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■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その八 ■

1 :名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 21:37:00.82 ID:XcP4E1ty
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その四 ■
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2 :テンプレ補完:2012/09/11(火) 22:29:22.83 ID:hFfITtRK
巨乳小学生をテーマにしたエロパロを書きましょう!
巨乳小学生というカテゴリーが含まれていれば、オリジナル、二次創作など問わず大歓迎です

前スレ
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その七 ■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1264334669/

過去スレ
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ ■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176647931/
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その二 ■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214992928/l50
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その三 ■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227770145/l50
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その四 ■
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■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その五 ■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241519125/
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その六 ■
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3 :投下準備 ◆duS/DPq8/s :2012/09/12(水) 18:51:42.32 ID:mVThFRPu
 新スレを立てたついでに、今まで長らくもやもやとしていたネタが不意に形になったので投下します。
 今まで使っていたトリップを紛失してしまったため、もう何回目かも分からない新トリップでの登場になりますが、
いわゆる西小シリーズ? を最初に投下した者です。お久しぶりです。
 前回投下は一年半前ぐらいでしょうか。登場人物や背景などは、↑の保管庫でご確認ください。
 内容は本番なし、絡みもなしで2レス程度。巨乳少女の学校指定水着ものですが、プールも出てきません。
 いかんせん薄味ではありますが、よろしければどうぞ。


4 :ボクの水着 ◆duS/DPq8/s :2012/09/12(水) 18:56:23.44 ID:bLozNven
 夜。自室でひとり、谷川千晶は服を脱いでいた。
 ハーフパンツを下ろし、だいぶ苦労しながらタイトなTシャツを全身運動で脱ぎ捨てると、二重のGカップブラジャーに包まれた乳房がばいんと弾む。
 片手を添えて弾む乳房を抑え、もう片手でそのフロントホックを千晶は解くが、それだけではまだ少女の乳房は露わにならない。ホックを外しても、カップは堅く張りついたままだ。
 一つの乳房に片手を添えたまま、もう片手を使ってべっとりと汗で張りついたカップを引き剥がすと、その内側に籠もっていた汗が熱を伴う蒸気となって、もわりと高く立ち上がった。
「うっぷ……」
 目の前でその蒸気を受けた千晶は少し嫌そうな顔をしたが、いつものようにタオルで胸の谷間や乳房の下側、特に汗のたまりやすい場所を拭き取ると、同じく汗まみれのショーツも引き下ろして脱ぎ捨て、少女は生まれたままの姿になった。
 汗をはらんで濡れたショートカットの黒髪、健康的に日焼けしたしなやかな四肢、裏腹に真っ白なままの胴体と胸に実った巨大な乳房、それらとは不釣り合いにまだ幼いままの秘所。
「さて……」
 その全身を一通り拭き終えると、千晶はタンスの奥から一着の衣類を取り出し、目の前に広げた。
 全体は濃紺。縁には白い線が走り、胸元には『五年三組 谷川千晶』の名札がある。
 西小学校の学校指定水着だった。去年まで、千晶が使っていたものだ。
 その学校指定水着を足下に下ろすと両足を通し、千晶はよっと気合いを入れ、肩紐に手を掛けてからその全体を持ち上げる。
 股間からお腹にかけてを懐かしい感触が包み、同時にわずかに残った塩素のにおいが鼻孔をついて、ふっと楽しい記憶を蘇らせる。しかし千晶はあえて感傷に浸らず、目的に邁進した。
 思い切り水着の胸部分を引っ張って伸ばし、その最大の難関である二つの乳房を悪戦苦闘の末にどうにか水着の下へと包み終えると、千晶は部屋の姿見の前に立った。
 そこに映る自身の姿に、ううーん、と千晶はひどく不満げな唸りを漏らした。
 ひどい。これは、ない。ちょっとあまりにもあんまりだ。
 学校指定水着の布地は爆弾のような二つの巨乳に突っ張られて『五年三組 谷川千晶』の名札もろとも、すでに限界まで伸びきっている。
 その名札はもう千晶の乳房の下半球よりさらに下、胸というよりお腹の部分にまで後退していた。
 名札の上部は乳房で左右へ伸ばされ、下部は細いままのウェストに当たったために去年のままの原型を保っているが、いずれにせよ見にくいことに変わりはない。
 ほかのクラスの先生や委員長のような長身から見下ろされれば、名札は乳房の陰になって正面からは見えなくなってしまっているだろう。
 さらに乳暈からその全体がぷっくりと盛り上がる千晶の乳首は、それ自体が乳房から前へと大きく突き出ていて、薄く引き伸ばされた学校指定水着の布地をあっさりと貫通、だめ押しのように自分の存在を布地の上に主張しているのだ。
 そして何よりも、それら左右の巨乳がそれぞれの尖端に頂く乳首の位置は、あまりにも水着の襟元に近すぎた。乳首の中心から襟元に走る白の縁取りまでは、わずか3〜4センチほどの超至近距離だ。
 千晶の桜色の乳暈はかろうじて水着の襟元に隠れてはいるが、これで少しでも乳房が揺れ弾んでしまえば、尖端の乳首そのものはまだしも、鮮やかに色づいた乳暈はあっさりと外にはみ出してしまうだろう。
 少女たちの上半身全体を覆うはずの学校指定水着は、もはや千晶の乳房をその六割がたの半球までしか包み込むことが出来ていなかった。本来なら腋や胸元を覆うはずの布地が余さず乳房に引っ張られた結果がこれだ。
 水着の上部は首もとから鎖骨までばかりか、あまりに大きく胸元全体が広がり、乳房双球のそれぞれ上半分は白い肩紐の間で、陽に触れることのなかった真っ白な肌をあまりに無防備に曝してしまっている。
 もし誰かが千晶の水着の襟元を掴んで引き下ろせば、乳腺質で弾力の強い千晶の巨乳はたったそれだけでいとも簡単に外界へはじけるように弾み出る。
 しかも乳房の大きさと布地のきつさが災いして、再び元どおりに包み隠すのはかなりの困難を伴うだろうと予想できた。
 さらに、伸縮性に富んだ学校指定水着の布地はブラジャーのカップと違って、遠慮もなしに巨乳を締め付けている。それは結果として左右の頂点を乳暈もろとも浮き上がらせるばかりか、みっちりと乳肉の詰まった千尋の谷をも見せつけてもしまってもいた。
 こんなにも胸を締め付けながら、同時に胸元をここまで大きく開いた服を着たことのなかった千晶は眼下に広がるその神秘的な光景に目を瞬かせ、うわあと思わず唸った。

5 :ボクの水着 ◆duS/DPq8/s :2012/09/12(水) 18:57:01.71 ID:bLozNven
 すごいな、これ……ボクのおっぱいの間に、何かものを挟めそう。ぱつんぱつんのきつきつだから、一回挟んだらもう落っことすこともなさそうだし。ウォータースライダーみたいなやつで滑り降りたって、そのままにしておけるかも。
 これって、何か新しい遊びに使えるんじゃないかな??
「……いや……。いやいやいや……。そうじゃなくって……もう少しちゃんと真面目に考えようよ、ボク……」
 現実逃避のように楽しい方向へ転がりかけていた想像の翼を、千晶はなんとか地上へ引きずり下ろす。頭を振りながら考えた。
 千晶の机上には学年通信のプリントと、近々の時間割表を記した連絡帳が広げられている。その学年通信の上部には水泳帽を被り、さんさんと注ぐ日光と入道雲の下ではしゃぐ子どもたちのイラストカット。
 表題は『プール開きのお知らせ』。
「…………」
 すっかり忘れていた。
 去年の秋頃から急激に膨らみはじめた巨乳をどう扱うか、たった一人で文字通りそれを胸に秘めたまま、ひたすら悩み続けた半年余。
 千晶が幼馴染みの相棒にして親友・八坂明とのアクシデントをきっかけに、それと正面から向き合って生きていくことを決めたのはたったの数日前のことだ。
 そこから幕を開けた疾風怒濤の日々の中では、水泳の授業や水着のことなど完全に意識の外へ消し飛んでいた。とはいえ仮に気づいていたとしても、それらの準備に割ける時間など残っていようはずもなかっただろうが。
 つまり、結論。
「間に合わない……」
 今から学校指定水着を注文しても、届くまでには結構な時間がかかる。特注になってしまう可能性すらある。少なくとも最初数回の体育の授業には、どう頑張っても間に合わない。
「はぁ。どうしよう……」
 千晶は大きく息を吐く。
 妙なところで変に厳格な西小学校は、学校指定水着以外での授業参加をそう簡単には認めないだろう。あの藤原通子先生を相手にいろいろ交渉することになると思うと、何もしないうちからいろいろと疲れを感じた。
 といって暑い中、別に体調が悪いわけでもないのに水泳の授業を見学するなどというのは、千晶にとって許せることではない。
 それに何より、
「……バカ真理……」
 むう、と唸りながら、千晶は自らの保育園以来の宿敵・大西真理の名を口に出す。
 今までも事あるごとに激しくぶつかり合い、ついこの前には過去最大級の規模で決闘するも、決着はつけられなかった。水泳の授業を見学などして弱みを見せれば、鬼の首でも取ったように仕掛けてくるのは目に見えている。
 何にせよ、また何もかもが面倒くさいことになりそうだなあ――そう思いながら姿見に映る自分の姿を眺めていて、ふっと千晶はそれに気づいた。
「あ、――でも、この水着、いいこともあるかも」
 呟くなり、左手を右乳房の下に添え、右手で水着の襟元を剥き下ろす。それだけでぼるんっ、と右乳房はその全体が外へ飛び出て自由を満喫し、水着に圧迫されたままの左乳房より一回りも大きな威容を誇った。
「やっぱり、簡単に脱げちゃう。これなら気が向いたとき、すぐに明に吸ってもらえるかな……」
 自らの掌ではとても包みきれない大きさの右乳房を下から掴み、上向きにすると、千晶はその薄桃色の突端を舐めた。
「はう……っ!」
 正体のよく分からない、鈍い快感が乳首から脳天へ突き上げてくる。水着の股間にも汗でも尿でもない不思議な湿りを感じながら、どこか熱気を帯びた声で少女は呟く。
「ん……っ。明って本当に、ボクのおっぱい吸うのが上手なんだもん……。ほんとの赤ちゃんみたい。よくわかんないけど、明に吸われるの、すっごい気持ちいい。ぶるぶる来ちゃう……。
 ……あんなに気持ちいいんだから、きっと、ちゃんとボクのおっぱいにも効いてるよね……?」
 大きくなりすぎた乳房のこれ以上の成長を阻止するため、千晶は明に、自身の乳房を吸うことを要求し、受け容れられた。
 明の巧みな舌、指、唇、歯、唾液……それらを思い出すだけで千晶の剥き出しの右乳房はいっそう張りつめ、水着の下の左乳房はさらに厳しく締め付けられながら、左右の乳首はむくむくと起きて、なおも堅く尖るのだ。
 その乳首周りのわずかな乳暈までを唇の先に軽く含むと、唾液の糸を引き延ばしながら離す。自分ひとりでは、ここまでが限界だ。明に吸われるのとは、雲泥の差がある。
「うーん……。なんとか、ならないかな……」
 もっと明に吸ってほしい。でも今は、目の前の事態にも対処しなければならない。
 肌を火照らせた半裸の巨乳少女は、ちら、とどこか熱っぽい横目でカレンダーを見る。
 プール開きと最初の水泳授業は、すぐ目の前にまで迫っていた。

6 :投下終了 ◆duS/DPq8/s :2012/09/12(水) 18:58:01.02 ID:bLozNven
 以上で投下終了です。
 巨乳スク水って実にいいですね。
 幸いなことに良いビジュアルを目にする機会があり、それを起点にしてこれを仕上げることが出来ました。
 今まで投下していた非スク水ものの『真夏の夜の夢』のほうも、一年半放置しておいて言うのもなんですが続行中です。
 いずれお目に掛けることが出来るかと思います。
 こちらの方は、直接的には続かないかもしれません……

7 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/09/12(水) 19:22:36.24 ID:V2y6DV3R
なつかしいですね。
貴方が全ての始まりだから、感慨も深いです。
西小があるから東小があり(ここのところはよく分からんが)
この2つの世界があるから、光陵リトルも生まれ、リリアムもできた。

あの世界観があったからこそ、とても小説が書きやすいです。
これからも頑張ってください。

8 :名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 19:28:41.58 ID:cH1AUcdK
いやっほう新スレ早々に千晶登場とは!!
スク水千晶にムラムラしつつ次作を待ってます

9 :名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 04:56:03.67 ID:oYXwJ/sc
GJ!!

10 :名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 12:02:54.44 ID:fm/9ysZT
細かな描写が相変わらず凄いなー

11 :名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 23:34:17.87 ID:Gw4gTzk3
それにしても書き手さんたち健在で安心したw


12 :名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 20:43:45.81 ID:3uNygAMU
GJJJです。

13 :名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 20:58:57.76 ID:1+s2yUau
>>12
あんた、前スレ保守してもしゃあないじゃろw


14 :名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 17:57:14.84 ID:gMrqdxmg
GJ、キタ! 千秋キタ! イヤッター!!

15 :名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 23:54:35.16 ID:ocULrYVa
運動会の騎馬戦で巨乳の掴み合いとか……

16 :名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 00:04:10.25 ID:s7ircWSK
突然ですが、質問があります。 普通の人が見られないような小学校のエロ画像があるようなサイトって本当にあるんですか?

17 :名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 00:53:41.80 ID:J0LVkj/0
>>16
http://www.masuki.net/results/2011/06/post-15.html
ここはどうでしょうか…?

小学校なんですけど普通の人はまず見ないサイトですし、女子トイレで撮ったのもあるんでこれでいいでしょうか…?
特に下段の写真はあそこが未使用なのがよく分かると思います

18 :名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 11:52:10.30 ID:qUmJ6cmN
申し訳ないがここで三次の話題はNG

19 :名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 15:06:53.88 ID:swdYcv5C
てか、どう読んでも業者の自問自答広告だよ

20 :名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 19:29:14.57 ID:w3wxvUD+
糞業者死すべし


21 :名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 20:52:29.00 ID:gMnd5UZS
>>20
敢えて踏んでみたらネタだったwww

22 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/09/30(日) 13:19:17.26 ID:DZ2C4uRQ
前回どこまで書いたかを完全に忘れてしまってる・・・

とりあえず、エロがないとか巨乳要素がないとか言われるのは覚悟で投稿。
キャストが揃わないと早々何もできないもんで・・・
ナインは全員非モブキャラにしたいってのが本音です。

23 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:19:55.77 ID:DZ2C4uRQ
「すみません、尾花さん。試合を受けてくださって。」
「いやいや、石井の頼みだ。君のイチオシのチームなのなら、こっちも喜んで試合を受けるさ。
 しかし・・・女子の多いチームだな。」
「さやかだって女の子ですが。」
「いや、あれは戦力にならんよ。すまないね、君の顔に泥を塗ってしまうようなことをして。
 今日の試合は君の頼みを聞いてスタメンだが、悪いが結果を出せなければあるいは退団だわ。」

タクローの胸中は複雑。さやかが悪いわけではない、チームのほうがどちらかと言うと悪いだろう。
だが、自分を日本一にまで導いてくれた球団を、糾弾するのは気が引ける。

だが、退団になってくれるならそれでいい。
さやかを必要としてくれる球団はすでにあるのだから。


「あれ、翔?今日は出場するの?」
「さやかちゃんがいるからな、スカウティングの一環だ。
 それに、どうやら今日の試合の結果次第では、あいつの退団もあるようだ。」
「退団・・・」

理奈の胸中は複雑だった。
選手が愛するチームを追い出されるその辛さは、察するに余りある。
だが、土生はあくまでチームの勝利だけを追い求める。

「理奈、お前の手でさやかに引導を渡してやってくれ。」
「・・・。」
「理奈?」
「・・・うん、わかった。」

諸手を挙げて賛成はできない。だが、土生のチームを思う気持ちだって、その過去を考えれば察するに余りある。
辛い時期を、光陵の為に乗り越えてきた。それが無ければ、自分がエースとして拾われる事もなかった。

土生の為に、やれることはやらないといけない。



光陵リトル

1、8・橡浦
2、6・赤松
3、9・瑞原(ユキ)
4、5・山下
5、2・土生
6、7・赤星
7、4・青野
8、3・白井
9、1・野村(理奈)

大洋リトル

1、6・石井(さやか)
2、8・荒波
3、3・中村紀
4、5・筒香
5、7・金城
6、9・森本
7、4・石川
8、2・高城
9、1・藤井

24 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:21:27.30 ID:DZ2C4uRQ



先攻は大洋。
早速さやかが打席に入る。

(インコースだ。
 こいつは流し打ちが上手い、お前の球威で詰まらせてやれ。)
(うん。)

だが、理奈のコントロールはそれほどいいわけでなく、失投も多い。
その逆球を狙われた。

(まずい、アウトコース!)
(もらった!)

狙い通りの流し打ち。
だが、ショートの赤松が飛びつく。

(えっ!?)

すぐさま体制を整え、全力投球。
土生程度の足があればそれでも内野安打のあたりだったが、結果は、

「アウトー!」
「そんな・・・」

バッティングは素晴らしいものを持っている。
だが、ベンチに帰った後の監督の対応は冷ややかなものだった。

「あのあたりで内野安打も取れないのかお前は!
 第一、余裕で抜けるような鋭い打球をなんで打てない!」

監督としては、石井に期待している分厳しくいこう、と言うのが本来の方針だった。
だが、期待に違う日々が続くにつれ、ストレスの捌け口と化してしまっているのが現状。

「・・・。」
「あんなの、ありなんですか、土生さん。」

大洋ベンチはもちろん、流石の光陵ベンチもその態度に対しては冷ややかな目で見るしかなかった。

25 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:22:52.45 ID:DZ2C4uRQ



結局、この回は三者凡退。
光陵の攻撃に当たり、土生は1つの指示を橡浦とユキに送っていた。

「流し打ち、ですか?」
「あたしは、引っ張り?」
「そうだ。できる限り、ショートを狙ってくれ、いいな。」

明らかにさやかを狙っている。
さやかの守備を見極める狙いもあるが、エラーを誘発して退団に近づかせるのを狙っている。

相手の藤井はエースの左投手だが、さほどいいピッチャーというわけではない。
難なく流し打ちに成功する。しかも三遊間の鋭い当たり。

(取れる!)

だが、さやかが横っ飛びでいいキャッチングを見せる。
とはいえ、橡浦の足は半端な速さではない。余裕の内野安打。

そして、やはりというべきか相手監督の怒号が飛ぶ。

「何やってんだ石井!
 取ってから起き上がるのも遅い、送球も弱い、今のくらいアウトにしろ!」
「す、すみません、監督!」

今ので駄目出しかよ、と言う空気が流れる。
むしろ止めたほうを褒めるべきだろう。

赤松が送って1アウト。ここでユキがバッターボックスに入る。
チームきっての強打者だが、引っ張りを義務付けられていると流石にアウトコースへの球は厳しい。

(やばっ!)

アウトコースのカーブを引っ掛ける。
三遊間の抜けるか抜けないかのあたり。赤松なら追いつける打球だが、さやかは追いつけない。
それどころか、

「あっ!」

グラブを掠めたのが災いし、打球が方向を変え、速度を落としてしまった。
浅めに守っていたレフトが打球めがけて突進していたが、あわててファールグラウンドに走っていった。

レフトが取った時にはすでに橡浦はホームベース手前まで走っていた。
隙を突かれ、ユキはファーストを蹴ってセカンドまで到達。

「くそっ!」

レフトの金城の必死の送球も及ばず、ツーベースヒット。
やはり監督の怒号が飛ぶ。

「何をやってるんだ!自分が何をしているのか分かっているのか!」
「ごめんなさい、ごめんなさいっ!」

普通のショートなら内野安打になっても追いつくことくらいはできるだろう。
さやかの守備範囲はショートとしてはやや不十分、と言えるかもしれない。

26 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:23:42.30 ID:DZ2C4uRQ




さらに藤井は山下、土生に連打を喰らい、3点を取られる。
その後も上位打線を軸に着実に点を重ねる。

2つも悪い印象を残し、2回以降にいいプレーを見せられても困るので、その後土生はショートに打球を飛ばさないように指示。
さやかのその後の2回の打席も、いい当たりが正面をつく。
結局、さやかは3打数0安打。エラーこそ無いものの、2度の守備機会ではアウトを取れず。


試合も7−0で光陵が快勝。
光陵ナインは意気揚々とグラウンドを後にする。

「いや、強いね、君達は。」
「ありがとうございます、タクローさん。」
「しかし、さやかの奴、また尾花さんに怒られてるんだろうな・・・」



大洋リトルはそのままグラウンドに残って反省会。
もちろん、実質的にはさやかの糾弾会。

「あきれたよ、今日も全然駄目だ。」
「ご、ごめんなさい、次こそは・・・」
「もういい、石井の妹だからと思ってたワシが馬鹿だった。
 兄の七光りのせいで、どれだけ他の奴の出番を奪い、どれだけ迷惑をかけたと思ってるんだ!
 とっととこのリトルから出て行け!」

ついに放たれた戦力外通告。
さやかは必死に食い下がるが、聞く耳を持ってくれない。

「どうか、どうかそれだけは!」
「いい加減にしろ!そもそも女のお前が野球をやるほうが間違ってるんだ。
 こんなグラブ、必要ないだろう!」

グラブを無理矢理取り上げると、放り上げてしまった。
木に引っかかってしまい、背が低く木登りもできないさやかにはどうしようもない。

「明日迎えの車を用意してやる、それで家に帰れ。それまでは部屋で待機してろ。
 お前ら、宿舎に帰るぞ!」

グラウンドに一人取り残されたさやかは、木に引っかかったグラブを見上げ続けていた。

27 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:25:01.45 ID:DZ2C4uRQ


「ふいー、食った食った!」
「それにしても、よかっただろ、俺のセンター前へのしぶといヒット!あれをいぶし銀っつーんだ!」
「お前のはポテンヒットだろ?
 俺の内野安打の全力疾走こそ、ヒットの中のヒットだぜ!」

夕食もタクローを囲む。今日は勝利の余韻に浸っているようだ。
理奈以外全員1安打ずつ打ったので、低レベルではあってもネタには困らない。

「山下・・・あいかわらず食うの早いな。」
「いいじゃねーか。俺、腹ごなしにちょっくら歩いてくるわ。」

量もスピードも、そして181cmの身長もすべてが規格外の4番、山下。
一足先に夕食を済ませると、さすがに腹が苦しいのか、腹ごなしに散歩に出かけた。


「ふぅーい、食った食った。
 俺は今日3打数1安打、1打点か・・・」

打点を挙げたのはいいが、ヒットの数では橡浦に負けている。
4番としてのプライドが、その結果に不満を持たせている。

(ぐすん・・・おなかすいたよぉ・・・ぐずん・・・)
「ん?なんだ?」

昼の試合があったグラウンドに差し掛かったとき、女の子の泣き声が聞こえてきた。
近づいてみると、声の主はあのさやかだった。

「おーい、どうした?」
「ぐす・・・あ、あなたは昼間のサードの・・・」
「山下力だ。そんな事より、何してるの?」
「ぐすん・・・監督にグラブを投げられて、木に引っ掛けられて・・・」

またあの監督か。
そう思いながら木を見ると、なんだ、こんな低いところかと逆にあっけに取られる。

「こんなもん・・・そらっ!」
「わっ!」

181cmの体躯があれば、ちょっと飛ぶだけですぐに取れた。
130cmも身長のないさやかには決して届かぬ世界だったが。

「あ、ありがとう・・・」
「ていうか、兄さんを呼べばいいのに。
 つーか、グラブくらい明日でも捕れるんだし、先に飯を食えばよかったのに。」

フルフルと首を横に振る。

28 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:26:00.75 ID:DZ2C4uRQ
「そのグラブ、お兄ちゃんが日本一になったとき使ってたグローブなの。
 それをわがまま言ってもらった、大切なグローブなの。」
「!」
「だから・・・こんな事になったなんて、言えない!
 これを置いて、ご飯なんて食べられない!」

本当にこの女の子は兄を愛している。
兄弟のいない山下にとっては、うらやましさすら感じていた。

「だから、ありがとね、チカちゃん!」
「ち、チカ・・・?」
「力(ちから)なんでしょ、名前。ありがとね!大好き!」

駆け出す少女を見ながら、そんな女々しい名前はないだろうと心の中で突っ込みを入れていた山下だった。




朝の食堂。
いつものように光陵リトルとタクローでご飯を食べている。

「・・・?」
「どうしました?」
「いや、さやかがあそこにいるんだけど、なかなか来ない・・・」

こちらをちらりと見ては、目線をまたそらす。
こっちが来るのを待ってるのかと思い、タクローが駆け寄っていった。

「どしたん?」
「お兄ちゃん、あの、あのね、その・・・」
「うん、どうした?」
「・・・大洋に、リベンジしたいの!」

まさかの大洋を敵に回す発言。
昨日あの後何が合ったと思いつつ、とりあえず椅子に座らせた。

「ああ、そういえば、お前にあげたんだっけ、あのグラブ。
 いい加減ぼろぼろなんだから、買い換えてもいいんじゃないのか?」
「やだ!あれはあたしの宝物だもん!
 ・・・許せない、あたしにはいくら辛く当たってもいいけど、お兄ちゃんを悪いようにするのは・・・!」
「ま、まぁ、そう思ってくれるのはありがたいが・・・」

話の内容を飲み込むと、光陵の選手も反発し始めた。

「流石にそれは酷いぜ!」
「土生さん、今度は完膚なきまでにやっつけましょう!」
「・・・向こうが受けてくれるかな。昨日勝ったばかりだぞ。
 こっちが負けてリベンジってならまだ分かるが、その逆は不可解極まりないだろうし。」

29 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:27:02.38 ID:DZ2C4uRQ


一方、同じ頃。
食堂の光陵エリアから少し離れた場所で、大洋でも議論が紛糾していた。

「監督、よかったんですか?」
「うるせぇな。あんな役立たず、最初から面倒なんて見なきゃよかったわ。」
「けど、石井さんの妹なのに、ぞんざいに扱ったりしたら・・・」

さすがにさやかへの擁護の声もちらほら聞こえる。
しかし、そんなことはお構い無しの連中もいる。

「石井の問題どうこうじゃねーだろ。
 あの光陵とかいうリトルに負けたほうが問題じゃねーのか!?」
「そうだよ、女ピッチャーにやられて、黙ってられるか!」
「お前ら、いい事言った!監督として、昨日の負けは情けない!だが、こっちは女が足を引っ張ったから負けたんだ。
 その枷が消え、そしてその熱い気持ちがあれば、必ず勝てる!」
「監督、リベンジがしたいです!
 どうかもう1度チャンスをください!」

どうやら、向こう側からリベンジの機会を与えるような流れになってきた。



「すまないね、なんか色んな事に巻き込んでしまって・・・」
「いえいえ、こちらこそ、さやかちゃんが仲間になってくれて、嬉しいですよ。」

大洋とのリベンジマッチがとんとん拍子に決まり、明日行われる事になった。
すでにさやかの先発出場は決まっているが、守備位置はショートではない。

ユキのノックを受けている場所は、サードベース付近。

「しかし、サードを守らせるのか。」
「なれないとは思いますが、さやかちゃんの守備センスなら無難にこなすでしょ。
 ショートに赤松がいるのもあるけど、さやかちゃんはちょっと足が遅い。」

ショートを守らせるには、守備範囲に不安がある。
だが、打球反応や球際の強さは、ホットコーナーを守らせるにはもってこい。
タクローもかつてサードを守っていたそうで、コンバートには特に抵抗は無いようだ。

「もう1つは、山下をファーストに置けるのが大きい。
 元々本職はファーストだし、あの身長を考えるとファーストが一番適任でしょう。」
「・・・確かに、あれほど巨大な小学生は初めて見る。」

身長181cm。
これほどの体躯があれば、少々送球がそれても難なく捕ってくれる。
ピッチャーやファーストにとって、恵まれた身長はそれだけで立派な武器となる。

30 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:27:59.24 ID:DZ2C4uRQ
「山下はさやかちゃんのグラブを捕ってくれたそうですし、コンビを組ませる事で相乗効果も期待できる。
 打てる1番がいることで、橡浦とユキちゃんの2、3番が強力に機能するわけです。」
「4番は?」
「4番は山下に任せますよ。相棒ができたことで、これから伸びてくれる事を期待しましょう。
 さて、俺は理奈の球でも受けてくるか。」


レガースにマスクを装着し、ブルペンに入る。
肩慣らしにキャッチボールからはじめるが、理奈がおもむろにこんな提案をした。

「・・・今、周りには誰もいないね・・・」
「ん、どうした?」
「ねぇねぇ、ここってさ、隠れたデートスポットがあるんだって。」

子供の合宿となれば、やはりその手の話題だって挙がるだろう。
本来の目的から逸する背徳感が、男女の感情をさらに高める。

「ね、いかない?いかない?」
「馬鹿いうな、何の為にここに来てると思ってる。
 それに、エースとキャプテンがチームの和を乱すような事はしちゃいけない。」
「えー?そんな固い事言わずにさぁ!バレなきゃいいの!
 禁欲生活も3日目、もうそろそろ限界なんじゃない?」
「・・・。」
「ほらほらぁ♪」

ユニフォームの第二ボタンまで外し、魅惑の谷間をこれでもかと見せ付ける。
しかし、いかんせん18.44mも離れているこの状況では、やや効果が薄いようで。

「そんなに発散させたいなら、1人でやっとけ。トイレとかでやりゃいいだろ。
 俺は次の日に響かせるような事はしたくないんでな。」
「なっ・・・なによ、それ!
 せっかくのお泊りなんだよ!もう少し、仲睦ましくしようとか・・・」

お互いの意識に大きな隔たりがある。
最後には土生もとうとうキレた。

「どうしてもってんなら体力の有り余ってる奴を誘え!
 ほら、さっさと投げろ!そんな事考えてる暇があるんなら、チェンジアップくらい使えるようになれ!」
「・・・っ!」

ホームベースの後ろに土生が座り込み、結局会話はそれっきり。
雑念の込められたストレートは、最後までミットに快音を残す事はなかった。

31 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:29:07.87 ID:DZ2C4uRQ



「ラリナ、どうしたん?」
「・・・ん、えっ?」
「元気ないぜ、まさかもうバテたのか?」
「う、ううん、大丈夫。」

あれからも土生との気まずい空気は変わらない。
当の土生は、何も無かったかのようにハンバーグを頬張っているが。

「・・・ごちそうさま。」
「あれ、もう終わりですか?」
「うん、あんまりおなか空いてないから・・・お先に。」

結局、一言も会話を交わさないまま、外の空気を浴びに言った。


暗く無人のグラウンドが見える位置にしゃがみ込む。
確かに野球をしにきたのは事実。けど、好きな人への想いは、抑えきる事はできない。

程なくして、一組の男女が近くを歩いてくるのが見えた。
山下と、さやか。どうやらさやかに手を引かれている模様。

何かを感じ取ったのか、理奈は木の陰に隠れる。

「ど、どうしたんだ、いきなり一緒に来てって。」
「あの、あのね。・・・その。
 す、好きです!」
「・・・えっ?」
「つ、付き合ってください、チカちゃん!」

相変わらず微妙な名前のままだが、さやかが何を言っているのかは一応理解できた。
ただ、性的好奇心旺盛とはいえ、恋愛に対しては少々疎い面もある。

「ええっと・・・ど、どうすりゃいいんだ・・・?」
「そ、その、あたしのこと、好きになってください・・・!」

理奈もその様子をドキドキしながら観察している。
男なら受け止めてあげなよ、そう心の中で叫びながら。

「・・・まぁ、こんな俺でいいのなら・・・」
「ほ、ほんと!?」
「・・・けど、俺、気の利いたことできな・・・わっ!」

突然飛びつくさやか。
身長が50cmも違うので、まずジャンプして、よじ登るように肩に手を回す。

「んしょ、んしょ!」

32 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:30:20.66 ID:DZ2C4uRQ

腕にグッと力を込め、ようやく山下の顔にまで顔が届き、そして、

「んっ!」
「!?」

キスに到達するまで、10秒。
史上最高の身長格差を有した小学生カップルの誕生の瞬間である。

「!!!!!?????」

理奈はと言うと、その様子にパニックになっていた。
土生とは、まだキスまで行き着いていないのもあるだろう。

「ね、ね、お風呂までキャッチボールしよッ!」
「あ、ああ・・・」




かわいらしい一幕を見届けた理奈。
ピュアホワイトな2人が去っていくのを見届けると、再びグラウンドの前に座り込んだ。

「・・・そうだよね、翔に文句を言う前に、あたしがもっと好きにならないと!」

好きな想いは、ボールに乗せていくらでも届けられる。
そう思うと、明日の大洋戦を頑張れる気がしてきた。

さて、帰るか、と思ったその瞬間、もう1組の男女が近づいてくるのが見えた。

「えへへ、これで3日連続だね。」
「やっぱ、こういうところ来たら、隠れて色んなことしねーとな。」

橡浦とユキ。こちらは文句なしに自他共に認めるカップルである。
リトル全員が気づいているわけではないが、理奈や土生、監督は黙認している状態。

「やっぱ、あそこいいよねー、絶対誰も来ないし。」
(・・・あそこ・・・『愛の芝生』の事?)

昼間、理奈が土生に言った、隠れたデートスポットの通称である。
子供達のみぞ知る、後輩へと受け継がれていく貴重な秘密基地の事である。

ただし、カップル以外は入ってはいけないという規則も同時に作られる。
だから、独り身、特に男は昼間しかその場所を見ることはできない。

オカズ目的で覗き見る事も許されない、言わば邪魔されずに安心して愛を確約してくれる場所といえる。

33 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:36:29.65 ID:DZ2C4uRQ


着いた場所は、きれいに整備されているかのような芝生。
湿っぽくも無く、寝転んでも汚れる事はなさそうだ。

・・・そう、だからこそ、『向いている』。

「・・・!!」

橡浦が股を開いて座ると、ユキが早速ズボンのジッパー・・・通称、社会の窓を開く。
そこから肉棒を取り出すと、躊躇無く口にくわえる。

(ふ、二人とも、そんな仲だったなんて・・・
 あたしと、翔以外にも、いたんだ・・・!)

禁断の世界をのぞく禁忌。
近くの木から、チームメイトの情事に見入る。

「うあっ!」
「・・・いっぱい、出たね・・・」

暗くてよくは確認できないが、何が起きているのかは簡単に見当がつく。
実際に見るよりも、想像を掻き立てる方が、かえって性欲も増す。

「今度は、おっぱいだよ?」
「ああ・・・んむっ」
「ん、んぁん!」

授乳プレイ。
思わず、自らの右腕が、右胸の先端をなぞり始めた。

・・・吸って欲しい、自分のパートナーに。
でも、居ない。だから自分で慰めるしかない。

(こ、こんなことやってちゃ・・・
 でも、体が勝手に・・・)

勝手に動く。
今までは当たり前だった土生と一緒の生活が、ここにはない。
体が知らず知らずの間に、蝕まれていた。

34 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:38:12.62 ID:DZ2C4uRQ

もはや見ているどころではない。
音だけをオカズに、必死になって自らの身体で遊ぶ。

「そ、そこはっ・・・」
「すっかりトロットロだな。ユキのヘンタイ。」
「う、うるさっ・・・いっ・・・!」

理奈の右手も、秘所を弄る。
くちゃくちゃと音を立てながら、快楽を求めて指を動かす。

「さ、入れるぜ。」
「ぅん。」
(・・・え、イレル?・・・ま、まさか!)

服が肌蹴たまま、木の影から2人の様子を観る。
暗くてはっきりとは見えないが、喘ぎ声と共に、2つの人影が重なっていた。

「はっ、あっ、だ、だめっ!」
「いいぜっ・・・ユキ!すげぇ締め付けだっ!」
(!!!)

さっきまで、日本一の幸せ者で、日本一堕落した小学生だと思っていた。
けど、違った。
真に愛するもの同士だけが行える特権を目の当たりにした今、理奈の中の何かが崩れ去った。

「くっ、出る、だすぜッ!」
「いいよ、きてっ、チュウっ!」
(翔、いいよ、中に、たくさんっ・・・!)

次の瞬間、子宮の中が一気に熱くなった。
2人の少女は共に果て、しばらく芝生の上で横たわっていた。

・・・理奈は自由に動かない体で、何とか茂みにまで身体を運ぶ。
木陰では見つかるかもしれないと、必死に正気を保ちながら。

35 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:40:05.47 ID:DZ2C4uRQ



「ふぅ・・・ふぅ・・・・んっ」

何とか落ち着いて、身体を起こす。
すでに2人は愛の芝生からは消えており、とりあえずはほっと一息ついた。

「2人とも・・・すごかったなぁ・・・」

理奈の感情を支配するのは、驚きより羨望。
同じ夢に向かって燃えているはずだったチームメートが、別の何かに見えた。
明日から、2人とどう向き合えばいいのか。

・・・そして、今立っているこの場で、行われていたのは、紛れも無く、

「・・・っ!」

体が火照る。そして、力が抜ける。
本能が、まだ足りないと欲している。快感を欲している。

立っていられない。その場にへたり込み、ズボンを緩める。
シャツのボタンを外し、ブラを捲り上げ、たわわに実った爆乳をさらす。

「はあっ・・・ああっ、翔ッ!」

元々体に不釣り合いな爆乳は、理奈自身ではどうしても持て余してしまう。
いつもは土生が好きなだけ遊んでくれるが、自分で遊ぶとなると勝手が違う。

なんにしても大きすぎる。
両手でつかんでも、まだまだ余る。指の間から肉がはみだす。
粘土遊びのように捏ねても、熱は迸るばかり。

自分の体がもう1つあるかのような大きさでは、性欲を支配するどころか、逆に支配されてしまう。

「だめ、もっと、もっとっ・・・」

36 :狙ってストレート!:2012/09/30(日) 13:41:48.03 ID:DZ2C4uRQ

無我夢中で揉みしだき、乳首を口に運んで、吸う。
だが、これも土生がいつもしてくれるようにはいかない。

「・・・う、ふえぇ・・・」

最後の足掻き。
秘部に指を運び、弄り続ける。

「翔、翔っ・・・!」

パートナーに、蹂躙される想像。
思うがままに突きまくられ、本能のままに遊ばれる。

そんな哀しい想像で、理奈は満足するしかなかった。



1人の選手が、ふと妙な声のするほうへ足を運ぶ。
そこが、禁断の聖地である事など知らず。

「・・・なんだろ?」

そこには、信じられないほどの爆乳をぐにゃぐにゃとさせながら。
隠すべき場所をあられもなく晒している少女。

あのおっぱいに不釣り合いな、リトルのユニフォーム。
だが、その目で確認したその顔は、確かに小学生のそれだった。

(・・・こ、これってっ・・・!?)

ユニフォームと顔をその目に焼き付けながら、走り去っていった。


37 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/09/30(日) 13:42:21.83 ID:DZ2C4uRQ
以上で。

・・・早くナイン全員を作り上げたい・・・

38 :名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:48:19.74 ID:gIWNc6Cu
投下乙!!
小学生が青姦&覗きオナって……

39 :名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 01:30:09.63 ID:/M3RxsvE
GJ! 着実にエロもストーリーも作ってますね。
今回良かったですよ。
うまく両立させて、これからも書き進めていってください。

40 :名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 13:43:15.78 ID:BeQfjEuT
GJ。しかし山下でけーwシャックかよ。

41 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 11:43:35.21 ID:KRdq0PFx
保守

42 :名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 21:20:50.06 ID:btcI5ldJ
待つばかりでは、と思い書き始めたよ
今スレも投下に恵まれますように


43 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/10/13(土) 20:43:29.01 ID:d4dOz+si
少しずつ投下。

一番最後にオリキャラの募集かけることにしまーす。

44 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:45:19.77 ID:d4dOz+si
宿泊棟に着いた理奈。
少し服が着崩れており、周りに2,3人いる男子はその胸に見入る。

「・・・ただいま、翔・・・」
「ん、ああ、理奈か。」

ラウンジで新聞のスポーツ欄を眺める土生。
理奈の暗い表情を見て、昼間の反省でもしたのかと勘違いする。

「どうした、元気ないな。俺の一言が染み渡ったみたいだな。」
「・・・っ、その逆っ!」
「ん?どういうこった?」
「う・・・ふぇ・・・」

突然涙を流し始める。
土生も服が着崩れている事に気付き、まさか強姦にでもあったのかと感づいた。

「ど、どうしたんだ?
 ・・・と、とりあえず、こっちに来い。」

思わず理奈を引っ張って外に出て、、人目のつかないところまで連れて行った。





「・・・まぁ、ありえないことじゃないな。」
「もう少し驚くと思ったけど。て言うか、翔なら『そんな事に現をぬかすな!』とか言いそう。」
「少なくとも、理奈を手篭めにしている俺がそんなこと言う権利はない。
 避妊さえしてくれれば何も言わないよ。」

とりあえず、全部話したようだ。
当然だが、他言無用なのは分かっているだろう。

「・・・女の子ってね。
 あんまりエッチがご無沙汰になると、悲しくなっちゃうんだ。」
「・・・そうか。
 てっきり野球しに来た事忘れたんじゃないかって思ったけど、そういうのは別次元の問題か。」
「えへへ。分かってくれて、嬉しいな。」

体の疼きは、我慢しようと思って我慢できることじゃない。
他の趣味に現をぬかすのとはわけが違う。

「・・・ったく、わーったよ。
 その愛の芝生とやらに、付きあってやるよ。」
「ホントッ!?」
「けど、毎日はだめだ。」
「えーっ!?」
「・・・あのなぁ、男の子って、あんまりエッチをしすぎると、バテて何もできなくなっちまうんだよ。」

先ほどの言い回しを強奪された。
けど、我慢できる部分は我慢しないといけない。

「・・・うん、わかった。じゃぁ、行こう?」

カップルがまた一組、愛の芝生に向けて闇に消えていった。

45 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:45:58.79 ID:d4dOz+si





「国吉?」
「あぁ、期待の4年生だってよ。」
「藤井ってのはエースじゃなかったのか。」

今日登板するのは、一昨日の6年生エース藤井ではなく、国吉というピッチャーだと言う。

「さやか、どんなピッチャーか知ってるのか?」
「うん、球がすごく速いんだ。カーブもすごくって。」

聞く限りでは本格派のピッチャーの模様。


「あれ、石井の奴、あっちのチームにいるぜ。」
「おーい、メンバー表見たけど、あいつ1番だってよ!」
「はぁ!?」

大洋の面々は驚きを隠さないが、尾花監督は決まって無反応を装う。
すでに石井はここから出て行った負け組、意識をするほうが馬鹿馬鹿しい。




今回は光陵の先攻。
いきなりトップバッターのさやかが出陣する。

「いけー、さやかー!」

その頃、土生は理奈とのキャッチボール。
ファールゾーンからさやかの様子を眺める。

「1球目は見逃しか・・・それにしても速いな、あの投手。」
「ユキちゃん並みじゃない?」

2球目はカーブに手が出ない。早くも追い込まれる。
3球目はインコースに外してきたが、次の球で仕留めに来るだろう。

(やっぱり国吉くんはすごい・・・でも・・・)
(外角の直球で仕留める!)

4球目、内角を見せた後の外角直球。

(来たッ!)

鋭いスイングで、弾き返す。
三遊間を破る見事な流し打ち。

「やった・・・やったあっ!」
「いいぞさやか!」

一方の尾花監督は思わず舌打ち。
一番やられたくない打者に見事にヒットを打たれては、当然だろう。

46 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:46:36.00 ID:d4dOz+si

そして、その俊足で色んな仕掛けをしてくる2番、橡浦。
その、1球目。

(走った!?)

大洋バッテリーだけでなく橡浦も不意を付かれたが、あわててバットを振り、盗塁を援護。
さやかの足は速くないが、

「セーフッ!」
「なんだとっ!?」

国吉のモーションを完全に盗んでいた。
スタートが素晴らしく、迷いが一切ない。リードオフマンの条件をしっかりと満たしている。


「すごいよね、翔!」
「あぁ、流石にここで盗塁とはな。これで橡浦もやりやすくなったろ。
 ・・・それよりさ。」
「ん?」

理奈を手招きし、近くに呼び寄せる。
そして、目線をグラウンドとは反対の方へ向ける。

「・・・フェンス越しに俺たちを見ているのって、誰だ?」

小柄な少年が一人、フェンスでこちらをみている。
敢えて「こちら」と表現したのは、試合を見ているような目線には見えないからだ。

「・・・誰だろ?」
「少なくともお前を見てるのは間違いないぜ、理奈。」
「そ、そうなの?」

試しに体をそっちに向けて、手を振ってみる。
すると、緊張した面持ちでおじきをして、すぐに立ち去って行った。

「なんだろ?」
「・・・さぁな、おっと。」

橡浦が空振り三振を喫する。
この国吉を打ちくずすのはそう容易な事ではなさそうだ。

「ファール!」
「ファール!」
「フォアボー!」

ユキは粘ってフォアボール。
結果を残すあたりは流石だが、本人は非常に悔しそうである。

(・・・芯で捉えたはずなのに・・・)

それほど国吉の直球はいい。
スライダー、カーブの精度も高く、なかなか的を絞れないのだ。

「ストラックアウッ!」
「だーっ!」

山下は三振、やはり4番に置くにしては少々頼りないのが現状。

47 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:47:35.65 ID:d4dOz+si

「・・・まぁ、あのピッチャーからランナー2人置いただけでも上等だ。
 いきなり初回に打席が回るとはな・・・」
「翔、がんばってねっ!」

キャッチャーミットを外し、バットを握る。
どうやら、初回は打席が回らないと思っていたらしい。


「ストライーク!」

(初球からカーブか・・・ったく、厄介なリードしやがる。)

ストレートの印象が強い状況でカーブを投げられては手が出ない。
2球目はその直球が来た。

「ストライーク!」
「は、土生さんが空振り!?」

ストレートに絞ってもバットに当たらない。
浮き上がるかのような球は、バットを嘲笑うようにも見える。

「ファール!」

スライダーをアウトコースギリギリに突いて来る。
何とか粘るが、まともなスイングになっていない。

(ったく、初戦敗退のチームにこんないい投手が・・・)

だが、キャプテンとしての意地がある。
さやかが作ってくれたチャンスで、そう簡単にやられるわけには行かない。

「おらあっ!」
(よし、コースいっぱい、討ち取った!)

