2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

女子刑務所・拘置所・留置場 懲役13年目

515 :484:2014/09/26(金) 19:44:01.98 ID:YAJv6G+s
>>484の続き

禁固刑の受刑者は1日中を房の中で生活する。朝食後は、着替えの時間。といっても、5日に1度の入浴日でなければ、下着の交換だけである。
昨日、入所と同時にブラウスやスカートはもちろんのこと、下着も取り上げられ、友梨奈は、汚れが激しく、元は白だったと思われるが黄色になった肌着とショーツを身につけている。
とはいえ、友梨奈は刑務所に入る前に5万円を両親からもらっていた。
現金を直接所持することはできないが、領置金という形で、刑務所内の友梨奈の所持金ということになる。
わずかな品目であるが私物の購入も認められている。下着もその一つであり、
友梨奈は早速、肌着とショーツ4枚ずつの購入を願箋に記入し、拇印を捺した。
受刑者は印鑑の所持を認められないので、意思表示は拇印を用いるという。
昨日来ブラジャーは着けていない。自殺防止のため使用自体が禁止だという。
翌日、私物の下着が房に届いた。飾りの全くない白の無地であったが、
それまでの汚い官給品の下着から解放された友梨奈は少しホッとした。
下着を身につけ、受刑服のジャージとショートパンツを着れば更衣は終わりである。
174cmという長身ゆえ、選べる服が限られていたとはいえ、世間の女子大生程度にファッション誌も読むような女性であった友梨奈にとって、
毎日同じ服しか着られないことも辛かったが、ここに来た以上止むをえないし、覚悟していたことである。

sz=0
235 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.01.03 2014/02/20 Code Monkey ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)