アウトコースを見せられての、インローギリギリストレート。
普通は手が出ないか、空振り。

・・・だが、土生の真骨頂は、内角打ちにある。


「打ったー!」

ドンピシャで叩き、ライト前。
ライン際だったため捕球に時間がかかり森本の強肩でもさやかは刺せずにホームイン。

「やったー!さすが土生さん!」
「ナイスラン、さやか!」

仲間が打てない球を打って、決めるのが4番の仕事。
オーダーでは5番だが、彼のヒットはまさに4番の一振りだった。

48 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:48:13.40 ID:d4dOz+si

「うわあっ!」

理奈の快速球がうなりを上げる。
大洋打線は前回と特に変化は無く、気合を入れても空回り。
筒香のヒット1本に抑える。

さやかは2度の守備機会があるも、無難に捌く。
守備範囲こそ狭いが、捕球と送球の安定感は山下のそれよりも大きく上回る。

しかし、国吉も2回以降は三塁を踏ませない粘りのピッチング。
1点を争う投手戦の攻防は最終回に持ち込まれる。


「ツーアウトか・・・」
「よーし、ここで一発!」

打席に立つのは理奈。公式戦、練習試合、全て含めて通算安打0本。
スイングしたバットがボールに当たった事すら1度もない。

「さ、最終回の守備に入るぞー。」
「はーい。」
「ちょっとぉ、それ酷くない!?」

別に酷くないよ、と言う表情が丸分かりなのは、他でもない土生本人。

「適当にバッターボックスの外に突っ立っとけ。
 変に体力消耗しても困る。」
「いーっ!絶対ヒット打つんだから!」
「さやかー、そこにいなくていいから、守備練習をしろー。」

次の打者、さやかはバッターサークルに座っているが、呼び戻される始末。
流石にそれはまずいのでさやかは動かないが。

「ストライーク!」
「ストライーク!」

簡単に2アウト。
振っても当たらないとなれば、エラーにも期待できない。そして、

「ストライーク!」

最後はワンバウンドのボールを豪快に振って三振。
しかしワンバウンドなので振り逃げすることはできる。

(絶対にセーフになるんだから!)

絶対にアウトになる打球にもかかわらず全力疾走。
しかし、理奈が駆け出したその足が、たまたまキャッチャーが溢したボールに当たる。

「あ」

それに気づかない理奈は全力疾走。
一本間の間をボールが転々とし、なんとセーフ。

49 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:49:06.49 ID:d4dOz+si

「うわあっ!」

理奈の快速球がうなりを上げる。
大洋打線は前回と特に変化は無く、気合を入れても空回り。
筒香のヒット1本に抑える。

さやかは2度の守備機会があるも、無難に捌く。
守備範囲こそ狭いが、捕球と送球の安定感は山下のそれよりも大きく上回る。

しかし、国吉も2回以降は三塁を踏ませない粘りのピッチング。
1点を争う投手戦の攻防は最終回に持ち込まれる。


「ツーアウトか・・・」
「よーし、ここで一発!」

打席に立つのは理奈。公式戦、練習試合、全て含めて通算安打0本。
スイングしたバットがボールに当たった事すら1度もない。

「さ、最終回の守備に入るぞー。」
「はーい。」
「ちょっとぉ、それ酷くない!?」

別に酷くないよ、と言う表情が丸分かりなのは、他でもない土生本人。

「適当にバッターボックスの外に突っ立っとけ。
 変に体力消耗しても困る。」
「いーっ!絶対ヒット打つんだから!」
「さやかー、そこにいなくていいから、守備練習をしろー。」

次の打者、さやかはバッターサークルに座っているが、呼び戻される始末。
流石にそれはまずいのでさやかは動かないが。

「ストライーク!」
「ストライーク!」

簡単に2アウト。
振っても当たらないとなれば、エラーにも期待できない。そして、

「ストライーク!」

最後はワンバウンドのボールを豪快に振って三振。
しかしワンバウンドなので振り逃げすることはできる。

(絶対にセーフになるんだから!)

絶対にアウトになる打球にもかかわらず全力疾走。
しかし、理奈が駆け出したその足が、たまたまキャッチャーが溢したボールに当たる。

「あ」

それに気づかない理奈は全力疾走。
一本間の間をボールが転々とし、なんとセーフ。

50 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:50:13.53 ID:d4dOz+si

「セーフ!」
「え・・・キャー、キャー、やったー!」

春大会の無安打無得点試合より喜んでいるかのような、人生初出塁。
ユニフォームからでもその大きさが丸分かりのJカップがバユンと揺れる。
ファーストの中村は、・・・いや、大洋内野陣は目のやり場に困っていた。

「・・・マジ?」
「有り得ん。これは夢だ。あいつは理奈じゃない、理奈の皮をかぶった変態だ。」
「・・・土生さん、流石にそれは言いすぎじゃないですか?」

そのやり取りはファーストの理奈には届かない。


理奈は足はそこそこ速いが、出塁をしない前提で練習をしていた。故に走塁練習をしたことは無い。
ファーストベース上から見る景色は、富士山の山頂にも勝る、優越感に浸れる風景だった。

「ふふふ・・・ああもう、いろいろしたーい!」

せっかくの出塁。色んな事をしたくなる。
もちろん、理奈が狙うのは盗塁。

「・・・あ、あいつ、リードでかくないか!?」
「いいよいいよ、アウトになったって。」

なんとファーストベースから7歩も離れている。

「ヘイヘイ、ピッチピッチー!リーリー!」
(・・・う、うぜぇ、あのデカチチ・・・)
「リーリー!リーリー!」

やりすぎな挑発行為。
怒りのあまり牽制球を送る。

「おっとぉ!」
(あ、あの馬鹿・・・!)

頭から戻って、ぎりぎりセーフ。
しかし、ヘッドスライディングは怪我の確率を高める。
土生にとっては、その行為は走塁意識の高さに感心する行為ではなく、迷惑極まりない呆れた行為に他ならない。

51 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:51:24.70 ID:d4dOz+si

だが、こうなった以上理奈も聞かないだろう。さやかに、「初球エンドラン」のサイン。
有頂天の理奈はサインなど見ていない。普段走者にならないから、サインが出ると言う事実も忘れていた。

つまり、エンドランのサイン=なんとかバットに当てて、1球で終わらせろ、と言う事。
走者・理奈の存在を1秒でも早く消したいという思いで一杯なのである。


(ああ、このランナーうぜぇ!とっとと討ち取るぜ!)

盗塁されても刺せるよう、早いクイックでのストレート。
・・・だが、中途半端な威力のストレートが、高めに。

(来たッ!)



試合は2−0で光陵の勝ち。
6回にさやかがタイムリーツーベースを放ち、生還した理奈が貴重な2点目のホームを踏んだ。

「カンパーイ!」

今日はそんなさやかの為に、ケーキが振舞われる。
金を払えば、ケーキを作ってくれるのもここの食堂が人気の理由である。

「さやか、すごいなお前!
 あのまま1−0で終わると思ってたのによ!」
「えへへ・・・おにいちゃん、どうだった?」
「おぅ、よく頑張った。これで安心して兄ちゃんは帰れるよ。」

タクローは明日の始発で自宅に戻ると言う。
だが、その自宅は東小の近くなので、今後も会う事はできるだろう。
もっとも、さやかは東小ではなく、市街地にあるエスカレーター式の小学校に通うお嬢様だったりする。

「土生君、これからもさやかの事を頼むよ。」
「ええ。」
「大丈夫だよおにいちゃん、チカちゃんと一緒だから!」

誰だ、チカちゃんって?
そんな疑問符を浮かべる全員の視線から、山下は表情をそらしていた。

(これで、一番サードは確定か。
 あとは貧弱な下位打線をどうするか。せめて6番にもポイントゲッターを置きたいが・・・)

枠はセカンドとレフト。セカンドは打力を求めるのは少々難しいポジションなのでここは守備重視。
ライトとセンターは鉄壁の布陣、となると打てる外野手を探すことになる。

52 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:52:08.97 ID:d4dOz+si




ここは乙女達が青春に身も心も捧げる場所。
ソフトボールを愛し、チームメイトを愛する、奇跡の花園、チームリリアム。

「そういえば、光陵は先日から合宿でしたわね。」
「そうなの、理奈も、ここぞとばかりに猛アタックし掛けてくるんじゃないかなって!」
「・・・けど、他のリトルも集まる場所で、そんなこと出来やしないんじゃない?」

今日はどんな情事で愛を深め合おうかと考えている石引や大泉、そして神楽坂。
シャワールームにいる彼女達の元に、ちょっとした情報が入った。

「キャプテン!なんか、入団希望者がいるんですが・・・」
「そうなの?リリアムは全国トップの実力リトル。入団テストを行うから、待ってるようにいいなさい。」
「はい、分かりました。」

どんな可愛い女の子か、どんな風に開発しようかと和気藹々にはなしている3人。

光陵がさやかの入団を祝っていた頃、リリアム史上前代未聞の珍現象が幕を開けていた。





今日から再び土生は付近のリトルの偵察。
打てる外野手と守れる二塁手を徹底的にリサーチする。

故に、土生以外の12名がグラウンドで身体を動かしている。
投手の理奈とユキ、故障を抱える緒方は別メニューで、室内ブルペンへと入っていた。

「ナイボー!」

ユキの声が室内に鳴り響く。
有事の際の第二キャッチャーをどうするかも懸案事項だったが、なんでもこなせる彼女が全て解決してくれる。
おそらく、この少女が9人いれば全国制覇も夢ではないだろう。

「ずいぶん馴れたね。」
「そんな事無いですよ。やっぱり左手が痛いです。」

そんな2人のやり取りを無視するがごとく、ただじっと打席で構えているのが緒方。
速球に目を馴らすのが目的のようだが、構えるだけで一切じっとして動かない。
むやみに身体を動かしても選手生命を縮めるだけだが、バッテリー間の会話にも意に介さないのはさすが緒方と言ったところか。

53 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:53:16.61 ID:d4dOz+si

「さやかちゃんも早速溶け込んでるね。」
「さやかちゃんが出て、橡浦君が送って、あたしが返す。また1つやりがいが増えました。」

時々ブルペンから見えるグラウンドの様子をよそ見。
そんな状況でも、緒方は常にマウンドを見つめ、構えを解く事はない。

「んじゃ、もう1球!」

ど真ん中に投げ込まれる。
とはいえ、緒方は振ることは無いのでミットに収まるが。

「・・・コース、甘いよ。」
「あ・・・はい。」

ようやく口を開いて、発したのはこの一言。
手抜きの練習をすることは彼女にとっては許せなかった。

・・・そして同時に、急造キャッチャーに対して、別の文句がかかってきた。

「相変わらずキャッチング甘いねー、土生。」
「・・・その声、って!」
「あれ?キャッチャーは・・・瑞原ちゃん?」

出入り口のドアが開いている。
その先に立っていたのは、リリアム不動の正捕手、そして理奈の元相棒。

「優子!」
「久しぶり。この前試合でバッテリー組んで以来じゃない?」

巨神との決戦の少し前、リリアムとのエキシビジョンマッチが行われた。
その際理奈と優子がバッテリーを組んだが、試合は4−4の同点で引き分け。

終始リリアムが主導権を握ったが、土壇場で土生が走者一掃の3点タイムリーを放ち、引き分けた。

「そういえばそうだったね。」
「このブルペン、いいね。みんな女の子だもん。」
「ねぇねぇ、せっかく来たんだもん、受けてくれない?」
「いいの?やるやる!」

かつてのバッテリーの復活に胸躍らせる2人。
だが、それに水をさしたのが、もう1人来ていた優子の相棒。

「今日は遊びに来たんじゃないでしょ、優子。」
「あ、久美ちゃん!」

いつの間にか、出入り口のドアに姿を現していた。
その表情はどこと無く、疲れを見せているようにも見える。

「久しぶり。・・・早速だけど、本題に入っていい?」

緒方がようやく構えを解く。
どうやらしばらくは理奈は投げそうに無い、それに感づいたようだ。

54 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:53:49.58 ID:d4dOz+si



「リリアムの入団希望者?」
「うん。」
「入れてあげればいいじゃない!・・・それとも、そんなに実力が無いの?」
「ううん、実力は十分。・・・ねぇ、今土生に連絡取れない?」

リリアムに関する相談事をなぜここに持ってくるのか、意味が分からない。
とはいえ、優子たちの頼みを無碍に断る事もできず、携帯で土生を呼び出した。

「もうすぐ来るって。」
「・・・それにしても、土生は何をしているの?」
「戦力補強。他球団からの引き抜きだって。」
「・・・意外ね、土生がそんな手段に打って出るなんて。
 確かに今の戦力には不安が残るけど、だからってかつてやられた手段をとるんだね・・・」
「そんな目、しないで。
 翔を侮辱するんなら、出てって欲しいな。」

優しい口調で、そして悲しそうに優子に訴える。
理奈だってそんな土生の姿は見てて心苦しい。ずっと一緒にいるメンバーの一部をベンチに追いやろうとする姿は、見てて悲しい。

けれど、それで土生の心が満ちるのなら、黙ってそれについていきたい。

「・・・まぁいいか。話を続けるんだけど・・・」



「どうかな、ボクのバッティング。」

久美のツーシームを打ち返す。
打球の飛距離はいまひとつだが、鋭いライナーを次々に飛ばす。

「すごいすごい!ねぇ、どこかでやってたの?ポジションはどこ?」
「・・・ボク、外野しかやったことが無いんですが・・・」

外野には三姉妹がいるが、少なくとも今の打撃内容は3人を上回る。

「うん、いいよ!
 顔も可愛いし、うちにぴったりの選手じゃない?」
「そうね、いいわ、あなたは合格。お名前を教えてくれるかな?」
「・・・そ、その、恵、です。」
「めぐみちゃんね。よろしく!」

ずいぶんシャイな性格のようだが、合格のほうを聞いて瞳には明るさが浮き上がっていた。
胸は無いが可愛らしさ満載の女の子、さっそく3人が誘いをかける。

55 :名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 20:55:02.87 ID:d4dOz+si

「ねぇ、・・・女の子の体に、興味、ある?」
「え、えっ?」

このリトルがレズビアンの集まりと言う事を知らなかったようである。
恥ずかしそうに首を縦に振ると、シャワールームへと手を引いていく。

「は、恥ずかしいです・・・」
「・・・うふふ、恥ずかしがりやさんね。」

恵は下半身をタオルで巻いてシャワールームに登場。
男のような格好だが、胸はつるぺたなので上半身を晒すのは恥ずかしくはないのだろう。

とはいえ、やっぱり恥ずかしい。
上級生の命令でしぶしぶが半分、性への興味がもう半分の状態。

「じゃぁ、私達3人の中から、好きなおっぱいを選んでね?」
「あたしの?それとも沙織?優子?」

新入部員への恒例の『もてなし』である。
気に入った部員がシャワールームへ新人を誘い入れる、リリアムの(悪しき)習慣である。

「や、やっぱり、だめ・・・」
「何がだめなの?リリアムはね、気に入った子とエッチをするのが日課なの。
 一緒に気持ちイイコトしましょ?」

リリアムの掟、これが後押しになった。

「・・・。」

指をさしたのは、Hカップの爆乳を擁する優子だった。

「やったぁ、じゃぁ、せっかくだからお風呂に入ろ?
 そこで2人で、心行くまで楽しもうね!」
「・・・は、はい・・・」
「ごめん2人とも、少しの間2人にさせてね?」

やれやれと、ちょっぴり残念な表情をしながら2人は出て行った。
これで2人っきりだね、と微笑みかけると、また下を向く恵。

早速浴槽につかる2人。
おもむろにおっぱいに手を乗せ、円を描くようにさする。

「んっ・・・ふふ、エッチは初めて?」
「は、い・・・女の子とこんなことするの、初めてです・・・」
「そっかぁ。じゃぁ、今度からはたくさんしてあげるからね?」

さする手を止めると、今度は乳首を口に含む。
ざらついた舌の感触が乳首に溶け込むたびに、優子の吐息が上がる。

56 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:56:26.94 ID:d4dOz+si

「はぁ・・・んっ・・・」
「・・・お、お姉さん・・・」
「ん、なあに、めぐみちゃん?」

上目遣いの可愛らしい姿に、すっかり姉妹のような感覚を覚えてしまった。
何だって叶えてあげるよ、そんな表情を浮かべると、恵は安心したように口を開く。

「・・・セックス・・・したいです・・・」
「!
 ・・・いいよ、じゃぁ入団祝いに、してあげる。
 ペニバン持ってくるから、待っててね?」

すでに初体験を終えている優子にとっては、気に入った女の子とつながる事にさほど抵抗感は無かった。
しかし、浴槽から上がろうとする優子の腕を、ひしとつかむ。

「ど、どうしたの?ペニバン無かったらできないよ?」
「・・・そんなの、要らないです。」

浴槽の中で踊る、下半身を覆うタオルの中に手を入れる。
そのまま、優子に正面から擦り寄った。

(・・・えっ、なに、かたいモノが当たってる?)

クリトリスにしては明らかに大きい。
固い棒状の先端が当たるような感触。

・・・そういえば、つるぺたで下半身はタオル。
女の子だと言う証拠を、何1つ見ていないことに気づいた。

「・・・行きますね。」
「え、ちょ、ちょっと」

気づいたときにはもう、彼のペニスは優子の膣口を捉えていた。

57 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 20:58:11.49 ID:d4dOz+si



「よーするに、オカマだったと?」
「・・・男の娘って、呼んであげてね・・・
 まぁ、確認しなかったあたしも悪いんだけど・・・確かに、女の子だって嘘はついてないからね・・・」

彼の名前は恵孝和。メグミは名字だった。
本物のセックスとしては「初めて」を奪われたが、その女の子にもまさる顔立ちが、男嫌いの優子を怒らせなかった。
抱くつもりが抱かれてしまい、その感覚にはとりこになったものの、リリアムに男子を入れるわけにはいかない。

バレたら大変な事になるので、久美と沙織だけには本当のことを話し、口外無用としている。
彼のロリフェイスと、それに似合わぬ巨大なペニスをまた味わうには、彼を断頭台に置くわけにはいかないのだ。

「・・・まさか、さ。相談って・・・」
「実力は保障するよ。
 あれだけのものがあれば、野球にだって適応できるって!」

どれだけ実力があろうと、美貌があろうと、男子は決してリリアムの敷居をまたぐ事は許されない。
それを伝えると、恵は大泣きしてしまった。その泣き顔にまたグッと来る。
何とか関係を保ちつつ、彼の希望をかなえる為に思いついたのが理奈のいる光陵だった。

「・・・まぁ、翔がいいっていうのなら、反対はしないけど・・・」
「じゃぁ、早速呼んじゃおうか。メグちゃーん!」

うつむきながらドアから入ってくる少年。
とはいえ、とてもではないが少年には見えない。

「こ、・・・にちは」

初期のユキ以上に内気なのがよく分かる。
どう見ても少女なので接することに抵抗感は無いが、打ち解けるにはやや時間がかかりそうだ。

「ボク・・・恵孝和です。」
「あ、野村理奈です。よろしく・・・」
「・・・。」

ユキは口を開く事もままならない。
一方、緒方は最初から口をさしはさむ気は全くなさそうだが。

「ここは野球のチームだけど、ソフトじゃないけど、いい?」
「・・・は、はい。元々野球、やりたかったので・・・」

後は土生の許可が下りるかどうか。
土生が帰ってくるまでは、彼がどんな少年か、いろいろ聞くことにした。

・・・その過去は、理奈と同様苦しみの連続だったようだ。

58 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:00:44.09 ID:d4dOz+si


4年生になってさっそくリトルに入るも、その容姿から先輩や監督、コーチに目を付けられ、性の相手をさせられてきた。
「すぐにレギュラーにしてやる」と言う条件につられ、何度もフェラをし、フェラをさせられた。
女装をさせられ、何度も素股で性処理を強要される毎日。
アナルが余りにもきつい為貫かれたことは無いが、それでも想像を絶する日々に違いは無い。

苦痛に耐えかねて別のリトルに入ったが、そこでもほぼ同じ目にあった。
結局そこも止め、リリアムは男女OKという根も葉もない噂を聞きつけ、飛び込んできたということらしい。
巨根なのは、性的なイジメを続けられてきた為に他ならない。


「・・・まぁ、うちのみんなは彼女持ちか、女の子に興味の無い人ばかりだから大丈夫だと思うけど・・・」
「ごめんね、理奈。
 理奈のチームなら男の子を毛嫌いしない女の子ばかりだから、虐められることも無いと思って・・・」


「ずいぶんと身勝手な話だな。」

ドアの向こうから声がする。
いつもの、頼りがいのある、チームを引っ張る声だった。

「まぁ、入るのは別に構わないが。リリアムの入団テストは受けたんだろ?」
「は、い。」
「なら、実力はそこそこあるだろ。理奈、少し投げてやれ。」

ブルペンからグラウンドに移動する。
控え組みが「また女か?」と目線を送るが、土生がそれを気にする素振りはない。

59 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:01:14.80 ID:d4dOz+si


「じゃぁ、いくよー!」

理奈の左腕がしなる。
本気は出していないが、110km前後の速球に即座に反応した。

(甘いコースだったとはいえ、センター前に運びやがった!)
「へぇ、やるぅ。んじゃもういっちょ!」

理奈の速球に果敢に振りにいき、空振りは1つも無し。
だが、ボール球にも手をだすなど、選球眼はお世辞にもよくないらしい。

(悪球でもそれなりに打てる、ボール球をファールにする技術もある。
 ランナーをかえすことを求められる6番なら、十分採用圏内か・・・)
「ラスト一球!」

理奈がそう叫んで投げた球は、インサイドを突く。
瞬時に反応し、身体を回転させてバットを出した。

「!」
(なるほど、インサイドの捌きが特に上手い。)

三塁線を点々とするボールが、彼女・・・ではなく、彼の実力を物語っていた。



「ねぇねぇ、メグちゃん!」
「は・・・い?」
「あとでお部屋に来てよ!いろいろお話したいな!」
「一緒に頑張ろうね、仲良くなろ?」

食事の時間。
ユキと理奈の間に挟まれる恵は、顔を赤くしたままうつむいている。

「で、も、・・・女子棟には・・・」
「バレないバレないって!むしろ男子棟に入れてもらえないと思うよ?」

ユキと理奈の心を奪う強力なライバルの出現。
土生も橡浦も、内心面白くはない。

「ね、土生さん、チュウ!この子一晩預かっていい?」
「な、何言ってんだユキ!男と一緒に一晩なんて・・・」
「いいのいいの、この子は女の子なんだから!」

ユキも理奈も、完全に女の子としてしか見ていない。
ユキの言い分に、橡浦も反撃はできなかった。

「またこれで賑やかになるな。」
「文句を言うなら、リリアムの監督にどうぞ。」
「まぁいいさ。打てる右の外野手なんだろ?ちょうどいいじゃないか。」

監督の言うことももっとも。
土生の理想とするチーム作りに一歩ずつ近づいているのは、監督にとっても喜ばしい事。

・・・そして、控えレベルの5人衆の目つきが日に日に険しくなっていく事に、その時土生は気づいていなかった。

60 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:05:52.23 ID:d4dOz+si



「俺達、どうなっちまうんだろうな。」
「何がだ?」
「今日も新しく一人入っただろ。・・・もしかして、土生さん、俺達をグラウンドから追いやりたいんじゃねーかな。」

練習解散後の井戸端会議。
5人が少し話し合っている。

「それに、聞いたか?緒方さんがファーストの練習をしてるってよ。」
「ま、まさかそれって・・・」
「あぁ、俺達のスタメン枠がまたひとつ減るんだぜ。」

レギュラーがどんどん外様に奪われていく現実。
今まで光陵の一員として、暗黒時代も耐えてきた彼らにとっては、理不尽極まりない現実だった。

「・・・俺達、どうなっちまうんだろう。」





「ね、何もいわれなかったでしょ?」

女子棟は特に出入り口の監視が厳しい。
だが、堂々と恵を連れて入っても、一切の疑いの目をそらすことができた。

「ここがあたし達の部屋ねー。」
「お、じゃま、します・・・」

1チームにつき女子の人数はせいぜい2〜3人。
それもあって、女子棟の1部屋の人数はかなり少なく設定されている。
緒方とさやかは別室で過ごしており、今は理奈とユキが好き放題できる状況が整っている。

普段は互いの彼氏自慢を中心にガールズトークに花を咲かせるが、今回は恵がいる。

「それにしても、ほんっとメグちゃん可愛いなぁ!」
「ほんとほんと!」

2人はレズの心は持っていない。
けれど可愛いものは好き、そして男の子も好き。

どちらの願望もかなえてくれる目の前の少年を前に、2人の我慢の堰は切られた。

61 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:06:34.76 ID:d4dOz+si



「俺達、どうなっちまうんだろうな。」
「何がだ?」
「今日も新しく一人入っただろ。・・・もしかして、土生さん、俺達をグラウンドから追いやりたいんじゃねーかな。」

練習解散後の井戸端会議。
5人が少し話し合っている。

「それに、聞いたか?緒方さんがファーストの練習をしてるってよ。」
「ま、まさかそれって・・・」
「あぁ、俺達のスタメン枠がまたひとつ減るんだぜ。」

レギュラーがどんどん外様に奪われていく現実。
今まで光陵の一員として、暗黒時代も耐えてきた彼らにとっては、理不尽極まりない現実だった。

「・・・俺達、どうなっちまうんだろう。」





「ね、何もいわれなかったでしょ?」

女子棟は特に出入り口の監視が厳しい。
だが、堂々と恵を連れて入っても、一切の疑いの目をそらすことができた。

「ここがあたし達の部屋ねー。」
「お、じゃま、します・・・」

1チームにつき女子の人数はせいぜい2〜3人。
それもあって、女子棟の1部屋の人数はかなり少なく設定されている。
緒方とさやかは別室で過ごしており、今は理奈とユキが好き放題できる状況が整っている。

普段は互いの彼氏自慢を中心にガールズトークに花を咲かせるが、今回は恵がいる。

「それにしても、ほんっとメグちゃん可愛いなぁ!」
「ほんとほんと!」

2人はレズの心は持っていない。
けれど可愛いものは好き、そして男の子も好き。

どちらの願望もかなえてくれる目の前の少年を前に、2人の我慢の堰は切られた。

62 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:07:32.08 ID:d4dOz+si

「メグちゃん、服脱いでー!」
「・・・ぇ、それ、は・・・」
「早く、早く!女の子同士なんだから、恥ずかしくないって!」

同姓としか見ていない。けれど、男の子の身体を持っているから、イタズラをしたくなる。
認識としては、「男の子のアソコを借りた女の子」だろうか。

「〜っ!!」

ズボンとパンツをずらされ、半勃ちになった肉棒があらわになる。
この地点ですでに長さは10cmを超えており、顔や華奢な体つきとのアンバランスさが目立つ。

もちろん、異性に大事な部分を見られてしまった恵は、顔を赤くしてうつむいていた。

「ふわぁ、おっきぃ!」
「・・・もぅ、ゃめて・・・」
「だぁめ、ユキちゃん、抑えてて。」

理奈の指示に、はぁいと元気よく答えて、恵の両脇を抱えるユキ。
こうなったら逃げられない。されるがまま、である。

「ぅ、ぅぇぇ・・・」
「泣いちゃだめ、男の子でしょ?」
「は、はずか・・・」
「恥ずかしがらなくていいじゃん、女の子でしょ?」

ユキの彼への扱いも自由自在。
恵の訴えを全て退ける間に、理奈が肉棒を口に加えしゃぶる。

「は、はぅ・・・」
「気持ちいいでしょ?」
「ちゅぱっ・・・この合宿じゃ翔と殆どエッチ出来ないからね、代わりにいっぱいエッチするんだよ?」
「そ・・・んな・・・」
「うわ、もうこんなにおっきくなってる・・・」

状況的に、合宿中は愛の芝生を除けば女子としかエッチ出来ない。
だからこそ、異性との性行為を楽しめる女子は、お盛んな2人の肉奴隷となってしまう。

「ほらほら、おっぱいだよ?
 優子のおっぱいが大好きなんなら、あたしとのエッチだって嬉しいでしょ?」
「・・・は、挟んで、下さぃ・・・」
「ほぅら、やっぱりエッチな事したいんじゃない。いいよ、やったげる。」

恵を座椅子に座らせ、胸を抱えて股に近づく。

「・・・ぁっ!」
「ほら、パイズリ、気持ちいい?」
「・・・もっと、して・・・」

当初あった異性への恥ずかしい気持ちや恐怖感は消え、今はただ求め続けている。
恵自ら理奈の胸を両手で抱え、上下に動かす。

「わぁっ、おっぱいの中でどんどんおっきくなるよ!」

フェラで13cmになった肉棒は、今では16cmにまで肥大化している。
太さも申し分ない、大人顔負けの巨根だ。

63 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:09:02.25 ID:d4dOz+si
「えいっ、えいっ!」
「ぁ、で、でるっ!」

谷間からわずかに顔を出した亀頭から、大量に射精される。
顔面に暖かいシャワーを浴びた理奈が、恍惚の表情を浮かべた。

「い・・・っぱい、でたね。」
「はぁ・・・ぁ・・・」
「濃くて、たくさんで、おいしい・・・翔なんかより、ずっと・・・」

恵は練習の疲れと合わさって、仰向けにへたり込む。
抵抗はされないと見て、ユキは更なる攻勢に出た。

「んぅ・・・え、え!?」
「ふむぁ、すぐに勃たせてあ・げ・る。」

射精で一度は勢いを失った陰茎は、程なくして再びそそり立つ。
それなりの大きさになったところで、

「じゃぁいくよー。」
「ぇ、・・・めて・・・」
「そんなこと言わないで、嬉しいくせに♪もう、メグちゃんはあたし達のモ・ノ!」
「あたしは初めてを翔にあげたいから、ユキちゃんに気持ちよくしてもらってね?」

恵の気持ちなどお構いなし。
騎乗位からユキが陰茎をあてがい、腰を降ろす。

「ん・・・はぁ・・・」
「や・・・めて、くだ、さいっ・・・!」
「お、おっきい・・・!」

橡浦にはない圧迫感。膣を貫く感触。
最初こそ苦しかったが、次第に病み付きになり、腰を振るスピードも速くなっていく。

「すっごーい、これがセックスかぁ。」
「えへへー、理奈さんも、早くできるといいねっ。」
「!・・・もうっ。」

見物の理奈も、生で見るセックスには興奮を隠せない。
そうこうしているうちに、恵が再び限界を迎えようとしていた。

「だ、ダメ・・・」
「拒否っちゃだめだよ、これだけのオチンチンでとりこにしたんだから、もう解放したげないよ!」
「あ、うぁ・・・ああああんっ!」
「きゃ・・・んっ!」

ユキがイかないまま、先に恵が射精を終えてしまった。
子宮に熱が溜まっていくのを感じるが、同時に不満も腹の中に抱えてしまった。

「・・・何よぉ、先に逝っちゃって。許さない!」
「そ、そんな・・・」
「それっ!」
「はううっ!?」

ユキは膣を意識的に締める事が出来る。
元々運動能力抜群で筋肉も相当鍛えられているので、締まり具合も相当のものだ。

64 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:14:25.98 ID:d4dOz+si
「えいっ、えいっ!」
「ぁ、で、でるっ!」

谷間からわずかに顔を出した亀頭から、大量に射精される。
顔面に暖かいシャワーを浴びた理奈が、恍惚の表情を浮かべた。

「い・・・っぱい、でたね。」
「はぁ・・・ぁ・・・」
「濃くて、たくさんで、おいしい・・・翔なんかより、ずっと・・・」

恵は練習の疲れと合わさって、仰向けにへたり込む。
抵抗はされないと見て、ユキは更なる攻勢に出た。

「んぅ・・・え、え!?」
「ふむぁ、すぐに勃たせてあ・げ・る。」

射精で一度は勢いを失った陰茎は、程なくして再びそそり立つ。
それなりの大きさになったところで、

「じゃぁいくよー。」
「ぇ、・・・めて・・・」
「そんなこと言わないで、嬉しいくせに♪もう、メグちゃんはあたし達のモ・ノ!」
「あたしは初めてを翔にあげたいから、ユキちゃんに気持ちよくしてもらってね?」

恵の気持ちなどお構いなし。
騎乗位からユキが陰茎をあてがい、腰を降ろす。

「ん・・・はぁ・・・」
「や・・・めて、くだ、さいっ・・・!」
「お、おっきい・・・!」

橡浦にはない圧迫感。膣を貫く感触。
最初こそ苦しかったが、次第に病み付きになり、腰を振るスピードも速くなっていく。

「すっごーい、これがセックスかぁ。」
「えへへー、理奈さんも、早くできるといいねっ。」
「!・・・もうっ。」

見物の理奈も、生で見るセックスには興奮を隠せない。
そうこうしているうちに、恵が再び限界を迎えようとしていた。

「だ、ダメ・・・」
「拒否っちゃだめだよ、これだけのオチンチンでとりこにしたんだから、もう解放したげないよ!」
「あ、うぁ・・・ああああんっ!」
「きゃ・・・んっ!」

ユキがイかないまま、先に恵が射精を終えてしまった。
子宮に熱が溜まっていくのを感じるが、同時に不満も腹の中に抱えてしまった。

「・・・何よぉ、先に逝っちゃって。許さない!」
「そ、そんな・・・」
「それっ!」
「はううっ!?」

ユキは膣を意識的に締める事が出来る。
元々運動能力抜群で筋肉も相当鍛えられているので、締まり具合も相当のものだ。

65 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:15:32.64 ID:d4dOz+si

「だ、だめっ、千切れちゃうっ!」
「えへへ、また大きくなってきたね!」

理奈も逆レイプの様子を楽しそうに見ながら、自分の指を膣に入れている。
早く喘ぎ声を聞かせてよと急かしながら、自らも性的な吐息を上げている。

「今日はイかせるまで寝させないよッ!」
「っ、だ、だめっ、また、いっちゃうぅっ!」

恵が絶頂時に一滴も精液が出なくなってしまっても、ユキの責めは休まる事はなかった。


そして、30分後。

「・・・んもう、もうちょっと根性出してよ・・・あれ?」
「寝てるね。」

あまりの激しさに途中で失神した事には気づかなかったらしい。
結局大きかったのは最初だけで、何度も搾り出されては流石に陰茎の大きさを保つ事はできなかった。
故に、ユキは一度も絶頂に達していない。

「あ、やっば、あと15分しかないよ。」
「え、何が?」
「お風呂お風呂。練習から帰ってからそのままだから、このままじゃ汗くさいよ。」
「あっちゃー、とりあえず、メグちゃんも入れてあげないとかわいそうだよね?」

タオルで隠せばバレないと、服を着せてお風呂まで運ぶ。
幸い入浴時間ギリギリなので誰もおらず、貸切状態。

66 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:16:02.20 ID:d4dOz+si

「だ、だめっ、千切れちゃうっ!」
「えへへ、また大きくなってきたね!」

理奈も逆レイプの様子を楽しそうに見ながら、自分の指を膣に入れている。
早く喘ぎ声を聞かせてよと急かしながら、自らも性的な吐息を上げている。

「今日はイかせるまで寝させないよッ!」
「っ、だ、だめっ、また、いっちゃうぅっ!」

恵が絶頂時に一滴も精液が出なくなってしまっても、ユキの責めは休まる事はなかった。


そして、30分後。

「・・・んもう、もうちょっと根性出してよ・・・あれ?」
「寝てるね。」

あまりの激しさに途中で失神した事には気づかなかったらしい。
結局大きかったのは最初だけで、何度も搾り出されては流石に陰茎の大きさを保つ事はできなかった。
故に、ユキは一度も絶頂に達していない。

「あ、やっば、あと15分しかないよ。」
「え、何が?」
「お風呂お風呂。練習から帰ってからそのままだから、このままじゃ汗くさいよ。」
「あっちゃー、とりあえず、メグちゃんも入れてあげないとかわいそうだよね?」

タオルで隠せばバレないと、服を着せてお風呂まで運ぶ。
幸い入浴時間ギリギリなので誰もおらず、貸切状態。

67 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:17:46.42 ID:d4dOz+si



「・・・で、恵はそっちで泊めるのか?」
「ていうか、あの外見で男の子って言っても、係の人は納得しないでしょ。説明も面倒だしさ。」

男子の宿泊等のロビーで、土生と理奈がくつろいでいる。
消灯時間が近づいている事もあり、他に人影はない。

「まぁ、俺は構わんがな。それに、あいつは前のリトルでも男に嫌がらせされていた。
 そういう面からも女子と一緒にいたほうが、あいつの負担にならないだろう。」
「ま、まぁね。」

実際は、すでに大きな負担になっているが、そんな事は露知らず。

「・・・おっぱい、触る?」
「いや、いい。」

土生との初めての交わりを取っておきたいがために、理奈と恵との触れ合いは殆どなかった。
結局、ユキに取られてしまった上、あれほどの事を見せられては、身体はどうしても疼いてしまう。
2日前に行った愛の芝生でも、結局は授乳プレイに終始したのみなのだ。

「じゃ、じゃあさ、明日の練習試合でノーノーをやったら・・・」
「明日はユキを先発させる。お前はノースロー調整だ。」
「そ、そんなぁー!」

今までの練習試合では理奈が全試合を完投。そろそろユキも試しておかなければならない。
そして、もう1つ試しておきたい事があった。

「あと、緒方をファーストで起用する。」
「!」
「2イニング限定だ。打順が回ったら代走や守備固めをする。伝えとけ。」
「う、うん。でも、大丈夫なの?」
「あらかじめ本人には伝えてある。リハビリの甲斐あって、膝の状態がある程度よくなったらしい。
 本人も驚くほどの回復振りらしいぜ。」

無論、今年で野球を辞めなければいけない状態に変わりはない。
だが、一時はバットを振るのも精一杯だった膝の状態も、ブランクを埋めるべく取り組んだリハビリのおかげで軽い守備は出来るようになった。

「山下をサードに回し、さやかちゃんはセカンド。
 緒方の調子次第では、打撃重視のこのオーダーも選択肢に入るからな。」
「そっかぁ・・・」
「で、ユキが先発の時は、理奈はライトだ。外野守備はやった事あるか?」
「うーん・・・明日軽いノックを受けさせてくれない?」

かつて理奈はファーストで出場した事はある。
守備センスはそれなりにあるので、外野守備も無難にこなせるだろう。

68 :狙ってストレート!:2012/10/13(土) 21:18:35.55 ID:d4dOz+si

「よし、打ち合わせはこの辺にしよう。そろそろ寝るか。」
「うん、じゃぁ、伝えておくね。」

理奈が駆け出していった。
その姿を見送りつつ、スポーツ新聞に手をかけようとした。

・・・ガラス越しに見える、女子棟に戻るはずの、理奈の姿。
立ちすくむ彼女の横顔は、驚きと、・・・そして、恐怖。

(理奈!?)

慌てて理奈の下に駆け寄る。
何かあったに違いない。

「どうした理奈・・・っ!?」
「よぉ、久しぶりだな。」

駆け寄った先に見えた、4つの影。
その正体を把握した瞬間、土生に戦慄が走る。

69 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/10/13(土) 21:30:58.39 ID:d4dOz+si
投下終了です。


さて、僕の頭の中では現在光陵主要メンバーは11人。
後1人位付け加えたいと思っていますが、それを皆さんの募集から選ぼうと考えています。
誰も募集に乗らなければ僕が最後の1人を考えますが、
よろしければ考えてみてください。

なお、選考に漏れたキャラは敵キャラで使う可能性もあるのであしからず。
(それが難しい場合は言ってください、逆に敵キャラの設定もお受けします)
テンプレを用意したのでどうぞ。


【名前】(必須。野球関係の元ネタがあるとなおOK)
【性別】(必須。男女問いません)
【学年】(必須)
【所属小学校】(東小、西小の場合は書いてください)
【身長】(必須)
【3サイズ、カップ】(女子のみ必須)
【投打】(無くてもOK)
【守備位置】(無くてもOK)

【人物像】(必須。出来る限り詳しく)
【プレイスタイル】(無くてもOK。)

70 :名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 23:49:04.99 ID:SaTVFb7L
GJでした!! がまた色んな意味で暴走を始めましたなw
とりあえず巨乳小学生×男の娘はジャスティスではないかとw

71 :名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 01:40:33.47 ID:Jdd+OLEX
GJ、ゆきちゃん理不尽ですw そしてラリナちゃんが心配だ。後山下がんばれ、打てればお前はきっとすごいはずだw
後リリアムの安心と信頼の弩変態w

72 :名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:48:43.00 ID:tDdoUUDb
>>69
野球は判らんが金髪碧眼巨乳ツインテなんかいいんじゃね?

73 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/10/17(水) 18:28:45.25 ID:vSfR0B6z
>>72
野球要素はこっちでつけるんで、その女の子の細かい設定をぜひ!

74 :名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 20:46:27.89 ID:/XcHOYtU
こういった参加企画は好きなので参加

【名前】 方陸 歩(かたおか あゆみ)
【性別】(女性)
【学年】(小学4年生)
【所属小学校】西小
【身長】142cm
【3サイズ、カップ】(80.59.82)
【投打】(左投左打)
【守備位置】

【人物像】(最近お洒落に目覚めた少し太めの少女
ダイエット件最近逞しくなって来ている赤松に惹かれている事もあり光稜に入部する)
(名前は茨城ゴールデンボールズの片岡安祐美選手より)
【プレイスタイル】(初心者という事や体型などからあまり足は速くない代わりに力が強く
長打をかっ飛ばすパワーヒッター)

基本巨乳小学生が多いので太めな巨乳少女にしてみました

75 :名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 20:47:45.19 ID:/XcHOYtU
失礼 カップは(AA)ですね。でも揉み応え自体は良いと思います

76 :名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 21:37:24.90 ID:Lwf2fDBe
>>73
じゃ名前はイレーヌ・ダンヴェール。日仏ハーフの12歳だが生粋の日本育ちのため
金髪碧眼に早熟ボディというルックスからは想像もつかぬ、蕎麦と少女マンガ好き
の野球少女。しかし自分の容姿が色々な意味で有効利用できることはよく知ってお
り、時々都合よく化けるが実はフランス語は大の苦手。


77 :名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 22:54:56.68 ID:9nDi/cQc
野球詳しくないんだけど
名前:知床 初(しれとこ うい)
身長:143cm 体型は普通。
特徴:目を隠すほどの前髪とカカトまではありそうな後ろ髪の持ち主
性格:口数は少なく、ぼそぼそ暗く喋るが、結構毒舌
特技:存在感が薄く、しれっと盗塁。
あだ名:座敷わらし 日本人形

78 :名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 23:10:03.60 ID:eDSxfBeV
>>77
とりあえず性別はよw

79 :名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 23:15:15.88 ID:9nDi/cQc
女性
髪長すぎて男とか気持ち悪いだけ

80 :名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm :2012/10/21(日) 17:14:33.47 ID:Fk922cBk
【パソコンが書き込めないのでネカフェより色々と】

こんにちは皆様。色々と滞って申し訳ありません。

duS/DPq8/s様。プールはいいですよね、そして水着もご馳走様です。

暴走ボート様。リリアムを使っていただきありがとうございます。
これからの恵少年の行き先がどんなことになるのか楽しみです。

後はせっかくなのでラスト選手案をこちらでも考えてみました。


【名前】田中 真弘(たなか まさひろ) (渾名 マー君(主に鈴が) ヒロ(主に麻衣が) マヒロ)
(名前の由来は楽天の田中 将大選手より)
【性別】(少年)
【学年】(小学五年生)
【所属小学校】(西小)
【身長】(163cm)
【投打】(両投両打)
【守備位置】(基本ライト)

【人物像】(どこにでもいそうな少年で色々親切。特徴としては少年にしては恵まれた体躯だがとにかく影が薄く地味。
しかし能力はかなり高く長打は苦手だが確実に打ち込むセンスに守・走は非の打ち所がない
大阪のソフトボールサークル“タイガーソウル”レフトの鈴木鈴の交際件文通相手で相思相愛の間柄)
【プレイスタイル】(無くてもOK。)

【名前】田中 麻衣(たなか まい) (渾名 マイ)
(名前の由来は将弘選手の奥さん里田まいより)
【性別】(少女)
【学年】(小学五年生)
【3サイズ、カップ】(92.54.89 Kカップ)
【所属小学校】(西小)
【身長】(162cm)
【投打】(両投両打)
【守備位置】(基本レフト)

【人物像】(真弘の双子の姉。容姿こそ似ているが女性としての華があり、かなり目立つ、が基本として猪突猛進なあほの娘
能力としては弟同様長打力には欠けるが、それ以外の能力は圧倒的とまで言えるほど高い
弟の交際相手鈴に対しては色々な理由から強烈な対抗意識を持っており、そのつてから真弘とともに加入することに)

81 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/10/21(日) 23:47:31.57 ID:H5Ltp6zh
書いていたものが消滅・・・
とはいえ、やや話がおかしな方向に行っていたのでいい機会だったかもしれませんね。
もう1度練り直します。


アイデアを色々ありがとうございます。
どのキャラクターもなんらかの形で登場させられればいいと思っています。
ただ、どのキャラクターを採用するかはまだ決まっていません。

キャラクター募集は今月いっぱいまでは続けていきます。
既に参加してくださった方も二人目以降を考えて貰っても構いません。
また、採用された場合でもこちらで(特に野球能力に関して)改変をしていきたいと思っています。

>>74
赤松と組ませる女の子は一応考えていますが、三角関係も面白いかもしれませんね。
現時点では歩ちゃんが一番のお気に入りです。

>>76
外国人、しかもフランスか・・・
プロフィールだけ見たらマネージャー向けかもしれないが、さてどうしましょう。

>>77
野球に関してはこちらでなんとかするのでご心配なく。
しかし毒舌か・・・書けるかなぁ;

>>80
お久しぶりです。
リリアムから色々拝借しました。
今後もいろいろ拝借すると思います。

しかし両者とも強力な能力をもっていますね・・・
採用の場合は便宜上弱体化を図るかもしれません;


まだまだたくさんの選手をお待ちしております。

82 :嫌萌:2012/10/23(火) 08:00:58.56 ID:0ahiZ3Xv
巨乳小学生ってリアルじゃないし男の願望が詰まっててなんか嫌だ
生々しいんだよね

83 :名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 20:33:34.97 ID:1LikobDg
保守◆

HNK教育放送は今月6日からドラマ『巨乳小学生シリーズ』最新作『決闘少女空間』を六週に渡り放映する。好評だったシリーズ第一作『夕立』よりキャストを一新、ヒロイン谷川千晶を始め主要キャラクター全員が現役の小学六年生、というのが早くも話題だ。
「おっぱいだけは怪我しないでくれ、って監督に何度も頼まれました」と笑うのは主人公千晶に抜擢された幣原蛍(12)。エキストラ総勢90人と共に大乱闘シーンを演じ、オールヌードの演技では劇中の谷川千晶と同じの美巨乳をたっぷり披露する彼女はオーディションを
勝ち抜いた正真正銘の小学六年生。谷川千晶と同じ身長148cm、86-58-79のGカップという奇跡のボディが決定打だった。柔軟な身体を生かし、見せ場のひとつである殺陣から大注目の濡れ場までを見事にこなす。
「(八坂明役の)日吉くん、とってもおっぱい吸うの上手いんですよ。いつもやってるんじゃないかって星佳ちゃんとヒソヒソ陰口(笑)」
そしてライバル大西真理を怪演するのは舳倉星佳(12)、シリーズ第三作『迷わずキャッチ!!』で神楽坂沙織を演じたのは記憶に新しいが、圧巻の肉体美にはますます磨きがかかっている。
「『キャッチ』では女の子との絡みばかりだったので最初はすごく緊張しました。男の子に胸見られると照れてしまうんです」役作りの為に筋トレは毎日欠かさないという彼女もまた身長157cm、81-59-80のDカップ。舳倉『鬼マリ』の迫力は十二分。
さらに番組主題歌『夕立のあとで』を歌うロックバンドREMNLのヴォーカルZyjjYが千晶たちの担任藤原通子役で女優に初挑戦するなど、見どころたっぷりの作品となりそうだ。


84 :名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 13:46:24.72 ID:hQCfKEkx
>>83
GJw

明役オーディションは千晶役以上に倍率高そうだ
なにせリテイクで何度も美巨乳に吸い付けるからなw後々黒歴史になりそうだけと

85 :名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 14:50:23.68 ID:a6yXST1p
すげー保守ネタ来たなwGJ

86 :名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 21:10:08.44 ID:k2rrAeQU
小学生でDあった美少女の話。
ここの>>331見て。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/male/1350818281/301-400


87 :名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 23:33:35.22 ID:YvIxg0fj
保管庫管理人さん更新乙です!!

88 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/10/28(日) 22:11:39.58 ID:I0rlTym1
>>83
HNK=変態日本放送の略。


今回はエロ無しです。
書き直した方が何かよさげになったかも。

89 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:12:11.43 ID:I0rlTym1
緒方にあまり負担をかけるわけにはいかず、最終回は三者三振を義務付けて理奈がリリーフ。
緒方に守備機会を与えず、見事に三者三振で締めた。

90 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:13:42.01 ID:I0rlTym1
投稿ミス。



「久しぶりだな、土生よぉ。」
「西村・・・どうして、ここに・・・!」

かつてのエース、西村。
そして、あと3つの影は、言うまでもないだろう。

過去の黒い歴史、そして独特のオーラは、理奈といえども圧倒される。

「君はあのハンバーガーの店で1度あったな。
 噂は聞いてるぜ、ノーヒッター。」
「理奈が怖がる。用がないならとっとと帰れ。」
「つれねぇなぁ。俺たちは戻ってきたんだよ。」

戻ってきた。
その意味が土生には、一瞬分からなかった。

「知ってのとおり、巨神は半年間の活動停止だ。
 俺たち6年生は、このまま巨神にいたんじゃリトルの大会に二度と出られない。」
「つーわけで、古巣に戻ってきたってわけよ。
 …俺たち、やっぱり光陵で野球やりたいんだよ。な?」

話をとんとん拍子に進めていく。
全国制覇を目指すチームにとって、この4人が加入するのは何よりも大きい。

「悪いが、断る。」
「翔!?」
「分かってるよ、こいつらが悪いわけじゃないのも、加入すれば強力な補強になることも。」
「おいおい、じゃぁなんで断る?」

土生の脳裏には、今までの仲間の姿があった。
四方八方塞がれても、付いてきてくれた栃浦と山下。
あの暗黒時代に、一筋の光を見せてくれた、エース・理奈。
規格外の身体能力を武器に、攻守の要として奮闘するユキ。
巨神を追われ、ボロボロの体になりながら1打席に賭ける、切り札・緒方。

みんな、力を貸してくれた。
巨神を倒すために、4人を倒すために、弱小チームで戦ってくれた。

だからこそ、この4人を受け入れるわけにはいかない。

「みんな、あんたたちを倒すために、集まってくれたんだ。だから裏切れない。
 行くぞ、理奈。」
「う、うん…」

そして、自分を救ってくれた理奈を、エースから蹴落すわけにはいかなかった。

91 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:15:07.39 ID:I0rlTym1





「・・・ったく、頭の固いやつだぜ、どうする、白濱?」
「俺たちの帰る場所は光陵しかねぇ。…けど、監督も土生の許可が降りれば、って言ってたしよぉ。」
「諦めるか?
 せめて、俺たち4人で一緒にプレイできるところを、探そうぜ。」
「あぁ。」

今では全員巨神を恨んでいる。
そして、意地でも光陵に残るべきだったと悔やんでも悔やみきれない。

けれど。
光陵のユニフォームに、袖を通したい。



「可哀想じゃない?」
「…分かってるけどさ。他のやつにはこのことは言うなよ?」

朝食後、バッテリーだけ残って話をしている。

「ねぇ、あたしは今年はエースを譲ったっていいんだよ?」
「過去の裏切り者が、舞い戻ってきたところで、あいつらはどう思う。
 理奈はチームの復活の象徴だ。お前がエースじゃなかったら、それはもう光陵じゃない。
 それに、理奈は誰よりも上だ。エースはお前だよ。」

オレンジジュースの入ったコップを手にとって飲み干す。
もう一杯飲もうと席を経とうとすると、食堂の外が騒がしくなってきた。

(おい、聞いたか?)
(聞いたぜ聞いた。あの巨神の西村達が来てるんだろ?)
(今どこにも所属してないんだってよ!)

早速噂になっている。
なお、巨神に在籍していた選手は、特別補助として施設の利用が許可されている。
施設利用も無料だが、巨神に払わせた罰則金を充てているらしい。

もっとも、大半の選手は古巣に戻るか残留をしているので、西村たちのような存在は例外である。

92 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:16:04.54 ID:I0rlTym1


「…すげぇな。」

大の大人が十数人、小学生4人によってたかっている。
おそらくはどこかのリトルの監督かコーチあたりだろう。

「西村君、ぜひ来て欲しい!
 うちは打撃のチームだ、君がいれば手厚い援護で優勝は間違いない!」
「わしは強豪シニア、強豪高校とのパイプが深い。
 今後の野球人生、わしに任せてみないか?」
「白濱君、是非うちの投手たちとバッテリーを組んでくれ!」

なんだか収集がつかないことになっている。
とうとう二岡が音を上げた。

「ちょっとストーップ!言いたいことは分かりました!
 ただ、俺たちは一緒にスタメンで戦いたいんです!」
「俺たち4人とも面倒を見てくれるところで、お願いします!」

新井も同調してそれに続く。
しかし、そんなのでこのオヤジたちは止まらない。

「もちろん、4人とも大歓迎さ!」
「うちの野球環境はいいぞぉ?」
「頼む!元日本一の、大洋リトルを救ってくれ!」

大洋リトルの尾花監督まで参戦。
結局、ゆっくり考えさせてくれと白濱が叫ぶまで、10分以上アピールにさらされ続けていた。




「何か大変そうだったな。」
「そうだね。ちょっとあれは可哀想だよ。」
「けど、4人まとめてどっかに入れば、今度はそこが宿敵だ。」

まだ練習グラウンドには誰も集まっていない。
集合時間の1時間前についたから、当然と言えば当然だが。

「…監督には悪いことしただろうな。」
「え?」
「監督、あいつらに特に目をかけてたからなぁ。
 けど、俺に遠慮してるんだろうな。最近俺さ、ずっとわがままし放題だろ。
 すっごく監督に甘えてる気がする。」

監督への恩を返すなら、あの4人を呼び戻すのが一番早い。
自分が枷になっているんじゃないか、とも思う。

93 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:16:53.50 ID:I0rlTym1

そして、同時に理奈たちが、枷をかけてしまっていることに、理奈は当然気付いていた。

「それでいいと思うよ。」
「え…」

けれど、あえてそれを受け入れた。
なんだかんだで、一番意地になっているのは、土生なのだから。

その意地を、頑固な意思を、エースの自分が肯定してあげないでどうする。

「あの4人を倒そうとしてる翔がかっこよかったから、ついてきてるんだよ。
 すくなくとも、あたしはね。」
「理奈…」

監督だって、土生のことを大切に思っている。
だったら、4人が帰ってこなくても、それが土生の意思ならわがままだとか思わない。
みんなで後押ししてやれば、それでいい。

「今更悩まないの!男でしょ?」
「…分かったよ。」

これで少しは吹っ切れた。
同じ思いを胸に秘める仲間たちがいるのだから。



…だが、その「仲間」に例外が居ることを、まだ二人とも知らなかった。

「そろそろ行くか、黒田?」
「そーだな…やれやれ、今日は誰がスタメン落ちか…」
「俺たち、なんの為に光陵居るんだろうな…」

ぶつくさ言いながら、着替えを持ってジャージ姿で玄関をでる。
出た先には、思いがけない出会いが待っているものである。

「やれやr…!?」
「に、西村さん、新井さん!」
「お…お前ら!?」

土生と同年代の5人。
4人の顔はよく知っていた。

「ひ、久しぶりだな。」
「…なんですか、裏切り者に用事は…」
「ま、待ってくれ!…お前らに、頼みたいことがあるんだ。」
「…?」

あれほど頼もしかった4人が、慌てたように、頼りない顔で頼み事をしてくる。
その表情を見ても何も感じないほど、5人は鈍感ではなかった。

94 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:19:06.24 ID:I0rlTym1



5人のいる部屋に招かれ、話をしている9人。
まずは、移籍問題の顛末を話すところから始まっていた。

移籍問題の顛末は監督と土生、理奈しか知らない。
土生は事情を知った上で裏切りと断定し、余計な同情の余地をチームメートに与えないようにしていた。

「…それは本当ですか?」
「あぁ、俺たちは監督の勧めで、移籍をしたと思ってたんだ。
 現実は違ったが、それを知ったのは例の裏金問題が表面化してからだったんだ。」
「もちろん、巨神の施設は充実してたし、移籍自体は後悔はしてなかった。
 俺たちは土生を馬鹿にしていた。けどそれは、監督の勧めに応じないと思ってたからだ。
 環境が充実しているところに入れてやりたいという親心に気付かなかった土生をな。」

だが、現実は違った。
自分たちは騙され、大好きな光陵から引き剥がされてしまっただけのことだった。

「今更言い訳するつもりはない。お前たちにはずいぶん苦しい思いをさせてしまった。
 けれど、だからこそ光陵を優勝させて、せめてもの償いをさせて欲しい。」

100%信用できるか、5人は迷っていた。
だが、巨神ならこの状況を作ってしまうことは十分考えられる。
話の内容からも、作り話や嘘が含まれているとはやや考えにくかった。


「…話は分かりました。今の話はとりあえず信じます。
 で、俺たちに頼みたいことって、なんです?」
「昨日土生にあったんだが、入団拒否をされた。」
「会ってきたんですか!?…けど、そりゃそうでしょうね、ずっと恨んでましたもん。」
「だが、昨日のやりとりを見た限りじゃ、多分俺たちへの恨みの感情は無かったと思う。
 俺たちを入団させなかったのは、俺たちを倒したいから、らしい。」

自分たちを倒すために集まってくれた連中に、申し訳が立たない。
自分を信じてくれる仲間のために、受け入れなかった。

「だから、お前たちから、土生を説き伏せてくれないか?」
「…確かに、打倒巨神に向けて燃えていました。それは思います。けど…」
「正直、今の光陵はつまんないですね。皆さんが戻る価値は、ないと思います。」
「どういうことだ?」

全てを話した。

4人が去ってから起こった出来事。
ずっと低迷し、辛い思いをしてきたこと。
理奈とユキと緒方が加入して、打倒巨神に向けて燃えていたこと。

ここまでは良かった。
だが、巨神が出場停止になってからも選手補強を続け、
ずっと一緒に頑張ってきた自分たちが蔑ろにされつつある事に、疑問を感じるようになったこと。

95 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:20:32.04 ID:I0rlTym1

光陵のメンバーで勝つ事に意味があるはずなのに、やっていることは巨神と変わらない。
そんな思いを抱いていること。

「多分、つまんないと思いますよ。
 外部から選手を調達し続けて、俺たちのことは何も考えてくれない。
 自分が勝つことだけを、考えてますよ、土生さん。」
「土生さんは、十分光陵を裏切ってます。今の光陵は、光陵じゃない!」
「お前ら…」

苦楽を共にしてきたからこそ、与えられるべき活躍の場が、他所者に奪われている。
これでは自分たちは数合わせの踏み台だ。

「…お願いがあります。
 光陵の魂を持っている西村さんたちに、頼みたいんです!」




10時の試合前練習になっても、あの5人は現れない。
土生は相当イラついていた。

「あいつら、何やってるんだ…ったく!
 監督、あいつらどこに行ったんですかね?」
「ん…俺?」
「いや、聞いても分からないか、すみません。」

最近は土生が活動の中心であり、中井監督の存在感はとんと薄くなってしまった。
もっぱら置物である。

「土生さん、あいつら最近ふ抜けてるし、しょうがないでしょ。
 練習が厳しくてどっかいったんじゃないんですか?」
「ったく…じゃぁ、スタメンを発表するぞ。」


1、4・石井(さやか)
2、5・山下
3、8・橡浦
4、1・瑞原(ユキ)
5、2・土生
6、3・緒方
7、7・恵
8、9・理奈
9、6・赤松


「お、俺が2番ですか?バント苦手ですよ!?」
「いいんだよ、来た球を振ればいいんだから。引っ掛けてゲッツーでOKだ。」

土生はこの打順に、大きな狙いを掲げていた。
さやかは山下のことを慕っているから、打順を近づけたのもあるが、それだけでは決してない。

96 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:22:06.74 ID:I0rlTym1

高い出塁率を誇るさやかが類に出ると、相手は盗塁を警戒し、配球が直球寄りになる。
直球に強く長打力のある山下が、それを仕留めるという算段だ。
盗塁は阻止したい、けれど直球が甘く入ると一気に傷口が広がる。
相手の神経を相当すり減らすことができるわけである。

橡浦を2番において送りバントをしても、一死二塁ではバッター集中で勝負に行くのが普通。
勝負強さに欠ける山下が結果を出す可能性は高いとは言えないからこそ、あえて逆にして確率を上げた。
仮に山下が凡退しても、橡浦が送り、二死二塁でユキ、土生が控える、という流れだ。


ちなみに、理奈は打順が上がったことを喜んでいたが、

「やったぁ、あたし、赤松君よりすごいんだ、やったぁ!」
「…。」

もちろんこれは、赤松の足を上位打線につなげ易くするためである。
と本人に言うと怒りかねないので黙っておいた。



相手は6年生エースサウスポー、井川を要する阪急リトル。
打線が弱く春大会は2回戦負けだが、井川は完封、1失点完投と実力がある。
この夏は韓国出身の強打の選手が入団し、4番として活躍している。らしい。

井川はランナーを出してからが真骨頂だが、逆に言うと出塁は容易である。

「さやか、とにかく出塁してくれ。でないと始まらない。」
「はい。」
「あと、リードは大きく取れ、盗塁はしなくていいから、気を散らせろ。
 そして…」
「…分かりました。」

春大会の1失点は初回の失点。
立ち上がりに難があるので、とにかくなにがなんでもさやかには出てもらわないといけない。

97 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:24:22.86 ID:I0rlTym1

「よろしくお願いします!」
(背ぇ、低いな…投げづれぇぜ。)

さやかが出塁率がいいのは、背が低いおかげでストライクゾーンが狭いからである。
1・2番タイプの選手に小さい選手が多いのはこれも理由の1つ。

「ストライーク!」
「ストライーク!」

2球で追い込まれる。
とはいえ、それほど甘いコースでもないので振っても凡打になる可能性は高い。

「ボール!」
「ファール!」
「ボール!」
「ボール!」

一気にカウントを整える。
そして、

「フォアボー!」

理想の形で出塁。
さて、土生の狙いが当たるかどうか、山下の打席である。

「しやっす。」
(で…でけぇ!)

身長129cmの次は、181cm。
これだけストライクゾーンが変われば投げにくいことこのうえないだろう。

「リー、リー。」
(ちっ…あの女、走るつもりか…。そうは行くか!)

大きくリードを取るさやかに、2,3度牽制を入れる。
さやかは走るつもりは全くないので、帰塁は容易い。

(土生さん、直球だけをねらえって言ってたけど…)
(ゲッツーでいい、見逃し三振でいい。ボール球を振ったって構わん。
 その代わり、直球をフルスイングしろ。)

第1球。
速い球に反応する。

「ストライーク!」
(くそ、スライダーか…)
(それでいい、スライダーとストレートの見極めは難しいからな。)

バッテリーも大振りな事に気づく。
キャッチャーの日高はインコースによる。

(典型的なパワー馬鹿のプルヒッター。インコースに投げてりゃファールしてくれるぜ。)
(おう。)

山下のバッティングは荒く、有り余るパワーの使い道が難しい。
打率が低い以上打者としての能力は現時点では高いとは言えず、
せいぜい利点となるのは大きな体格を生かしたファースト守備くらいだ。

98 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:26:38.34 ID:I0rlTym1

「ファール!」

狙い通りファール。
飛距離はそれなりだが、これでは意味はない。

(あとはアウトコース投げてりゃ勝手に三振か、引っ掛けてゲッツーだ。)
(変化球じゃ盗塁されるだろうし、ボール気味にストレートを投げろ。)

アウトローのストレート。
通常ならこれで打ち取れる。

だが、土生の狙いはさらに上にあった。
それを示すかのように、山下のバットからは鋭い打球音が発せられる。

(何!?)

三塁線の強い頃。サードが飛びつくが取れない。

「ファール!」
「だー、おっしー!」
(な、なんなんだ、今の打球は…)

インコースを見せておいてアウトコースを引っ掛けさせるのはプルヒッターを打ち取るためのいわば定跡。
だが、ここで山下の身長が生きてくる。

(インコースを見せられたあとのアウトコースってのは、打者目線からかなり遠い位置にある。
 遠い球にバットが出てしまえば、姿勢が崩れてしまう。だから引っ掛ける。)

しかし、山下の場合は、事情が違う。

(けど、あいつの規格外の身長なら、アウトコースのボールにも軽々と手が届く。
 ストレート一本にタイミングを合わせれば、遠いボールでも軽々と捉えられる。
 だから、崩れねぇ。強い打球が打てる。)

そして、ストレートで崩せないことを悟れば、変化球を投げるしかない。
…山下に気を配るあまり、ファーストランナーの存在を忘れていた。

(チェンジアップで仕留める!)
「走った!」
「何!?」

最初は塁上で挑発していたさやかが、いつの間にかリードを小さくし、黙り込んで存在感を消していた。
そして最高のタイミングで、スタートを切る。

「ボール!」
「くそ!」

突然のことに制球を乱して、コントロールの難しいチェンジアップはワンバウンド。
キャッチャーは投げられず、悠々セーフ。
仮にきちんと投げたとしても、モーションは完全に盗んでいた。

(チカちゃん、ありがと!)
(ナイスラン、さやかちゃん。)

お互いがヘルメットのキャップを右手でつまむ。敬礼の印だ。
ランナーとして相手に直球を投げさせ、持ち前の腕っ節で盗塁を勝ち取らせた。

99 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:29:04.87 ID:I0rlTym1


「土生さん、これを狙ってたんですか?」
「さぁな。とにかく、これがウチの1つの形だ、覚えとけ。」

知らばっくれてはいたが、どうみてもドヤ顔。
二塁までランナーを進めれば、あとは三振して堂々と帰ってくればいい。

「ストライク、バッターアウト!」

案の定、変化球を振らされて三振。
進塁をさせたのは送りバントと変わらないが、一発長打の可能性と相手への圧力という点では戦術としては有効だろう。

問題は、3番を打つのが橡浦だということだが。

「ストラックアウト!」

足だけは速くセンターの守備は固いが、とても中軸を任せられる打撃ではない。
本来は1番バッターだが、出塁率が低いためそれも難しいところ。

とはいえ、光陵の第18代4番バッターには、大いに期待したいところだ。
今日は4番に座る、ピッチャーのユキ。

「お願いします!」


…。

結果は6−3で勝利。
初回の二死二塁のチャンスでユキがきっちりタイムリーヒット。
3回の二死満塁では、7番、恵が走者一掃のタイムリーツーベースで追加点。

もっとも、今日の試合はは4番・ユキと新人・恵のテストも兼ねていたので、
土生と緒方はつなぎに徹し、両者無安打3四球。
恵は初回の満塁のチャンスは凡退したが、次の満塁のチャンスでは見事期待に応えた。
ユキも3安打3打点の大暴れ。やはりユキ無くして、光陵の躍進はありえない。

本業ではないピッチングも5回3失点でなんとか乗り切った。
もっとも、さやか、緒方、恵が1つずつエラーを記録しており、自責点は1つだけだが。

緒方にあまり負担をかけるわけにはいかず、最終回は三者三振を義務付けて理奈がリリーフ。
緒方に守備機会を与えず、見事に三者三振で締めた。

「緒方、膝は大丈夫か?」
「…えぇ、ファーストなら大丈夫そう。」

さやかもセカンドの守備は馴れず、恵も守備面には不安を残す。
緒方のスタメンは、膝の負担以外にも悪影響を及ぼしかねないことも見て取れる。

俊足のユキがライトにいない、内野守備も赤松以外は不安定。
赤松も足が速いとはいえ平均レベルの守備力しか無く、センターの橡浦の負担はますます大きくなる。

100 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:30:54.88 ID:I0rlTym1


「チュウ、どうだった、どうだった?」
「さすがだよ、俺もヒットを打ちたかったけど…」

「チカちゃん、次も頑張ろうね!」
「お、おう…チカちゃんって呼び方はなんとかならないか?」
「うん、わかったよチカちゃん!」
「…。」

とはいえ、取り敢えずは戦えている。
いい雰囲気そのままに、ベンチを引き上げる光陵ナイン。
いつの間にか、あの5人の存在を誰も忘れてしまっていた。


「んじゃ、ちょっと早いけど飯にするか。」
「はーい!チュウ、今日のご飯なんだっけ?」
「確か…ん?」

グラウンドの向こうに人だかりが出来ている。
どうやら練習試合をやっているらしい。

「あのユニフォーム…大洋リトルじゃねーか。」
「相手は誰だ?ていうか、全員ジャージじゃねーか。」

大洋リトルと戦っているチームのナインは、全員ジャージ姿。
しかもジャージの色もバラバラ。
普通、こんなことはありえないが、そんなチームの相手を、尾花監督もよく引き受けたものである。

「12−0か。
 まぁ、そんなならず者軍団相手ならさすがに当然か。」
「土生さん?
 スコアボードを見る限り今は6回表の攻撃ですが、守ってるのは大洋リトルですよ?」
「…へっ?」

マウンド上の国吉が、疲労困憊の状態なのがよくわかる。
完封ペースのピッチャーではなく、どう見ても打ちのめされているようにしか見えない。

塁上が埋めつくされている所へ、バッターがドデカイ打球をかっ飛ばした。

「…あ、打った。」
「グランドスラムですね。」

大洋はここまで弱かったのか。
そう思いながら、もう少し近づいて、満塁ホームランを打ったのが誰かを確認する。

101 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:32:28.82 ID:I0rlTym1


「…!?」
「どうしたんですか、土生さん?」
「お前ら、よく見てみろ。少なくとも5人はよく知っている顔だと思うぜ。」

ベンチで大喜びしているのは、あの5人だった。
黒田、白井、青野、赤星、青山。

「な、なんであいつらが…ていうか、あいつらなんで12点も取れるんだ!?」
「取ったのはあいつらじゃねぇ…あとの4人だ。」

そして、新井がホームインし、二岡、西村、白濱に手荒い祝福を受けていた。

「…あいつら…」



「すごいです、皆さん!」
「俺たち、貴方がたにずっと付いていきます!」
「おう、お前たちを日本一のスタメンにさせてやっからな!
 …まぁ、今年だけだけどよ。」
「はい、いい夢を見せてください!」

意気揚々とグラウンドを引き上げるナイン。
…そして、彼らの前には土生が立ちはだかっていた。

「!…よぉ、練習試合の申し込みか?」
「何やってるんだよ、あんたら。」
「ん?あぁ。
 俺たちに試合で勝ったら入団する条件で、練習試合を組んでもらったのさ。」
「聞きたいのがそういうことじゃないのは、分かっていると思うが?」

4人の後ろで、5人が怯えた目をしている。

「心配すんな、お前ら。俺たちが守ってやるからよ。」
「何言ってんだよ。お前ら、戻ってこい、こんなところで何やってんだよ。」
「お前こそ寝ぼけるな、こいつらは今日から、俺たちのリトルの選手だ。」
「…何?」

だよな、と白濱が後ろの5人に確認すると、全員首を縦に振った。

「土生さん…俺たちは、もうついていけません。」
「俺たちは光陵が好きだった。
 けど、最近は土生さんが私物化して、昔からずっと一緒だった俺たちをハネにして…」
「今の光陵は、もう光陵じゃない!俺たちの好きな光陵じゃない!
 手段を選ばず勝とうとする土生さんのやり方は、巨神そのものだ!」
「西村さんたちの方が、よっぽど光陵を大事にしてくれてる。
 だから、本当の光陵魂を持つ俺たちで、本当の光陵リトルを作るんだ!」

口々に、それぞれの思いをぶちまけられる。
土生も黙ってはいられない。

102 :結束のストレート:2012/10/28(日) 22:33:51.37 ID:I0rlTym1

「てめぇら!ふざけるな!
 俺が、俺たちが、どれだけ辛い思いをしながら今日まで頑張ってきたと思ってる!」
「こんなやり方で勝ったって、そんなのつまんないですよ!
 中井監督だって、ずっといる俺たちがスタメンに出る試合で、勝ちたいはずだ!
 この裏切り者!」
「なっ…なんだと…!?」

裏切り。
土生の最も嫌いな言葉が、胸に突き刺さった時だった。

「もうやめとけよ、土生。」

西村が割って入る。
…そして、悟ったように言い放った。

「こいつらは、俺たちを選んだ。それだけの話だ。
 いくぞ、お前ら。」
「は、はいっ!」


ずっと一緒だった仲間たちが、立ち去っていく。
…裏切り者と、扱われたまま。


103 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/10/28(日) 22:35:43.37 ID:I0rlTym1
とりあえずここまでで。

ひとまず、この辺で設定資料集作ります。
それでは。

104 :名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 11:46:40.29 ID:74aVk3FD
GJ、すげーなにこれ続きが気になりすぎる!

105 :名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 12:35:24.37 ID:PRla/0Ap
エロは必須ではないにしろ、巨乳表現がないと、誰が巨乳かもわからなくなりそうです。

106 :83:2012/11/01(木) 22:12:11.71 ID:O7tIthqe
>>103 やっぱりエロも期待しつつGJ!

『こども乳徳利』開催中止のお知らせ

町民各位におかれましては平素よりの町政への御協力、誠にありがとうございます。さて、先月よりの懸案でありました『観國神社秋祀り』における伝統行事『こども乳徳利』についてですが、非常に残念ながら本年の開催は中止と決定致しました。
町名産品である濁酒『白雫』を県の伝統工芸品にも選ばれた乳輪焼きの徳利に入れて並べ、時間内に乳房だけを使って幾つ叩き割れるかを小学生女子児童が競い合う『こども乳徳利』は昨今の濁酒ブームとも相まって、開催当日には万を越す来町者を
招く人気イベントとして大好評を博しておりました。しかし昨年、砕けた徳利の破片で参加児童及び見物客に軽傷者が出てしまうという事案が発生し、並びまして『女の子が誇りある特産物を叩き落とし、食物を粗末に扱うことは祭祀とはいえ教育上
好ましくない』という地元商工会の御意見も戴いておりました。それをうけた観國神社氏子の皆様と町教育委員会は慎重な協議を重ね、『徳利の中身を酒ではなく水にする』『徳利を割れても安全な素材のものに変える』『参加する女児児童は褌一丁
ではなく着衣で胸部のみの露出とし、手首を後ろ手に縛る規則も廃止する』等の対策を検討致しましたが、いずれも祭祀本来の趣旨から大きく逸脱する案であるという結論に達し、残念ながら本年度『こども乳徳利』は中止のやむなきに至りました。
夜遅くまで公民館での練習に励んでくれた女子児童の皆さんや御父兄、その熱心な姿をはるばる他府県から見学に訪れて頂いた方々には本当に申し訳ない結論ではありますが、今後とも切に御理解、御協力を宜しくお願い申し上げます。
(祭祀二日目の『こども乳叩き』『こども乳踊り』『こども乳転がし油責め』は例年通り開催されます。なお本年より『こども乳叩き』のしゃもじ代金は参加者負担となります)

107 :名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 15:22:33.88 ID:GBX/yZjO
>>106
ツッコミ所が多すぎるw

108 :名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 03:10:09.55 ID:v+V7NkVE
>106
意味不明すぎるwwww

109 :名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 14:29:51.37 ID:VfLRzMKB
>>106
我慢したが最後のしゃもじで笑ったww
なんぞwwww

110 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/11/07(水) 23:17:07.71 ID:rEIaFG1r
>>106
導入を検討していた『こども乳搾り』はどうなったのでしょうか?


今回はエロをそこそこ入れて書き上げました。
そろそろ合宿から脱出させてあげないと…

111 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:20:01.22 ID:rEIaFG1r
「サード!」
「うわあっ!」
「どうしたさやか、それくらいとれっ!」

三遊間まっぷたつのライナー。
どうあがいても取れないようなボールでも怒号が飛ぶ内野ノック。

「ととっ…わあっ!」
「恵!もっと落下点まで一直線に走れ、フラつくな!」

明らかに様子がおかしいのは全員分かっていた。
というより、あんなことがあって何も感じないほうがおかしい。

「ねぇ、チュウ…大丈夫かな?」
「言っとくが、俺はここを去る気はねぇからな。どっか行くなら一人で行け。」
「いや、そういうことを言いたいんじゃ…」
「おら、行くぞライトォ!」

油断していたところに右中間への大飛球が飛んでいく。
監督は何食わぬ顔で、その様子をのんびりと眺めているだけ。



入浴時も、その後の夕食もやはり土生は不機嫌極まりない。
5分程度で食べ終わり、さっさと片付けに入っていった。

「…監督、今日は俺はチーム編成の策を練るので、二人部屋を占拠させてください。
 みんな、狭い思いをさせるかもしれないが、誰も入らないでくれ。」
「おー、んじゃぁ俺もたまにはみんなと寝るわ。」
「は、はぁ…」

光陵に用意された男子部屋は3つ。
二人用、三人用、そして五人用だ。

二人用は土生と監督、三人用は橡浦、山下、赤松が入っている。
最後の五人用は元光陵のあの5人だ。

(翔…)

112 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:21:27.99 ID:rEIaFG1r
紙と鉛筆を並べ、今後の策について練る。

(取り敢えず、九人のままじゃ緒方がスタメンになってしまう。
 最低でもあと一人必要だが、可能な限りセカンドが必要だ…)

今まではセカンドは青野が守っていたが、それが消えてしまった。
外野を守れる選手を取ってきても、ユキがファーストに行き、
玉突きの要領で山下がサード、さやかがセカンドに移る。これでは意味がない。

もっとも、ユキならセカンドを守ることはできるかもしれないが。

(もう1つは、緒方が代打で出た後に必要な守備固め。
 とにかく、あと二人だ。)

恵、橡浦、ユキ、理奈と、外野はなんとか頭数は揃っている。
外野以上に手薄なのは内野だ。

(内野手か、それが無理なら外野を一人コンバートさせねぇとな…)

悩みは尽きない。
とにかく、選手層の豊富なリトルをめぐっていくしかない、そう思っていたところで、


2回ノックが鳴る。

「翔、いる?」
「ノックは3回が礼儀だ、帰れ。」
「ねぇ、入れて。」

女子寮と違い、男子寮は女子が自由に出入りが可能。
もちろん、部屋には鍵がかかっている。

「さっき言ったよな、入るなって。」
「…翔は悪くないよ?だから、心配しないで。」
「分かった。ありがとう。帰れ。」
「…。」

どうあってもひとりにして欲しいらしい。
逆に理奈は、土生を一人にしておきたくないようで。

「お願い、開けて。このままじゃ、翔のそばに居られないよ…」
「俺のことは心配すんな。」
「心配だよ!
 …余所者のあたしが言う権利ないかもしれないけど、光陵を一番大事にしているのは翔だよ!
 そんな翔を裏切り呼ばわりなんて、あたしの方が、耐えられない…」

ドアを挟んで、沈黙とすすり泣きが続く。
やがて、また理奈が口を開いた。

「…お願い…慰めさせて…何もできないなんて、嫌だよ、辛いよ…」

苦しんでいる仲間に、何1つしてやれない悲しさ。
やがて、足音が近づく音がし、その次に解錠の音が聞こえた。

「廊下で泣かれても困る。」
「翔…」
「ったく、慰めに来たのか、慰められに来たのか、わかりゃしねぇ。」

誰かに見られても困るので、理奈を部屋に入れるとまたすぐに鍵をかけた。

113 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:21:58.10 ID:rEIaFG1r
机の上の紙と鉛筆は放ったらかし。
泣きつく理奈の頭を撫でながら、ため息を漏らす。

「色々あったのは俺だけなのに、なんでお前が泣くんだ?」
「だって、翔が、すk…すごくかわいそうだったんだもん…」
「…俺はむしろ、今回の件で一番傷ついてるのは、理奈じゃないかって思うくらいだ。」
「そんなことない…
 翔の方がずっと辛いんだもん!」

自分より、光陵のことをずっとよく知り、懸命に頑張ってきたその背中を見ている。
だからこそ、口が裂けても、自分が辛い、なんて言えない。
優しいエースが、キャプテンの移し鏡になっているのかもしれない。


しばらく泣いて、少し落ち着くと、理奈が切り出す。

「翔は…辛くないの?」
「…。」
「あたしも青野君たちが居なくなるのは辛いけど、翔の辛さはそんなもんじゃないでしょ?」
「…なぁ、理奈。
 俺は、あいつらをちゃんと見てやれてなかったのかな?」
「え?」

はっきりと言われた。
自分たちをハネにしている、と。

「お世辞はいらない。俺はあいつらに、何かしてやれたのか。まずいことがあったのか、教えて欲しい。」
「翔…
 …少しは、わかる気もする、5人の気持ち。」
「そうか。」
「多分ね、これはあたしの想像だけど、5人は自分達を控えだと決めつけて欲しくなかったんじゃないかな。」

ベンチでいつでもいけるように準備をする、声を張り上げる。
けれど、モチベーションを保つ上で、それは並大抵のことじゃない。
だが強豪チームなら、一部の選手以外は控えと決めつけられ、控えの仕事をずっと強いられ続けることになる。

「けど、光陵は元々そんなチームじゃない。
 だからこそ、外部からレギュラーをとって、自分達を控えと決めつけて…
 そんな翔のやり方が、チームカラーと合わない…そんな感じかなぁ。」

翔は自分で自覚はしていた。
最初からあの5人は控えの構想、チームに足りない部分や、不足の事態に対する穴埋め。
そんな存在だった。

114 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:22:35.90 ID:rEIaFG1r
「翔は、あの5人のこと、どう思ってたの?」
「…。理奈の言うとおりだ。そのために、さやかや恵を入れたんだからな。
 けど、それは…」

けれど、あの5人が主力のままでは優勝できない、けれど、苦楽を共にしてきた仲間と日本一になりたい。
だから、土生の理想は、あの5人を「日本一のベンチメンバー」にすることになっていっていた。

「…そっか。その想いが、あの5人に伝わればね…
 本当は、鍛え上げて戦力にできればいいんだけど…無理だったのかな?」
「…。
 多分、秋の大会までにはそれは無理だと思う。…いや、面倒くさくて諦めてたのかな…」

自分のドライさに目を背けず、反省する。
…不意に、目に熱いものが込み上げてきた。

「…あいつらを、日本一にしてやりたかった。苦しい時も、チームにいてくれたあいつらを。
 どうして気付いてやれなかったんだろうな…」
「翔…?」
「俺、キャプテンでいいのかな…みんな、俺を裏切り者だと思ってるのかな…」
(…。)

ずっと一緒だからこそ、わかる。
5人の事を反省しているのは、半分本音で、半分演技。
自分に同情させるための、演技。

「翔。」
「ん?」
「今、あの5人のことじゃなくて、別の人のこと、考えてたでしょ?」
「!」

そして、今ようやく分かった。土生の心の闇の正体が。
あの時と同じだった。初めて土生が、自分に心を開いた時と。


「怖いんでしょ、大事なものが消えていくんじゃないかって…
 あたしが消えてしまうんじゃないか、って思ったんでしょ?」
「!
 …どうして、それを…?」
「初めて、翔とエッチした日も、そうだったでしょ?」

大切な仲間が、いつか自分を裏切るんじゃないか、という不安。
毎日、そんな不安に駆られ、裏切られるくらいならチームに誘うんじゃなかった、と思うようにすらなっていた、
理奈が入団したての頃、土生にはそんな時期があった。

115 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:23:46.19 ID:rEIaFG1r
心を開いて一度は消えた不安。
だが、仲間に見限られる自分を見られて、再びそんな思いが膨らみ始めていた。

「あのときもそうだった。翔は自分の心を殺そうとしてた。
 そして今回も。」
「理奈…」
「怖かったら、泣きつけばいいのに。あたしに、どこにも行くな、ってさ。」

あの5人も確かに大切な仲間。けれど、戦力的には大した痛手ではない。
ずっと一緒にいた仲間という存在感もあるが、さほど大きいものではない。

大事な戦力である橡浦よりも、山下よりも、ユキよりも。
ずっとずっと大切なものがある。

…それは、自分を救ってくれた仲間。


「だってよ…5人が居なくなるってのに、お前のことを考えるなんてさ…
 言えるわけ、ないじゃんかよ…」
「泣いていいよ。全部、受け止めてあげるよ。」
「俺、最低だな…キャプテンとしてだけじゃなく、人間と…して…」
「おいで、翔。」

涙が止まらない。
理奈が後頭部に手を添えると、土生の方から胸に顔を寄せた。
深い深い谷間に、服ごと顔をめいっぱい埋める。

「俺…」
「何も、言わないで…」

決して責めない。何も言わない。
土生が顔を埋める中、無理やりシャツをまくり上げ、ブラのホックを外す。

「ほら、おいしいミル…んっ。」

飲んでいいよ、の言葉を聞く前に、乳首に吸い付いた。
どんなに悲しくたって、このほんのり甘い理奈の味が、全てを癒してくれる。

116 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:24:43.31 ID:rEIaFG1r
乳輪を唇でしごき、乳首を舌でつつき、全体を吸い込む。
吸い込むたびに、理奈の中から何かが出ていくような気がした。

思わず、後頭部を押さえつける。
乳房はさらに押し付けられ、平べったく変形する。


…が。

(ん〜、んん〜〜っ!)

手で乳房に押さえつけられた頭部が、なにやらもがいている。

「ん?…あ、ご、ごめんっ!」
「…ぷはっ…ったく、殺す気か!」
「えへへ、ごめんごめん。満足した?」
「あーはいはい、満足したよ。…いや、やっぱもうちょっと。」

よっぽど理奈の胸に甘えたいらしい。
一度はいじけておきながら、思い直して再び吸い付いた。

「もう…甘えんぼ。」
「何とでも言え。素直になれといったのは理奈の方だ。」
「そだね。ふふ、可愛い♪」

思わず、ぷにぷにとほっぺたをつつく。
今度は窒息しないように、そっと後頭部に手を添えた。



吸い終わった土生の頬は、りんごのように赤いほっぺだった。

「満足した、赤ちゃん?」
「…うん。」
「そっかそっか。よかったぁ。」

恥ずかしいからか、目線をそらしている。
そんな様子を見て満足すると、部屋の時計に気づいた。

「あれ、もう1時間もいたんだ。そろそろ戻ろっかな。」
「え…」
「ん?」

土生の物足り気な声。
しまったという表情を浮かべながら目線をそらす。

「あ、いや…」
「まだいて欲しいの?」
「今、はまだ、行かないでくれ…」
「…うん。じゃぁユキちゃんが心配するから、ちょっとメールするね。」

ケータイのボタンを忙しなくカチカチと押す。
送信ボタンを押すと、

「これでよし。さ、おっぱいどーぞ♪」
「いや…そうじゃないんだ。チーム編成を手伝って欲しくてさ…」
「そーなの?」

てっきり、おっぱいから離れたくないものだと思っていたので、この反応は意外だった。
取り敢えず、先ほど土生がやっていたチーム編成に、付き合うことにした。

117 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:25:44.03 ID:rEIaFG1r
乳輪を唇でしごき、乳首を舌でつつき、全体を吸い込む。
吸い込むたびに、理奈の中から何かが出ていくような気がした。

思わず、後頭部を押さえつける。
乳房はさらに押し付けられ、平べったく変形する。


…が。

(ん〜、んん〜〜っ!)

手で乳房に押さえつけられた頭部が、なにやらもがいている。

「ん?…あ、ご、ごめんっ!」
「…ぷはっ…ったく、殺す気か!」
「えへへ、ごめんごめん。満足した?」
「あーはいはい、満足したよ。…いや、やっぱもうちょっと。」

よっぽど理奈の胸に甘えたいらしい。
一度はいじけておきながら、思い直して再び吸い付いた。

「もう…甘えんぼ。」
「何とでも言え。素直になれといったのは理奈の方だ。」
「そだね。ふふ、可愛い♪」

思わず、ぷにぷにとほっぺたをつつく。
今度は窒息しないように、そっと後頭部に手を添えた。



吸い終わった土生の頬は、りんごのように赤いほっぺだった。

「満足した、赤ちゃん?」
「…うん。」
「そっかそっか。よかったぁ。」

恥ずかしいからか、目線をそらしている。
そんな様子を見て満足すると、部屋の時計に気づいた。

「あれ、もう1時間もいたんだ。そろそろ戻ろっかな。」
「え…」
「ん?」

土生の物足り気な声。
しまったという表情を浮かべながら目線をそらす。

「あ、いや…」
「まだいて欲しいの?」
「今、はまだ、行かないでくれ…」
「…うん。じゃぁユキちゃんが心配するから、ちょっとメールするね。」

ケータイのボタンを忙しなくカチカチと押す。
送信ボタンを押すと、

「これでよし。さ、おっぱいどーぞ♪」
「いや…そうじゃないんだ。チーム編成を手伝って欲しくてさ…」
「そーなの?」

てっきり、おっぱいから離れたくないものだと思っていたので、この反応は意外だった。
取り敢えず、先ほど土生がやっていたチーム編成に、付き合うことにした。

118 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:27:11.64 ID:rEIaFG1r
「やっぱり最優先はセカンドだよな。ほかのポジションも手薄だけど…」
「場合によっては外野でもいいんじゃない?」
「どうしてだ?一応外野は3人揃っているが。」
「確か橡浦君、かつてセカンドをやってたって言ってなかったっけ?」
「!」

橡浦は今でこそ不動のセンターだが、かつてはスピードと打球反応の良さを生かしセカンドも守っていた。
西村たちがいた当時から光陵の外野守備は脆く、センターに固定させた経緯がある。
(二岡との連携がうまく取れていなかった事も理由の1つだったが)

現在は守備範囲も肩も抜群のユキが居るので、コンバートに大きな問題はない。
光陵自慢の鉄壁の外野コンビを切り崩す事にはなるが、選択肢の1つにはなるだろう。

「よし、んじゃぁいい外野手がいればそいつでもいいや。よく気づいたな。」
「うん!」

レギュラーのいない二塁手に、内外野があと一人ずつ。
そんな結論を纏めると、この件に関してはこれ以上話すことはなくなった。

「ふぅ。んじゃ、明日から何か募集かけてみよっか。」
「おぅ。…。」
「…。」

そして、話題が続かない。
この二人から野球を抜くと、意外と何も無かったりする。

「…んじゃ、そろそろ…」
「な、なぁ理奈。えっと…」
「?」

理奈が帰ろうかと言おうとしたことを瞬時に察知した土生。
しどろもどろになりながら、なんとか言葉をひねり出す。

「えっと…その…が、合宿から帰ったら、野球観戦にいかないか?」
「え?あ、ああ、そうねぇ…」

合宿から帰った2日後からに、首位のチームと地元で3連戦がある。
せっかくなら2日くらい足を運ぼうか、という話になる。

…その話も3分ほどで終わった。

「じゃぁそういうことで。…さて、今何時かn」
「な、なぁ理奈!」
「ど、どしたの!?」

慌てるような土生の言動に、驚く理奈。
…これだけ慌てれば、最終的には墓穴を掘ることになるが。

「あ、明日の天気は、晴れかな?」
「…。翔?」
「いや、ほら、雨だったら練習できないだろ?」

土生は何気ない会話を自ら持ちかける人間ではない。
そのことは理奈が誰よりも知っていた。
せいぜい、しょげている理奈に少しでも元気づける時くらいだが、理奈は現在はいたって元気そのもの。

119 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:28:20.07 ID:rEIaFG1r
「…どうしたの、翔?さっきからいっぱい話題づくりしようとしてるけどさ。
 なんか変だよ。」
「い、いや、その…なんだ。あはははは…」
「…バレバレの言い訳すら、思いつかなくなってるんだね。
 珍しいね、そんなに話をしたがるなんて。」

もはや自然に繕う事は無理がある。
先程からの作り笑いも流石に消えてしまった。

「…ごめん。」
「別に謝ることじゃないけどさ。どうしたの?」
「…。」
「あたしの前では、素直になって。ね?」

土生は、よく自分の感情を押し殺す。
それが必要なときもあるが、そればかり続けていては持つはずがない。

…だからこそ、自分に正直になって欲しい、理奈はずっとそう言い続けている。

「…ずっと、…。」
「ずっと?」
「…一緒に、いてくれ…」

ずっと一緒にいて欲しい。
確かに、これなら話題を繋ぎ続ける理由としては納得がいく。

「一緒に…?」
「…行かないで、くれ…」

一筋の涙が溢れる。
まさかこんなにも甘えたい盛りだとは思わなかった。

「わーっ、泣かないで、泣かないで!」
「あ…悪い。」
「…ふふ、そんなに一緒にいたいの?
 いいよ、じゃぁ今夜は一緒に寝ましょ?」
「いや、そうじゃないんだ…」
「え?」
「…あ、いや、その…うん、そうしてくれ。」

これ程までに不安定な土生は初めて見る。
あれほど頼りがいのある土生が、甘えん坊でもどこか飄々としている土生が。
これほどまでに脆い人間だったとは。

「どうしたの?何かあるんでしょ?」
「…いや、あるけど…ない。」
「え?」
「正確には…俺にもどうすればいいか、分からないんだ。
 だから、気にしないでくれ。一緒にいてくれれば、それで…」

明らかに何か別の意図をもっている。
けれど、それに関して土生の口から出ることは無さそうだ。

120 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:30:05.35 ID:rEIaFG1r
「…。」

…ならば、自分で推理するしかない。
一緒にいたい。けど、それは甘えたいからではない。
甘える理由以外で、一緒にいたい理由。
いやむしろ、去って欲しくない理由を探すほうが近道だと、直感が囁く。

「布団敷くよ、待っててくれ。」

さきほど見せた涙。
明らかに土生は、何かを怖がっている。辛い思いをしている。
その思いから、自分が部屋を出ることを極端に恐れる。

土生が布団を敷き終わったとき、ほぼ答えが出た。


「さ、そろそろ寝ようぜ。」
「…怖いんでしょ、翔?」
「え…」
「あたしが、翔の目の前から去ってしまうことをさ。」

土生の表情がこわばる。図星のようだ。
やがてうつむくと、また涙を流し始めた。

「…俺は、俺は…」
「いいんだよ、分かってる。」

言わなかった理由はおおよそ見当がつく。
理奈の事を信じていない、と思われたくなかったからだ。
もちろんそんなことは理奈も分かっている。トラウマというのはそういうものだ。

「理奈のこと信じるって約束したのに、俺…」
「気にしないで。5人にあんな事があったら、ショックになるのは当たり前だよ。」
「俺さ…理奈はこの部屋に入れたくなかった。
 だってさ…入れてしまったら、理奈の去る姿を見てしまうからよ…」

理奈の後ろ姿を見るくらいなら、最初から入れたくなたった。
辛い思いをするくらいなら、最初から突き放せばいい。
…どうしようもない不安に駆られた時の、土生の行動の特徴だ。

「けど…やっぱり理奈に会いたくて、ドアを開けちまった…」
「翔…」
「なんか、なんかよぉ、理奈に部屋を出ていかれたら、もう2度と会えない気がする…」

理奈の事は心の底から信頼している。
けれど、土生の過去が、その信頼に影を落とす。
決して土生がうたぐりぶかいわけじゃない。それが分かっているから、なおさら辛い。

(どうすれば、いいの…?)

以前の時は、おっぱいに甘えることでトラウマを振り払った。
だが、あの時は初エッチの衝撃で解決したようなものだった。

普通ならありえない事を自分に許してくれたから、
土生が特別な存在だという理奈の想いが伝わったからこそだった。
だが、もうその手は使えない。

121 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:30:40.28 ID:rEIaFG1r
…一つ、案が浮かんだ。

(…特別な、存在…)

そう、特別な存在同士になればいい。
今なら、いや、ずっと前から、あと一歩を踏み出せば行けるような状態だった。
それは自覚していた。

けれど、それでも「もしも」が怖い。
もしもダメだったら、理奈自身が大きく傷つく結果になってしまう。
だから、今までずっと避けていた。

「ご、ごめん、理奈。明日に響くから、もう寝ようぜ。
 …理奈?」

…けれど。
土生は自分なんかよりもずっとずっと傷つく人生を送り続けていた。
自分だけ、そこから逃げるなんて、卑怯だ。

そんな卑怯者に、土生の心は救えない。
本当の意味で土生と向き合う事は、相応の覚悟がなければできないのだ。


「…理奈?」

気付けば、土生に身体が近づいていた。
そして、そっと目を閉じる。

「…!」

キス。
それは、異性として好きだよ、という証。
今までのお触りや授乳、フェラは、あくまで仲間としての絆の結晶。

それを、超える。
愛し合う存在として、ずっとそばにいることを誓う行為。

「…理奈…」

122 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:31:42.67 ID:rEIaFG1r
…ただし、きちんとした場所にキスできれば、の話だが。

「そこ、鼻…」
「ふぇ?はわわわっ!」
「…大丈夫だよ。気持ちは伝わってるから。」

告白は、した。
あとは、返事を待つだけ。

「…これが、理奈の結論、か。」
「翔はあたしが消えるのを怖がっているけど…
 あたしだって、翔から離れるのは、嫌だもん!好きだから!」
「理奈…。」
「どうすれば、翔に信じてもらえるかはわからないけど!
 けど、翔とおんなじくらい、あたしだって、翔が居なくなるの、怖い。
 だから、あたしは絶対に離れたくない!それだけは信じて。」

せめて、自分の気持ちは伝えたい。
お互いに、一緒にいたい気持ちは同じだから。

「…不思議だよ。」
「え?」
「なんか、キスで、心が軽くなった。
 エッチするときはさ、お互いの心がつながった感じがするけど、
 キスって、なんか、暖かい…」

エッチは信頼の証。信頼しているからこそ、逆にそれが消えることを想像すると辛い。
その不安をかき消してくれるのが、キス。
いつまでも、一緒にいてくれる、そんな確信を持たせてくれる。

「…。あたしも、かな。」

恋人という「契約」を結ぶことで、絶対に離れない事を約束する。
理奈にとって、キスにはそういう側面もあった。
けれど、そんなことは今はもうどうでもいい。ただ、キスを楽しみたい。

「翔、ん…。」
「んっ…。」

もう1度、キス。
今度はきっちりと唇を奪う。これが、二人のファースト・キス。

5秒だけの短いキスだったが、なんとも言えない高揚感が二人を包む。

「はぁ…はぁ…」
「ん…理奈、今度は、俺も…」

土生からのキス。
まだ二人とも幼く、テクニックはない。ただ唇を合わせるだけ。
それでも、十分すぎるほど幸せだった。

土生はなかなか離れようとしない。
後頭部を抑え、鼻で呼吸をしながら、同時に乳房も撫でていく。

「ん…んんっ!」

予想外の快感に、理奈が悶える。
ソフトなタッチで、乳房をさすりながら、乳輪を指でなぞる。

123 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:32:35.80 ID:rEIaFG1r
そのまま布団へと押し倒し、再びブラとシャツをずり上げた。
重力に導かれひらべったくなった胸に、再びかぶりつく。

「あ…あうっ…」
「声出すな、気付かれる。」
「だ、だってぇ…」
「…あーぁ、もうこんなに濡らしてやがる。」
「!…だめっ!」

いつのまにかスカートがめくれており、シミのついた下着に気付くと、思わず両手で塞ぐ。
だが、理奈の両手首をそっと掴みながらも、無理にこじ開けない。

「…じゃぁ、胸だけにしておくか?」
「そ、それは、…その…」
「まぁ、俺は胸だけでもいいがな。」
「…い。」

細々とした声。
それに追い打ちをかける辺は、土生にもややSっ気があるらしい。

「…お願い…メチャクチャにしてぇっ!」
「けどなぁ、声が漏れたら嫌だしよ…」
「…唇、塞いで。」

その言葉、待ってましたと言わんばかりにニタリと笑う土生。
唇を塞ぐと、下着の中に手をくぐらせ、指をズプリと挿入れていく。

「んー、んんーっ!」
(もうイったのか。)

キスの高揚感と、性感帯への刺激のダブルパンチ。
あっけなくイってしまうが、土生の攻撃が止むことはない。

「ん…ん!?んんんっ!」

鼻だけの呼吸故に、お互いにだんだん苦しくなる。
だが、互いを求め合う想いが勝り、唇が離れることはない。

「んんん、んんんんーっ!」

背中が弓なりになり、硬直する。
挿入れていた中指が締め付けられ、愛液がとろとろと出てくる。
同時に呼吸も限界に達し、唇を離した。

「はぁ…はぁ…」
「理奈…どうだった?」

荒い呼吸を繰り返しながら、うなずく。
呼吸の自由を奪われ、初めての感覚に襲われれば、そう簡単に意識が元通りになるはずはない。
ぴくぴくと身体を震わせながら、土生を見つめている。

土生も自分のモノがかなり限界に近くなっていた。
ズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、理奈の上に跨り、胸で挟み込む。

唾液を落として滑りをつけると、少しずつ上下に動かし始めた。

124 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:33:09.70 ID:rEIaFG1r
「…うおっ…やっぱいい…」
「んっ…」

土生は無論のこと、理奈も感じていた。
熱くて固い感触だけで、イったばかりの理奈を感じさせるには十二分だった。

「熱い…固い…」
「やべ、出そう…」

言葉を喋るのを見るに、理奈の状態は落ち着いて来たようである。
おもむろに胸の谷間に手を突っ込むと亀頭を取り出し、首を曲げて亀頭をパクリと銜えた。

「うあ…そ、それは…」

指でクニクニと竿をいじると、それだけで限界を迎え、理奈の口で果てた。

「あ…うぁ…」
「んっ、…こく…こくん…」

飲み込むには厳しい量だったが、なんとか飲み干した。
何日もご無沙汰だったため溜まっており、久しぶりの射精はいつも以上の解放感だった。

「ふぅ…全部、飲んじゃった。」
「お、おい、大丈夫か?」
「へーきだよ。…まぁ、ずいぶんと溜まってたんだなーとは思ったけど。」

いつもやっていることなのに、今日のフェラはいつもと全く違う。
ドキドキがある。愛しさがある。
好きな人とやる楽しさがある、嬉しさがある。

おもむろに身体を横にして、寄り添う。
改めて、理奈の体をまじまじと見てみる。

自身の活発さを表現するかのような緑色のショートヘア、てっぺんには大きなアホ毛。
目付きはどちらかというと鋭いが、赤い瞳には穏やかさも持ち合わせている。
あれだけ太陽の光を浴びていても、ブルペン練習が多いからか日焼けはそれほどしていない小麦色の肌。
そして、先ほど初めてを奪った唇。

首元を艶やかに見せる鎖骨、その下にはいつも甘えている巨乳。
Jカップだと以前言っていたが、最近また少し大きくなったそうだ。
頂点にはピンク色の乳輪と乳首。ずっとこの色を維持してくれればいいが、そうもいかないだろう。
無論、何色になろうが理奈の胸が愛しいことにはかわりはない。

ウェストは締まっているが、緒方ほどメリハリがあるわけではない。
けれど、あまりここが細いと体を支えきれないだろう。
最近ダイエットをしようかと言っていたこともあったが、それに関しては全力で阻止した。

まだ毛の生えていない恥丘。
何度か弄ってはいても、陰唇の奥にあるピンク色が焦ることはない。
…それは、理奈がまだ処女だから。

「…じゃぁさ。」

125 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:33:44.69 ID:rEIaFG1r
ファースト・キスは終わった。
二人がやり遂げていないことは、あと1つ。

「…下の口にも、ちょうだい。」
「!ま、まて、それは…」
「大丈夫、まだ生理来てないから。
 …ねぇ、翔の身体で教えて。あたしが好きだってこと。」

理奈を自分のものにする。

「あたしの体に、傷を付けて。あたしの事が好きだって証を、つけて。」

理奈を、自分だけのものにする。

「あたしを、どこへも逃げられない身体にして。」

理奈を、自分だけのものとして縛り付ける。

「…それで、翔も、どこへも逃げられない身体になって…」

目に涙が溜まっている。それは、断られたら、土生がどこかへ行ってしまいそうな気がしたから。
そんな恐怖が理奈を襲い、涙を流させていた。
もしくは、断られたらどうしようという、絶望感からか。

(理奈も、俺が消えることを怖がってる…俺だけじゃ、ないんだよな…。)
「…。
 翔、断らないで…」
「理奈…」

普段なら、ごめんね、無理言って、と一歩引き下がるのが理奈。
それを引き止めて受け入れてやる、それが土生。互いへの思いやりである。

だが、今回は断ることさえ許さない。
強引に直球でねじ伏せるスタイルよろしく、これ程までに押し通そうとする理奈は初めてだった。
それでも、土生は答えに窮する。本当にいいのか、葛藤を続ける。

「翔、お願い…」

しかし、決断が遅くなればなるほど、理奈を待たせることになる。
即ち、恐怖と隣り合わせの状態をずっと強いることと同じ。精神を蝕むのと、同じだった。
1分でも、いや、1秒であっても、理奈にとっては地獄の痛みだった。

126 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:35:13.39 ID:rEIaFG1r
…そして、それに耐え切れるほど、理奈は強くない。

「…。」
「翔、もシ、断ルナラ…アンタヲ、殺ス…!」
「!?」

土生のことをあんた呼ばわり、そんなこと問題じゃない。
あの理奈が。自分をこれだけ想ってくれている理奈が。

殺す。たしかに今、そういったのだ。
地獄の苦痛が、理奈をパニックにさせていた。

「ハァ…ハァ…はぁ…」
(理奈…)
「翔…お願い、あたしと、して…お願イ…デナケレバ、殺ス…!
 アンタヲ、アタシノ…物ニ…お願い、あたしを翔の物に、して…」

それでも、土生を殺したいという衝動に、耐え続けている。
おそらく、理奈は自分が何を言っているのかも、分かっていないはずだ。

…覚悟を、決めた。

「…わかっ」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
「!?」

土生の回答への恐怖感で、一杯だった。
だから、声をだしたことだけで、悪い方の引き金になる。

耳を塞ぎ、目を閉じ、口を大きく広げ、かすれ声で叫ぶ。
かすれているから、音量自体は無いに等しい。

だが、その悲痛さは見ればわかる。
もしかすれ声でなかったら、確実に建物全体に広がっていただろう。

「おい、どうした、理奈!」
(いや!いや!いや!)

かすれた声で、首を横にぶんぶん振りながら、もがき苦しむ。

「しっかりしろ!おい、理奈!」
(いや!いや!)

首を振り続けたかと思うと、今度は手で口を抑えてうずくまる。
そして素早く立ち上がり、部屋の中の洗面台に突っ走った。

「…!?」
「はぁ…はぁ…」

吐いていた。
洗面台には、生々しいモノが見える。

127 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:36:17.69 ID:rEIaFG1r
「理奈、大丈夫k」
「見ないで!こないで!ダメ…いやぁ…」

見られたくないものを、愛する土生に見られた。
理奈の何かが崩壊するとともに、足元から体が崩れ落ちる。

「翔ぉ…」
「心配すんな。とりあえず、そら。」

近くにあったコップに水を入れ、後頭部を支えながら飲ませる。
なんとか飲み干し、まずは一安心。

「掃除は俺がやっておく。とりあえず、まずは布団まで連れてってやっから。」
「…ぅん。」

目もうつろな状態で土生に抱き上げられ、布団に寝かされる。
そして、洗面所に戻ろうとしたとき、

土生の右手首をつかんだ。

「だ、だめ…いかないで…」
「理奈?」
「一人に、しないで…」
「…あぁ、わかった。」

洗面台の近くまで布団を引きずり、理奈の見える位置で後始末を始める。
理奈はその様子を、ただじっと眺めるだけしか出来ない。

「ごめん、身体動かなくて、手伝えない…」
「いいんだよ、俺に任せとけ。
 明日は、理奈は1日休んでろ。そんな状態で練習は無理だ。」
「…ごめんなさい、あたし、何やってるんだろ…」

石鹸を洗面台に塗りたくり、ひたすらに水を流し続ける。
ようやくほぼ終わったところで、理奈が言葉を紡ぎ始めた。


「なんで、あたし、翔にあんなこと…」
「ん、何か言ったっけ?」
「いいんだよ、気を遣わなくって。あたし、翔を殺すっていったんだよ…!
 酷い事、酷い事言っちゃったんだよ…!」

パニックになることは、意識が吹き飛ぶことと同一ではない。
物事の判断がつかなくなるだけで、自らの意思で殺すといったことには、間違いはない。

「どうかしてたんだよ。それに、俺が返事をしないせいで、理奈を苦しめてたから、」
「関係ないよ!」

悲痛な声に、思わず理奈の方を振り向く。
案の定、涙が流れ続けている。

「あたしっ…最低な…なんで、なんで…」
「理奈のせいじゃない。」
「もう、あたし、生きていられない…死にたい…
 …いっそ、殺して…」

蛇口を止めると、理奈に寄り添って横になる。
何も言わずに、ただ理奈をそっと抱き寄せた。

128 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:37:59.64 ID:rEIaFG1r
「…!」
「好きだよ。」
「…嘘。だって、殺す、なんて…言っちゃっ…」
「大好きだ。」
「…なんで、あたしっ…あんな事…」
「愛してる。」

ただ、愛する言葉を伝え続ける。
それでも、理奈の自責の念は消えない。

「…死にたい…」
「辛いんだよな、理奈。」
「あたしなんかより、翔の方が…」
「苦しいんだよな、辛いんだよな。可哀想な思い、させちまったな。」
「そんな事…」
「ごめんな、理奈。」

ただひたすら、理奈のことを思いやる。
そして、苦しみに喘ぐ理奈に、苦しんでしまっている事に、謝る。

「なんで…なんで?
 なんで、翔は、そんなに、優しいの…?」
「…。」

理奈の気持ちが、ようやく解れた。
あとは、想いを伝えるだけ。最高の方法で。


理奈を呪縛から解き放つ、甘美なキス。
背中にしっかりと手を回し、絶対に離さないという意思が伝わるようなキス。

「…ぷはぁっ!しょ、翔?」
「何も考えなくていい。ちょっと痛いと思うけど、いいか?」
「え…い、いいの…?」
「ああ。」

想いが、通じた。土生も、理奈も、嬉しかった。
満面の笑みの理奈に、安らぎを覚えつつ、自分の分身を裂け目にあてがう。

一度射精したとはいえ、準備は十分整っていた。
初体験のドキドキを抑えるために、一度深呼吸して、

「行くぜ。力抜いて。」
「うん…」
「…(…あれ?)」

はずだった。

「…翔?」
「は、外れたかな、もう1回。」

腰を推し進めても、入る感触はない。
滑って外れる感触もない。

あるのは…分身が互いの体に押しつぶされる感触のみ。

129 :絆のストレート:2012/11/07(水) 23:42:32.28 ID:rEIaFG1r
(あ、あれ!?)
「翔?どうしたの?」
「わ、悪い、ちょっと待ってくれ。」

分身を見て、絶望した。完全に縮み上がっている。
射精していたのが大きかったか、あるいは緊張で縮んでしまったか。

どれだけこすっても、臨戦態勢にならない。

(嘘だろ、こんな時に…!)
「ねぇ、どうしたの?」
「わーっ、見るな!」

慌てて隠す。
だが、一瞬だけ見えた土生の分身の状態は、しっかり捉えられていた。

「こ、これは、その…」
「…ふふっ。」
「いや、その、理奈とやりたくない、なんてわけじゃなくて…」
「…もう、翔ったら。
 いいんだよ、こういうときも、あるよね。」

自信を失う土生を慰めるかのように、そっと抱きつく。

「いつもあれだけ頼り甲斐があるのに…
 こういう可愛いところがあるから、翔と一緒にいるのがやめられないんだよねーっ!」
「う、うるせぇ!」
「あはは!翔のバーカっ!」
「てんめ…ぜってー寝てる間に孕ませてやる!」
「やってみれば?べーっだ!」

翌日早朝。理奈が人知れずユキの部屋に戻るまでに何があったかは、各々の想像に任せる事にしよう。
ただ1つ言えることは、土生が朝起きたときに理奈がいなくなっていたことだ。

代わりに枕元に添えてあった置き手紙は、今でも土生の宝物となっている。
ユキの部屋に戻る、との伝言と共に。


《大人になったら、結婚しようね、翔!》

130 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/11/07(水) 23:43:31.17 ID:rEIaFG1r
これにて合宿編は多分終了。

次回くらいから募集キャラが出てくると思います。

では。

131 :名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 00:00:37.74 ID:mRTwig3C
リアルタイムGJ!!

132 :名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 02:41:01.60 ID:fvFhUk++
まさかラリナちゃんがぶっ壊れるとは。どうなるかと想った、GJ

133 :名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:36:26.20 ID:PiBeFGjM
【男●●●●につい書き込んでしまいましたがそれはそれとして】

皆様今晩は、名無しさんXです。
本日は短編が書きあがりましたので投稿してみます。
感想などは後ほど

今回は決闘少女空間のアナザーでお色気シーンはあんまり期待しないで下さい。
次レスより書き込みます。途中で切断されたらまた後日に残りを書き込みます。

134 :決闘少女空間 version:A ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:37:35.31 ID:PiBeFGjM
さてと…西浦小学校にその人ありと言われた二人の少女がいる。

その少女らはお互いのプライドをかけ、そして長年の因縁を断ち切るため決闘を挑む事となった。
その結果。予想外の乱入者や不確定要素も入った事によりうやむやのまま勝負なしとなった

しかし…もしも極力介入者が現れずこのまま決闘が続いていたらどうなったか誰にもその結果を予測しきれるものなどいないが、そうなったかもしれない可能性ならあげられる
それはその可能性の物語

決闘少女空間 version:A

「あはぁっ!」
ショートカットの少女が満面の笑みとともに、ストレートヘアの少女に対し俊敏に身を削るかのような蹴りを見舞っていく

その少女は憤怒と苦悶に満ちた表情でショートカットの少女に対し果敢に反撃をするも、主導権を完全に取られ、自分の攻撃はいなされ続けてしまう。
「ちくしょぉぉ!ちょこまかちょこまか逃げながら攻撃するんじゃねぇ千晶!!」

そんな様子にそのストレートヘアの少女はその美貌を顰めながらも絶叫する。
そして千晶と呼ばれた少女は、自分の名を叫んだ少女に対し
「そんなの真理が遅いだけじゃんっ!!それにねぇボクまだまだ速く出来るよぉぉ。それそれぇぇ!!」
ストレートヘアの少女…真理に減らず口を叩きながら千晶は、攻防ともギアを一段上げ、まさに疾風怒濤の四文字熟語を表現したが如くのスピードで真理に襲いかかる。

そんな激しい少女たちの戦いを、一人の少年はみていた。
彼の名は八坂明。千晶と真理の幼馴染でこの決闘の見届け人である。

少女達の激烈な攻防。だがよくよく見れば千晶も真理もかなりの美少女の上
少女と思えないほどたわわな胸を激しく揺らしながらの格闘戦
普通の少年なら、それだけで生理的に男根が大きくなってしまう所だが、明は真面目に…淡々と彼女たちの戦いを見守っていた。

135 :決闘少女空間 version:A ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:39:36.66 ID:PiBeFGjM
ちょうどその頃

二人の少年は校舎で少女らの決闘を思いながら校舎を見ていたが、糸が切れて安堵しきった様子で
「ふぁぁ…やっと終わったぁぁ。色々あったが何とかなったな!!」
少年が大きく身体を伸ばしながら高らかに声を上げるも、話しかけられた少年はまだまだとばかりに緊張感を強めていた。

ここまで持っていくのに時間がかかったものの、今の所担任教諭である藤原通子や他の教諭。または第三者の介入等はない。
しかしながら千晶と真理の決闘がどれだけ続くか彼らにも分からないのだ。
もし長引いて介入されたら…色々と面倒な事になるのは明明白白。

少年はそんな事を考えていたが、もう一人の少年はもずもずしながら
「……なあ。岸ぃ……わりいけどよぉ…」
岸と呼ばれた少年は、もう一人の少年を黙って見ていたが、もう抑えるのが無理とばかりに

「いい加減今までキンチョーしっぱなしでションベンでそうなんだわ。お前も付いてきてくれね」
連れションの誘いをかけてくる。

岸はもう一人の少年に対してため息をつきながらも、仕方ないとばかりに
「仕方ねぇなぁカンチ。なんかお前を見てると不安だから俺も付き合ってやるよ」
もう一人の少年…カンチこと高橋貫一とともにトイレへと向かう事を決めた。

それを聞いたカンチは
「へへっ!わりいね岸。じゃあ行こうぜ」
満足げな表情でトイレに向かう。

トイレに向かう途中カンチは岸にぺらぺらと
「いやぁぁ…今ごろあいつら凄いんだろうぜ!!」
少女達の決闘を想像し、その様子を思い浮かべて浮ついていた。

岸は最初そんなカンチに苦笑していたが、ふとカンチに対し即座に真顔で向き、大急ぎで携帯電話を打ったメモを見せた。

内容は以下の通り。
(誰か俺らを付けている。決闘の事はしゃべるな。そして悟られてもまずいから周囲を覗うな)
とのことだ

カンチは思わず周囲を見てしまいたくなるが、岸から凝視された事もありぎこちないが彼の言われた通りアドリブで
「岸ぃ…お前は今お笑い界でどの芸人が来てると思う??」
ごまかすのだった。

岸は苦笑しそうになったが、カンチに合わせ
「そうだな…俺は……」
話を続けて、男子トイレに入るのだった。

そして…カンチは流石にここならと慌てて周りをきょろきょろし
「誰??誰が俺らを付けてたんだ??」
慌てた様子で岸に尋ねるも、岸本人も流石に誰とは分からず、また相手もこれ以上近寄れば気取られると察して距離を置いた模様で分からずじまいだったので。

「分からねえが…もう一度言うぜカンチ。
あいつらの事は全部が終わるまで黙っているほかねえぜ」
改めて口止めする事がやっとだった。その様子にカンチも真顔で頷くほかなかったのだった。

136 :決闘少女空間 version:A ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:41:02.70 ID:PiBeFGjM
二人の少年が何とかなぞの追跡者から逃げおおせたその頃

「ちぇぇぇいい!!!」
ますます激しさを増す千晶の連激に真理は何とか反撃をするのがやっとの様子だった
最もそのやっとの反撃は並み大抵の反撃ではなく
もしもまともに食らえばあっという間に大勢がひっくり返るほど鋭く、激しいものだったのは言うまでも無い。

流石に鬼マリと言われるだけの事はある、彼女らの決闘を見守る明は改めてそう思った。

勿論千晶はそんな彼女を理解しているとばかりに、自分が終始優勢だと言うが一糸の油断も挟まず徹底的に真理を攻めまくる。

「あははっ!!遅いよ真理っ!!」
そういいながら真理の鋭いストレートをいなしつつ、彼女にボディブローを叩きこみ即座に射程内から離れる

無論千晶のボディーブローを直撃で貰った真理はよろけるも、それでさえまだまだ勢いは止めずに、首が飛びそうなほどの回し蹴りさえ即座にやってのけてくる
だがさすがにから振りを繰り返したために体力が限界に来たのか隙が目立ち始め、真理はいい加減辛そうな様子だった

「くそっ!!一発でも当たれば!!!」
ますます悔しさをにじませる真理!そのいら立ちと疲れのピークから、思わず隙の大きい踵落としを千晶に食らわそうとするも

「あはっ!!真理大ぶりぃ!!」当然そんな雑の攻撃は千晶に当たる訳がなく、逆に

「とどめだよ!真理っ!!!」千晶は隙だらけの真理に対し、神速を思わす速度で突撃をし、急激に飛び上がりそのまま蹴り飛ばす。

その蹴りの名は千晶・人間酸素魚雷
まさにその名の通り魚雷を思わせるステルス・破壊力を帯びたとび蹴りであり
谷川千晶が使う最強の切り札である

それを直撃で貰えばさしもの真理でさえ…
「ぐ…まだだ…まだだぜ千晶……まだ………………だ…」
苦しさと闘争心は健在ながら、そのまま倒れるほかなかったのであった。

千晶はそんな倒れた真理を見下ろしひとことだけ呟いた
「ボクの勝ちだよ真理」と

勝敗を見届けた明は千晶に駆け寄り「勝ったな!千晶」彼女の勝利を祝い
千晶も明の言葉に対して嬉しそうに、「うんっ!」答え微笑み返す。

ただし気絶した真理をほっておく事も出来ず、明は彼女を背負い
「それじゃあ帰ろうぜ…そろそろ撤収しないと岸らに迷惑が掛かっちまう」
千晶とともに校舎から立ち去ろうと言葉をかけ、千晶もそれに頷く。

「むふふ……」
二人…正確に言えば三人なのだが真理を背負いながらの明は、背中で真理の発展途上の巨乳の感触を楽しみ、ついへんな言葉が出てしまう

千晶は少し変な表情で明を見ながらも、これで完全に真理との勝負が付いた事に安堵し、校舎前で岸らと合流したのち。
岸らに事後報告を済ませ、明は真理を律儀に…いや楽しくてしょうがなかったのか彼女の家まで背負ったまま送り届け、彼女の弟らから変な顔をされながらも感謝されたのだった。

その夜
西小付近からオオカミのような遠吠えが聞こえた事は言うまでもなかった。 FIN

137 :久美ニズム no.1 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:46:52.98 ID:PiBeFGjM
【まだ書き込めそうなのでもう少し書き込んでみます
続いての単品は大泉久美を主人公にした裏話みたいな話です
これもあんまりお色気には期待しないで下さい。勇気譲で超軽めのお色気シーン+微リョナ】

久美ニズム no.1 いきなり師匠

初夏の昼休み。相変わらず熱くてたまらない中。私は司馬からまた愚痴を聞かされていた
「久美ぃ。この間土生と土生にくっついてる西小のボインに喧嘩売ろうとしたら裏切り者にのされて大変だった〜」

私はあきれ顔で土生とは別の意味合いで腐れ縁なこの男の話を聞いていた
何でも昨日の日曜日司馬らは試合に行こうとした土生と野村理奈に喧嘩を売りに行こうとしたら
瑞原勇気っていう4年生に乱入を食らって、取り巻き共々ぼこぼこにされたと言う話だ。

別に私からすればシバケンさんにゴトーさん。
沙織お姉さまや優子たちリリアムのメンバーに関係しないだろうど〜でもいい話だった。

いや…今更なんて事はないだろうけど野村理奈絡みだけは優子と鷲沢副キャプテンに言うとうるさくなるか…
それに勇気って子確かシバケンさんが土生等ともめた時に蹴りを出してシバケンさんを止めたとも何とも聞いた様な…

「久美!こうなったらお前にも…」司馬が報復の手伝いを切り出そうとするも私は先に司馬の言葉をさえぎり

「あのねぇ。今更抗争の…しかも内ゲバの参加なんて迷惑になるから巻き込まないで頂戴」
さっさと場所を移動するのだった。

それから鉄棒あたりで休んでいると…瓢箪から駒?違うな…鉄棒近くだから犬も歩けば棒に当たるかな。
それとも噂なんてしていないけど、噂をすれば影か…

「ふう探しましたよ…貴女が大泉久美さんですね」
一人の小柄な…そのわりには胸の膨らみが今日子並みか、彼女の腰回りが括れている為。
それ以上に胸が目立つ薄着の少女が私の前に現れた。
あんまり薄着なので汗で薄ら透けたシャツ越しに乳首が少し浮いてちょっとHだなって感じちゃう❤

まあ…この展開は…十中八九彼女だと思ったけど一応私は彼女に問う
「あんたは?確かに私は大泉久美だけど…何の用」と

彼女は案の定
「ああ。スイマセンまだこっちから名乗ってませんでしたね。私は瑞原勇気って言います。
この間から光陵に入団したのですが、大泉さんに頼みが合ってきました」
瑞原勇気その人だった。

138 :久美ニズム no.1 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:48:55.52 ID:PiBeFGjM
私はとりあえず勇気の頼みが気になったから聞いてみた。
「頼みって?」

勇気は私が話を聞く気になったと思い、少し喜びながら
「大泉さんに投球を学びたいんです!」と言う事でどうやら私に投球を習いたいようだった。

成程。中井監督はどうかわからないが
投球と言う意味だと土生じゃあ無理だ、あの男じゃ基礎は何とかなるだろうけど
ピッチングと言う意味だとノーコンもいい話だし、他の連中だったら問題外ってレベルだろう

野村理奈にしたって優子の話を聞く限り。
彼女ならストレートだけなら教えられるだろうが、それ以外は彼女も教えてもらう方の人間だろう

となるとリリアムのエースの私に聞くのが一番だよね!
この娘は確かに見る目と頼る人間の目利きはいい!!
でも…私は少し気になったので勇気に少し聞いてみた

「でもさ。投球を教わりたいんだったら最初っから強豪リトルなりに行けばよかったんじゃないの?
野球以外ならリリアムでもコーチしてくれる人だったらたくさん知ってるし」
そう。わざわざ弱小リトルの光陵で無くても鍛えたいなら強いリトルはいくらでもある

ただ優子もぼやいていた事もあったが野球チームって女子選手はハブにされやすい
中々スタメンを取るのは色眼鏡などの影響もありかなり困難だろう
ましては勇気ほどの可愛らしい女の子だったら、マネージャーとしてチームに入りたいと誤解されたり、或いは体や嫉妬から変な事する奴も出るだろう。
もっとも噂通りなら後でぼこぼこにはなるだろうが。

その点ウチだったら純粋に実力勝負になる為。
私並みのセンスさえあれば4年からでもスタメン入り…更にはバリバリのエースとして活躍する事も夢ではない。
たとえそこまで才能がなくても、きっちりと練習を受ける事は可能だろう。

そんな疑問を口にする私だったが勇気は
「私…光陵ってチームが女子でも野球をのびのびやれるって聞いたから…入る事にしたんです
ですが。この間の試合は無様な出来だったんで…今の練習だけじゃなくて
もっと投球の上手な人に教わりながらチームで一番に…なりたいんです!」ってはっきり私を見て言い切った

ほう。この娘事情は知らないけど野村理奈に勝つ気かな?
それだったらそれで…おもしろそう。と思ったが私達の後ろで司馬が…いや司馬達がざわざわしてる

禊も…必要かな。

……よし!
私は勇気に対して「目をつぶって」と言う。

勇気は「目を…ですか…なんで」当然困惑しながらも、言う事を聞いて目をつぶってくれる

私はそっと勇気に近寄る。勇気が今何を考えているか分からないけど少し緊張しているようだった

私は勇気の耳元に口を寄せ「キス…してあげると思った」と言いつつ、勇気の腹部目がけ通打を放った。

139 :久美ニズム no.1 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:52:23.76 ID:PiBeFGjM
勇気は突然の不意打ちに、反撃する事も、よける事も出来ずに思いっきり貰って
5メートルほど吹っ飛んだ…吹っ飛んだ際に薄着のシャツから胸が撓み、形の良い胸やピンク色の処女色乳首もちらりと見えた

それを見ていた司馬らは最初私が何をしたか分らず、茫然としていたが
苦しんでいる勇気を見て好機と判断したのか、5人みんなで殴りかかってきた

さしもの勇気も動きが悪く、司馬に胸を乱暴に揉まれながら
「どうしたよ裏切りもん!久美が俺らとダチだって知らなかったんだな!!」
詰るのだった。
他の連中も勇気の反撃を貰いながらも太股やお尻を撫でたり、ずうずうしい奴になると股間に手を触れたり酔っぱらってホステスに触るリーマンみたいな奴もいた

あーあ。なんでこの連中は無駄な事するのかね~
復讐したいんだったらさっさとノセばいいのに…案の定少したってから

140 :久美ニズム no.1 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:53:48.94 ID:PiBeFGjM
「おい!勇気ちゃんに何しやがる!」と一気呵成とばかりにスピード馬鹿こと橡浦が勇気を庇い
「相変わらず懲りねえ連中だなお前ら!!」パワー馬鹿の山下が周囲をなぎ倒していく

「でやがったな土生の金魚のふ…グヘぇぇ!!」で二人の乱入で声を荒げる司馬をよそに、呼吸を戻して後ろ脚からの太股で司馬のちんちんを蹴り飛ばされ、ダメ出しとばかりに土生からグーパンを貰う司馬

「チキュショーーー」司馬らは仲良く土生等におっぱわられたのだった。

私は関せずと言う表情で顛末を見ていたのだが、スピード馬鹿が何をとち狂ったか
私の胸倉を掴みつつ「大泉!てめぇなんのまねだよ!!!」と怒鳴ってきて五月蠅い上
スピード馬鹿の手が私の育ち盛りな美乳に当たって正直ムッときたので
合気の要領で橡浦を投げ飛ばし、奴に土の味を味あわせてながら、抵抗を防ぐため腕を決めて
「無駄に触らないの橡浦」と言ってやる

「テメぇ!!」今度はパワー馬鹿が私に突っかかってきたのだが、勇気が制止するのだった

「ごほっ!大泉さん…あの連中の事…気づいてですか?」と確信に触れたので、私は黙って頷く。

土生もどう言う事だと言う表情になるが、勇気は話を続け
「大泉さん。あの時うんって言ったらあいつらといざこざになるから…あえて私にあんなこと」となんで自分が殴られたのか理解したようだったが…

「うーん。それだけだと75点ぐらいだね。
確かにそれもあるけど、最近アンタたち目立ち過ぎてきてるから…
白瀬さんやシバケンさんと揉めたりとか…」
私は、最近土生がシバケンさんのガールフレンド白瀬さんと揉めた事
それに発展してシバケンさんとも揉めた事から、最近土生等がうわさになっているのを知ってた。
そしてその事で沙織お姉さまが少なからず土生に対して不快に思っていらっしゃる事も

「後はアイツがさっき言った通り。あんなのでも私の友達だからね
司馬の方から何時もあんたらに喧嘩売ってくるとはいえ、何時もワンサイドゲームじゃかわいそーだし」
とまあ司馬のかたき討ちもついでにと言う感じだ

それを聞きながら土生は私の方を侮蔑した様なツラで見ながら
「相変わらずお前は一年前と変わらないんだな……腐れ縁もいい加減にしてくれよ」
私に返すもそれはこっちのせりふだった。

一年前ストレートだけだったとはいえコイツに打ち込まれた屈辱は昨日の事の様に覚えている
だからこそ土生を打ちのめしてこの敗北がたまたまだったと証明したいのだ
「だったら今度私の方が出向いてあげるから勝負してよ…それとも負けるの怖いの??」私の方から挑発してみるが

土生等は私を無視して立ち去る。が勇気は残ってくれた
橡浦は心配して勇気を連れ戻そうとするも、土生が制してそのまま男三人は戻っていく。

そんな中勇気は私に対して
「大泉さん。約束は…」
律儀に先程の約束を果たしてもらいたいようだ

勿論私としても身内ならここまで親切丁寧に教える事はないけど有望株
しかも野村理奈に吠えずらをかかせる可能性がある娘を鍛えるのは悪い気はしない

「OK!約束は守るわ。じゃあまずフォームから…」
私は早速勇気に対して指導を開始するのだった。 終わり

141 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:56:39.75 ID:PiBeFGjM
【もうちょっとだけ続くんじゃ。とまあ小話はともかくまだ書き込めそうなのでさらに久美ニズム第二話
こっちは色々詰め込んでみました】

久美ニズム 第二話 仕事の日々

空いた時間勇気に投球を少し教えた後。
私は学校の授業をこなし、さっさと掃除とかを終わらせて、リリアムに向かう。
本当は沙織お姉さまと一緒に行きたかったけど、あいにくお姉さまは委員会の仕事で遅れるようだ。

基本的に東小テリトリーに入っているリリアム練習所だから
私達東小メンバーは特に誰にも気を使う必要がなく、各個人で向かうのだった。
もっとも優子ら西小メンバーは流石に固まらないと、司馬らシバケンさん達のシンパにつかまって変な事になる事もあるけどね。

とりあえず一人で歩いていたら後ろから「久美ちゃん久美ちゃん」って
声をかけられたので振り返ると、やっぱりソバージュとショートの少女ら…凪と保奈美のコンビだった。
この二人は何時も二人一緒だよな~そんな事を思いつつ

「おーす。凪に保奈美」私も返事を返す。
私達5年東小スタメン固定組がそろい踏みの中。特に急ぐ理由もなかったのでだべりながら歩いていく。

「久美ちゃん。今日も神楽坂キャプテンや石引さんと残り?」
保奈美が少し頬を赤くして、私に尋ねてくる。凪の奴まで私の言葉に耳をしっかりと傾けてやがる

要するにシャワールームでの“お楽しみ”をするのかと言う意味で聞きたいのだろう。
保奈美の好みは“逞しい女の子”だから基本相棒は凪だけど、鷲沢副キャプテンや優子相手も喜んでって感じだし
凪の奴はお姉さまみたいな“淑やかな御姫様”が好み
だからこそ凪は保奈美とも良く楽しむけど、お姉さま相手とも遊ぶ事があるからな~
それで結構凪野郎と揉めたりした事もあったけど、結局私も凪から好み判定でたまに遊ぶようになったしな〜

あっ。勘違いしないで欲しいけど、沙織お姉さま・優子で私の三人揃って練習をしっかりやった後。私達は熱く激しく愉しむ訳だけど❤

142 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:58:30.89 ID:PiBeFGjM
けど今日は残念ながら「マミーから仕事頼まれちゃってさ~今日は通常運転よ」て答えるしかなかった
保奈美・凪とも私の家業の事とか分かっているから細々聞かず「そうなんだ」「アンタも忙しいね久美」って答えてきた。

私の家は自慢じゃないけど(自慢だけどね)。
マミーが有名な占い師“大泉の母”で有名な占い師で、TV出演だとかで出ずっぱり
だからこそたまに家でマミーがやる占いの代わりを私が務める事もあるのだ。

因みに司馬のお母さんがマミーのマネージャー兼家政婦さんで良く私達の世話をしてくれる。

元々リリアムに入る以前。私はシバケンさんらと組んで、司馬らと西小連中相手に暴れていた縁もあり
わりと気が合うダチって感じで今も付き合っている訳だ。

最もあいつん事は腐れ縁のダチって関係の止まりで別に男としちゃ見ちゃいないし。
司馬も身の程知らずに沙織お姉さまの様な大人の女性が好みと公言している間柄なのだ。
まあ司馬は沙織お姉さまとシバケンさんがコイビトって誤解している訳だけどwww

そんな事を考えつつ凪から渋い顔で「久美…アンタまた土生たちと揉めたって?」
先程の事をどこからか聞いたらしく声をかけてくる

私としては別に土生以外。意味も無く噛みつく気はないんだけど…まあ勇気に少し指導したのも本当だし
変な詮索や誤解も嫌だから私は

「まあちょっとね…でもあんぐらいだったら全然…それよりも結構めっけモンかも!」
って勇気の事を二人に伝える
流石に私の投球とかを一日でマスターするのは不可能…だけどセンスは確かで、鍛えれば十分モノになる。

そんな可能性と土生等の顛末をいうのだった
保奈美は「4年生で久美ちゃんにそこまで言わすのは天馬ちゃん達…
久美ちゃんだったら特に今日子ちゃん以来だね…でも土生君……」
私の言葉に感心しながらも浮かない表情だ。

勿論。私は保奈美が何を言いたいのかすぐに分かった
「ん〜〜引き抜くにしても今は引き抜けないね。
一年前あんなことがあったんじゃあ引き抜き系はあいつも喧しい位に警戒するだろうし」

土生が何時ぞや使える先輩どもをごっそり巨神に引き抜かれ、光陵がぼろぼろになり
つい最近までネクラくんになってた事を考えると…勇気自身の強い意思も加味して引き抜くのは私どころか沙織お姉さま
果てはあの小倉監督でさえ困難だろうと思った。

それから当初今日子はピッチャー志望だったけど、私と言う厚い壁
そんで姉貴コンビの泉と美咲が外野に一時変えた方がと言う指示から現在外野手になっているが
彼女のセンスや根性も結構侮れない物があり、片手ごしながら投球を教えたり
お姉さまや優子が忙しい時は、保奈美のお店でケーキを食べに行ったり、二人で遊んだりと結構愉しむ機会があるのだ。

そんな事を思うと少し膣が熱く…潤ってなってきちゃうが、まあとりあえずそれはそれと…

「まあ勇気があいつを見限ったりした場合に関してだったら
すぐに引き抜く事も考えるけど今は土生に任せた方がいいんじゃない❤
豚は太らせてから喰えっていうしさ」

私は当分勇気は土生等に任せた方がいいと思い二人にそういうのだった。
凪や保奈美も黙って頷き、その後はポジションの確認なり、最近の西小動向なりを話しながら動いているともうリリアムだった。

143 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 16:59:52.78 ID:PiBeFGjM
入口にはもう優子ら東小スタメン組を始め、東小の先輩方とかも集まって来ていたようで

「お待たせ久美❤」「待ってました久美様!」優子と今日子が私のそばによって話しかけ、リリアムの流儀として口ずけ…
しかも二人の場合。優子の場合恋人の契り。今日子は疑似姉妹の契りを交わしている為
舌を絡めるキスをするのがマナー!

先に今日子の方から…
「んっ〜❤んんっ」
「ぷぅ…くみさまぁ❤」

私らより一歳年下の為か背丈はそんな変わらないのになんとなく今日子は抱き心地がいい❤
しかも結構仕込んだ甲斐もあり、優子や沙織お姉さまとは別ベクトルでドキドキ…しちゃうな❤
年の割に発育が速い胸も好き

でも今日子ばかりキスをするのは相方の優子に悪いから、名残惜しいけど今日子に軽く会釈してから離れ
次は優子を抱きしめながらキスをする

ンっ❤優子またおっぱい大きくなったな❤
胸の大きさなら間違えなくリリアムの中では一番大きい爆乳が私の美乳と重なり、ぞくぞくするほど感じてしまう❤
しかもブラ越しに乳首が当たっただけでさえ…愛液が湿って…あふぅ❤軽くイッちゃうよぉ〜

少し震えてしまうが、優子も私同様顔真っ赤にして足腰がガタガタして太股をきゅっと締め付けていた。
そうしないと優子もみっともなく絶頂してしまうからだろうなと私は確信していた❤

でもこのまま終わっては流儀に反するので、きっちり私と優子は舌を絡めてキスをする

「んんはぁ❤ンぅん❤❤」
「ンンンンっ❤」

やば!キスだけで意識飛んじゃった❤溶け…ちゃう……
今日スカートにして来て良かった❤ズボンだったら愛液とパンティが引っ付いて気持ち悪くなる所だった…
でもそれを差っ引いてさえ太股から熱い愛液…いや液じゃなくて蜜みたいに甘くてとろりとした雫が太股から漏れてしまう❤

優子は…あ~残念。やっぱり何時も通りジーパンだからか股間部位が湿って少しだけお漏らしをしたような風になっちゃってる

で軽く絶頂してしまうが、リリアムの中ではそんなに珍しい光景でもなかったりするんだなこれが

私達が離れると今度は優子目当てで美咲の方から優子にキスをしていた。
しかも結構大胆にお漏らしの部位を広げようと、指をジーパンにもぐりこませて直に優子の股間を弄りながら、ひっそり囁く
(大泉先輩のキスでこんなにぐっしょりになられるなんて…本当に石引先輩って感じやすいんですね
ンっ❤熱い…です……私のも…弄ってください…)
てな感じの事を言って、美咲は自分のスカートの中に優子の指を当てて感じている事を示しているようだ。

優子も悔しい事にまんざらではなさそうでこっそり美咲に囁きながら
(美咲ちゃんも…感じやすいじゃない…もうぐちゅぐちゅ❤すぐ練習だから本気で弄ってあげれないけど
せめてちゃんとキスしてあげるね)
ていいながら美咲の股間を弄りながら、結構激しいキスを交わしていた。
その度に隠せないほど優子の股間は濡れていたのを私は見逃さなかった。

そんで体が熱くなった私は…こっそりオナニーをしていたが、少し遅れて付属組と小倉監督もいそいそと登場し
名残惜しいが、服を直して小倉監督と鷲沢副キャプテンの点呼に集まるのだった。

144 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:01:46.03 ID:PiBeFGjM
…その後は沙織お姉さまも遅れて練習に参加し、マシントレーニングから一通りのミーティング
走り込みなどを続けてあっという間に帰宅時刻。

私は前もって小倉監督やお姉さまらに事情を言っていたので
「久美。お仕事がんばってねまた明日」
「優子は私が責任を持って送りますから心配しないでね久美」
「私は占いの事とかよくわかんないけど、しっかりやんな大泉!」
皆に檄を飛ばされたので「それじゃあお先に失礼します~」ってお辞儀をして、大急ぎで家に帰るのだった。

家近くはやっぱり超行列!!!凄いやこれ〜毎度毎度の光景だけどさ!
ただ今日は司馬のお母さんが気を聞かせてくれたのだろう…司馬が玄関で待っていてくれたようで

「久美!仕切りは俺やおじさんの方である程度はしたから後はお前がどうにかしてくれ!」
と住宅街で混乱しそうな所を司馬とパピーの二人が纏めてくれたようだ。

パピーは…仕事場に戻っていないみたいだけどとりあえず司馬に対しては
「あんがとっ!!」て礼を言って私は大急ぎで仕事用の服に着替えて、愛用のタロットカードを片手にお客さんの前に座って占いを始める。

マミーは手相占いが得意だけど、私はタロット占いが得意だ
ただ人を捌く関係上比較的早く仕上がる“大三角の秘宝法“がメインになる。
これも自慢だけどまず間違えなく、過去、現在、未来を言い当てる事が出来、外したとしても全然誤差の範囲内なのだ。

早速最初のお客さんから占うと…
過去が“吊るされた男”の正位置
現在が“運命の輪”の正位置
そして未来が…あちゃ〜“恋人”の逆位置

人生運だったのだがカードの説明をしながらお客さんの話を聞くと
元々板前で、5年間ほど料理店で修業していたのだが、気に言ってくれたお客さんの勧めで独立を始めてはと先日言われたので
自分の店をと前に占ってみたのだが…未来が“恋人”の逆位置…すなわち裏切りと出てしまっているので
私としてはあんまり言いたくなかったのだが、もう少し独立を勧めてくれた人の人となりを観察してからの方がいいと忠告せざる負えなかった。

…こういう事を言うと子供が何を!と怒るお客さんもたまにいるのだが
あいにく私の命中確率はマミー以上と言う事は評判にもなっている事もあり
意に沿わない結果でもちゃんと料金を出してくれる

ただ今日のお客さんは素直に忠告を聞ける人だった為
「俺は少し浮かれてたのかな…ありがとうねお穣さん」て言いながら一樋口一葉を渡してくれるのだった。

その後もひっきりなしに占いをしに来たお客さんでごった返し、暫く経った後リリアム組も来訪したりとひたすら忙しかった。
私がいろいろと事情通なのはひたすら耳がいい事と
占いであんまり人に話したくないことなどを誰にも話さないという条件で聞く事から色々と知っているのだ。
基本的には私も仕事の話は両親や沙織お姉さまらリリアムメンバーにもしない。
(最も悪口の類は遠慮なくちくるけどね)

でも何とか捌ききり…最後の一人を占って見送った後やっとこさフードを外して
「おわったぁ〜〜〜」って大声でぼやけた。

145 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:03:35.84 ID:PiBeFGjM
そんな様子だったが、横からすっと司馬のお母さん…菊野さんが汗を拭きとるタオルと一緒に
「お疲れ様です巫女様。お食事の用意は整えておきました。御堂様達と召し上がりましょうか」
てねぎらってくれる。

菊野さんはマミーの仕事スケジュールに同行して、ついさっきまで料理を作っていたのか
動きやすいように私服に着替えた様だった。

私も菊野さんにはいろいろお世話になっているので
「助かります小母さま。ですがいい加減疲れましたんで…先にお風呂入ってからすぐに行きます」
てお礼を言いながら服を取りに部屋へ向かうのだが、菊野さんは恭しく私に
「行ってらっしゃいませ巫女様」と一礼してくれるのだが…ちょっと恥ずかしい

学校行事の際も忙しいパピーとマミーに代わって色々と尽力してくれるのは嬉しいけど
自分の息子以上に私に対して気を使ってしまう所から、逆に恥ずかしい思いをしてしまう事も多々ある。

さっきの巫女様と言うのもうっかりその呼び方で呼ばれてしまい変な顔をされた事だってあるんだ。

そんな事を思いながら私は服一式とパンティ!そしてDカップのブラジャーを持つのだが…
(最近きつく…なったカナ?)なんとなく一日ごと胸を締め付ける感覚が強くなっていくのを感じる。
成長期だからまだまだ胸も背も大きくなってくんだろうな〜胸が大きくなればお姉さまや優子達も喜んでくれるかな…

また私はみんなに抱かれる事を想像し、あそこがキュンキュンに熱くなってきてしまう❤
お風呂で良かったな~すぐに下着の処理ができるよ。

我が家の大浴場は下手なホテルよりも大きい為。かなりゆったりできる
入り口前で私は案の定成長まっただ中のおまんこ状の染みがパンティに張り付き、乳首がもうこりこりになっているのを屈みや眼で確認し
ツインテールの髪留めを外して自慢のロングヘアーに戻す。

お姉さまにあこがれて髪を長くし始めたのは、お姉さまと私だけの秘密❤
鼻歌を交えながらかけ湯をして、お風呂に入ろうとするが…

146 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:04:38.79 ID:PiBeFGjM
「「げ!」」
なんと司馬もお風呂に入ってたらしい。思いっきり私の裸体を司馬に見せてしまっちゃった!司馬もびっくりしている…
がしっかり私の裸を凝視してしまってる上。それなりの物を更に大きくさせちゃってる!
が…まあいいか。力づくで追い出す事も出来るし、菊野さんを呼べば速攻で排除してもらえるけど

「今日はご褒美!一緒にお風呂入るぐらいならど〜ってことないでしょ司馬」
私がそういうと司馬も面喰らい…私の裸から目をそらせないと言う感じだが
「ああ…そう…だよな久美」とまあ二人で風呂に入る事になった。

ゆっくり湯につかっていたが…司馬の方から
「久美の胸ってやっぱけっこうでけぇよな…流石に沙織さん程じゃないけど…綺麗だ」
て手放しで褒めてくれた

野郎から褒められるのもまあ嬉しいもんだ。
だからご褒美ついでに「じゃあさ司馬。私の胸洗わせてあげようか手でさ?」

て言ってやると司馬は土下座しながら「ははぁ」と畏まり
両手を石鹸付けて泡立てて、私の美乳を洗おうと擦るべくうごめく

「んっ!」私の胸も結構過敏なのかすぐに乳首が硬く尖り、胸の弾力が増していく
司馬も本当にうれしそうに私のおっぱいを持ちみたいに揉んだり、軽く抓ったりと楽しんでくれているようだ

気が大きくなったのか私の乳首をくりっと摘まんで抓ると言う奇襲につい
「あッ❤あはぁぁ❤❤」てな媚声を風呂場内に響かせてしまい、
司馬は大人になるチャンスと思ったか、私のおまんこも弄ろうとするも
それはさすがに駄目だったので速攻で司馬の大きめなおちんちんを取って

「胸だけだって言ったっしょ司馬❤手でアンタの扱いてあげるからそれで勘弁して
出ないと…」
力を込めて握ってやる。私の握力なら司馬のおちんちんでも握りつぶせる位自身がある

司馬もニューハーフにはなりたくないのかまた私に土下座して拝み
「じゃあ…手でおれのちんぽ…しごいて」とお願いしてきたので私も二つ返事で
「OK。じゃあおっぱいは司馬の好きに洗ってよ。私は司馬のおちんちん立たなくなるまでどぴゅどぴゅ精液絞り取ってあげっから」

て具合で私は司馬のおちんちんを扱きだしながら洗ってやり
司馬は私の上半身…特におっぱいを重点的に洗ってくれる。

基本的に私は女の子の体を弄る方が好きだ。
でも司馬みたいにお互い恋愛感情がある訳じゃないけど、それなりに良い体を弄り合うのは結構好きだったりする
ただ中出しとか妊娠の可能性があるからしたくないし、許せておまんこを自由に弄らせてあげる止まりだけどね。
勿論菊野さんが見たら速攻司馬は3時間ぐらい説教を食らう事になり。私も結構怒られるのは間違えないけど。

「んっ!!うめぇよ久美ぃ俺もう…あぁぉ!!」
色々と考えたら司馬の方もおちんぽが熱くなって止まらない様子で、私の胸タッチも更に激しく…それでもまどろっこしいとばかりに司馬は私を押し倒して

「ちょっと司馬ぁ…ぁぁっ!!やらぁ❤ちくびやらってばぁぁ❤」
私の乳首を口に含んで赤ちゃんの様に吸いたくりながら…鮭みたいに私の体全部にザーメンをぶっかけてしまうのだった。

「もお〜アンタのでからだべったりじゃん…」
私は司馬のザーメンまみれになった体のまま。司馬のザーメンを指に付けて軽く自慰を試みると

「んっ❤わたしのすっごくかんじちゃってる❤❤でもそこにその立派なの突っ込むのは駄目だかんね司馬っ」
そういいながら私は司馬を見てみると…

司馬のおちんちんは結構たまってた様子でまだまだ臨戦態勢
私も正直司馬にイカされちゃったが、全然普通に動けたので
お互いの性器弄り(ただしおまんこ挿入は不許可)を続けて、仲良く体を普通に洗いっこしそのまま食卓に行くのだった。

147 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:06:41.48 ID:PiBeFGjM
案の定菊野さんが司馬を見るや
「洋!巫女様がお風呂に入られてるんだったら遠慮しないと!」
て怒りだしたので、私の方から窘めようと

「大丈夫ですって子供同士なんですから❤」
声をかける

菊野さんは大丈夫かなと言う表情だが、パピーとマミーはそんな様子を尻目に
「久美君。洋君。とりあえず菊野君が食事を用意してくれたのだから食べなさい」
とまずパピーが食事をと言ってくれた。

パピーも仕事がひと段落ついたのだろう。目に良いと言われるブルーベリー酢をぐびっと飲みながら団欒していた

基本的にパピーは一日中原稿と睨めっこだから眼には凄く気を使う。

次にマミーから「子供はとにかく食べる事が元気の証だから食べンしゃい。菊野さんの料理は私の500倍美味しいじゃけん」

マミーは豪快に笑いながら日本酒を飲んでいた。

マミーは占い以外の事は不得手だから菊野さんに頼り切りなのだ。

司馬も「それじゃあ食べようぜみんなで…では頂きます」
て具合に調子よく一礼し、各々で食事を取るのだった。

食事をして暫くすると菊野さんが少し愚痴る
「全く…うちの夫は…聞いてくださいよお堂様。あの男は伊豆で例の女の子を見かけたからって情報が入ったから飛び出しちゃって」

司馬らは何時もの事とばかりに食事をしていたが、私としては司馬のお父さん
仙次郎さんの話は結構好きだ。
元々オカルト系のライター兼カメラマンで、普通の人は冗談半分でしか聞かない様な
最も本気で聞くのもそれはそれでヤバい人だろうけど
まあ結構与太話としては面白い話をよく聞かせてくれたが、最近は出ずっぱりで菊野さんが困っていると言う話だ。

最も仙次郎さんのライター業より菊野さんの働きの方が遥かにふところが温まる上
マミーや私の占いからFXなども行った結果。大抵勝っているおかげで、金銭面ではまるで問題ないのだけど。

148 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:08:39.11 ID:PiBeFGjM
そんな中司馬の話に参加し

「オヤジも面白いと言うか…悪の秘密結社や化けモンと戦う女の子って…うなもんアニメじゃね〜んだからさ〜
けどその女の子ってオヤジの話だと結構いい体してる上エロい格好してるらし…」
その仙次郎さんが追っかけてる謎の少女を茶化すも菊野さんが見かねて

「洋ったら!そんな事ある訳ないでしょう!!そんな下品な話するの止めなさい!!」
司馬に対して口を挟んできた。

でも私は私なりになんとなく気になった事が合ったんでしゃべってみる。

「仙次郎さんの話だと去年近くの町で起きた大爆発事故から暫く経ってその女の子が出てきたって話ですよね。
案外信憑性があるかもしれませんね。この一件に関して言うと…」

私の言葉に司馬は少し懐疑的に

「え〜どこぞの特撮みたいに“○○の仕業だ!”じゃないんだからその特撮ねーちゃんとあの爆発事故を結ぶのは…」反論するが私は続けて

「でもさ〜結局うやむやになっちゃったじゃんあの大爆発事故
近くに原発ないし武器とか爆薬がありそうにない街だったのに…どう考えても怪しくない?
仙次郎さんが言うにはその子もあの街の出身者だって話だし」

以前パピーとの取材に付き合った際。見たあの街は普通の街でそんな大爆発が起きる様な危険なものなんて全然なかった。
だからあの時マスコミはこぞって大騒ぎをしたものだが

その後は気持ち悪い程原因など触れずただあの街に住んでいた住民すべての冥福を皆祈るだけで終わっていった。

仙次郎さんが言うには裏で日本政府を陰で牛耳っている陰の組織の暗躍であの大爆発が起きて、それを組織が情報統制をしていると言う訳なんだけど。
街一つが消し飛ぶほどの大爆発をなんでわざわざ日本のど真ん中でやんなきゃいけないのか全く理解できない。

私は仙次郎さんの話を鵜呑みにしている訳でも、逆に信じていない訳でもないけど
どうしてそんな大がかりな事をして、その事をもみ消さなきゃいけないのか理由が皆目見当もつかない。

「ん〜〜〜」だめだぁ…今の状態じゃ全然分かんない。
私はあきらめて、その街でパピーと食べたカレー屋さんの話でもしてみた。

149 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:11:05.44 ID:PiBeFGjM
「それよりもパピーあの街で食べてカレー美味しかったね」

パピーは突然話を振られて戸惑ったようだがすぐに私に微笑みながら
「そうだな。実に惜しい…頭を殴られるほどの衝撃を感じるカレーだった
近所にあるジ・ファイヤ・そして西小付近にあるジ・ライトニングとも違う鮮烈な辛味とうま味だったな久美君」
店主も巻き込まれて死んでしまったであろう事を惜しむ。

あのカレーは少し私にはからかったがそれでも美味しかった事は私も覚えており
あの味が二度と味会えないのは自分で降った話題とはいえ心苦しい。

因みにジ・ファイアそしてジ・ライトニングは近くで有名なカレー屋で
トウガラシの辛みを効かせた灼熱インドカレーがジ・ファイア。
そしてジ・ファイアから独立した店長が作ったのが、中華山椒をうまく練り込んだ稲妻の様な辛さのジ・ライトニング

因みにジ・ファイア。オーナーシェフの山本シェフは御歳100歳の超現役シェフ
おじいちゃんなのにマッチョと言う風貌の上。礼儀作法は半端じゃなく厳しく私もよく怒られた事があるが
普段は優しく、道理を通す人だからシバケンさんらも、山本シェフの言う事は素直に聞いているのだ。

ただジ・ファイアもジ・ライトニングも滅茶苦茶待つんだよな〜〜超人気店だから仕方ないとはいえ。

あ…ライトニングのオーナーシェフってどんな人だったかな…ま…いいや食べに行けば思い出すだろう。

それからパピーは
「せめて店長の娘さん位は助かっていて欲しかった」
とそういや店長さん私を見て“娘に雰囲気が似ている”って言われたっけ
その娘も多分死んじゃったんだろうな…どんな娘か知らないけど。

少し会話が沈んでしまうが、今度は司馬が気を使って

「骸おじさん!お仕事はかどってますか??」
とパピーの仕事進行を気にする…と同時に菊野さんが嫌な表情になるがパピーは気にせず

「うん洋君。後はおちの部分だけだね…それからこの間はすまなかったね洋君。
君のお友達まで狩り出させちゃって…」
司馬に対して詫びを入れる。

あ~あのときか~~私も全然余裕で覚えていた。
パピーは漫画を描いている…しかもただも漫画ではなく所謂エロ漫画
しかもジャンルとしては拷問まがいの調教で肉体から精神まで破壊し付く描写をびっちり描く
鬼畜系エロ漫画の第一人者“パーシモン”先生としてパピーは一部で有名な先生なのだ。

締め切りが迫っていた為。私や司馬だけじゃ手が足りず
司馬の取り巻き組全員呼び出してもらって原稿を仕上げたのはついこの間の話だ。

その事で菊野さんはすっごくカンカンになってしまい、司馬どころかパピーに私まで
いや私に対してはまだ温情をかけてくれた方か…二時間ほど説教をした事は記憶に新しい。

150 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:12:42.41 ID:PiBeFGjM
菊野さんはまだ局部とか見せたりした事を怒っているらしく
「お願いですからそういう漫画からいい加減廃業なさったらどうですか骸さんは
仕事だったら御堂様や巫女様のサポートとか沢山あるでしょう!」
との言葉を今現在もいう位だ。

だが菊野さんの言葉を右から左に受け流す~てな感じでパピーは
「読者がいる限り私は今の仕事をやめられませんのよ菊野君」はっきり断筆しないよと言い切るのだった。

司馬もまた「おじさんがそういう漫画描くのは仕事なんだから仕方ね~じゃん
それにおじさんがおばさんやお袋の下で働くっていうのも傍から見てなんかみっともね〜し」
パピーの仕事に対しては理解を示し、マミーもまた

「菊代さんは真面目じゃけん。だけんど私の好きになった人の職業だから好きにさせて上げなさいな」とのマミーも援護するのだった。

その様子に菊野さんも矛を収めるも「せめて子供を巻き込むのだけは止めてもらいますからね!」と
釘をさす事は忘れなかった。

あ…それはそうと小倉監督から聞かれてたな。

「そうだパピー。リリアム納涼百夜怪談の下ごしらえどう??」
パピーはエログロだけではなくオカルトにも詳しく、作品中にも怪異を出す事も珍しくない

だから夏は西小・東小問わず怪談話のスペシャリストとしてあちこちから引っ張りだこなのだ。

パピーも小倉監督からの正式な依頼で怪談話を受けており、進行状況をこの間聞いて欲しいと頼まれていたのだ。

パピーはようやくまともに話ができる話題になったと一息つきながら
「ああ。小倉君に伝えてくれたまえ久美君。これもまた詰めの段階に来ていると」
ともうそろそろ仕上がるようだ。

私はそれを聞いて楽しみになってきた。去年は失神者大多数という凄い有様だったが
今年は全員ショック死位までの衝撃的な展開さえ期待してしまう。
合宿が楽しみだな~と私は考えながら私達は食事を続けるのだった。 

そして食事を終えて、菊野さんら司馬一家も帰宅しマミーも「疲れたからねる~」とさっさと眠った。

151 :久美ニズム no.2 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:16:38.43 ID:PiBeFGjM
そして残された私とパピーはというとパピーのアトリエで二人っきりで…
「つめだから今日もしっかり頼むよ久美君」

パピーは私に期待する視線を向け、私もパピーに対して
「OK!じゃあ大急ぎで終わらそうか夏場だからモデルは苦になんないけど」
そういいながら犠牲者…いや被害者??とりあえず作中でヤラレル漫画キャラのデッサンを
私は全裸になって取りながらそういった。

パピーの前でおまんこを指で開けるぎりぎりまで広げたり、ピンクローターを乳首とおまんこから肛門に当てて調教される役回りをやったり
ただでさえおまんこぐちゃぐちゃ。クリトリスや乳首もプックリ限界一杯まで膨らむほど感じちゃってんのに
駄目出しに妖しい媚薬を全身に掛けられて、空気だけで何回も絶頂するほど敏感にされちゃったり。
手枷・足枷。ボンテージで体を拘束されたりと私は倒錯した性的モデルを演じるのだ。

これでかな〜勿論沙織お姉さまや小倉監督とかに仕込まれたっていうのが第一だけど
パピーにもしっかりしこまれちゃってるから、私って凄い淫乱なのかな…
無論私はパピーと一線なんておっそろしい事なんて考えた事も無いけどさ。

パピーだって純粋に漫画のモデルとして、私を縛ったり辱めたりしてるだけで私に淫らな感情なんて持ってないっていい切れる。
普段はとっても優しい父親だしね。

ただこの“モデル”はとてもじゃないがお姉さまにはさせる事は出来ない
というよりそんな事やろうとしたらパピーともども私がぼこぼこにぶんなぐられるのが目に見えてる。
お姉さまは完全にビアンだからとてもじゃないけど男の視線が入るのなんか耐えられない。

でも…今日子ならどうかな?あの子は攻めも受けもこなせるだろうし…優子ならもっと凄い責めをしても
豚みたいにすっごく喜んじゃいそうだしな…
勿論パピーなら二人に対しても絶対手を出したりする事はしないと断言できるし
逆に二人ともモデルの事を他人に話したりしないだろう。
特に優子はあの野村理奈のつてで土生に私の秘密とか握られちゃう恐れもあるしね。

そんな事を考えていた私だがパピーから言葉をかけられる
「そうだ久美君。久美君の知っている娘で絵のうまい娘はいないかね
最近アシスタントが独立しちゃって人手が足りんのよ。最低でも絵のお手伝いを
出来るならモデルも出来る女の子ならなおの事ありがたいんだが」
って最近仕事が忙しく猫の手を狩りたい様子だ…確かにモデルだけなら私は出来るけど
時間を取られる絵となると私は厳しい。やりたい事は沢山私だってあるからだ

絵となると思い当たる奴は……あ!!ひとりだけいるか〜駄目もとで頼んでミッカ!!
「一年上で心当たりがある人知ってるから近いうちに声かけてみる!!」
と私はパピーに言うのだった。

パピーもうれしそうに「うまくいけばその子にもちゃんと見合った報酬ははずませて貰うよ」
と私に言葉を返すのだった。

そして私は更に凄いポーズをとったり、何回も何回も絶頂してテクノドライブを起こすのではと若干の恐怖を覚えながらも
女としての悦びをひたすら味わいながら夜は過ぎていくのであった。 終わり

152 :久美ニズム 設定集 ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:18:53.40 ID:PiBeFGjM
久美裏設定
母勝代がTV出演で忙しい時は自身がお店の占いを代行する事もある
久美が得意な占いはタロットで母を超える99%の的中アベレージを誇る
ただし占いは絶対にただでやらない。
そのスタンスは相手が沙織や優子ら親密な人間や身内であっても変わらない
またリリアム関係者のほとんどが大泉親子に占ってもらった事がある。

大泉勝代
久美の母親。通称大泉の母。超高名の占い師にて95%の驚異的な的中率で相手の運命を予測する
手相占いが専門
元ネタはまんま大泉の母から

大泉骸(がい)
久美の父親。名は体を表すを字で行く様な痩躯。しかし背丈は高い。
アダルト漫画家をしておりペンネームはパーシモン
救いのないエログロ作風を得意とする。最近アシスタントが足りず困っている模様

見かけや仕事からかなり誤解を受けやすいが達振る舞いなど極めて紳士。
因みにオカルトにも精通している為。東小などの要請で怪談話をする事も多く
大泉家の“稲川順次”と変な事を言われる事もたまにある模様。

元ネタはオイスター先生より

司馬仙次郎
司馬洋の父親。オカルト雑誌のライター兼写真家
久美は仙次郎の話を結構楽しみにしていたが、最近とある少女を追いかけて全国を回っている模様

司馬菊野
司馬洋の母親。
勝代のマネージャーを務め。占い以外は駄目人間の勝代の生活を代わりに取り仕切る

もっとも勝代の占いでかなり金銭面などほくほく
その為。久美をつい巫女様と呼ぶなど、大泉母娘に対し過剰な崇拝をしている所も。
がその反面骸や仙次郎の仕事に対しては、洋や久美の教育上好ましくないと思っている。

司馬夫妻の名前は鋼鉄ジーグの司馬夫妻から。

山本シェフ
ジ・ファイアのオーナーシェフ。100歳と言う高齢ながら全然余裕で現役続行中のシェフ。
オーソドックスな…だが完成され尽くしたインドカレーを得意とし、今現在でも行列が絶えない人気店の大黒柱である。
性格としては大変厳格でマナー・ルールにはとっても厳しいが、プライベートでは気風の良い所を見せる好々爺である

モデルはBLEACHの護廷十三隊一番隊隊長。
山本 元柳斎 重國(やまもと げんりゅうさい しげくに)より
辛さのモデルは彼の卍解 残火の太刀 (炎の能力)のイメージより

雀部シェフ
ジ・ライトニングのオーナーシェフ。65歳
山本シェフの一番弟子で長らく彼の助手を務めていたが、路線の違いを感じており
5年前山本シェフから独立し、ジ・ライトニングを開店。こちらも大盛況。
山本シェフと異なり洋風カレーを得意とし、隠し技的な調味料の調合を得意とする。
特に山椒の使いこなしは半端では無く、舌に雷でも落ちたかのような衝撃をもたらすほど。
ただし山本シェフよりも辛さ自体は比較的抑えてある。
性格は紳士である。しかしながら結構地味なお人である。

モデルはBLEACHの護廷十三隊一番隊副隊長。
雀部 長次郎 忠息(ささきべ ちょうじろう ただおき)より
辛さのモデルは彼の卍解 黄煌厳霊離宮(こうこうごんりょうりきゅう)(雷の能力)より

因みに本編では仲良く天国へ旅立ってしまいましたが、二人とも最低五十年は余裕で現役です。

153 :名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:28:11.70 ID:PiBeFGjM
之にて投稿終了です。何時書きあがるかわかりませんが自分が書きやすいようにいろいろ伏線を詰め込んでみました。
後は依然◆gRbg2o77yE様にお願いした“とある美少女戦士たち”の顛末を“私なりの顛末”を書く予定なので宜しくお願いします
たとえて言えば◆gRbg2o77yE様が書かれたお話と私の書く話はドラゴンボールの本編と劇場版ぐらい差異が出来ると思います。
ではまたお会い致しましょう。
さらに言うと取り合えず。とあるキャラクター二名を味方サイド?として暫く隠しますが登場させる予定です。

154 :名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:30:08.36 ID:PiBeFGjM
最後に…暴走ボート様
理奈嬢の愛はとても重いですけど、土生君も理奈嬢も幸せになれればいいなと思います

155 :名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm :2012/11/11(日) 17:35:48.13 ID:PiBeFGjM
本当に最後ですが、何か感想とかいただければ本当にうれしいので宜しくお願いしますね
投了

156 :名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 21:58:06.02 ID:iLHuTJrg
いやいやいやwwwwww
なんつーか作画崩壊感がwwwwww

157 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/11/11(日) 23:22:32.96 ID:Dulu+UDU
>>154
俺は勢いで書いているだけですから。
たまたま思いついたものを書き並べたらあんな感じに。

ていうか、司馬の存在なんて完全に忘れてた。
あんな奴いたっけなそういえば。なつかしい。

ユキを不意打ちでつぶせるほどに久美は強いのか…
これは初めて知りました。
そんな彼女にめげずにピッチングを教わるユキもすごいが…

ユキはコントロールは抜群だがそれを生かす武器がない。
変化球もそこそこ、球速は結構早い程度。
理奈に勝つには、エースの気概ってもんも身に付けてもらわないと。
何を言ってるんだ俺はw

恵なんかはあなたには非常に使い勝手いいと思うんでよかったらどうぞ。
逆に、さやかは絶対にエロを(軽いものも含め)絡ませないでください。
元ネタが小学生なので、そういうことをさせるわけにはいかないんです。


明日から忙しくなりそうだから今のうちに投下しておきます。
ペンが進むうちに。なんか今日はペンが進むので。

158 :おまけのストレート:2012/11/11(日) 23:23:09.82 ID:Dulu+UDU
「さぁ、張り切っていこー!」

1日休息をとり、土生やユキの看病の甲斐あってすっかり元気を取り戻した理奈。
元気が有り余っているのか、ランニングでも先頭を走る。

「土生さん、何かあったんですかね?」
「ん?」
「明らかに姉御、一昨日より元気でしょ。あんなことがあったのに。」
「さ、さぁな。」

橡浦には事情を話してもいいものだが、やはり秘密にしておきたいのはキャプテンだからだろうか。

「いっち、にー、さん、しっ!…あれ?」

ベンチの前に4人の人影が見える。
近づくに連れて、その正体に確信をもっていく。

「あなたたちは…」
「よぉ。」
「練習試合の申し込みですか?生憎、うちはもうこの合宿では試合は受けません。」

ベンチ前にいた西村たちの呼び掛けを軽くあしらう。
だが、逆に西村が理奈をあしらった。

「そんなんじゃねぇよ。お前に用はない。
 橡浦、山下、赤松、こっちに来いよ!」
「お、俺たち?」

理奈に追いついた光陵ナインが西村のもとに駆け寄る。

「俺たちはよ、本当の光陵を復活させてぇんだ。
 外様のいない、昔っからの仲間と、一緒に全国を目指したいんだよ、な!?」
「…。」
「あ、土生、お前はダメだからな。俺たちを突っぱねたんだから、当然だろ。」
「3人とも、俺たちと一緒に戦おうぜ、な?」

4人がそれぞれ橡浦達の目の前に立ち、握手をしようと手を伸ばす。
ユキもさやかも、不安そうに見守る。

「「俺は…」」

決断の声を、言おうとしたその瞬間だった。

159 :おまけのストレート:2012/11/11(日) 23:23:58.36 ID:Dulu+UDU
「3人とも、行けばいいじゃない。」
「ラリナ姉さん!?」
「姉御!?」
「あたしは止めないよ。誰がどこに行こうと、そんなの勝手だもん。」

土生も内心は驚いたが、何も言わずに黙ってその様子を見ている。
理奈が出ていくわけではないし、何より理奈を信じているから。

「けど、これだけははっきり言っとくね。
 あたし、もし全員が出ていっても、翔と一緒に光陵に残るよ。」
「え…しょ、翔?」
「うん、あたしはキャプテンをそう呼んでるの。もう隠す必要ないと思ってさ。」
(お、お前は、恥ずかしいことを…)

事実上の交際宣言。
そして、さらに言い放った。

「あたしは翔さえ居れば、どんな相手だってねじ伏せちゃうから。
 自分の全国制覇の夢を砕きたい人は、お好きにどーぞ?」
「理奈…」
「あたしが18個三振とって、翔がホームランを打つ。それでおしまい。
 それで文句ないでしょ、翔?」

かつては内気だった理奈が、いつの間にかたくましく成長していた。
決して弱気な姿は見せない。移籍のショックなんて、意に介さないとばかりの、堂々たる姿だった。

…それは間違い無く、土生の、そしてナインの心をとらえていた。

「…ったく、いい性格になったな、理奈。」
「そうだよ?もし点を取れなくて負けたら、一生許さないから。」
「やれやれ。そんな面倒ごとに付き合えってのか?」
「うん!
 …嫌だと言っても、ずーっと一緒だからね。」

ユキとさやかは顔を真っ赤にしている。女の子にはあまりに恥ずかしい会話だった。
そんな二人の彼氏も、どうやら決心した様子。

160 :おまけのストレート:2012/11/11(日) 23:24:40.97 ID:Dulu+UDU
「…やれやれ、こわいこわい。
 こんなおっかねぇピッチャーと戦いたくないね。なぁ赤松?」
「同感です。ラリナと土生さんが一緒の方が安心できますよ。」
「赤松、言うようになったじゃねぇか。
 俺達、頼りになるエースと一緒に、戦いたいっス。」

「お、おいおい、こんなやつの言うことなんか、ハッタリだぜ?」
「それに、お前らもじきに、黒田や青野たちと同じ目に合うんだぜ?」
「そうだよ、そうならないうちに、全国行きのスタメンを…」

新井の言葉を遮るように、はぁ、とため息をついた。

「第一、姉御がいない地点で、全国行きなんてできるわけないじゃないですか。」
「あの5人は、ろくに練習もしなかったし、そんな奴はスタメンは無理ですよ。
 あんな5人、俺たちは必要ないですし、見習おうとも思いません。ね、土生さん?」

山下に呼応するように、土生も持ち前のふてぶてしさをいかんなく発揮。

「あぁ、俺がお前たちを全国に連れていくぜ。
 つーわけだ。ご足労をかけましたね。」
「…まぁいい。俺たちの好意に甘えなかったことを、後悔するんだな。」
「こいつらに後悔はさせませんよ。
 俺と理奈で、アンタラを必ず、ぶっ倒す。」

これでいい。
自分を信じてついてくる奴らに出来る事は、自信をもって引っ張ることなんだから。
そして、全国制覇という、最高の恩返しで報いればいい。

「じゃぁな。地区大会、待ってるぜ。」
「…。」

光陵は再び1つになった。
そう信じて、合宿最終日を終えた。


夕食を終えて、宿泊棟に戻る光陵ナイン。
ただし、女子も含め、全員が橡浦と山下のいる男子3人部屋に向かっている。

「いよいよ明日帰れるんだね!」
「そういや、色んなことがあったな。大変だったぜ。」
「うんうん、だからこういう日くらいは…」
「却下な。」
「えーっ!!!」

リトルの選手である前に、彼らは夏休み中の小学生。
土生は、言ってみれば彼らの監視役だ。

合宿中の彼らの動向を、ここで振り返ってみることにしよう。

161 :おまけのストレート〜各々ののストレート〜:2012/11/11(日) 23:25:42.65 ID:Dulu+UDU
〜1日目〜

「よし、全員ドリルは持ってるな?」
「はーい!」

まだ、あの5人がいた頃に遡る。
夏休みと言えば、分厚いドリルを想像する人もいるかもしれない。

8月31日が毎年のように地獄だった理奈にとっては、7月中に取り掛かるなど初めてのことだった。
なお、土生はほぼ全て終わらせている。

大きな机をナインが囲む。
土生は監視役、その他は机に必死になって向かっている。

「えーっと…全然分かんないよぉ!」
「黙ってやれ。」
「えーっ!?ええっと、三角形の面積は、縦がえーっと…3本の線を足すのかな?」

仕方なく理奈の隣に足を運ぶ。
…隣には、緒方が勉強していた。

「(俺じゃなくてこいつに頼むか。)なぁ、緒方。」
「…ん?なぁに…」
「理奈の世話を、…ん?」

不意に、緒方のドリルが目に入る。
文章題の途中経過の掛け算が、こんな感じだ。

『8×3=83』
『6×7=67』

「…いや、何でもない。」

162 :おまけのストレート〜各々のストレート〜:2012/11/11(日) 23:26:16.36 ID:Dulu+UDU
〜2日目〜

「はい、あーん!」
「ユキ…こんなとこで恥ずかしくないのか?」

午後四時。
練習を終えた彼らが向かう先は、食堂に隣接するカフェテリア。

ショートケーキを一口大にフォークに乗せ、向かう先は橡浦の口の中。

「疲労回復には糖分補給、でしょ?」
「そういうことを言いたいんじゃねぇ。」
「あとで、塩分補給もさせてあげるからね。」
「…むしろお前のせいで欠乏しそうだ。」

二人の好きな行為はシックスナイン。
互いの塩分が入れ替わるわけだが、差し引き0にならないのは明らかだ。

「そういや、なんで土生さんは練習に参加しないんだろうな。
 今日の試合でも、ショートを狙え、なんて…」
「う、うーん。まぁ、なんかあるんじゃないかな?」

大洋との練習試合で、さやかを狙い撃ちにしたのはこのコンビ。
ユキはスカウティングの事情を知っているが、口外無用を義務付けられているので何もしゃべらない。

「ほ、ほら、それよりさ。
 昨日行った場所、…今日も行こう?」
「お、おう。行こうか。」

結局彼らは、合宿終了まで一日たりとも情事を欠かすことはなかった。

163 :おまけのストレート〜各々のストレート〜:2012/11/11(日) 23:28:09.74 ID:Dulu+UDU
〜3日目〜

「あの、あのね。…その。  
 す、好きです!」  
「…えっ?」  
「つ、付き合ってください、チカちゃん!」  

エースにのぞき見されているとも知らず、愛の告白タイム。
新加入が決定したさやかが何よりも嬉しかったことは、自分のグローブを救ってくれた山下と一緒になれることだった。

山下より丈は低くとも、想いの丈は富士の山よりも高い。
めでたく誕生したカップルは、キャッチボールのため薄暗いグラウンドに向かっていった。


「行くよ、チカちゃん!」
「おう…うぉ。」

あの小柄な体からは想像もつかないほどのキレのある送球。
兄のDNAを受け継いでいるだけはある。

「…なぁ、君のお兄さんって、どんな人なんだ?」
「よくぞ聞いてくれました!かっこいいんですよ!」
「へぇ、どんなところが?」
「とってもかっこいいんです!」
「…。」

野球選手なのに、会話のキャッチボールは成り立っていない。
おとなしい彼女も、我を忘れるほどハイテンションになることもある。
もちろんそれは、大好きな兄と彼氏の前でのみ。

「でも、うーん…」
「今度は何?」
「あのね、あのね。チカちゃんとお兄ちゃん、どっちがかっこいいんだろう。」
「…さぁ。」

それを決めるのは俺ではなくてお前だろ。
そんな思いは封印し、軽く受け流してボールを投げる。

「それより、サードでいいのか?確かにショートには赤松がいるけど…」
「いいんですよ、サードも大好きなポジションです!
 セカンドの進藤さんがサードにコンバートする前は、お兄ちゃんがサードだったんです。」
「へぇ…」
「それに、それに…」

それに、を4,5回連呼して、ボールを投げる。

「一緒にホットコーナー守れるの、すごく嬉しいの!」

バッテリーのカップル、鉄壁の外野守備を誇るカップル。
それ以外に、ライン際を固めるカップルも、相性は悪くないようだ。

164 :おまけのストレート〜各々のストレート〜:2012/11/11(日) 23:28:46.49 ID:Dulu+UDU
〜6日目〜

「あ、あの、やっぱり、ですか?」
「ほらほらぁ、脱いで脱いで!」

理奈がいなければ、恵はユキが独り占めできる。
夕方は橡浦と、そして日が完全にくれてからは恵と。
小学生にしてこれほどお盛んなのは問題視していいだろう。

「やっぱり大きいなぁ、チュウとは大違い!」
「あ、あんまり、言わないd…ふあっ!」
「パイズリ、好きなんでしょ?」

本人に浮気のつもりはない。あくまで彼女の心は橡浦一筋だ。
けれど、恵に対してだけは、どうしても抑えが効かない。


二人きりの時は、ユキは完全に暴走する。
理奈が居る時はまだマシだが、いない日は決まって、

「あっちゃー…まーたやっちゃったかぁ。」

失神したあとで気付いて、後の祭りである。
揺らしてみても、ピクピクと動きながら、か細い声で呻くだけ。

橡浦の時は、互いのことを思いやり、心を通わせながらスローペースで情事にふけ、
ピロートークなどにもかなりの時間を割くのでこんなことにはならないのだが。

「…うーん、ま、いっか♪」

性奴隷相手には、遠慮など、容赦など、一切入る余地はない。


〜9日目〜

バッティングゲージで、寂しく響く打球音。

「えいっ…それっ!」

赤松は友達が少ない。
それは、今の光陵では避けようのない事実である。

165 :おまけのストレート〜各々のストレート〜:2012/11/11(日) 23:29:16.43 ID:Dulu+UDU
〜13日目〜

「…。」

誰とも群れない、孤高の戦士。
さらりとした彼女の長髪が、河川敷の爽やかな風になびく。

「…。」

明日でこの合宿ともお別れ。
様々なピッチャーの球を見て、実践感覚は完全に取り戻した。

足の調子もいい。外野守備には付けずかつての走力はないが、盗塁はまだまだ出来る。
キャプテンに、代走起用を提案してみるのも手かもしれない。

彼女には、確かな自信が芽生え始めていた。

「…。」

明日からは再び孤独な練習が始まる。
全体練習というのは、どうも彼女の肌には合わないらしい。

時計を見ると、集合時間10分前。そろそろ行くか、と立ち上がる。


「…?」

ケータイが鳴る。
画面を確認すると、懐かしの表示がそこにはあった。

(もしもーし!)
「…あぁ、ミク?どうしたの?」
(サエサエから聞いたよー!ほんとに野球やってるんだってねー!
 ほんっと、あんたって、じっとしてない性格だよねー!)

旧知の知り合いなのは間違いないだろう。
サエサエとは、恐らくは東小の白瀬紗英と推測できる。

「紅白出場の売れっ子歌手が、落ちぶれモデルに何の用?」
(そーゆー事いうー?
 ちょっとそれ、酷いってばー!)
「まぁそれは冗談だけど。で、何の用?」
(今度チャリティーコンサート開くんだけどさ。
 会場にさ、カナっちの小学校はどうかなーって。)

随分と壮大な提案である。
緒方は、一応担任に提案してみる、と言おうとして、止めておいた。

166 :おまけのストレート〜各々のストレート〜:2012/11/11(日) 23:29:52.62 ID:Dulu+UDU
「うん…いや、紗英の小学校はどうかな。」
(へぇ、どうして?)
「なんとなく、ね。あたし、そっちとの方が関わり深いし。」
(うん、じゃぁサエサエに持ちかけてみるー。
 ところでさ、野球はどんな感じ?テニスとどっちが楽しい?)

緒方が野球を始めたのは、まだTesraで白瀬と双璧を張っていた頃の話。
その頃は、モデルとしての快活さを磨くための手段として、熱中していただけだった。

そんなTesra時代、二人の影に隠れていた、二人の親友のモデルがいた事は、誰も知らない。

「野球に決まってるでしょ。」
(そーなんだぁ、あーぁ、なんかつまんないなぁ。
 なんでテニスを教えたのに、野球なのかなぁ?)
「テニス一筋のミクには、野球の楽しさはわかんないでしょうね。」
(まぁねぇ。テニス楽しいもん。今もやってるよ。ていうか、腕上がったかも。冗談抜きで。)
「ふぅん?」
(なんたって、県大会優勝!今度全国大会出るんだぁ!
 カナっちも、最後の全国のチャンス、逃すんじゃないよ!)

テニスを教えてくれた親友の想いに反し、緒方が得たものは野球の楽しさだった。
そして、3人はそれぞれの道を歩むことになる。


白瀬紗英は、絶妙な肢体を生かした、ローティーンモデルの道を。

緒方かな子は、抜群の運動神経を生かした、野球少女の道を。

そんな二人の親友だという、知られざる秘密を持つ『ミク』は、日本を代表するアーティストの道を。

167 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:30:41.53 ID:Dulu+UDU
〜〜知られざるストレート〜〜


絶頂を極めた『虹のすきっぷ!』から離れて、半年が経とうとしていた。
わたしの前にそびえ立つ壁は、とても近く、そしてとても高い。

「今月もサエちゃんが1位かぁ。」
「やっぱすごいなー!」

同僚―と言っても、それほど仲が良いわけでもない―が、Tesraの7月号を見て騒いでいる。
いつも、わたしは2位止まり。誰にも抜かれることはない。だが、あと一人を抜くことができない。

やっぱり、すごいと思う。
これだけの色気と、人形のような移ろな表情が、流行に見事にマッチしている。

けれど、こんな真似は自分には出来ない。
なぜなら、虹のすきっぷで培った活発さが、同時に紗英の2番煎じを不可能にする事は明白だったからだ。


…しかし、それよりも心配なことがある。
わたしの望まない形で、1位にランクアップしてしまうことだ。

「あ、サエちゃん!」
「さっすがだよねー!」

売れない双子モデルの祝福の言葉を尻目に、近くの椅子にちょこんと座る…いや、乗っかる。
そんなクールさが、暗さが、ファンを魅了している。それは誰もが分かっている。

けれど、流行が求める廃頽を、『演じている』わけでは無い事を分かっているのは、恐らくそう多くはいないだろう。
紗英もまた自分と同様、ありのままの姿を大衆に見せているだけなのだ。


責任感の強い彼女のことだ。仕事を休むなんてことはしないだろう。
僅かな休息の時は、ソファに倒れ込んでいる…そんな様子も目に浮かぶ。

168 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:31:23.13 ID:Dulu+UDU
「テニス?」
「うん、ミクってテニスが趣味だったよね?」
「テニスなんて、趣味じゃないよ。」

仕事帰りに立ち寄るファストフード店。
親友の倖田未來とともに通う、行きつけの店だ。

「テニスは、あたしの命!だね!」

モデルとテニス、どちらが大事なのか。
言っちゃ悪いが、これでは万年ランク外モデルから卒業は出来ないだろう。
顔も普通、スタイルも普通。モデルへの想いも並程度。

「それで、どうしたの?
 テニスならいっくらでも教えてあげるよー!」
「そうじゃなくてね…」

虐待同然の生活を送り続ける白瀬紗英。
いつだったか、事務所長の彼女の父親が何度も手を挙げる姿も目撃した。

「紗英、最近ずっとあんな調子でさ。身体も心もボロボロだと思うんだ。
 だから、体を動かして、少しでも健康で、ストレスがなくなるようにって思って。」
「いいよ!
 カナっちの頼みだからね、聞かないわけにはいかないでしょ!」

元々ミクとは、苗字のあいうえお順が隣同士だっただけの中だが、なぜか向こうから懐いてきた。
他のモデルが『虹のカナたん』として尊敬の眼差しで見る中、ミクだけはそんなの関係なしに懐いてきた。
『カナたん』と呼んだことは一度もない。『カナっち』でずっと通している。

最初は迷惑だったが、何時しか呆れて諦めるようになり、今に至る。
思えば、輝かしい過去を捨てるに当たって、過去を引っ張り出さないランク外モデルの親友の存在はありがたかったのかもしれない。

169 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:31:54.26 ID:Dulu+UDU
数日後の土日、彼女にとっては久しぶりの休みが来た。それも連休だった。

最初はテニスに行くことを紗英は渋っていた。当然だろう。
貴重な休みで、体力は限界。一日中ベッドに突っ伏していたいはずだろう。
そんな状態でテニスに引っ張り出しても、健康になるどころか逆効果だ。


が、それくらいでは諦めない。
紗英の母親に合い、父親に連休を取らせる用頼む事にした。

「かな子ちゃん、気持ちはすごく嬉しいし、頼んでみるけど、私が言っても連休は取れないと思うわ。」
「大丈夫です。こちらには切り札がありますから。」
「切り札?」

翌日、わたしの伝言の紙を携えた紗英の母親は、父親に連休願いを出し、了承された。


待ちに待った『Tesra』からのオファーがあったとき、わたしはすぐに了承した。
けれど、足元は見せない。決して安売りをするつもりも、言いなりになるつもりもない。
その時、1つだけ条件をつけたのだ。

それは、虹のカナたんの過去を、一切取り扱わない事。
でなければ、なんのために転向するのかわかったものではない。

向こうにとっては誤算だっただろう。人気を挙げるための、言わば切り札として目を付けたのだから。
だが、人気番組からの人気タレントの引き抜きが容易ではないことも、また事実。
直近に何度も引き抜きを失敗している焦りもあったのか、向こうは承諾した。

狙いは当たり、あたしの過去を触れずとも、虹のカナたん目当てでTesra購入者は大幅に増えた。
それでも、1度として紗英を追い越したことはなかったわけだが。

170 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:32:54.19 ID:Dulu+UDU
「はい紗英ちゃん、バック転よろしく!」

カメラの前で、妖精の衣装を身にまとい、バック転を華麗に決めるわたし。
その瞬間を見逃すまいと、カメラが連続でシャッターを切り続けている。

正直、久しぶりのバック転だったが、綺麗に決まったので一安心。
ふぅ、流石に虹のカナたんは、そう簡単には錆びつかないね。

今頃、紗英は母親に連れられてレディースのマッサージ店で疲れを癒している頃だろう。
そんなことを思いながら、久しぶりの虹のカナたんを楽しんでいた。
たまには、過去を引きずるのも悪くはない。甘えだってのはわかっているけど。


喉から手が出るほど欲しかったであろう虹のカナたんを、わたしは引き受けたのだ。
紗英の1日分の埋め合わせをするには、十分な取引材料だった。

「緒方くん、今日はありがとう。
 正直なところ、紗英のことに口出しをするのは気に入らなかったが、まぁいい。」
「ご理解ご協力、感謝致します。」

次月号には、『虹のカナたん、今月限りの大復活!』なんて見出しが踊っていることだろう。
もし数年前の8月号を見た人がいたら、こんな過去もあったのかと思いを馳せて見てもいいだろう。

結局その月も紗英が当然のように1位にランクインしていたわけだが。



「…!」

その日の仕事を終え、事務所から出ると、紗英が待っていた。

「ありがとうね、緒方さん。紗英の疲れはすっかり取れたわよ。」
「いえいえ。」
「…ありがと、カナたん。」
「自分の健康管理くらい、自分でしなさい。おかげで、こっちはバック転三昧。」
「…ごめん。」

憎まれ口を叩いてやる。それくらいの報酬はもらってもいいだろう。
案の定紗英はブーたれている。虐めるのはこれくらいでいいか。

「そんじゃぁね。明日は午前10時、遅れないこと!」
「…うん!」

久しぶりに、紗英の笑顔を見られた。
やっぱり、こっちの報酬の方が何倍も嬉しい。

171 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:33:38.09 ID:Dulu+UDU
翌日。
付いたのは、スポーツアミューズメントパーク、バビッチャ。
(土生たちも利用する場所と言えば、お分かりだろう。)

「ここかぁ…」
「うん!テニス!テニス!テニスを愛する者の聖地!」

とてもそうは見えない。
確かにテニスコートもあるが、バスケットコートや卓球もある。

「さ、やろやろ!」
「紗英、先にやってきて。わたしは見ておくよ。」
「うん!」

これだけ生き生きとしている紗英を見るのは久しぶりだ。
この状態で雑誌に乗せても、1位は盤石だと考えるのはわたしだけだろうか。


のどかだ。
緑のボールが、ゆっくりと双方のコートを往復している。
あれだけ楽しそうな紗英を見ていると、それだけでお腹いっぱいだ。

「変わろうか?カナたん。」
「いいよ、紗英。楽しんでおいで。わたしはいつでも行けるからさ。」

非常にゆっくりとした動き。楽しむスポーツとしてはちょうどいいだろう。
プロだと200kmを超えるサーブを打つ人もいるらしいが、そんなの信じられない。

どうせ、運動神経抜群の虹のカナたんがスポーツをやるんなら、もうちょっとスリルが欲しいかな。


カキーン!


活きのいい音が聞こえてきた。
なんだろう、この、胸のすくような音。ワクワク感。

思わず、音のした方を振り向いた。

172 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:34:22.73 ID:Dulu+UDU
「あれは…」

野球だった。
テレビでも何度か見ているから、野球がどういうものかくらいはわかる。

バットを持った人間めがけて、マシンがボールを放っている。
それを高校生くらいの男子がいとも簡単に打ち返していた。

(すごい…!)

あれだけの速い球を、打つことが出来るのか。
これだ、わたしが求めていた、虹のカナたんが求めていたスリルは。スピードは。

そう思うと、居ても経ってもいられなかった。



「えへへへ、あたしの勝ちー!」
「ふぅっ、容赦ないね。んじゃぁ一旦休憩…あれ?」
「カナっちは?」
「あ、あそこに!」

楽しい。
野球が、こんなに楽しかったなんて。

「す、すごい!こんなに速い球、打ち返してる…」
「えーと、なになに…120km…」

最初は空振りばかりだった。
けど、だんだん当たるようになってきて…今じゃボールが完璧に見える!

「わっ!ホームランボードに…!」
「カナたん、すごい…!
 …きゃっ?」
「やぁ、君たち、今暇かい?」

173 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:35:26.02 ID:Dulu+UDU
ふぅ、おしまいっと。
さて、テニスコートに戻って…ん?

「は、離してください!」
「いいじゃねぇか。そんなにいいおっぱい持ってるなんて、もったいないぜ。
 俺が使い方を教えてやるからさぁ?」

紗英とミクが、高校生くらいの男に絡まれている。

右肩をゴツイ手で持たれ、左胸を指でつんつんつつかれている。
周りの人間に気付かれないよう、もう一人が壁を作りつつ、ミクの口を塞いでいる。

「や、やあっ!」
「だ、誰か…むぐうっ!」

…迷いはなかった。
落ちていた3つのボールを持って、ゲージを飛び出した。

「ははっ、さぁ、行こうぜ!」
「そんじゃまzごほおっ!」
「がっ!?」

頭部直撃。
全力投球をここまでコントロール出来るなんて、自分でもびっくりだ。

とはいえ、伸びているのは一人だけ。どうやらもう一人の急所は外したらしい。

「その子達を離して。あたしの友達だから。」
「か、カナたん…!」
「あぁ?てめぇ、俺とやるってのか、あ?」

残っているボールは、あと1つ。
だが、先程のような不意打ちは出来ない。どうする。

ふと、すぐそばにバットが立てかけてあるのが見えた。だが、バットで殴るのでは接近戦になるから不利。
となると、残された手段は多くない。
…一歩ずつ近づいてくる不良と対峙して、覚悟を決めた。

「…地獄のノック、食らわせてやるよ…」
「あぁん?てめぇみてぇなチビ、ロクな球を…」

ボールを宙に放り、…フルスイング。
打球がどこに行ったかは、さっぱり見えなかった。失敗したのか。

次の瞬間、股を両手で持って飛び上がる男の姿が見えた。どうやら当たり処は最悪の様子。
性的犯罪者には、相応しいオシオキかもしれない。余りにも辛辣だが。

174 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:36:31.67 ID:Dulu+UDU
「助かったよ、ありがと!」
「カナっち、そんなに野球うまかったの?」
「ううん、もう夢中で…
 …ふふ、けどいいね、野球。最高。」
「えー!テニスは?テニスは?」

それからだった、野球に夢中になったのは。

親にねだってバットとグローブを買ってもらい、学校の休憩時間には壁あてキャッチと素振り。
野球雑誌はチェックし、球場でプロの選手を見るようにもなった。
放課後はモデルの仕事を終えると、家に帰る途中でバッセンで打ち込み。


何時しか、モデルより魅力的なものにも思えた。
そうなったのはきっと、高い壁に挑み続け、それが越えられないものだと悟ったからだろう。

けれど、悔しいとも、もっと頑張ろうとも、いつしか思えなくなった。
やることはやったけど、紗英はすごい、そう思うようになって、潮時かな、と思った。

ちょうど少し前、ミクがモデルを辞めたのも、いい転機だったのかもしれない。
3年の冬に辞表を提出。たった半年間のモデル生活だったが、幸せだった。


「そんな…辞めるの?」
「うん、もう決めたんだ。」
「けど…あたし、あたし、一人ぼっちなんて…」

彼女は泣かなかった。けれど、だからこそその表情はわたしにも悲痛だった。
今思えば、『私の分まで頑張って』という心の中のメッセージが、重荷になったのかもしれない。

わたしが去って、雑誌の彼女は急に生気を失っていったのがよくわかった。
自分自身が、どれだけ心の支えになっていたのか、今になってよくわかる。

175 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:37:48.80 ID:Dulu+UDU
『さぁ、みんな行くよー!』

…一方で、ミクが再び表舞台で活躍する日々を迎えるのに、それほど時間は掛からなかった。
顔もスタイルも普通とはいえ、それはモデルでの話。
アイドルとしては十二分の素質を持っていた彼女は、もう1つの素質を持っていた。

それが、カラオケで聞きなれた、歌声だった。

『にっじっいーろのっ!テニッスッコーォトッ!』

客寄せパンダの子供アイドルとしてではなく、実力派アーティストとして大ブレイク。
1年と立たずに紅白の舞台に登場し、老若男女を席巻した。

『歌手は体が資本!』との事で、テニスも続けているらしい。
とはいえ、全国出場するまで実力を伸ばしていたとは、正直驚きだ。

176 :おまけのストレート〜知られざるストレート〜:2012/11/11(日) 23:39:21.78 ID:Dulu+UDU
〜〜〜〜


(けど、これで久しぶりに会えるね!)
「それはいいけど、なんてここなの?首都圏からずいぶん遠いし、震災の被災地とも真逆の場所よ、ここは。」

北東方面の被災地のチャリティーコンサートなのに、開催地は日本の西側に位置するここ。
一体どういう趣なのだろうか。

(実は、拠点をそっちに移すんだ。
 というのも、この前身体を壊してぶっ倒れちゃってねー!)
「…笑い事じゃないでしょ、それ。」
(過労だって。で、事務所の人が心配りをしてくれてね。
 静養の意味合いも込めて、身体が出来上がってくる中学入学までは、拠点を故郷のそっちに移してもらうことにしたの!)

どうやら、Tesra脱退者は、何らかの形で身体が壊れるらしい。呪いかこれは。

とはいえ、客寄せパンダの一時の人気にあやかるタイプではない。活動を抑えても人気が落ちることはないだろう。
多少静養しても、その歌声があれば復活も容易いはずだ。

(見に行くよ、リトルの練習!)
「…そう。それじゃ、ますます頑張らないとね。」
(んじゃ、紗英にもよろしく伝えとくねー!)


…合宿の後も、忙しくなりそうだ。

177 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/11/11(日) 23:40:54.53 ID:Dulu+UDU
投下終了です。
SDSさんの設定の大部分をお借りしました。
お礼を申し上げます。

>>134-152
の作品も一緒にお読みください。

178 :名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 00:28:57.85 ID:SvMdJIwT
まさかラッシュが来ていたとは、どちらさまもGJでした。

179 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/11/24(土) 23:39:04.43 ID:gpXT+xHO
書けるうちに書けるだけ書きますか。

ただ、何も考えずに書くとエロが入らないのが困る…
誰かアイデアをくれないかな…

180 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:39:39.88 ID:gpXT+xHO
合宿終了後、3日間は練習は休み。

土生は理奈と野球観戦、橡浦とユキは遊園地、山下とさやか(隣町在住)はボーリングデート。
緒方は膝強化のリハビリ、恵はリリアムの練習生として野球漬けの毎日。

さて、光陵で一番地味とされる、この選手は何をしているのか。


「やっと来れたー!」
「お、赤松じゃねーか、久しぶりだな。」

クラスメートの佐藤と、双子の森崎兄弟が声をかけてきた。
西小4年1組のスーパーカートリオと呼ばれる俊足3人組である。

そして、ここは西小のプール。
夏休みには水泳をこよなく愛する児童を対象に開放している。

「へぇー、野球合宿だって?」
「あぁ。お前たちも参加しねーか?今9人ギリギリなんだよ。」
「悪いな。俺たちにはサッカーがあるから、助っ人どころじゃねぇ。」

サッカーの国内リーグの下部組織をユースという。
佐藤と森崎兄弟は、そのユースの小学生部門に所属している。

「それより、合宿の成果を見せてもらおうじゃねーの。」
「俺たちと25m、勝負しようぜ。」
「よっしゃ、やるか!」

陸地でただボールを追いかけている彼らにとって、水上の戦いは待ち焦がれた戦いだった。


(ふぅ、なかなかお腹の肉、削れないなぁ…)

一人の少女がシャワーを浴びてプールサイドに到着する。
ぽっちゃり一歩手前の寸胴体型にくりっとした目が印象的な女の子。

クビレも贅肉も無いお腹を気にしているようだが、半数の男子はストライクゾーンだろう。

「おーっしゃあ、俺の勝ち!」
「赤松、はぇえな、お前!」
(あ、あれ…赤松君?)

日焼けした肌、どことなくがっちりとした体つき。
1学期終業式に見たあの日とは、少し印象が変わっていた。

(…また、かっこよくなったかも…)

彼女の中では、既に何かが芽生えていたようである。

181 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:40:40.29 ID:gpXT+xHO
「いやー、さっぱりしたぜ!」
「ホントだな、いっつもいっつもグラウンドでボール追っかけ回してるからよ。
 たまにはこーゆーのねーと、やってらんねー!」

着替えを済ませ、雫がまだ滴る頭髪をポリポリ書きながら、佐藤と入口を出る。

「けど、お前はまだいいじゃねーか。フォワードって言えば、点取り屋、サッカーの花形だぜ?
 俺なんか、下位打線を打ってるから、地味だよ、地味。」
「まぁーな。自慢じゃねーが、こないだチームのシーズン得点、塗り替えたんだぜ!」
「へぇー。」

佐藤はFWとしてチームを牽引しているらしい。
赤松は守備と走塁ではチームに貢献しているが、いかんせん地味なイメージが付きまとう。


「赤松君!」
「ん?あぁ、片岡さん?」
「…その、久しぶり、今出たとこなんだ。」

女子更衣室から出てきた、寸胴体型の少女。
赤松と違い、頭髪はさらさらに乾いているが、そんな細かい部分で彼女の嘘を見破れるほど、赤松は賢くはない。

「で、どうした?」
「え、いや…そういえば最近見かけなかったけど?」
「あぁ、野球の合宿だったんだよ。昨日帰ってきて…あれ、佐藤?」

佐藤は既に20m先を走っていた。
そのまま振り向くと、冷やかしの言葉を手向け始めた。

「仲良くな、お二人さん!」
「…あ!?」
「ヒューヒュー!」
「るせっ、そんなんじゃねぇよ!」

赤松が叫ぶ裏で、片岡は顔を真っ赤にしていた。
第一性徴期には、こういった場面はよく起こる。

結局取り残された二人は、家に向かって歩を進め始めた。

182 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:41:34.99 ID:gpXT+xHO
あれほどの冷かしがあっても、赤松は片岡から離れようとはしなかった。
理奈のおかげで、女子に対していい意味で免疫が付いたのだろう。

「片岡さんもプール好きなの?」
「え?うーん…そうでも、ないかな。」
「じゃぁ、なんで?」
「え、いや…」

ダイエットのため、というのはあまり言いたくはない。
それも相手は男子である、当然だろう。

「あ、赤松君はプール好きなの?」
「もち!後は、やっぱ野球ばっかりはよ…」
「そっか、さっき合宿から帰ったばかりって言ってたもんね。
 確かベスト4だっけ?凄いよねー!」
「まぁ、みんなはすごいけど、今じゃ俺はチームで一番の下っ端さ。
 それに、今チームは9人ギリギリ。怪我持ちの選手もいるってのに…」

あまり赤松は自分に自信を持っていない。
5人が抜けて、ますます自分の存在の小ささが浮き彫りになっているからだ。

「そ、そんなことないよ?
 赤松君だって、十分すごいってば!」
「…見たこともないのに、よくそんなこと言えるよな。」
「え?あ、いや、その…」

彼女の赤松を想う健気な心は、逆に墓穴を掘る結果となった。

「俺、用事思い出したわ、んじゃぁな!」
「あ…!」

進路をバッティングセンターの方に変えて、走り去っていった。
想いが届かなかった、気になる人に嫌われた、そう思うと、自然と瞳には涙があふれ始めていた。

183 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:42:41.81 ID:gpXT+xHO
光陵御用達のバッティングセンター。
緒方にとってはすべての始まりと言えるスポーツアミューズメントパーク。

だが、未だに赤松は110kmのストレートを打ち返すことができない。

「くそ…くそっ!」

ボールに力負けし、ファールチップを量産中。
ストレートへの対応がこれでは、変化球で簡単にいなされる。

(だめだ…このままじゃ、俺は…)

もしショートに誰かが加入してくれば、まず間違いなくお払い箱だ。
走塁や守備に定評があると言っても、赤松クラスのショートならゴロゴロいる。

だが、西村たちの光陵に逃げたくはない。
あの5人と、自分は違う。何が何でも自分の力でスタメンを守らなければならない。


結局、まともに打ち返せたのは100球中2球。
満足な成果を得られないまま900円を消費し、ケージをでる。

「あーぁ…ったく、小遣いが減っちまった…」

軽くなった財布のことを考え、ため息をつく。
たまに土生からホームラン商品の25球タダ券を貰えることがあるが、いつもいつも貰えるわけでもない。

そう思いながら喉の乾きを潤すために自販機の前に立つ。
厳しい財政事情を考えれば、150円のペットボトルではなく100円の缶ジュースにせざるを得ない。
他のリトルならバッティングマシンでもあるだろうが、残念ながら貧乏球団の光陵にそんなものはない。

「…ふぅ…帰るか。」
「あれ、赤松君?」
「!」

寸胴少女と補欠選手。
本日2度目の邂逅。

「…な、なんだよ!笑いに来たのか?」
「え、いや…」
「俺はダメな奴だから、練習しなきゃいけないんだ、…じゃぁな!」

すれ違いはそう簡単には修正できない。
それでも、立ち去ろうとする赤松を逃がすまいと、強引に手首をつかんだ。

184 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:43:35.26 ID:gpXT+xHO
振りほどこうとするが、相当に握力が強く離れない。

「わっ、な、なんだよ、離せよ!」
「…さっきは、ごめん…」
「!」
「あたし、何も分かってなかったのに、軽はずみなこと…」

瞳には涙がたまっている。
女の子を泣かせてしまっては、これ以上怒ることはできまい。

「…まぁ、いいけどよ。
 ていうか、わざわざ謝りに来てくれたのか?」
「え?
 …そ、そうなの、だ、だって、気になるじゃない。」
「そうなのか。わざわざ悪かったな…」

妙な間が気になったものの、わざわざ追いかけてきてくれたのだから悪い気はしない。
…だが、片岡にとっては思わぬ邪魔が入った。

店の制服を着ている、中年男性。バッジには店長と書かれている。

「おお、歩、おかえり。その子は?」
「え、ちょ、ちょっ…」
「…片岡さん、その人誰?」
「君は誰だい?娘の友達かい?」

…嘘は、儚くバレてしまった。

185 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:44:14.49 ID:gpXT+xHO
「…なんだよ、嘘なんて付きやがって…」
「ご、ごめん、その…」

もうお分かりだろうと思うが、赤松を追いかけてきたのではなかった。
このバッティングセンター店長兼家主が片岡康之、その一人娘が片岡歩。

端的に言うと、片岡は自分の家に帰ってきただけだったのだ。
せっかく友達が来たのだからと、家に上がることになったのだが…

「まぁいいや。ていうか全然知らなかったよ。
 結構毎日来てるのに、片岡さんを見かけなかったもんな。」
「…うん。」
「?」
「あ、ちょっとトイレ行ってくるね。」

用を足しに部屋を出ていく。
ドアを開けたところで、ジュースを持ってきた店長とばったり。

「わっ!」
「お、歩か。父さん今から仕事に戻るから、これでも飲んでてくれ。」
「あ、うん。」

代わりに部屋には店長が入ってくる。
ジュースの乗ったお盆を置くと、その場にどっかりと座った。

「君は歩の友達かい?」
「あ…いや、クラスメートです。今日はたまたま片岡さんとプール上がりに…」
「そうか…まぁ、歩が友達を連れてくるなんてなかったからなぁ…」
「?」

ジュースの蓋を開けると、コップになみなみと注いでくれる。

「…昔から引っ込み思案でね。友達もあんまり出来なくて。
 家に帰ったら絵を書いたりして、ほとんど家から出ることもないのさ。」
(そうか、それでバッセンで姿を見ることもなかったのか…)
「そんな生活をしてたら当然太るわな。
 好きな子が出来たとかで、痩せなきゃっていって、プール通いを始めたときは驚いたもんだ。
 プールを通じて友達ができれば言うことはないと思ったんだがね…と、君にこんなことを言ってもしょうがないか。」
「はぁ。」
「まぁなんだ。仲良くしてやってくれんかね。じゃぁな。」

好きな子というのが赤松だと言うのは、この時の二人には知る由もなかった。

186 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:45:38.85 ID:gpXT+xHO
「へぇ、みんな使ってるんだ。」
「あぁ、河川敷からここまではそんなに遠くないしな。ま、俺はあんまり来ないけど。」

片岡が戻ってからはリトルの話。
県予選ベスト4やノーヒッター理奈の存在もあり、片岡もそれなりにいろいろ知っているようだ。

「河川敷?」
「あぁ、ボロボロの設備、人数もギリギリの貧乏球団で、少数精鋭主義。
 だから、ベスト4の実力を持ちながら俺がスタメンを張ってられるのさ。」
「もっと違うもの想像してたよ…」

ピカピカの設備、競争の激しい選手層。
ベスト4となれば、リリアムや巨神のようなリトルを想像するのが普通である。

「まぁなんにせよ、人数不足だ。
 土生さんの言うとおり、即戦力がとにかく必要だからな。」
「…そっか。」
「ん?」
「ううん、なんでもない。」

自分がリトルで力になる、なんてとてもではないが無理だと悟った。
選手として、赤松に近づけるなんて、思っちゃいけない。

…選手としては。それに気付くのに、そう時間は掛からなかった。

「そういえば、マネージャーとかは?
 もしかして、赤松君が一緒に話しているあの女の子?」
「理奈のことか?…あいつがノーヒッターなんだが。」
「え!?女の子が!?」
「第一、入団してマネージャーをやらせる余裕なんてねぇ。
 誰であろうが、マネージャー志望だろうととりあえず選手兼任だよ。」

そこまで戦力が枯渇しているとは思わなかった。
…もしかしたら、自分でも選手として入れてもらえるかも。

赤松と同じグラウンドに立てるかも、そう思った。

「…ねぇ、あたしでも、マネージャー兼任で選手になれるかな?」
「え?」

187 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:46:33.29 ID:gpXT+xHO
翌日。

「…ここ?」
「あぁ。」

外野は雑草で荒れ放題。
何十年と使われていなさそうな元更衣室。
ベンチの屋根と椅子は錆び付きまくっている。

「…ほんとに、ここ?」
「あぁ、いつもここで練習さ。」

内野の整備だけはそれなりに行き届いている。
使われた形跡はあるので、全く理解できない、というレベルまでではない。

「…本当に、ここ?」
「あぁ。お、きたきた。」

前日は観戦デートを楽しんだ、エースとキャプテンが姿を現す。
もちろん、片岡も例外なく、エースの胸部が大きく張り出すその様には驚きを隠せない。

「こんにちは。あなたが片岡さん?」
「あ、はい。はじめまして。」
「あたしは野村理奈。よろしくね?」
「俺は土生だ。話は聞いている。」

赤松が二人に連絡を取り、取り敢えずはあってみようということになった。
片岡は既に体操服に着替えており、準備は万端である。

「とりあえずこれをやろう。俺が昔使ってたグローブだ。
 使い込まれているもののほうがいいだろう。」
「あ、はい。」
「グローブははめられるか?理奈、手伝ってやれ。」
「うん。」

片岡の左側に寄り添い、グローブを嵌めてやる。
左腕に感じる両胸の柔らかい感触に、女の子と言えども片岡の頬は赤く染まる。

「マネージャー志望なのはいいが、とりあえずは選手登録もしてもらう。
 最低限、キャッチボールと外野フライの処理くらいは出来るようになって欲しい。」
「は、はい。」
「とりあえず赤松、キャッチボールをやってやれ。」

いきなり硬球は危ないので、軟球を渡す。
赤松が10mほど離れ、万歳をする。

188 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:48:02.39 ID:gpXT+xHO
「とりあえず思いっきり投げてみてよ!」
「う、うん!」

想いを秘める相手が、目の前にいる。
そして、自らの投げるボールを待ち構えてくれている。

胸の鼓動を感じながら、記念すべき第1球を投げた。


「…。」
「…。」

1mも飛ばずに、沈没。
肘から押し出すという、明らかにボールの投げ方を知らない投げ方だ。

「…女子って、これが普通なのか、理奈?」
「あたしでも、こんなに酷いのは見たことがないね…」
「…ご、ごめんなさい、あたしやっぱり無理です!」

昨日と同様、また瞳に涙が貯まる。どうやら涙脆い性格らしい。

「…おかしいな、ドッジボールでもそこまでひどくはなかったような…」
「やっぱり、無理ですよ…
 野球は右利きの人しかできないんだから、左利きのあたしじゃ…」
「…。
 早く言えぇぇぇぇぇっ!」

赤松の咆哮がこだました。


「準備はいい?」
「うん、こっちの方が力が入るよ。」

同じく左投げの、理奈のグローブで再挑戦。
今度こそ、第1球。

「それっ!」
「…おっと。」

体幹を回転させて、同時に腕を出す。ボールを投げる動作はそれなりに様になっている。
2mほど手前でワンバウンドて赤松のグローブに収まったが、先程よりはだいぶマシだろう。

それでも、これでは戦力とするには余りにも心もとない。
片岡はワンバウンド送球を、赤松はゴロを転がす、和やかなキャッチボールを眺めながら、翔は理奈に本心を話す。

189 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:48:35.24 ID:gpXT+xHO
「やっぱマネージャーだな…これはちょっと野球は無理だろう。」
「…ねぇ、翔?
 黒田くんたち5人が去っていったでしょ。」
「ん、あぁ…」

理奈はあの事件から、少し思うところがあったらしい。
それを言うのは今だろうと思い立ち、話を続ける。

「西村さんたちを倒して、全国制覇を目指すために、即戦力が必要なのはわかる。
 けど、それだと、第2の黒田くんたちが現れないとも限らない。」
「…何が言いたいんだ?」
「初心者が入ってきても、頭数と考えずに、少し辛抱して育ててみない?
 黒田くんたちもきっと、戦力になるように育てて欲しいっていう思いも、あったんじゃないかな。
 光陵って、そういうリトルでしょ?」

育てる。
そう言えば、かつて監督が自分にしてくれたことが、それだった。
けれど、心に余裕がなくなり、全くそんなことを考えないようになってしまっていた。



赤松がワンバウンド捕球を繰り返し続けると、少し提案を振る。

「もうちょっと強く投げられない?コントロールは気にしなくていいから。」
「その…だって、危ないし、怖いです。」
「へっ?」
「赤松君に怪我でもさせたら、あたし…」
「大丈夫だよ、ちゃんと取れるから。」

軟球とはいえ、それなりに硬さはある。
全力投入とはいかずとも、強く投げることに抵抗感があってもおかしくはないだろう。

「ラリナ、ちょっとマウンドから投げてくれない?
 野球って、こんな感じだってのを見せたいんだ。」
「え?」
(8割位の力なら捕れるって。な?)

片岡には聞かれないように、手加減するように言う。
理奈の8割の力となると、だいたい100km。それでも素人から見れば十分に速いだろう。

「うん、わかった。片岡さん、ちょっと見てて。」

理奈がマウンドに、そして赤松がホームベースの上に立つ。
理奈が軽く振りかぶり、軽く腕をしならせると、キレのあるボールがずしりと収まった。

「は…速い…」
「な、捕れてるだろ?」

その後も何球か理奈とキャッチボール。
赤松の野球能力に。剛球を何でもないように捕り、何でもないように投げ返すその様に。

片岡の心は、ますますがっちりと捉えられていく。

190 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:49:09.80 ID:gpXT+xHO
「さ、やろーぜ。もっと強く投げてみなよ。」
「よ、よーし…」

再チャレンジ。目指すはノーバン送球。

理奈を見よう見まねしたのか、大きく振りかぶる。
足を上げ、右足を下ろすと同時に。


振り抜かれた左腕から放たれた軟球は、赤松の頭上を襲った。

「うおっ!?」

あまりの速さに、差し出したグローブのわずか上をボールは通過。
低い弾道で突き進み、センター定位置でようやくボールがバウンドした。

推定60mの大遠投。
しかも、外野返球の理想とされる低弾道でこの飛距離。距離だけを測れば80m近く行くだろう。

同じく強肩のユキ、理奈にも匹敵するかもしれない。
少なくとも、土生の肩よりは明らかに上回っているだろう。


「ご、ごめん、外れちゃっt」
「すげぇかねーか、片岡さん!」
「え?え?」

赤松が駆け寄り、両肩を持って喜びを露わにしている。

「これだけの肩があれば、それだけでレギュラーさ!ね、土生さん!?」
「翔、頑張って、片岡さんを育ててみない?」
「…そうだな。」

育てがいのある素材に、出会えた。
やってみるか。そう心に決めて、選手として迎え入れる決心をつけた。
2日連続の球場デートは無くなったが、それでいい。


「ただいまー…」
「おぉ歩、…一体、どうしたんだ。」

全身泥だらけ、擦り傷も散見される。
けれどそれよりも店長が驚いたのは、片岡の顔だった。

これだけ晴れやかな顔を見たのは久しぶりかもしれない。

「お邪魔します。
「おお、赤松君に…君たちもよく見る顔だが、もしかして?」
「はい、あたしたちは赤松君と一緒のリトルに居るんです!」

豪快に打球をかっ飛ばす土生。
何よりも大きな胸をぶら下げている理奈。
流石にこの二人には店長も見覚えがあった。

191 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:49:44.77 ID:gpXT+xHO
歩の部屋に通されると、早速ジュースを注いでくれた。

「そうか、それじゃぁ、娘が世話になるよ。会費は?」
「会費は、えーと…あれ?」

まだ理奈が入る前は、保護者の信頼が厚い中井監督がきっちりと徴収をしていた。
しかし理奈の親が出張中故に理奈の回避を滞納し始めてから、
その後に入ってくる選手からの徴収もあやふやになり、現在に至る。

一体光陵リトルの財政がどうなっているのか。
それは後日語ることにしよう。

「…まぁいいや。金はいいです。
 ユニフォームは退団した選手のがあるからそれでよけりゃ。」
「会費タダとは驚いたな。
 そうだ、代わりといってはなんだが、ウチのバッセン、好きに使ってくれ。」
「え?いいんですか?」
「客があまりいない時は声をかけてくれ。あと、休日や閉店後でいいならその時でもいいぞ。
 なら、今日やっていくといい。」

今日は火曜日。バビッチャの定休日である。
善は急げと、4人が我先にとバッティングマシンの方へ走っていった。


「うわっ!」
(うーん…ボールへの対応力は全くだな…)

同じ左打ちである土生を参考に、何度か素振りをしてフォームを一応整えたところで、ひとまず打たせてみる。
ろくに素振りの練習もしていないので当たり前だが、全くボールについていけない。

(100kmでこれだと、そう簡単には…お。)
「当たった!」

5球目にしてようやくボールをカット。
低めの難しい球だったが、うまく膝を曲げて対応していた。

結局25球の打ちあたったのは5球。全て低めギリギリの球だった。
逆に、1球ワンバウンドしたがそれも当てている辺りは徹底して低めが好きらしい。

「低めは打てるのか?」
「うーん…なんか、高いボールってすぐ来るイメージがあって…
 浮き上がってるような…」

高めの速いボールには体が反応できず仰け反ってしまう。
典型的なローボールヒッターだ。

192 :想いはストレート?:2012/11/24(土) 23:50:54.56 ID:gpXT+xHO
「でもさ、翔。高めを練習すれば、そのうち打てるようになるんじゃない?」
「片岡、ちょっと座ってくれ。」
「?…はい。」

何を想ったのか、その場に片岡を座らせた。
その後足を広げるように指示し、さらに上半身を倒れさせる。つまりは柔軟体操だ。

土生の予想通り、股関節は180度開き、しかも上半身はぺったりと地面に吸い付いている。

「わ、すごい!」
「低めへの対応力はここから来ているんだろう。当分は低め打ちの練習だ。
 膝の使い方が結構柔らかいし、足も太いから力が強いんだろう。踏ん張りも効いている。」
「…。」
「ん?片岡、何しょげてnあでっ!」
「翔!なんてこと言うの!」

片岡は、自分の寸胴体型とふくよかな下半身を気にしている。
女子なら、自分の太った姿にコンプレックスを感じるのは当然だろう。

「片岡さん、いいじゃないか。」
「…え、赤松、君?」
「大きなお尻は、野球選手として大成出来るっていうしさ。俺、羨ましいよ。」
「ほ、ほんとに、本当にそう思うの?」
「もっちろん!」

好きな人に、自分が気にしていた体型を逆に褒められた。
その顔には、冗談やからかいといったものは一切含まれていない。

「…うん、あたし、頑張るよ!」
「おっしゃ、勝負しよーぜ!」

光陵リトル10人目の戦士は、小さく、大きな一歩を踏み出し始めた。

193 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/11/24(土) 23:52:01.32 ID:gpXT+xHO
一旦ここまでで。
新キャラを持ってくるのって結構な負担になるなぁ…

というより、組ませる男子がもう赤松しか残ってないのが問題かもしれない…

194 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 12:06:12.23 ID:kmJCKXCF
GJ!
歩ちゃん可愛いな

195 :名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 22:46:02.88 ID:TxaAHj7l
軟体巨乳プレイってのもいいな

196 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/12/09(日) 23:22:32.05 ID:zTVRdT32
誰も来ませんね…

誰かが書いてくれたらインスピが湧くけど、ひとりはきつい・・・

197 :名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 23:58:02.09 ID:ovQ7A6pd
>>196
正月休みには頑張る予定

198 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/12/11(火) 23:42:31.72 ID:zrsgt2gO
いつまでも挙げないのもアレだから再び投下。

…SDSさんは生きているのかな・・・

199 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:43:16.16 ID:zrsgt2gO
「はい、…はい…、わかりました、今回の件については…」

合宿から帰ったあとの中井監督は、苦情電話の対応に奔走していた。
その原因は紛れも無く、あの5人の退団騒動にある。

(一体どういうことです!?
 息子は、チームにハネにされて、仕方なく出ていったそうじゃないですか!)
「黒田君には申し訳ないことをしました。
 ただ、グラウンドには9人しか立てないわけで…」
(息子を締め出すために、新しい選手をどんどん呼んだそうですが。
 それって、西村君を連れ去った人達と、何も変わらないじゃないですか!)

光陵リトルは元々、中井監督が大学時代に作ったボランティアサークルが前身である。
野球を高校で辞めて教師の道を進む為に教育学部に進学したが、
自分がやっていた野球で子どもたちになにか出来ないかと考え、野球教室を設立。
週に何日か子どもを集めて野球を教えていた。

その活動が口コミで広がり、子どもの健全な育成を願う保護者たちから子どもを預かるようになった。
いつの間にか子どもの数は10人を超え、子どもも懸命に練習に取り組んでいた。

だが、リトルのチームではないので、大会には出られない。
もっと野球に取り組みたいと思う子どもは県下の別のリトルに送り出していた。
しかし、中井監督と一緒に、仲間と一緒に野球をしたかった、という子どもや親の声も上がるようになっていた。

(あなたに託したのが馬鹿みたいですよ!
 とにかく、今後は西村くんたちのチームのサポートに回りますから、そのつもりで。)
「はい、…分かりました。申し訳ございませんでした。」

そんな子どもたちを、一緒にいさせてやりたい、その上で目標を作ってあげたい。
そう思うようになった保護者達は、中井監督にリトルチーム設立を提案する。

教師の夢や、大学の実習、アルバイトなどから来る忙しさから一度は断った。
だが、保護者が金銭や送迎のサポートを約束し、保護者会が交渉して大学が特例として単位認定してくれる事になった。

結果、光陵リトルはめでたく発足。
保護者や大学のサポートを受けながら中井監督はチームの運営、指導に集中できるようになった。
毎年1回戦負けだが保護者からの評判は非常に良く、結局大学卒業後は隣町の中学に常勤ではなく非常勤を勤めながら、
光陵リトルが本職のような形となっている。


だが、保護者からの信頼がなくなれば、当然チームの存続は危うくなっている。
それでも、中井監督は負い目から土生の意向を受け入れないわけにはいかない。これが現状である。

200 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:44:14.51 ID:zrsgt2gO
「はぁ…どうしようか…」

非常勤の給料などたかが知れている。
本来なら生計は苦しいはずだが、リトルの月謝の収入で困ることはなく、貯金もある。

当面は、リトルの運営はこの貯金を切り崩すことになるが、いつまで持つかは分からない。
今年は大丈夫にしても、来年、土生が卒業するまで持ちこたえられるかも分からない。
信頼を裏切ったことでそれがクチコミで広がれば、新しく子どもたちが入ってくる可能性も無くなるだろう。

土生を勝たせることで、光陵の幕を下ろす。
現状、これが一番起こりうる現象である。

「…それも悪くないか…」

けれど、今まで過ごしてきた子どもたちとの時間、空間。
それらが失われてしまうのは、心が痛む。
土生のために、様々なものを犠牲にすることになるのだ。

「…。」

再び着信音が聞こえてくる。
はぁ、と一つ溜息をつき、ボタンを押した。

「はい、もしもし中井です。
 …あ、青野さんですか、ご無沙汰しております。」
(中井監督、今お時間よろしいですか?)
「はい、この度は誠に、申し訳ありませんでした。」
(何をおっしゃるんですか。監督は悪くないですよ?)
「え?」

どうやら、青野は事情説明をきちんとこなしていたらしい。
事情が複雑なだけに小学生がそれを行うのは至難の技、そして中井監督は土生をかばっている。
先程の黒田のように、苦情電話ばかりが掛かって来るのが普通だ。


(土生君に押されて、仕方なくレギュラーから追い出したんですよね。)
「いや、その、全ては僕の…」
(いいんですよ、監督さんが捨て子だった土生君を思う気持ちはよくわかります。
 それに、西村君がいなくなっても、土生君がいるから息子は野球をやめずに済んだんですから、土生君を恨む気にもなりません。)
「それは、その、ありがとうございます。」
(けれど、やっぱり、監督さんにうちの息子を見てもらいたいんです。
 内気で家にこもりがちだった息子を変えてくれたのは、ほかでもない監督さんなので…)

長い間培ってきた信頼は、そう簡単に崩れることはないようである。

201 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:44:51.68 ID:zrsgt2gO
(黒田くんたちもきっと、監督さんと一緒に野球をしたいはずですよ。)
「…それなら嬉しいですが、でも…」
(西村くんたちも、きっと監督さんが好きだから、戻ってこようとしたんです。
 私たちも最初は西村君たちやお母さんたちを裏切り者だと思ってましたけど、今では反省してます。
 近々、お詫びを入れに行く予定ですが、できれば同席していただけますか?)
「分かりました。僕もしっかりと事情説明させていただきます。」
(助かります。
 …ずいぶん辛い思いをさせてしまいましたけど、監督さんが間に入ってくれたら、許していただけると思うので…)

どうやらこのために電話をかけたらしい。
この分なら、黒田たちの保護者への誤解もすぐに解けるだろう。

(…それと、もう1つお願いがあるのですが…)
「はい、なんでしょうか?」
(…土生君のではなく、息子たちの光陵の面倒を、見ていただけないでしょうか?)
「…!?」



翌日。
公民館の一室を借りて、西村たち9人とその保護者が同席して、会合が開かれた。
あらかじめ青野の母親が黒田たちの母親たちに話をつけていたようである。

「本当に申し訳ありませんでした。」
「いえ、とんでもないです、こちらこそご迷惑をおかけしまして…」

あの電話のあと、黒田自身が誤解を招いていることに気づいたらしい。
土生は悪くても、監督は悪くないと断言し、誤解は解消された。

西村たちとの間でのわだかまりも解消。
これで、新生光陵リトルは1つにまとまって再スタートを切ることはできそうだ。

そして、もう1つの大きな本題。

「中井さん、お願いです。どうかこっちのリトルに移籍してもらえませんか?」
「監督!俺たち、監督とやりたいんだよ!」
「俺たちが、必ず監督を日本一にしてやるからさ!」
「私たちも、全面的なバックアップを約束します。
 来年以降も、引き続き光陵リトルが続くよう、広く子どもたちが入ってくるように宣伝もしますよ。」
「子どもたちが、安心して野球を楽しめるように、お願いします!」

大きな決断を迫られているなど、土生は知る由もなかった。

202 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:45:34.28 ID:zrsgt2gO
連休が終わり、今日から再び光陵の練習が始まる。
いつも置物の中井監督は、今日は風邪を拗らせて休んでいる、とのこと。

もっとも、最近は土生が全てを取り仕切っているので何も問題はないわけだが。

「よーし…そうだ!もういっちょ!」
「はいっ!」

集合時間の3時間前から土生が片岡を呼び出し、トスバッティングを続けている。
低め打ちをマスターすれば、育成スピード次第では秋大会での戦力になる、との判断である。

理奈は長い目で見るように言ったが、あくまで土生の目は秋大会に向いていた。

「これはなんです?」
「ティーバッティングって言うんだ。ちょっと見てろ。」

細い棒の上に、ボールが置かれている。
インローにセッティングされたボールを、フルスイング。

「わ!…フェンス超えちゃった。」
「やってみな。」
「はい!…そーれっ!」

フルスイング。
バットは見事にボールを捉え、ぐんぐん伸びる。

「わっ、飛んだ!」
「おお、なかなかやるな。フェンス超えたぞ。」
「えへへ、これで赤松君に認めてもらえるかな…」
(…なるほど。)

理奈と愛の誓いをした効果があったのか、土生も恋愛に関して少しは物わかりが良くなった模様。
片岡が野球を始めた理由にガテンがいった。

そして、柵超えが出来るほどのパワーは、あの5人にはない長所。
もちろんまだミートする力はなく守備もボロボロだが、赤松もいい素材を見つけてきたものだと感心した。

「よし、ティーバッティングを続けろ。
 空振りしてもいいから、全部ホームランをねらえ。」
「はいっ!」

山下は最近、結果を求めて振りが鈍くなっている気がしていた。
せっかくのパワーがあるんだから、何も気にせずフルスイングをすればいい。

初心者ゆえの、恐れを知らない強みを知った。

203 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:46:20.70 ID:zrsgt2gO
「そうだ、もっと飛ばせ!…ん?」

グラウンドの向こうから誰かがやってくる。
女子のようだが、理奈でもユキでもない。

「緒方?…もう一人は誰だ?」
「どうしました?」
「練習を続けとけ。ちょっと行ってくる。」

他人と群れることを嫌う孤高の鷹。
それが、全体練習に、ましてやギャラリーを連れてくるなど、滅多にあることではない。

「珍しいな。」
「悪い?今日からわたし、全体練習に参加するから。」
「一体どういう風の吹き回しだ?お前に走塁や守備練習は必要ないはずだが。」
「舐めてもらっちゃ困るわね。守備も走塁も、まだまだあなた達に負けちゃいないわ。
 ケガの再発が怖いだけで、能力自体は落ちちゃいないわよ。」

嘘つけ、と心の中で悪態を付く土生。
とはいえ、平均レベルの守備走塁と、さやかに勝る盗塁能力を湛えているのもまた事実。

「まぁいい。そちらさんは?」
「わたしのモデル時代の友人。こっちに引っ越してきたのよ。」
「初めまして、あたしの名前は」
「ああああああああっ!?」

突如として、後頭部を劈くった叫び声。
何事かと振り向こと、慌てた様子で片岡が駆け寄ってくる。

「こ、こ、倖田未來ちゃんだぁ!」
「片岡、知り合いか?」
「あなたねぇ…知り合いも何も、ミクを知らないのは日本であんたぐらいよ、土生。」
「…へ?」

去年紅白にも出場したニューホープアーティスト。
今年の出場の内定も勝ち取っており、その実力は本物。

204 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:47:05.32 ID:zrsgt2gO
「…お前の過去に、そんなことが…」
「そう。で、今のあたしを見たくって来たんだって。見学したって別にいいでしょ?」
「そりゃ構わんが…テニスやってる奴が野球やって楽しいのか?」
「うん!
 ね、ね、野球やって見せてよ!ね!」
「やってみせろって言われても、人数揃わねーと話になんねー。
 つーか、テニスの全国大会はどうなったんだ?練習しなくていいのか?」
「昨日終わったんだ。1回戦負けー。
 けど、テニスの啓発目的もあって、特別枠で来年も出場できる事になったんだ!」

つまり、練習せずとも来年の全国大会には出場できるということだ。
有名人冥利に尽きる、とでも言えばいいか。

「まぁ、あたしは楽しめればなんでもいいんだけどね!
 ところで、その子が野村理奈ちゃん?」
「違うわよ、ミク。土生、その子は誰?」
「こいつは新入り。赤松の紹介できたのさ。
 ズブの素人だが、送球がすげぇ。下半身の使い方もうまそうだから、ティーで鍛えてるのさ。」
「ふぅん。
 てっきり育成なんかより即戦力を集め続けるものだと思ったけど。」
「そういい選手がゴロゴロ転がってるわけねーだろ。」


その内に、メンバーが続々と集まってくる。
隣町に住むさやかは、タクローと一緒に自転車で足を運んだ。

「タクローさん!」
「よぉ。久しぶりだな。」
「監督さんは?」
「今日は体調不良でお休みです。どうです、ちょっくら汗を流していきませんか?
 …おーい、お前ら?」

他の9人は未來に夢中。
全国制覇の戦士より、今をときめくアーティストの方が何倍もいいらしい。


タクローがノッカーとなり、橡浦、山下、さやか、赤松、恵にノックを浴びせる。
かねてより温めていた橡浦コンバートを早速実行し、久しぶりのセカンドで汗を流している。

あとの4人は、ボロボロのネットに囲まれたブルペンに入った。

「で、何するの?」
「ユキ、悪いが、マスクをかぶってくれ。理奈、多少力抜いていいから、まず真ん中に投げてくれ。」
「あ、うん。」

要求通りど真ん中。
だが、片岡のバットは当たらない上、タイミングも遅れている。

「うー…」
「素人なんだから当たらなくても当たり前だ。」
「土生さん、打撃練習より、この子は守備だけでもやらせたほうがいいんじゃないです?
 秋に間に合いませんよ?」
「バッティングに光るものがあるから、打たせてるんだよ。秋までにこいつを主力にする。
 理奈。今度はアウトロー、ギリギリを突いてくれ。」

110kmのアウトロー。
土生でもそう簡単には打ち返せないコース。

だが、見事にミートし、理奈の横を抜けるヒット性の当たりを放つ。

205 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:48:30.00 ID:zrsgt2gO
「え!?」
「ユキ、こいつが片岡の可能性だ。こいつは低めに非常に強い。
 野球初心者だからボールのスピードについていけないから、高めには成すすべがない。
 だが、下半身が強く、膝が柔らかいから低めには対応可能なんだ。」

高めより低めの方が目とボールの距離が遠いので、なれない速球への恐怖感は薄まる。
それにより目線を固定し、肩を開くことなくボールを仕留めることが可能。

「けれど、低めだったら力負けするのが普通だよね?」
「さっきティーバッティングを見て分かったが、こいつのパワーは山下並みだ。
 低めだろうと関係なく飛ばしやがる、だから今の打球もやたらと鋭いわけだ。」
「じゃ、じゃあ、活躍できますかね?」

とはいえ、ベルトから上の対応力はまだまだ。
その上、まだフォームも安定していないので、得意の低めでも確実にミートする力はないだろう。

さらに、理奈はまだ全力を出していない。

「…ま、それはこの球を打てるようになってからだな。理奈、低めに全力で投げろ。」
「うん!」
「え?今のが全力じゃ…」

3秒後、片岡のスタメンへの希望が、粉々に砕かれることになる。



「カナっちは、みんなと練習しないの?」
「わたしは素振りだけしてればいいから。」

タクローの鬼ノックが飛び交う中、緒方は相変わらず素振りを続ける。
最初の10分ほどは外野のノックを受けていたが、それは身体のキレを維持するためのものに過ぎない。

「…そういうミクも、見てるだけで飽きないの?」
「うーん、でも、真面目に練習している中に入って、ミス連発ってのもどーかと思うけど…
 そーだ、一緒に守備やってくれない?服装はテニスウェアだから運動しても問題ないし。」
「それじゃ、土生に許可をもらってくるわ。一緒に来て。
 …と、こっちから行く前に戻ってきたみたい。」

片岡の特訓も終わり、ノックを受けるために戻ってきたようだ。
部外者の練習は正直乗り気ではなかったが、人気アーティストと練習したいという他の連中の強い希望に押し切られた。

206 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:49:33.57 ID:zrsgt2gO
センターには、緒方、片岡、そして未來が集まっている。

「まずは打球方向、スピードから落下点を推測し、そこへ走る。
 落下点に近づくまではボールを見ちゃダメ。」
「見ないんですか?」
「そう、とにかく全力でそこまで走る。落下点付近に来たらボールを確認し、立ち位置を調整して捕る。
 ちょっと見てなさい。」

緒方が手を振り合図をすると、タクローがセンター方向にフライを上げる。

「まずは落下点までダッシュ!近づいたらボールを確認!
 取る直前でグローブを構える!」
「はい!」
「そしてとったら、バックホーム!」

さすがは巨神の元スタメンセンター。
ボールをとってからの送球も非常にスムーズ。

「す、すごーい…」
「カナっち、やるぅ。」
「片岡さん、まずはあなたから。取ったら、土生を目掛けて送球して。」

ボールが上がる。なんでもないセンターフライだ。
だが、初心者である以上そう簡単に順応するわけもなく。

「え?どこどこ?」
「右!もっと右!後ろ!」
「右?で、後ろ?」

ボールが迫ってくる。
慌ててグローブを差し出す…というより、顔を腕で覆う。明らかに怖がっている。

高いところから猛スピードでボールが落ちてくるので、当然だろう。
結局、3m手前でボールはワンバウンド。

「きゃあっ!」
「もたもたするな、返球しろ!」
「は、はい!」

タクローの横から聞こえる、土生の怒号。
慌ててボールをつかみ、緒方を真似てステップを踏み、腕を振り抜く。

その瞬間、片岡の肩を知らない選手たちは、全員あっけにとられた。

「!?」
「うお!」

低弾道の強烈な返球。
40mはゆうに離れているだろう場所から、あっというまに土生の頭上をボールが通過した。
正確性には欠けるが、低めを意識させるように練習すればすぐに解消できるだろう。

207 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:50:23.82 ID:zrsgt2gO
「よーし、それでいい!捕れなくてもとにかく返球はしろ!
 もういっちょ!」
「はい!…今度こそ…!」

2度目のフライ処理。だが、目算を誤り、ボールは片岡のはるか後ろを通過。
目算云々より、まずボールを正視することすら難しいのだろう。

「わああっ!」
「いいから取りにいけ、返球しろ!」

慌ててフェンスまで駆け寄り、ボールを掴む。
そこからステップを踏み、再び送球。

「うわ!」
「まただ!」

だが、先程の送球がまぐれじゃないと言わんばかりのレーザービーム。
フェンス際にもかかわらず、今度は土生のすぐ手前でワンバウンドするという理想的な返球。

「す、すげぇ…」
「フライさえ取れれば、凄い守備力じゃねーか…」
(これほどとは…巨神でもこんな子は居なかったような…)

緒方ですら内心驚いている。
だが、たった一人だけ例外がいた。

「でも、取れなきゃ意味ないよねー。」
「ちょっと、ミク。そういうこと言わない。」
「土生くーん、あたしにも、強烈なのをおねがーい。」
「…あぁ、んじゃ行くぜー。」

ご要望にお答えして、鋭いライナー性の打球を放つ。
だが、臆することなく突っ込んでくる。

「よーするに、これを直接とればいいんでしょ?
 よっと!」
(お。)

一目散に守備位置まで駆け抜け、叩くようにグラブでボールをつかむ。
様になっていた。

「これくらいなんてことないね。
 右手でラケットを持ってたのを、左手でグローブを持つのが変わっただけ。」
「テニスと同じ感覚で、行けるものかしら?」
「遊びで50m離れた相手とテニスしたことがあってね。そのおかげかな。
 もういっちょどーぞ。」

今度は後ろの方に打球を打つ。
橡浦でも守備範囲ギリギリだが、迷うことなく落下点まで駆け出し、グラブを差し出して取った。
ミーハー共が騒ぎ立てる。

208 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:50:53.87 ID:zrsgt2gO
「…か、かっこいい…」
「すげぇ、未來ちゃーん!」
(ミクって、結構足速かったんだね…)

だが、捕った本人は平然としている。
これくらい当然、むしろ物足りないといった様子だ。

「なーんか、全然練習した気にならないね。
 もっと速い球を捕れる場所はないの?テニスみたいにさ。ねえ、カナっち?」
「…だったら、内野でもやってみれば?
 セカンドは人材なんだし、試してみていいんじゃない?」
「セカンド?どこ?」

緒方がセカンドキャンバス付近へ案内し、ゴロを取ったらボールをファーストに投げるよう説明。
すると、こんな事を言い出した。

「さっきここで誰かがノック受けてたけど…誰だっけ?」
「ん、あぁ、橡浦のことか。どうした?」
「そうそう、橡浦君。あの子のような生温いノックはいらないから。」

片岡に対しても、橡浦に対しても、かなり口が悪いようだ。
本人には悪気はないが、当の橡浦もあんまりいい気はしないようだ。

「…そこまで言わなくても…」
「まぁまぁ。チュウ、すぐに野球の厳しさはわかるわよ。」
「あ、始まった。」

少々お灸をすえねばなるまいと、強烈なゴロを放つ。
だが、何食わぬ顔で右に移動し、バウンドを合わせて捕球。

「!」
「わー、テニスより速いんだ、野球のボールって!ねぇ、もっともっと!」
「…まぁ、こんなんじゃ満足しないよな。」

さっきよりも未來のいる位置から遠くに打球を飛ばす。
未來も瞬時に反応するが、文句なしにヒット性の当たりゆえに流石に取れない。
それでも、到達まであと1mを切っていた。

「まぁ、流石に取れないか。」
「…なんですって?もう1度打ってみなさいよ!」
「たく、ああ、打ってやらぁ。」

未來が定位置についたことを確認すると、今度は逆方向に強烈なゴロ。
これも文句なしにヒット性の当たり。

だが、未來のなかで、行ける、と確信をもった。
次の瞬間、打球に向かって飛びつき、思い切りグローブを差し出す。

「!」
「すげ、捕ったぜ!?」
「未來ちゃーん、かっこいー!」

超人的な反応速度と瞬発力、俊足。バウンドに合わせてグローブを出す動体視力。
内野手を担う上で必要な能力全てを持っている。

209 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:51:33.86 ID:zrsgt2gO
「いやー、いいねこれ。
 こんなに速い球、テニスじゃ味わえないよ!」
「…もういい。俺の負けだ。」
「えー!?もっと捕らせてよー!
 …そだ!ねぇねぇ、暇なときは参加していい?」
「はぁ!?」

どうやら野球にのめり込んでしまったらしい。
てっきりテニス一筋だと思っていたので、全く予想だにしていなかった。

「ミク…あなたってどうしてそういつもいつも無茶なの…」
「いいじゃんカナっち、あたしね、こーゆーのやりたかったんだ!
 ね、ね、いいでしょ?いいでしょ?」
「…やるんなら、本気でやれ。つーか大会前なんだ、大会に出る気がない奴の面倒を見る気はねぇ。」
「大会!?出る!出る出る!
 ねぇカナたん、一緒に全国大会に出よ、ね、ね?」

喉から手が出るほど欲しかったセカンド候補は、とんでもない形でチームに入ってくることになった。
こうなったからには仕方がない、そう割り切って鍛え上げることにした。
幸い、もうすでに即戦力レベルのポテンシャルは秘めているわけだから。



その後、本格的な内野守備練習が始まった。
さやか、赤松、未来、山下の内野陣が土生のノックを受ける。

「セカン!」
「よっ、それっ!…あ。」

テニスで必要なのはラケットと足。ボールを投げる動作は必要としない。
セカンドにも拘らず、殆ど悪送球をしてしまう。

上背のある山下がなんとかカバーしているが、それが通じるのはランナーがいないときだけだ。

「次、ランナー一塁!ボールとったら赤松に投げろ!セカン!」

上背のない赤松が、未來の悪送球をフォローする余裕はない。
しかも、捕る専門のファーストと比べ、ショートは捕って投げるという一連の動作をこなすため尚更だ。

「ご、ごめーん!」
「いや、いいよ。初心者だし、仕方ないよね。」

だが、赤松は気にする素振りは見せない。
…どうやら彼もまた、アーティスト・未來の虜のようだ。

210 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:53:39.25 ID:zrsgt2gO
「もう1度、セカン!」

二塁付近に打球が走る。
未来が取る寸前で、赤松が一声かける。

「トス!」

その声に即座に反応。
捕球すると走りながらセカンドベース上目掛けて右手でボールをふわりと上げる。

赤松がそれを走りながら素手で掴んで、セカンドベースを踏みながらステップをかけてファーストに送球。
両者とも1度として足が止まることなく、きれいにゲッツーが決まる。

「すげぇ!」
「やべぇ、今の綺麗に決まってなかったか、おい!?」

橡浦や山下も度肝を抜かれた。
当の本人たちに至ってはこの上なく喜んでいる。

「ナイス、未來ちゃん!」
「まっつん、やるぅ!」

すっかり赤松に馴染んだらしい。
このプレーを境に、二人の連携は深まっていった。


練習後。
片岡のバッティングセンターに光陵全員で向かっている。

「まっつん、あれ何!?なんか、グローブで投げてたけど。」
「あぁ、グラブトスの事?」
「そうそれ!あれ、今度教えてよ!」
「も、もちろん!」
(本当に、この子とコンビ組んでたんだよな…あの未來ちゃんに必要とされてるんだ、頑張らないと!)

今目の前で自分と楽しそうに話しているのが、あの倖田未來なんて、夢のよう。
そう思うだけで心がドキドキしている。

「赤松君、楽しそうだね。」
「ああ。
 自分の能力にコンプレックスを抱いていたようだけど、これで解決したろ。」
「そうだね。
 …あたし達より、いいコンビかも、ね、翔?」

未來の為に自分がいる、必要とされている。
そんな赤松には、以前のようなコンプレックスはもう残ってはいなかった。

211 :想いはストレート?:2012/12/11(火) 23:54:58.56 ID:zrsgt2gO
「ねぇねぇ、テニスやろ、テニス!」
「え、俺、バッティングを…」
「やりたいことがあるんだ、早く早く!」

片岡宅、兼バッティングセンターに到着したが、赤松はテニスコートに拉致されてしまった。
結局、ラケットを持たせられたが、未來の破天荒はここで終わらない。

「…なにやってんの?」
「え?バッティング練習だよ。バットの感覚つかむには、慣れているテニスでやるのが一番いいと思ってね!」

なんとバットでテニス。
とはいえ、確かに不慣れな打撃克服のために、テニスを通してバットを扱いなれるその狙いは悪くはない。

「それっ!」
「うお!?」

…だが、未來にはラケットがバットになろうが変わらなかったようである。
全国大会1回戦で、大会優勝者を土壇場まで追い詰めた末に敗退した彼女には。

(…。)

楽しそうにテニスに興じる二人を、片岡はただ眺めることしかできなかった。
寸胴少女の想い人の心は、国民的スターにメロメロだった。

212 :暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E :2012/12/11(火) 23:55:53.96 ID:zrsgt2gO
ここまでで。

テニスプレーヤーに野球を実際にやらせたらどーなるんだろ。

213 :名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 23:37:07.65 ID:0N3T1nV5
行く年保守する

214 :名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 21:50:48.51 ID:0MU2nJU2
あけおめ?初見が見学に来たよ(´∀`)
っていうか誰もおらん…?(´・ω・`)

215 :名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 22:00:20.73 ID:0MU2nJU2
1人妄想でもしてるかね…
風呂入ってこよう…

216 :名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 18:01:00.04 ID:LPXzvYwq
小説オイシイです(*´∀`*)

217 :名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 23:45:12.33 ID:cph8n3KL
保管庫更新ご苦労様です!!

218 :名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 21:49:01.65 ID:y63xNoZ1
保守

219 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 14:48:45.03 ID:1AMTcm6e
なんでこのスレタイで野球SSが投稿されてるの?

220 :名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 23:10:16.84 ID:ty8V/zbS
それは俺も思ってたけど投下してくれる人に悪いので今まで言わなかった

221 :名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 09:10:00.18 ID:6oYfUF05
初見で乗っ取られてるようにしか見えないんだが
スレの初めにちゃんとしたSSがなかったらそっと閉じて二度と来ないだろうなぁ

222 :名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 13:29:11.90 ID:NvVb2ErZ
>>220
それな

223 :名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 21:22:43.15 ID:tqhAsMY6
まあ野球を盛り込んでも、次回からもっと構成や技法に凝って巨乳小学生要素を強くして欲しいよね

224 :名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 22:47:26.19 ID:sIK8QZap
巨乳小学生を引き立てるための設定じゃなくて明らかに野球がメインだもんな
エロ漫画雑誌で連載してるのに本番がないどころか露出すら殆どないようなもんか

225 :名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 23:42:12.35 ID:DVtmOD2M
エロパロかそれ以外に野球創作スレとか、スポーツ少女スレとかないのかな

226 :名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 06:58:14.47 ID:EnsNUp5S
部活動スレがあるけどクラブチームだから微妙に趣旨が違うという……
そもそも文章が稚拙とか態度が悪いとかそういうわけではないからせっかく作品を投下してくれる人を追い出すような真似はしたくないしするべきでないと思う

227 :名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 07:45:15.13 ID:tHlWBECa
>>226に賛成

228 :名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 21:32:29.42 ID:tvOktLsi
というか、なぜ追い出そうという流れになるのだろうか?

229 :名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 22:10:02.16 ID:9qW5abGe
なんか疑問を挙げる奴が出て何人か同調しただけで誰も追い出そうとはしてない気が
強いて言えば>>225-226がそう見えるかなぁ程度

230 :名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 01:20:33.61 ID:SvKSqAC8
巨人ファンな上に佐賀在住経験のある俺は作者さんの憎しみを一身に受けているような気が
してならない
あのクソ監督、負けた腹いせにしょーもないことぬかしやがって……だったらホームランなんか
打たれてるんじゃねーよ!

【ぶり返してきた】

231 :名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 19:34:07.53 ID:QKiWDNMp
保守絡みにまたティナちゃんの超乳やユーリィちゃん・プリシアちゃんみたいな
明るいバカエロかつ激しいエロが見たい今日この頃
特にティナちゃんのバストサイズは今見てもぶっ飛んでる

232 :名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 20:38:43.22 ID:3xWd1VTO
巨乳小学生を飼育したいよ

233 :名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 14:13:59.93 ID:MzRqhE/Z
スカトロとかはありですかな?

234 :名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 14:38:24.07 ID:E3GY+nN1
注意書き付ければいいんじゃないかね?

235 :名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 14:51:53.45 ID:MzRqhE/Z
わかりました、大スカありなので注意してください

236 :名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 15:03:53.71 ID:MzRqhE/Z
沙羅「あ〜ん、うう〜ん、もれちゃうわ〜ん」
小学5年生の沙羅は便秘ウンコを抱えながらトイレを探していた
ブッ、ブゥ、プスゥ〜、ブピピッ!!
あまりに臭すぎる屁、肉や卵ばかり食ってやがるな
男「うおおおおお、くっせーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
沙羅「うん〜ぅ、漏れちゃったわ〜ん」
ブリュブリュリュリュ、ブボボッ、ニチニチニチニチ
ついに漏らしやがった、しかしなんて臭いだ、近くの雑草が枯れてやがるぜ!
男「我慢できねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
沙羅「いやぁ〜ん、やめて〜ん」
ズッポズップズッポズップ、ブリュブリュブリュ、ブボボーーン!!
凶悪な屁に興奮5倍増、ウンコの中をチンポがかきわける!!
男「イクーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
俺は巨乳小学生である沙羅の中に射精した
引き抜いたチンポにはひじきやらえのきやら、未消化の食い物がたっぷりだぜ!
男「チンポくせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

OWARI

237 :名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 15:04:19.37 ID:MzRqhE/Z
今後もこういったハードな作品を投下していこうと思っています

238 :名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 15:08:14.46 ID:MzRqhE/Z
普段はパワポケの絵などを書いています
留年確定しているので投下ペースも早くなることでしょう
http://www.pixiv.net/member.php?id=770236

239 :名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 20:37:28.85 ID:Z7/fm7Yu
敢えて言おう、二度と来るな

240 :名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 22:44:56.02 ID:MzRqhE/Z
第二話も投下しまっす

前回のあらすじ
小学5年生でありながら巨乳の沙羅は臭いうんこを漏らしてしまい男にアナルレイプされた沙羅はそれからもしょっちゅうウンコを漏らしていた

沙羅「あ〜ん、早くトイレを探さないと」
俺はあまりに臭すぎるウンコを忘れられず野糞スポットを探す沙羅を付け回していた
ブス〜ゥ、ブボボッ、ビチビチビチビチ!!
沙羅「あう〜ん、菊穴緩んだからもれちゃったわ〜ん」
俺は見た、沙羅の近くを飛んでいたハエが地面に落ちたのを
男「我慢できねーーーーーーーーー!!!!!!!!!?」
ズッニュズッニュ、ヌポポポン
沙羅「あ〜ん、また菊穴犯されちゃったわ〜ん、快楽」

続く

241 :名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 01:15:02.74 ID:jpTcwaf+
ノクターンやpixivだと巨乳小学生のSSってほとんどないな

242 :名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 01:23:23.14 ID:x2ODni/S
>>240ですけど続き書いてもいいですか?

243 :名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 08:12:21.64 ID:Wck0+8sm
誰にも感想貰えず腫物を扱うようにスルーされ続けてもいいならいいんじゃない?

244 :名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 08:55:02.25 ID:PcLwnmZf
>>242
スカトロ関係無しに、もうちょっと練習した方が良いと思う

245 :名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 10:42:35.54 ID:pedn10f2
とりあえず房総ボートとかいう作者はよそでやって欲しい、なろうでもpixivでもいいからさ
巨乳小学生関係ないじゃん

246 :名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 17:39:54.54 ID:skq5rs7h
そう?理奈ちゃんは立派な巨乳小学生じゃん。バスト三桁超えの…

247 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 01:24:26.29 ID:QkR9qvjR
http://www.jade-net-home.com/info.php?prd=16838

これに興奮できない奴はクズ

248 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 01:29:39.19 ID:PvMbBOrm
ドン引きされたスカトロマニアが逆恨みして荒らしかw

249 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 08:18:32.54 ID:QkR9qvjR
だまってろよ◆konno2E0cA
こっちはjade.netのスカトロ動画に授業料までつぎ込んじまって今から親に頭下げに行くんだよカスが

あと暴走ボートとかいうクズは二度とここで作品を書くな
乳が出てこない小説はこのスレでは無価値だ

250 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 08:56:23.33 ID:1oLRmt9Z
一連の流れで不覚にもワロタ

251 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 10:22:37.36 ID:Tw+DcMJ9
確かに暴走ボートは巨乳小学生要素が薄い
しかしスカトロSSに一ヵ所だけ巨乳小学生の文字を紛れ込ませただけの奴が出てきたせいで全部持ってかれたしw

252 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 10:34:45.27 ID:QkR9qvjR
国公立大学の4年生が語るゴミSSの基準

・長い
・無駄に描写がくどい
・「」の前に名前がなく誰が話しているかわからん
・女がアンアンよがってるだけのクソビッチ
・どこまでも男に都合のいい女

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1913673
こんなゴミを真似しないように!!

神批評
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1314119998/217

253 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 10:48:22.33 ID:QkR9qvjR
親に言ったら何とかなったわ
その代わり来年(留年してる)の授業料は親が直々に払いにいくことになってしまった

254 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 10:57:32.15 ID:QkR9qvjR
http://www.jade-net-home.com/info.php?prd=15380

早速ダウンロード
やっぱうんこはたまんねーな

255 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:03:59.01 ID:Tw+DcMJ9
お前に必要なのは授業料じゃなくて病院代だろw

256 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:04:51.22 ID:QkR9qvjR
なんだ◆konno2E0cAのお出ましか

257 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:11:27.69 ID:Tw+DcMJ9
誰だよそれwwwそいつにSS()を酷評されたことでもあるのか?wwwww

258 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:18:41.14 ID:QkR9qvjR
盗撮、痴漢、下着泥棒、覗きといった犯罪行為をこよなく愛する人間のクズのことだ
ちなみに世間から酷評されてるのは◆konno2E0cAだからな

259 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:22:37.70 ID:Tw+DcMJ9
精神病者に言われて信じられるかwwww
つーかそれもし嘘ならそいつに訴えられたら負けるぞw

260 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:41:58.51 ID:QkR9qvjR
SSでそういう傾向があるだけだからな
現実にやってるかどうかは知らん

もっとも、あんなクソ小説なら正直暴走ボートのほうがまだマシってものだ
あっちは少なくとも気持ち悪くない

261 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 12:26:17.26 ID:Tw+DcMJ9
まぁスカトロより気持ち悪いって言うなら確かに救いようはないかもなw

262 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 12:27:09.72 ID:QkR9qvjR
>>240の続き

男「くっせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
ズッポズッポズップズップ、ブブッ、ビチビチ、ブリュリュリュリュー
たっぷり詰まったうんこがチンポを押し返すぜ
沙羅「ああ〜ん、うう〜ん、悦楽の背徳たまらないわ〜ん」
ブボーーーーーッ!!! ブボボボッ!
ここで屁爆発が、辺りに茶色い空気が漂うぜ
男「デルーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺は巨乳小学生沙羅のウンコまみれのアナルに射精した
沙羅「ああ〜ん、カフェオレ出ちゃうわ〜ん」

endo

263 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 12:28:41.80 ID:QkR9qvjR
>>261
そうなんだよ、女性を玩具としか考えていないどうしようもない作品だ
そもそもビッチ小学生と3Pという時点でリアルじゃないし

264 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 12:29:18.75 ID:QkR9qvjR
今日はまだオナニーしてないから第三話も投下
ところで俺の作品はいつになったら保管庫に掲載される?

265 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 12:37:30.13 ID:QkR9qvjR
第三話

あらすじ
巨乳小学生の沙羅はだんだんとケツ穴が緩くなってきて、毎日のように激臭極太ウンコを漏らしていた

ブボボボボーーーーーーーッ
男「なんだこの音はそもそも臭すぎるし」
音のした茂みを覗くとそこには巨乳小学生の沙羅が!!!!!!!
沙羅「うう〜ん、硬くて出ないわ〜ん、でも菊門気持ちいいわ〜ん」
尻の穴から続く極太一本糞!! しかも臭すぎて野良猫が死んでやがる
男「たまんねーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??」

続く

266 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 13:33:49.10 ID:QkR9qvjR
感想は?

267 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 13:53:25.28 ID:QkR9qvjR
http://www.jade-net-home.com/info.php?prd=15893

こういうのもいいよね

268 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 18:07:10.75 ID:f9Bl0SAW
雑草が枯れたり蠅が落ちたり野良猫が死んだり
拝啓描写で微妙にツボを押さえてくるセンスは侮れないものがあると思う
問題なのは致命的にスレチなことだ

269 :名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 00:01:00.70 ID:QkR9qvjR
>>252
すげーいい作品だった
まさに神

270 :名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 00:01:49.32 ID:F4Ptr+yx
やべ、ID変わってなかった
作者の自演ステマだって白状したほうがいいかな……orz

271 :名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 13:52:47.73 ID:8rqxBJ2M
お前馬鹿にされて嫌われるために2ちゃんやって楽しいの?

272 :名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 14:38:55.21 ID:HBXvP4kW
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり

本人は何かの意図があってやっているつもりのことでも、
やらかした時点ですでに本人が狂人そのものに成り果てている
それに気づかないのももう完全に狂人そのものだから

273 :プラゴミ:2013/03/05(火) 13:58:21.12 ID:bPceuiER
暴走ボートくたばれ
二度とこのスレで作品書くな

274 :名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 21:35:22.15 ID:AoHIosWi
名前変えても>>249のスカトロ野郎だってことはバレバレですからwwwwww

275 :名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 22:35:27.96 ID:bPceuiER
暴走ボート消えろ
お前の作品はつまらん

276 :名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 23:28:03.35 ID:iYpQlys2
過疎スレから作者を追い出そうとするのが最近の流行ですか

277 :名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 23:56:35.54 ID:lxMaKJ1y
そういう事をエロパロ板でやってるキチが何人かいるというのが正解
目をつけられたらしいな

278 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 00:37:48.93 ID:8ksgtPT7
まあ例の作品はどうかと思うけどね
もう少しエロが濃くてもいいと思うよ

279 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 02:55:32.13 ID:EDh5+FSg
手口がワンパだから直ぐわかるんだよな

280 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 09:55:02.21 ID:ya8Z+Qnv
しかし実際スレチだから擁護もし辛い
保管庫にさも代表的な作者の一人みたいに並んでるの見るとお前は違うだろと思うし

281 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 15:41:48.58 ID:4/6SCKVi
絡みでてるし読み物としても面白いじゃん、ストレートシリーズ

282 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 15:48:56.76 ID:8ksgtPT7
面白いからという理由でスレの趣旨に反した作品を許容するのはおかしい

283 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 16:10:02.39 ID:Ume+4YPC
「面白いからいいよ」がダメなら「つまらないから出てけ」もダメじゃね?

284 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 16:14:23.51 ID:g1YOsHYI
落ち着け落ち着け

シェアワールド何だからあからさまな荒らしでないなら
暴走ボートさんの理奈ちゃんも十分存在意義があるよ
彼女がいなかったら優子ちゃんもいなかった

285 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 18:40:45.04 ID:8ksgtPT7
どう考えても荒らしだろうに
ここで書きたいがためにほんの少しだけエロを入れているようにしか思えない

286 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 21:45:31.02 ID:sbSmNebw
枯れ木も山の賑わいと言いましてな・・・

わざわざ追い出してもスレがゴーストタウンにしかならないならいっそのこと容認してしまえという皮肉な現状

287 :名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 23:33:48.73 ID:8EilOx8d
今日の荒らし
http://hissi.org/read.php/eroparo/20130306/OGtzZ3RQVDc.html

288 :名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 09:07:26.84 ID:xvdjCDJp
>>287
必死チェッカーってこういう使い方もあるのか
なかなか便利なもんなんだな

289 :名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 10:34:46.42 ID:fzlLT13o
少年野球の話がカス過ぎる件について
別の場所でやってくれないかな?

290 :名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 11:09:24.04 ID:HKJ+OIJH
>>288
え?逆にどういう使い方してるの?

291 :名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 11:15:47.62 ID:fzlLT13o
◆konno2E0cAの巨乳小学生ものが最低すぎる

292 :名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 17:17:37.78 ID:vjEZOFAT
>>290
正直、今まで必死チェッカーの存在意義がよく分からんかったのよ。
常駐スレが荒らされることってそんなに無かったし。

他スレでの発言も一目瞭然になるから、荒らしを見分けるのにこんなに便利だったんだなって今回で分かった。

293 :名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 16:05:14.71 ID:1oZPY4Ts
普通にありえるcからff
それをそれを越えるサイズはは需要ある?

294 :名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 16:25:36.83 ID:cpOUKcow
小小学生ならおおk

295 :◇konno2E0cA:2013/03/17(日) 16:41:46.40 ID:noHIG6tA
暴走ボート死ね

296 :名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 08:10:21.54 ID:m30fMyq6
>>293
それ以上になると目に見えて需要減るけど、ないわけじゃないから内容次第かな

297 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:24:57.51 ID:ktGlg3Py
皆様こんにちは。色々すいません
さて今回も久美主役の話を一本 久美イズム no.3 掘り出し物
属性としては久美・沙織特別ゲストとして◆duS/DPq8/s様の西小シリーズから
佐倉歩美嬢をお借りしてのレズ絡み(本番込み)が主体です。
後はこの作品でも大丈夫ですが、◆duS/DPq8/s様の国境地帯
SDS◆cStOEcFYHc様の『秋風のなかで』 第一話を読んだ方が話としては分かりやすいです。
では次スレより投稿します

298 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:26:12.89 ID:ktGlg3Py
久美ニズム no.3 掘り出し物

あれから少し経って休日の控えた日。私は学校で真っ先に沙織お姉さまに会いに行った。
「久美?どうしたのです?」お姉さまは私がなんで六年生の教室に来たのだろうかという表情をしていたが
私の方から話を切り出してみる。

「お姉さま。パピーの件で色々と佐倉さんに手伝って欲しい事があるんで
彼女にアポを取ってもらえませんか?勿論事後報告とかしますんで」

そう…東小六年女子で有名な女子は二人いる
まずは今話しているリリアムのキャプテンで副生徒会長の神楽坂沙織お姉さま
そしてもう一人が図工や作画などでトップレベルの評価を残している佐倉歩美さん

これだけだと全然接点ない
(寧ろリーダーシップを誇るお姉さまと周囲から浮いちゃってる佐倉さんじゃあ逆なぐらい)訳なんだけど
もう一つだけ接点があり…とお姉さまの方が私に話しかけてくださった❤

「成程…ならば私も久美と佐倉さんのお手伝いをしたいのですが…特に邪魔では無いですわよね。
秋の相撲大会に使う横断幕や私達の大会に使う横断幕とかの準備もありますから」
え…なんか何時も以上に乗り気だ……佐倉さんに何か思う所でもあるのだろうか…

まあいいや。お姉さまも来てくださるんだったら話は速いし
佐倉さんじゃ…いや佐倉さんじゃなくてもお姉さまの誘いを断る事は誰だろうが出来ない
というより同年代でお姉さまの誘いを断る人間なんている訳がない。

お姉さまに異を唱える事が出来るシバケンさん・或いは鷲沢副キャプテンでさえ
お姉さまに押し切られるのを私は何回も見た事がある。

「勿論です!パピーも喜びますよ絶対!!」
私は当然の事ながら沙織お姉さまの申し出を全面的に飲むのだった。

299 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:27:25.20 ID:ktGlg3Py
お姉さまはそんな私に微笑みながら
「では私の方で佐倉さんに話を付けますから…久美。一緒についてきてください」

そのお言葉に甘えて私は佐倉さんに会いに行く
佐倉さんは携帯電話片手に色々と眺めているようだったが、私達を見て少し驚いた表情をしたのち
「神楽坂さん!確かリリアムのピッチャーさん?わ…私に何の用??」
困惑しながら私達を見ていた

勿論私の方から声をかけてもいいんだけど、私は折角だから佐倉さんのおっぱいをまじまじと見ていた
大きさだけだったら沙織お姉さまを超えるIカップ!!
これだけ見たら太っちょにも見えるけど、腰の方を見てみると意外と細く、背が低めなのと合わせると
“トランジスタグラマー”だと言わざる負えない

私達の様にスポーツやってる人間。
特に沙織お姉さま(元だけどね)や優子の場合はキャッチャーという特性上
誰にぶつかっても絶対に崩れない力を求められる為
どうしても華奢なラインにはなりにくいのだ
その代わり佐倉さんの場合。筋力ない分おっぱいは少し垂れちゃってるけどね

てな具合に佐倉さんの爆乳とボディラインを見ていた私だったが、まず沙織お姉さまが佐倉さんに
「佐倉さん。貴女に以前頼んだ横断幕二種の進行具合
そして私の隣にいる久美のお願いを聞いて頂きたいのですが。
久美。貴女も佐倉さんにご挨拶を」
との私に会話を振られたので、私の方からも佐倉さんに

「こんにちは佐倉さん!私は五年生でリリアムNO1ピッチャーの大泉久美 です
先程お姉さまが言われた通り横断幕の件+私のパピーのアシスタントを暫くお願いしたいんです!!」
との話を切り出すのだったが…その言葉に周囲のリリアム関係な六年生がギョッとした表情を浮かべる
そりゃそうだろう。あのパーシモン先生なのだから
佐倉さんはまだ私の父親の仕事を知らないだろうけどね

でも…噂だと佐倉さんは同人誌…しかも巨乳・爆乳系エロ同人誌を買いあさってるらしい
というより、見事なグラマーボディと比較して残念な服装と髪型。
んでどこか垢ぬけなく暗い雰囲気から絶対買ってそう!いや100%買ってる!!
そのエロエロむっつり妄想全開だからおっぱいも膨らんだろう事だろう!!

そう私の方も妄想爆発させていたが、かなり怪訝そうな表情ながら佐倉さんは
「横断幕の方は神楽坂さん達が前もってカンパを募ってくれたから、出来としてはいい感じになりそう
まだ40%位の完成度だけどね
後は大泉さんの…お父さんのアシスタント?別にかまわないけど……」
色々と私達の要求を飲んでくれた。

よしっ!!幾三じゃなかった!ならばイグゾーってこれじゃあ陛下だ!!
半端なボケはこれ位にして…運がいい!今日は本当に運がいいぞー!!

そんな興奮を抑えながら私は佐倉さんに
「それじゃあ私とお姉さまはリリアムの練習が終わってから迎えに行きますので家で待機お願いします!」
との約束を取り付けた。

佐倉さんは私に気押されながらも
「え…ええ分かったわ。明日…休みで助かった」
と私達に約束してくれるのだった。

「それじゃあ夕方迎えに行きますんで…それじゃあお疲れ様ですっ佐倉さん!
お姉さま失礼致しましたっ!」
私は佐倉さんと沙織お姉さまに礼をいい、教室へと戻るのだった。

300 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:29:42.23 ID:ktGlg3Py
それからっ!
授業を何時も通り終えて。例によってホットスポットコンビの凪と保奈美とつるんでリリアムに向かうのだった。

「……久美。少し小耳に挟んだんだけど、佐倉さんと沙織おねえ…」
あーまた凪野郎沙織お姉さまの事“お姉さま”と呼んでやがる

「沙織お姉さまって呼んでいいのは私だけなんだからジョインジョイン凪ぃ!!いい加減覚えてよ」
私が凪に文句を付けるも凪も負けずに…というか余裕を持って

「そう?確かに沙織お姉さまの隣に一番いるのはアンタと石引さんだけど私だって沙織お姉さまの全部良く知っているよ❤
そもそも沙織お姉さまはアンタの所有物??な訳ないじゃん!おこがましい
第一なんなのそのジョインジョインって?何?あたしアンタの馬鹿は投げ捨てられないよ??」
くそ〜そう切り返してきたかぁ……FATAL KOするつもりが外して逆リーチをかけられた気分だ

そんな中保奈美も話に入ってきた
「まあまあ凪ちゃん・久美ちゃん。
改めて今日は神楽坂キャプテンと早引きするって?珍しいね
聞いた話だと佐倉さんのお手伝いをするって話だけど…久美ちゃん家で」

まあ確かにその通りだ…その通りなんだけどね。
私の心中を察っしているんだろう、保奈美は妖しい笑みを浮かべ「後で何があったか教えてね久美ちゃん」
と私にお願いをするのだった。

くぅ!やっぱ馬鹿凪と違って保奈美は少し怖いや。鋭いでやんの
しかもわりと優子に粉かける事もあるからある程度マークしないと……
色々世話になる事もあるし、保奈美は保奈美で美味しいけどね。

まあ今回は別にリリアムや私に不都合がある訳でもないし、保奈美なら内輪話ですむだろう。
だから私は「OK!」と二つ返事を返すのだった。

301 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:33:10.89 ID:ktGlg3Py
その後例によって優子ら東小・鷲沢副キャプテンらや小倉監督にお姉さま共々
「今日は横断幕の件で早引きします」と伝え、練習とか軽めに済ませて、帰る前のシャワーに行くのだけど…
優子から少し不安げな瞳で

「久美?なんか今日ちょっと嬉しそう。沙織もだけどね
その…はっきり言うね。佐倉さんって胸が大きくて絵がうまいって事くらいしか知らないけどどんな人??」
シャワーを浴びようとする前に、やっぱり優子としては私らがじぶんをほって他の娘と
しかも外部の人間となんかするっていうのは気になるのだろう…ストレートに佐倉さんがどういう人物なのか聞いてきた。

だから私ははっきり答えた
「暗いけど体はむっちりして腰は細くてエッチな人だよ❤」と

優子は少しため息をつき
「残念。流石に全く無関係な私じゃ今日は入れないよねリリアムの横断幕だけならまだしも西小の横断幕とか流石にまずいし…ほんと残念……」
残念そうにこれから私とお姉さまが“何をするのか”薄々察しが付いているのかうらやましそうな表情で見つめた

ん〜やっぱり優子って“受け”専門だわ…当初ははきはきした娘だと思ったけど
じっくり付き合うと女の子らし過ぎるほど女の子しているし、結構性欲には従順

元々勝っても負けても一生懸命鍛練するのがとても好きっていうのもあるけど
本質的に苦しい事や痛い事が好きっていう“マゾヒスト”の部類に入るのが優子❤

沙織お姉さまとは別の意味で私の隣に入れる大事な人(コイビト)
そんな優子が可愛いから、背丈は明らかに優子の方が大きい(おっぱいもリリアム一の大きさ❤)優子を抱きしめて

「そのうち優子もうちんち呼ぶから…また……後でね❤」
囁いて甘く首筋を噛んであげる

そのしぐさに優子はめまいを覚えたかのようにくらっときたが、私に優しく見つめながら
「うん……それじゃあまた明日」
私を見送ってくれるのだった。

シャワールームに久々私とお姉さまだけの二人で使わせて貰っていたが
「沙織お姉さま❤また胸…大きくなりましたね❤❤」
わりと遠慮なく沙織お姉さまの美爆乳を手ブラの要領で包み…揉みしだく

沙織お姉さまは少し私の仕草に驚きながら
「ええ…またブラジャーきつくなってきて…この間頼んだばかりですが、また仕立て頼む事になりそうですね。
それと…これから楽しみですね…佐倉さんの胸も…とても大きかったから楽しみですわ…んぁぁ❤そう…いいですっ❤」
佐倉さんもこれからこうやって胸を揉めると思うだけで私の胸も高鳴ってくる

お姉さまも同じ模様で私に胸をしっかり揉まれている事もあるけど…乳首もきっちり勃起させ、興奮してきてる。
これから長い夜が楽しみで楽しみで仕方がない様だ。

302 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:34:20.72 ID:ktGlg3Py
私もリリアム内でトップ3に入る爆乳のお姉さまの胸を思う存分揉めることは大変栄誉で嬉しいが
佐倉さんの胸はお姉さまや優子とまた違う格別の物があるのは間違えない!きっとそうだ!!

私はもっとお姉さまの胸を強く揉み…こりこりに尖った乳首も軽く指で捻ってみると
「んっっ!!んんんっッ!!久美っ❤貴女に胸を洗われるの久々かも❤でも…これからもっと凄い事するのだから…少し控えてね久美」
普段より鋭く美しい髪をしならせて私の愛撫を受けてとても悦ぶも、いい加減にとばかりに手を戻されてしまうが

「その代わり。先にキス…してあげますわね久美」
お姉さまから私に向き直られて、キスを…しかもご丁寧に舌まで入れてこられてしまい一瞬体が硬くなるが
私もお姉さまの舌と自分の舌を激しく絡め…お互いの唾液を舐め合う…そう…それだけで私は❤

「ンッ!!!お姉さまっ!沙織お姉さまぁぁ!!」
絶頂し…腰が砕けて…はしたなく愛液と小水をお漏らしてお姉さまに最も恥ずかしい姿を見せてしまうも、お姉さまは気にせず…いや逆に微笑ましく微笑みながら

「ふふ…やっぱり久美……貴女可愛いですわね。
では…そろそろ普通に体を洗っていきましょうか。私達でもっと楽しむためにも」
と私の体を抱え起こし、抱きしめつつ体を普通に洗ってくれる。

暫く経ち体もキレイキレイ。体中石鹸の良い匂いが漂ってるっ!!
「よしっ!!」
私もお姉さまも隅々まで体を綺麗にし、てきぱきと着替え予めお姉さまが車を呼んでいたのでそれに乗り込み、佐倉さん家に向かう。

「さーて。とりあえず司馬は今日一日シバケンさん等と喧嘩のトレーニングでへとへとになって帰ってくるから
てきとーなもん食って適当に風呂入って寝るでしょう
菊野さんとマミーは今日一日ロケで明日の夜位まで戻ってきません
私達が好き勝手やっても特に問題になりそうな事に絶対にならないですよ!」
私はその間不確定要素になりそうな司馬に菊野さん&マミー
(まあマミーだったら何やっても笑って済ませるだろうけど)がパピーのアトリエに来る事はないと確信していた。

お姉さまは愉快そうに私の話を聞きながら
「分かりましたわ。それにしてもシバケン達もつまらない事に熱心なのには困りますねぇ
柔道ではあの国東さんが認めるほどだからそれに打ち込めば良い物を
別に八坂君達は意味も無く噛みつくような野蛮な方じゃあないのに…」
私ら東小と西小の抗争に対して呆れていると言うか…達観していると言うか…

大分前私もシバケンさん等と西小のボス八坂明・相棒のメスゴリラ谷川千晶
副官の岸武史そして凶暴猿な“鬼マリ”事大西真理の四人ともやり合った経験もある
学校の裏伝統と言える学校抗争で私も楽しくやってたけど、今はリリアムに迷惑がかかるから手出しはしないけどね

またお姉さまも実は結構喧嘩強いけど、私と同じ理由件表面上“シバケンさんの彼女”というポジションから
お姉さまは抗争には一切タッチしないし、シバケンさん等もお姉さまを抗争に巻き込む事はしないのだ。

後々お姉さまを巻き込んだ方が敵味方とも状況を大事にしてしまう恐れもある訳だし

303 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:35:42.85 ID:ktGlg3Py
あ!沙織お姉さまお夜食はどうすんだろ?私の家で一晩過ごすんだろうし…
「沙織お姉さまお料理は…冷蔵庫にあるモンで大丈夫ですか?私達にパピーだけだったら冷蔵庫の物で事足りるとは思いますが」
私の方からお姉さまに聞いてみるもお姉さまは

「そうですね…久美。あり合わせの物では侘しいですし…佐倉さんもいますからね…
後で私が皆様の出前を取りますね」
即決で出前と決めるのだった。

そんなこんな話をしていたらあっという間に佐倉さん家についたので私達はドアホンで彼女を呼びだす。

「お待たせ…ちゃんと両親に遅くなる事…場合によっては泊りになるって事も伝えておいたけど……」
どうやら佐倉さんもちゃんと両親に一日仕事になる事は伝えていたようだ

そんな佐倉さんにお姉さまは微笑み
「助かりますわ。では佐倉さん。久美の家へと参りましょうか…
念の為。貴女の分の着替えも前もって持ってきてますから、もし泊りになるのなら改めてご両親へ私の方からも伝えますので」
佐倉さんを車に迎え入れ…いよいよ私の家へと向かう。

私の家はマミーのおかげで小金持ちだ
流石に沙織お姉さまら大金持ちと比べるのはおこがましいけど、普通の家よりかはかなり大きめだ。

それに…

「助かったぁ…今日は占い休みにしてもらったから行列とかないやぁ」
もし行列が出来てたら私が一日仕事になる所だった、だからついそんな言葉が口から出てきてしまう。

その言葉にお姉さまは苦笑し、佐倉さんは何とも言えないといった表情をしている
車を家に乗り付けとうとう我が家に三人で入ると…

「久美君お帰り。沙織君お久しぶりだね
そして君が…私の手伝いをしてくれる佐倉歩美君だね。本日は大変になるだろうが宜しく頼みますよ」

パピーが珍しく出迎えてくれた。
流石に初対面の佐倉さんには顔を合わせないと失礼だと思ったんだろうな
お姉さまはある程度知った顔の為。「では小父様今日一日…言え明日跨ぎになると思いますが宜しくお願いしますわね」
と会釈をして家に入り、佐倉さんは初対面・しかもパピーに対して少し驚いている様子ながら
「ほ…本日は大泉さんに呼ばれてきた…佐倉です……お手伝いさせて貰います」
なんとかちゃんとパピーに返事をするのだった。

まずは口裏合わせ的な学校の幟とかを先にとパピーに言うと、それを快く了承し色々と道具とかを貸してくれた

「佐倉君。とりあえず画材とか一通りあるから何でも言ってくれたまえ」
パピーは佐倉さんを気遣いつつ、みんなでアトリエに行く。

304 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:36:51.86 ID:ktGlg3Py
パピーのアトリエは結構広い
また基本的にエロ漫画専門だけど、それはそれで色々と資料も必要
当然画材など漫画を描くのに必要な道具も多々ある
パピーの性格上。整理整頓はかなりきっちりしており、一見すると中小並みなオフィスの様な環境に見える

因みに最近はパソコンを使って漫画を描く事もあるけど、パピーとしては昔ながらの方が却ってやりやすいと言う事だ

パピーのアトリエを見て、佐倉さんは頬を赤らめたり青ざめたりと表情をころころ変える
そりゃそうだろな〜だって清潔なアトリエを良く見ると子供が見ちゃいけない様な“おもちゃ”もちらほら置いてあるのだから

けどまずは気を取り直して佐倉さんは
「それじゃあまず私が頼まれた仕事をこなしますので…あんまり声かけないでくださいね
終わったら私の方から言いますから」
とパピーに言い、律儀に絵の作業に取り掛かる

(うわ〜真剣)
何時ものおどおどした佐倉さんはもうどこにもいない。
その代わりいたのは一人の才能あるアーティスト…

そう私もお姉さまさえ認めざる負えないほどの集中力で丹念に絵を描くのだった。
パピーもパピーで丹念にネームの作業中

勿論この状況で佐倉さんにちょっかいを出せる訳が無いのは、前もってお姉さまから聞いていたので
「それじゃあ私達もちょっと準備しますんでパピー・佐倉さん暫くお任せしますね」
ていい、私達二人でお風呂に入る

元々汚れていないのだけど、私達はてきぱきと一糸まとわぬ姿で湯船に浸かっていた
「暫くはお二人の好きにさせましょうか…その間私達はいい香りを付けておかないと」
お姉さまはそう言って私の髪を撫でてくれる

今日はお姉さまに加えて佐倉さんも来るため、少し値が張ったけど薔薇の香水風呂にしてみた。
商売柄結構お手軽に香水とか買えるんだけどね。

305 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:38:01.14 ID:ktGlg3Py
「そうですね沙織お姉さま❤」
私の髪をお姉さまの指がすくう度私の胸がときめく
私の髪の長さなら沙織お姉さまと同じとまでは行かなくても、それに近い長さになっているはず

少しでも私は敬愛するお姉さまに近づきたかった。
だけどあからさまなロングヘアは投球時の邪魔になるし、まだまだ私には伸び白があるからあえてツインテールにしている

私のストレートロングを触った事あるのはリリアムでもお姉さまと優子の二人だけ
司馬や今日子には悪いけど、胸とかあそことかだったら私の気分次第とはいえ触らせた事ある二人でさえ、あんまり髪は触らせた事が無い

その分…髪を触られるだけでも私の蕾がざわめき…開いてしまうほど感じてしまう。
気分次第とはいえ性器を撫でられる以上に感じることだってままあるのだ。

「んっ!んんんっ!!」
今だってお姉さまに軽く髪を撫でられている行為だけで
もう乳首とクリトリスが尖っていく感覚に加えて甘い蜜が私の恥ずかしい所からとろりって出てる…

それをなんとなく察しているお姉さまはあえて性器には触らないまま
私の髪を撫で続けながら…耳元で
「ふふ…お預けですよ久美。もう少し…もう少し我慢です」
囁きながら私の耳を甘噛してきたぁ…ぁぁぁ♪

それだけでもう私はただ全身を震わせ…全身が乱れ狂うほどイッてしまうのだった……

その後も私はイッた後も立て続けに何回もお姉さまにイカされ…湯あたりしそうなほど湯に浸かり続けていた
その甲斐もあり、私もお姉さまもすっかり薔薇の甘い香りが全身に加えて陰部にも染み込んでいる模様

それを機と感じお姉さまは相変わらず見事なボディラインを私に見せながら、私の手を取って体を抱き寄せるのだが…
あッ!お姉さまも…発育の速い陰毛に覆われた陰部が綻んでる…私を可愛がってくれた事で感じて頂いたんだ……
目ざとくもお姉さまが私でこんなに淫乱になってくれる事を心底悦び、
お姉さまの豊満で逞しく硬い胸と大粒のこりこりした乳首の感触を感じながら抱かれてながら
「それではそろそろ佐倉さん等の方に行きましょうか…」

と本日のメインイベントともいえる佐倉さんの体を愛でる会…或いは佐倉さんを可能な限り開発してみる会を始める事にするのだった

306 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:39:26.65 ID:ktGlg3Py
夜とはいえまだまだ熱くなる夏…更に言えばこれからもっと熱くなる夏
私もお姉さまもブラジャー抜き・パンティ抜きのパジャマ姿でアトリエに入る
そこには二人とも大方の作業を終えた感じな様だった

「あ…神楽坂さん達お風呂入ってたんだ…あれ??」
佐倉さんも私達の体から薔薇の良い匂いが漂い、肌が紅色に染まっていた所から先にお風呂入っていたんだろうなと推測したようだ
勿論肌が紅いのは湯に浸かっていたのが一番ってわけじゃないんだけどね
また私とお姉さまの乳首がくっきりパジャマ越しに浮いていたのに首をかしげる様子も分かった…

でお姉さまから佐倉さんに向かって
「それでは佐倉さん…学校の仕事はひとまずここら辺で区切りを付けて…
改めて私からも久美のお父様のお手伝いを御頼みしたいのですが」
パピーの仕事の手伝いをして欲しいと頼む。

佐倉さんはもうエッチい漫画家なんだろうなと分かり切っている為か少し不安げな表情を浮かべるが
「分かった…とりあえず漫画もある程度だったら手伝えるだろうし…ではおじさん私でよかったら…」
お姉さまの誘いに応じてくれるのだった

パピーも
「あんまりどぎついのはやらせない様にはしたいけどね…
勿論ちゃんと出す物は出そう。君の仕事ぶりはさっきの作業を横で見た限り信用に足るものだ」
佐倉さんのセンスを確かなものと断言するのだった。

そして…ペン入れなどの本番
佐倉さん・パピーとも真剣そのものでコマ入れとかを行っていく

で…私とお姉さまとしてはここからが出番であり…
「久美君。すまないがパースの準備」
お…早速来た。私はパピーのコマを見て服を脱ぐが…

「お…大泉ちゃん何やってるの??」
佐倉さんがいきなり服を脱ぎ…コマ通りのポーズを取った所で困惑をするが、お姉さまが
「ああ。佐倉さん気になさらないでください
久美のお父様は漫画を描いている最中。久美にモデルになってもらう事が多々あるのです
そして今日は私も…一肌…脱いで差し上げますわ」
佐倉さんに私が脱ぐ理由を伝えると、お姉さまも服を脱ぎ捨て、見事な裸体を佐倉さんとパピーの前にさらし、モデルとして毅然と立つ

その自分で言うのもなんだけどリリアムの中でも“掛け値なしの美女”な沙織お姉さま
でリリアムの中で“掛け値なしの美少女”と自惚れられる私の発育(もっとも私の背丈は低い方だけどね)をまざまざと見せつけられた佐倉さんはもう言葉も無いって感じだ
でも慣れている…そして飽くまで私達を“モデル”としてしか見ていないパピーは淡々と私達をモデルにしてパースを決めるのだった

「す…凄いね二人とも……いつもこんなかんじなんだ……はぁ……」
佐倉さんは私達の裸体に頬を赤らめ…まるで欲情したような雰囲気さえ浮かべるが…
それでも仕事という事は忘れず、佐倉さんもパピーに合わせて漫画の手伝いに没頭する。

307 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:41:50.96 ID:ktGlg3Py
それからの私達は
漫画に合わせ双頭極太バイプでおまんこを破壊される描写を書く為に、膜が擦り切れる(お姉さま曰くとっくに処女膜は破けちゃったと言う話だけど)
ぎりぎりまで差し込み動かして二人に見せつけるのだが…

「んぁぁ❤何時もより…ドキドキしますお姉さまぁぁ❤」
だってパピーだけならここまでは興奮しなくても、部外者の佐倉さんが私とお姉さまが愛し合ってる(漫画では屈辱を煽り、取り返しがつかない描写なコマだけど)じっくり見ているのだ
燃えない訳が無い

またお姉さまは基本激しいSの人だが、今回の羞恥レズプレイまんざらでもないようで
「ふぁ♪こういうのも…悪くない……ですわ❤久美ぃ❤❤」
しっかりバイプから愛液を流しながらより一層奥深くまで挿入するのだった
勿論私はまだ処女(な筈だよねペニバンで遊ぶ事もあるけど出血まだだし)だからそこまでお姉さまほど深々挿入しなかった
それでもおまんこがぐりぐりとバイブに抉られる感触は少し痛かったが、それよりも気持ちがいい物で……お姉さまと一緒に愛液を垂れ流してしまう

勿論オプションには無かったがついお姉さまのおっぱいを吸ったり、お姉さまもお姉さまで私のクリトリスを摘まみながら乳首を甘噛したりと好き勝手し過ぎる所もあったが
「うん。久美君・神楽坂君。気持ちはわかるが少し自重を…そういう構図やプレイじゃないから…」
とパピー直々に注意を受けてしまう

それでもパピーのラストカット用に私達は無様におまんこが広げ切った丸出し状態で倒れ伏せ
そばにあったザーメン代わりの練乳を全身にぶちまけ・酷い強姦を受けたと言うカットで締めくくったのだった

「お疲れ様二人とも…」
そういいながら私達はモデル中何回も絶頂し…ほてりが全然取れないという状態だったが
パピーはそんな私達を親として…漫画の協力者として気遣ってくれた

「ぁ…お疲れ様神楽坂さん・久美ちゃん…くぅ……」
佐倉さんは完全に顔真っ赤にして…足をもじもじしながらだが私達を気遣う
だけど……ばればれ❤完全に佐倉さんも雌のどこか期待した仕種…
おまんこが感じているのか下着から愛液が滲んでいる事とか匂いで分かってしまう

私達はそれを待っていた!!
パピーもなんとなく察していたので今度は佐倉さんの方を向いて
「歩美君お疲れ様。キミのおかげで執筆のペースが大幅に早まったよ
まだまだ私は余力があるから次の漫画を描きたい。だから歩美君!」

パピーの真剣なまなざしに佐倉さんは何事かと見ていたが、こっそりお姉さまは佐倉さんの背後に回って…突然服を脱がせにかかった

308 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:43:35.27 ID:ktGlg3Py
「キャッ!!何…何なの神楽坂さん!!」

当然佐倉さんはお姉さまに押し倒された格好になり、狼狽をするもお姉さまは
「佐倉さん。今度は貴女もモデルになって欲しいと言う事です
私達の恥ずかしいお姿を見たのですから…今度は貴女の恥ずかしく乱れる姿をお見せください佐倉さん❤」
とまあ今度は佐倉さんにモデルをやれと言いだすお姉さま

当然佐倉さんは
「えぇ!!私じゃ無理…出来ないって!!いやっ!無理やりなんて…こんなことっ」
嫌がるが…あっという間に上半身脱がされるとそこには…

「大丈夫です佐倉さん。私も久美も久美のお父様もこれから起こる事とか一切しゃべりません
……それに…佐倉さんの乳首は私達の絡みを見て…すっかり興奮しているようですね…ほら」
五百円玉以上の大きな乳輪にそれに見合った大粒の…勿論私達を見て当てられ興奮した事は丸分かりだった
その乳首をお姉さまは迷いなく吸うと…

「あふぅぅ❤らめぇ❤私達女の子同士だよ❤そんなことらめなのにぃ❤❤」
佐倉さんはまだ抵抗するそぶりを見せるが、声に艶がこもり…乳首に対しての口辱を喜んでる雰囲気さえ漂わせていき
お姉さまもまた佐倉さんを落とそうと……

「ええ。佐倉さんも女の子同士の恋愛興味あるのではないのですか?
だって私達の絡みを見て嫌な顔一つしなかった……寧ろ見惚れていた位ですから…おっとごまかせませんよ
私も…久美もモデルしながらでも観察は怠りませんでしたし……んっ…ふうぅ❤
それにしても…佐倉さんの処女乳首美味しい……これだけ大きいのに感度良くて…ちくびこりこりしてますわ
おっぱいも…あぁ♪大きくて…柔らかい…羽根布団の様な弾力…いいですわ❤」

お姉さまは佐倉さんも私達と同質ではと断言し、乳首の愛撫をしながらおっぱいの愛撫も忘れない

佐倉さんは胸の愛撫を受け…瞳が淫らな気持ちで濁っていくも
「ひゃぁぁ❤神楽坂さん…うまいぃぃぃ❤れもぉ…れもわたしは…ちあ…千晶君にぃ❤」
ん!!!いま佐倉さん千晶って…まさか?佐倉さん谷川千晶の事??あの雌ゴリラの???そもそもなんで西小の娘に???

どう言う接点でと考え込むがお姉さまは分かっていたとばかりに
「ああ…分かっていましたわ佐倉さん
貴女が谷川さんに惹かれていると言う事とか…私がシバケン達と一緒に谷川さん等とあった時とか
写真撮ってましたわね…あの時誰だろうと思いましたが…」
はっきり断言するのだった。

佐倉さんはお姉さまの指摘に驚愕の表情を浮かべるが、お姉さまは気にせず話を続け
「どういう経緯で貴女が谷川さんと関わり合いになったかまでは存じませんし、今貴女から事情を聞こうとは思いません
谷川さんが可愛いと言う事だけは同意しますけどね❤」

むっ♪お姉さままでなんて事! 戯れだよね…冗談だよね……
だけどお姉さまはまだまだ隠し玉があると言いたげに
「それに…谷川さんに関してですけど近いうちに貴女がびっくりする事がありますわ佐倉さん♪
だからとりあえず今は私と久美の玩具になってくださいまし…絶対後悔させませんし後々上手に使えますから」

何だろうビックリする事って…実は男だったとか!まさかそれは無いよな…流石に
ま〜どうでもいいや谷川千晶の事なんか今は…とりあえずパピーの漫画の種の為
そんで私とお姉さまがひたすら楽しみたいから今は佐倉さんを好き勝手に使って玩具にする
オールナイトでね❤

309 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:45:25.35 ID:ktGlg3Py
お姉さまの言葉に私も佐倉さんの下半身に近寄り、ぱっぱと服を脱がせてショーツだけにすると
「わお!やっぱりすごいですね〜佐倉さん噂どうり…噂以上にむっちりスケベ…じゃないやむっつりすけべだったんだぁ♪もうショーツぐちょぐちょ…ちょっと触っただけで…ほらっ」
やっぱり私が感じ…想像した通りまるでお漏らしでもしたかのように、佐倉さんのショーツはおまんこの形状通り激しく濡れており
当然クリトリスがちょっこりとショーツを押し上げている事から分かる通り、勃起しきっている事も

そして秘密の花園を見る為。ぱっぱぱっぱショーツを脱がすとここちいい雌の淫臭が漂い
無垢なはずの割れ目が開き淫華が咲き誇っていた

「綺麗ですね〜感度凄いし…エッチなおまんこですよ」
私は思った通り口にするのだが、佐倉さんはその言葉に泣きそうになってしまうも
別の意味合いで泣けとばかりに、お姉さまが佐倉さんの乳首を甘噛しながら…

「ふふ…素直に久美の言葉受け取りなさいな佐倉さん
ついでに言うと色々な意味でもう少し佐倉さんにお近づきになりたいなって思ってましたけど…
同時に佐倉さんに罰を与えたいなとも思ってましたわ❤」
そう佐倉さんに囁きながら乳首を甘噛しまくる…勃起しきった乳首を含み…
お姉さまが唾液まみれにしながら噛みつき…更に佐倉さんの乳首が大きくなりそうな勢いだ

「ひゃ…ァァァっ!!罰って…何の事?私神楽坂さん達に何かした?」

佐倉さんは喘ぎながらも心当たりが分からず困惑する。
私も同感だった。罰ってなんでまた…
佐倉さん私らリリアムに意味も無く変な事言った訳でも、ましてやお姉さまに失礼な事を言う訳もないだろうし…

私はおまんこを指で優しくいじりながら、首をかしげているとお姉さまから
「心当たりはない…ですわよね佐倉さん
ですが私しっかり聞いていましたよ…この間白瀬さんに対してとんでもなく失礼な事を云った事
おっと誤解なさらないでください佐倉さん。貴女があの後白瀬さんに詫びた事も…証を立てるのに力をお貸しした事も知ってます。
そしてこの事はあくまで私がしたいからであって、シバケンや白瀬さんには一切関係ない事です」

何と白瀬さん絡みの事で思う所があったらしい
そういや…この間白瀬さんの“アイコラ”が張り出されて軽い騒ぎになって立って司馬が言ってたな
まさか……佐倉さんがやったの??
でもそれだったら佐倉さん…白瀬さんに謝ったりする事も無いはずだから、本当に私的制裁という奴なのだろう…お姉さま流の

佐倉さんも思いだしながら
「私も…んっ❤ソコ良すぎるっ!!じゃなくて……白瀬さんに変な事言ったっていうのは…後悔した
だって白瀬さん……一番忙しかった時あんな大変だって知らなかったから……」
と前あった事を思い出していく

お姉さまは個人的に白瀬さんのファンだ
しかも白瀬さんの内幕も関係者でもなければ知り得ない様な事も調べて知っており
例えば白瀬さんのお父さんが仕事とはいえ、肉体的にも精神的にもパンク寸前まで白瀬さんにオーバーワークをさせた事から
白瀬さんのお母さんが見かねて離婚した事とかも知っているのだ

お姉さまもその事は知っているとばかりに
「勿論。あのまま何もせずに居直るのだったらもっと惨い仕置きや…場合によってはシバケンに代わって手荒な手段もとったでしょうが
本当に佐倉さん白瀬さんの事を知らないで口が滑っただけ…しかも彼女から事情を聞いて頭を下げたのですから貴女も大したものだと思います佐倉さん。後は貴女の番ですわね」
佐倉さんに微笑みながら、勃起しきった桃色…いやしいて言えば濃い目の桜色の乳首を噛みたくり…乳輪を思いっきり吸い上げる

310 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:46:56.18 ID:ktGlg3Py
「ひぃ…ひぁぁぁっ!らめなの乳首ぃぃ♪」
佐倉さんは思いっきり体をのけぞらせ、おねえさまの愛撫を悦んでいた

私も…負けてらんないっ❤
佐倉さんのえっちな蜜にまみれて綺麗な紅桜色のおまんこを舐め出し…舌を挿入しかき回す

「あッ!ァァァァ!!らめぇっ!そこ…汚いのにぃ…すごく……うまくて感じ…ちゃう!!」
んっ!濃い蜜がまた桜の花弁から溢れて来た❤すっごい感じやすくてエッチだ

「んぁぁ❤佐倉さんの蜜ってお姉さまとまた違うものですね…こんな敏感に感じて……
佐倉さん…佐倉さんって自分のエッチなおまんこを、谷川さんのおまんこと合わせたかったんですか?
相当オナニーしてないとこんなに感じたりしないもんですよ❤クリトリスだって…もうこんな膨れて…んっ!!」

私はあえて佐倉さんを煽ろうと谷川千晶の事を口にし、ピンクパールの真珠を一噛みッ!
その効果は!

「んっ!!ぁぁぁぁぁっっ!!!ァァッァァ!!!らめぇぇぇ!!!らめらめぇぇぇ!!!!」
佐倉さんは思いっきり私の顔めがけ濃厚な蜜の飛沫をかけ、絶頂した!

「ぁぁぁ…ぁぁぁ…っぁあ……」
ありゃりゃ…絶頂し切ってまるで糸の切れた人形みたいにあっちの世界にイッちゃった
その様子にお姉さまは少し苦笑いしながら

「久美…少し飛ばし過ぎですよ……小父様
申し訳ないですが、もう一回お風呂入ってきて宜しいですか?練乳もいい加減べたべたしてきましたし
佐倉さん。愛液を沢山出してしまってますから少し水分を補給させないと…明日まで持たなくなるでしょうから」
パピーに向かって三人でお風呂に入りたいと申し出る

パピーも特に異存はないと
「うん。もっと過激な事をしてくれた方がモデルとしては助かる所だけど
アシスタントとしてだったら少し休ませないと…体もたんしな……三人で楽しみながら体を綺麗にしてきなさい」という事で一旦休憩を入れてくれる

311 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:48:24.41 ID:ktGlg3Py
で私が纏めようと
「それじゃお風呂入ってから夜食お姉さまが取ってくださるって話だから、パピーは何食べたい?」
お風呂に入る事とその後の夜食を聞くがパピーは

「それでは私は何時ものうどんが良いな…温かいうどんで
家にある物でもいいが折角の奢りだから行為に甘えて頂くとしよう」
案の定消化に良い食事を望んでいる

「分かった!後は私達の好きなモン注文するから少し待っててね❤」
私とお姉さまはほぼ全裸の佐倉さんを担いでお風呂場に連れ込むのだった。

パピーは暫く佐倉さんの事でインスピレーションを感じて色々書いているから、多少遅くなっても文句言わないだろう
で…完全に佐倉さんを裸に剥き、彼女の愛液まみれのショーツや服は全部洗濯機フライドチキンの中
勿論流石に全裸にさす訳にはいかないから着替えはちゃんと別に出してあるけどね

「ふふ…今のうちに準備しときましょうか…久美……少し手伝ってください」

お姉さまは石鹸を泡立て…自分の体をどこかの眼鏡の秘書かソープのお姉さん宜しく泡塗れにしていく
その途中。流石に私や佐倉さんを弄った後なのか凄く過敏になっていて…赤みの強い乳首がビクンビクンって音がしている位に勃起し、陰毛から蕾が花開ききって蜜が漏れ…クリトリスを大きくさせている様子さえ分かってしまってとても美しく淫靡だ。

言うまでも無くお姉さまの体自体、薄桃色に色付いていたが…流石に関節の稼働域の限界で泡が濡れないもとい塗れない所があるので

「ふ…ぁ❤久美…後はお任せしますわ……」
私がやろうとする前にお姉さまから頼まれ、遠慮なく私はお姉さまの逞しい肩から背に向けて泡を塗っていく

「ここも…失礼しますね……お姉さま」
そして比較的筋肉があるが引き締まった腰からどんどん下がって…大きめのお尻に差し掛かり
お姉さまのお尻に泡を塗っていく……

「んっ!!久美ぃ❤ゆっくりぃ……ふぁう♪いい…ですわ」
お姉さま…お尻相変わらず弱いんだ…すべすべした肌がどうしても私の手を誘ってしまい
ゆっくりと…そして丹念にお姉さまのお尻を撫でまわしていき…何回か弄った事があるとはいえ禁断の菊門も

「失礼…しますね…後で好きなだけお仕置きしても……良いですから」
泡を念入りに付けた指でお姉さまの菊門を弄って…少しだけ中を抉るように挿入して…私の指を感じて頂く

「あぁっ!!久美ったらぁ❤イケナイコ……れも…こういうのも…好きですわ…クゥゥ♪」
すごい…やっぱり普段より感じてるんだ……お姉さま…おまんこの締め付けも凄いけど
アナルの締め付けはもっときつい…でもそのきつさが堪らない……

アナルも完璧にきれいにし…お姉さまの足にも泡をたんまり付けたので…
当然お姉さまのバージンサーモンピンクなおまんこもちゃんと…泡を付け秘淫貝を洗う

「んっっ❤んぁぁぁぁ!」
お姉さま凄く気持ちよさそう……何時も以上に感度が強くなっているのは明白だった
勿論私もだけどね…で…お姉さまのプックリ大きく勃起しきったピンクパールのクリトリスを思いっきり指で潰すと流石に…

「ひぁっ!!ァァァァァッ!!!」
流石に立ってられないのか絶頂したまま腰が抜けてしまい…濃厚な雌の蜜がかかって雌淫貝と陰毛にかかり、蜜の匂いがお風呂場に漂っていた

312 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:50:18.03 ID:ktGlg3Py
が…お姉さまも頑丈なようで少し経つと涼しい顔で立って私に向いて

「では久美……次は私が貴女に泡を付けて差し上げますわね……」
今度はお姉さまが私に泡をたくさんつけてくださるようだ

顔から…ツンとした私の美乳…お腹から腰回り…
当然お尻も菊門もおまんこも泡塗れ…お姉さまが泡を塗る度にイッた事はいまさらここで言うまでも無い

お姉さまも私も泡塗れだがクリトリスも乳首も勃起させられる所は勃起しきっていた
で…今だ起き上がれない佐倉さんに二人で体を挟みこみ…アメリカンなお姉ちゃんが洗車するみたいに佐倉さんの体を泡塗れにしていく

「ひぁぁぁ!!凄いぃぃ神楽坂さんの爆乳と大泉ちゃんの美乳っっ!!
わたしのおっぱいとせなかにびっちりひっつぃてぇぇぇ❤」
因みにお姉さまが佐倉さんのおっぱいを今担当していて…お姉さまは自分より一回り大きい佐倉さんのおっぱいを私らが何時もやっている様に擦り合わせて気持ちを高めていく

私も洗車の要領で私の美巨乳を佐倉さんの背中になすり…まるでオナニーをしている感覚で勃起した乳首を当てていく

「うふっ❤佐倉さんのおっぱい…私と相性いいですわ❤
昔から…やってみたかったんですよね…私よりおっぱいの大きな相手にアメリカ風の風俗みたいな体合わせって❤」
お姉さまは佐倉さんのおっぱいを気に入ったのか、言い方悪いけど“レイプ”宜しくお姉さまのおっぱいで佐倉さんのおっぱいを犯している感じだ

そういう私も
「ぁぁんっ❤どうですか佐倉さん❤
私のこりこり乳首ぃ…気持ちいいっ❤凄く気持ちよくなっちゃってますぅ❤」
十分佐倉さんの背中を使って乳首オナニーに嵌っているのだが……

暫く佐倉さんの背中を楽しんでいた私だったが、お姉さまが背中を犯したくなって来たようで「場所…変わってもらいますわね久美」とまあ今度は佐倉さんのおっぱいを私が犯す番になった❤

「んにゅう❤凄いっ!佐倉さんのおっぱい大きくて…マシュマロ見たい❤
私の胸も…大きい方なのに…佐倉さんに飲み込まれちゃって❤すごお❤」
凄い❤私の胸が佐倉さんに飲み込まれる様に溶けていく感じさえ受ける
佐倉さんの相変わらずこりこりな勃起乳首と私の勃起乳首

そして…お姉さまだと佐倉さんと背丈が合わないから今一噛みあわなかったが
私は…野郎同士で言う“兜合わせ”宜しくお互い勃起したクリトリスをぶつけあって…
というより一方的に私が佐倉さんのクリトリスでオナニーしているって方が合ってるかな
でも…佐倉さんの淫貝もきっちり感じてくれているようで私のおまんこ同様
さっきあんなに蜜を流したのにまたもや蜜が止まらなくなって…

「は…ァァァっ!!らめっ!!らめったらぁ♪クリトリスとあ…あそこぉ…お…おまんこ貝合わせになって!
貝合わせって…こんなに…意識飛びそうになるほどぉぉ…ふぁぁぁぁ♪」
凄く感じてくれている…どんだけ淫乱なんだ佐倉さんって❤人の事言える立場じゃないけどね❤

私も…流石にもうイキそうっ!!!
意識が限界超えてしまったのか私がイクと同時に佐倉さんも改めてイッたのか
「「んぁぁっぁ♪」」ビックリするほど同時にイっちゃったの❤

313 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:52:10.17 ID:ktGlg3Py
あちゃ❤体を洗いに来たのに愛蜜でべたべたに…
お姉さまはそんな私達を慈しむかのように、片手づつ私と佐倉さんのおっぱいを責めながら
しっかり佐倉さんの体をひっくり返して、今度は自分が貝合わせを楽しんでいる

「あぁぁ…ぁぁぁ…ぅぁぁ❤」
佐倉さんは私なりお姉さまなりもう何回も激しくイカされ…もう息絶え絶えという感じながら
しっかりド淫乱な体は反応し…お姉さまの淫貝が佐倉さんの淫貝に当たる度愛蜜がより濃く放出され
本能なりなんなりか…佐倉さんもお姉さまの乳首を吸って奉仕していた

美少女が美少女の乳首を吸う光景。そして淫靡な音が再び私を興奮させていき
「おぉぉ❤ぁぁぁ…うふぁぁぁ❤」佐倉さんの余りにイキまくりな狂態にまた私のおまんこから蜜が溢れ…おまんこも乳首も熱くなってしまう

お姉さまも佐倉さんの爆乳と私の美乳を両手で楽しみながら、自分の乳首やおっぱいを佐倉さんに奉仕される事が嬉しい模様で
「んはぁっ❤いい…ですっ❤佐倉さんおっぱい吸うの上手ですね❤」
胸は佐倉さんのしたい様に奉仕させるのだった

その後私達は泡を一旦香水湯で落として、佐倉さんの両胸と乳首を私達が責め
次にお姉さまの乳首と乳房を私と佐倉さんで責め、最後に私の乳首と乳輪をお姉さまと佐倉さんがせめてとひたすら乳房責めを楽しんでいた。

きりがない程イカされ…イカせての繰り返しで楽しんでいたが
みんな肌色がピンク色に染まって湯あたりを起こしそうなほど熱くなっていた事も分かっており

「ふふ…少しお食事を取ってからまた楽しみましょうか…おじさまの前で」
お姉さまがそろそろ休み所と判断し…各自で着替えると…急にお腹が減った
というより死ぬほど喉が乾いてる❤アンだけ水分だしまくればな

「とりあえずお姉さま・佐倉さん。何を注文しますか❤
パピーは欅うどんの温玉うどん。私は同じく欅から冷やし中華風うどんで」

314 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:53:48.05 ID:ktGlg3Py
パピーが仕事中によく頼むうどん屋 欅(けやき)
うどんが普通に美味しい事もさることながら、うどんを使った他の麺類のバリエーションが豊富で飽きないのだ
で私はメニューを手渡しお姉さまと佐倉さんは以下の様に決めた

「私は…フォー風野菜うどんに致しましょう…夜も…結構回ってますし軽い物にしないと…」
「だったら私は…冷やし月見とろろうどんで…お願いできる?神楽坂さん」

佐倉さんが改めて少し申し訳なさそうな…でも散々イカされまくって…頬が赤いのを私達は見逃さなかった。

お姉さまもそれは分かっていたが今は注文を纏めたかったようで
「ええ…皆様の分奢らせて頂きます。それでは久美…注文お願い足しますわねお代は払っておきますわ」
お金をぽんと私に渡し、佐倉さんと一緒に一足早くパピーのアトリエに戻るのだった。

んで電話をかけて、麦茶をほおばりながら暫く携帯を弄っていたが…
そのうち注文したうどんが届いたので、お姉さまから受け取ったお金で代金を払い
みんなを台所に呼び…遅い夕食…いやもう夜食ってレベルの時間だな…
斯く斯くごとに食事を取る。

うんっ!!やっぱり欅のうどんは美味しい!!
つるつる!もちもちっ!!しこしこっっ!!!なんておいしいうどんなんだろう!!

お姉さまもパピーも佐倉さんも私と同じ気持ちの様で、無心にうどんを啜っていた
そしてあっという間にカラになった皿を取りに来てもらい…

「腹ごしらえも休憩も終えたし…今日は朝方まで頑張るか…」
パピーは楽しそうな様子で私達に微笑み…私達もどこか期待した様子で…股を熱くさせ
乳首やクリトリスが勃起していくのを感じながら、パピーに微笑み返すのだった

315 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 16:55:48.06 ID:ktGlg3Py
それから…佐倉さんとパピーがまず私達二人に服を脱いでもらって下書きを描くと
パピー一人で本腰という所で佐倉さんにも服を脱いでもらい…佐倉さんを鎖で縛って(言うまでも無いけど危険のないよう細心の注意を払ってね)拘束し
足を開かせて恥辱を煽ったりと…(佐倉さんのおまんこはお風呂で入って綺麗なはずなのにすっごい淫臭を出してとても美味しそう…というより美味しかった)

お姉さまもお姉さまで私や佐倉さんのおまんこにハイヒールのヒールで処女膜を気づ付けない範囲で挿入し焦らしたりと
Sっ気全開のお姉さまがやると映える映える!!

それでも佐倉さんには本気で好きな谷川千晶という本命がいる為
ファーストキスも…当然処女膜が無くなる様な行為はしなかった

あ…そういえばお姉さまさっき佐倉さんに何を言おうとしてたんだっけ?
(覚えとけば役に立つとか谷川千晶の事でなんか気が付いた事でもあるのか??後佐倉さんに対しても…)

私の頭は数十回もイカされ…いい加減脳みそがとろけそうな状態だったが。それでもお姉さまが何を言いたいのか気になっていたのだ

それから…延々と私達の痴態をひたすらにパピーに見せ続ける事約三分の二日
流石に私達はクタクタの状態で体中キスマークや鎖跡とか…愛液と香水の混ざった凄い匂いとか全裸のまま私達三人は横たわっていた。

でもパピーはまだまだ元気で…というより極上のモデル三人の痴態という
早々見られるもんじゃない物を見て楽しいのだろう…まだまだ動けそうだった

でもパピーも私達がモデルも手伝いもできなさそうという事は理解しており
「お疲れ様三人とも…もう君達限界だろう…朝ごはんを取って帰ると良い」
優しい父親としての表情で私達を労わってくれる

私は少し虚ろな表情のまま
「ありがと…楽しかった……パピー
お姉さまと佐倉さんも…凄く気持ちよかったです……またよかったら…お仕事手伝ってください」
パピー達にお礼を言う

お姉さまらも一日楽しかったようで
「うふふ❤私でよかったら何時でもという訳にもいきませんが…貴女や小父様のお手伝いさせて頂きますわよ」
「私も…色々と為になったよ……ありがとう二人とも。そして小父さん私の都合とかあけばまた…モデルさんも…アシスタントも手伝います」
私や…パピーに微笑むのだった

316 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 17:00:06.70 ID:ktGlg3Py
そして…愛液まみれの体を改めて洗おうと…今度こそ普通に三人でお風呂に入るのだけど

「久美…貴女この間完全防水のタロットを買ったと言ってましたわよね
ちょうどいい機会です…お代は私が持ちますので佐倉さんの恋愛運を占ってもらえませんか❤」

お姉さまから意外な提案が来た。佐倉さんは「いいの?」という表情を向けるも
お姉さまは佐倉さんに微笑み

「後はもっと貴女に強く逞しい方になって欲しいと思ってますのよ
だから…今後の指針の為。久美に占ってもらうべきだと思いますわ。久美の占い凄い当たりますからね」
どうも佐倉さんを占って欲しい様だ

私はお姉さまの頼み。そしてお姉さまがお金を出すと言っている以上断る理由も無く
完全防水のタロットを裸のまま部屋まで取りに行き…風呂場でタロットを展開して何時も通りに占う

え〜っと佐倉さんの恋愛運は

その結果
過去が“女教皇”の正位置
現在が“運命の輪”の正位置
そして未来が…“審判”の正位置

おう!中々良いカード!
私は意気込み、佐倉さんに解説する

「いいですね〜佐倉さん。まず一枚目…過去から説明します。
一枚目の過去を表わす“女教皇”は清純・秘密を表わしていて貴女が谷川さんに抱いていた思いを指し示す物です
しかも谷川さん自体貴女には気が付いていないでしょうが、悪印象は持たれないでしょう」

佐倉さんは黙って私の解説を真剣な表情で聞き、お姉さまも横目で私の解説に聞き入っていた

「で…二枚目…近いうちに起こる事としての“運命の輪”すなわち転機や運命の転換点を表します。本当にどういうきっかけかまでは分かりませんけど谷川さんに会える機会が絶対に来ますよ」

その言葉に佐倉さんは凄い期待のこもった視線を私に投げつけてきたけど三枚目
「三枚目の未来。“審判”は結果を指し示しています。基本的に良い発展とかを齎す意味合いですが
気をつけなければいけないのは、フラグ処理を間違うとたちまちリバースの後悔になってしまうのでそれだけは気を付けてください」
とまあ基本的に佐倉さんにとっては望ましい結果になると伝えるも、実際もし暴走していきなり私達とやる様な事をあの谷川千晶にやったら…多分関係は破綻する。
それだけはまずいと思い私は警告する。

佐倉さんは少し不満げな表情だったが概ね私の占いは望みにかなったものだったのか
「ありがとう大泉ちゃん…とりあえずオフレコだけど…千晶君にまた会えるだけで私は…嬉しい!」
佐倉さんは私を見つめて喜んでくれた。

因みに後日佐倉さんが谷川千晶と友達になったと知り、我ながら占いがほぼ完璧にあたったなと感心することとなる

その後ノーマルに湯船に使ったり体を洗ったりと30分ほどの長めな入浴を終え
流石に朝から出前は無いので、私達はパピーとともに冷蔵庫の残り物で朝ごはんを取る

「うん!美味しいですわね」
「これ…大泉ちゃんのお母さんが作った奴なの?」
お姉さまらは残り物を褒めながら食べていたが…

「う〜ん。マミーは家事とか全然で…それは菊野さんが作ってた奴ですね」
菊野さんについて特に知らないであろう佐倉さんに対しても説明し…菊野さんの手料理を楽しんだ私達は
もう日の光に熱を感じる時間になってきたと感じ、改めてお姉さまは車を呼び
佐倉さんとともに帰宅の途に就くのだった。勿論佐倉さんに対してパピー自ら茶封筒にお金を入れて手渡したことも確認済み
あの膨らみから云って…いい仕事だったのだろう。

317 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 17:01:43.69 ID:ktGlg3Py
お姉さまと佐倉さんが帰宅して、パピーはフルドライブで私達の絡みなどからスピレーションを得て仕事

私はというととりあえず片づけをしていたが、携帯電話がかかってきたので取ると…
「あ〜やっぱり。頃合いかと思って…うん少し前に色々と終わった所
うん…今私一人だけど……でね…とりあえず話したらお姉さまに八つ裂き食らいそうな事は話せないけど…うん保奈美の想像してた通りの事やって楽しんだよ❤」
案の定保奈美からの電話で話せない事以外すべて話し、事後報告

保奈美は私達のプレイに興奮した様な声色だったが…意外な事を保奈美から言われる。 

「久美ちゃん。来週土曜日にやる鷲沢副キャプテンの誕生日パーティに来て」と

終わるぅ

318 :久美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 17:08:19.86 ID:ktGlg3Py
久美イズムミニ設定資料集

うどん屋 欅(けやき)

バリエーション豊富なうどん屋。夜食時に骸がよく頼む名店である
因みに主人の妻はいわゆる骸と同業者である。作風としては悲壮な現実感があるドライな作風からギャグ路線も得意とする
愛犬はブロンコ 亭主妻とも趣味は一人旅との事

元ねたは内々けやき先生より 同人誌のペンネーム ブロンコ一人旅
SRW系同人誌で絶対に出てくる淫乱うどんもはいっています

319 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/03/20(水) 17:22:50.02 ID:ktGlg3Py
後は事後報告にて終了です

>>157 暴走ボート ◆m.wfq0Dq3E様に返信
司馬少年はこちらとしてもモブキャラになってしまいますが、できる限り遣わせていただきます。

一応久美は少し前までばりばり抗争関係者だったので、不意打ちなら勇気嬢にも一撃くらいは何とか
真っ向勝負じゃさすがに勝てないでしょうけど

投手系に関して言えば現状勇気嬢は器用貧乏といった感じですけど、彼女なりの武器を
理奈嬢や久美。でもって桜監督から習得出来ればと思います。

了解です。恵君の出番は少し先になりますが男の娘で巨根少年は面白いです。
さやか嬢の事は了解しました。

>>231
ティナやユーリィ・プリシアの巨乳・爆乳 ティナの場合は超乳小学生は書いていて楽しかったです
また書けるか分かりませんけど参考にいたします。
逆にやりすぎだったかもと思うところもありますけどね。ティナのWカップ(B132cm)

出来れば御感想下さいませ。
アゲハの夢に◆gRbg2o77yE様よりお許しをいただいた某戦隊巨乳少女らの活躍話もなかなか進みませんが書く意思だけは残っていますので
因みに色々間逆なあの無乳少女鈴木鈴の絡みとか大丈夫なものでしょうか?
いつかそれも書きたいので…ではまたお会いいたしましょう

320 :名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 22:58:08.74 ID:JDazUFZg
GJだが犯罪だぞパピーw

321 :名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 15:16:55.29 ID:RtTWDAZl
GJ!
これこそ巨乳小学生ですな

ちゃんと別作者の話も入ってますし

322 :名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 16:07:16.81 ID:VILDAjkl
パピーの仕事モードの賢者っぷりがすごいなww GJ、時期的に国境の直前なわけか。うまく絡めたな。事前授業があってあんなことになったのかw

323 :83:2013/04/01(月) 00:27:51.50 ID:GQF8ivKC


『メロンちゃん』を知らない世代の人でも黄金色のメイプルシロップが瑞々しい純白の乳房に滴り、まだ十二歳の少女がオールヌードで横たわる白く大きな皿に広がってゆく有名な動画をご覧になったことはあるだろう。
スポンサーである雪永乳業の強い要請で実現した、往年の人気子供番組『メロンちゃん』の鮮烈なOPだ。
架空の街、光陵町で展開するコメディ活劇である本作品は、メロンちゃんこと小学六年生の雪永芽路と五人のクラスメイトで結成された『光陵少年探偵団』がさまざまな事件を解決するという、
いわば王道ともいえるジュブナイル・ドラマだが、従来の道徳的教訓を多く盛り込んだストーリーではなく、いわゆる『ロリータ・ヌードの芸術性』が物議を醸していた時流に乗って、
とにかく小学校離れしたメロンちゃんのおっぱいを視聴者共々とことん堪能しようという制作側の意図が濃厚に反映された作品となっている。
清楚な白いブラウスに赤のサスペンダー、当時流行のキャスケットを小粋に被ったメロンちゃんを熱演したのは、『雪永ファミリーホットケーキ』のCMでお馴染みの子役だった野々村理々奈。
劇中年齢より一歳幼い十一歳での初主演だったが、94cmという驚愕のバストサイズで子供たちのみならず幅広い層の視聴者をテレビの前に釘付けにした。
ふっくらと肉付きが良く、笑顔の愛らしいボーイッシュな美少女。あっという間に快活なショートカットの彼女は思春期の少年たちにとって胸躍る理想のガールフレンドとなったのだ。
各地の小学校で実施された男女混合での乾布摩擦に見られるように『小学生の乳は乳に非ず』という当時の風潮にもかかわらず、毎回数秒だけ披露されるメロンちゃんの見事なおっぱいで性に目覚めたという人も多い。

324 :名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 00:29:43.41 ID:GQF8ivKC
ある年代においては、メロンちゃんが初めてのオナペットだったという人が大多数ではないだろうか。本作に影響を受けたクリエーターも多く、評論家の岡田みつるは『小学校の頃、毎日メロンちゃんを犯すことしか考えていなかった』と発言している。
そして『右の乳を吸われたら左の乳を出せ』『勃てば尺八吸わればボイン』といった劇中の名台詞と共に、現在の巨乳小学生ブームにも本作品は多大な影響を与えてきた。
本作品へのオマージュと推察されるシーンが多々散見できる好例として、近年のHNKドラマ『巨乳小学生シリーズ』がある。いくつか列挙すると……

・『夕立』シリーズにおける主人公谷川千晶と八坂明の必殺技『人間酸素魚雷』は第八話『嗚呼ボイン特攻隊!!』に登場した『おっぱいトーピード』に酷似しており、谷川千晶が着用しているパーカーにもしっかりその横文字が記されている。

・『とにかくキャッチ!』シリーズの主人公チームリリアムのユニフォームは第十二話『ふたつのソフトボール』でメロンちゃんが飛び入り参加したソフトボールチーム『神楽坂リリアンズ』とそっくり。

・『ンディラのいた夏』のンディラと第十八話『アフリカン・ウォーターメロン!?』登場の黒人留学生ウリラ、『リスキー・ゲーム』の鷲沢奈津は第二十二話『黒豹姉妹の挑戦状』鷲沢ハル・鷲沢アキからのネーミング。

・シリーズを通じて登場する書籍(『Tesra』『リッター×リッター』等)には、さりげなくメロンちゃんに関連する当時の番宣広告が。

325 :名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 00:31:11.37 ID:GQF8ivKC
しかしながらお色気シーンには寛容だった時代とはいえ、難病の少年を叱咤激励するためのパイズリシーン(流石にシルエットのみ)や、ブラジャー争奪騎馬戦といった過激映像には苦情も多く、全三十九回をもって『メロンちゃん』は惜しまれつつ放映を終了した。
そして雪永乳業のスポンサー降板後、やや高年齢の視聴者をターゲットに据えた『モモちゃん』が後番組として放映されるも視聴率は芳しくなく、次年度からこの時間枠から子供向け三十分ドラマは姿を消すこととなる。

キャスト

メロンちゃん (野々村理々奈)

ガリベン(夏目 漱太)

テンサイ(樋口 一夫)

ハカセ (福沢 諭介)

ヒャクテン(岩倉 智)

メガネ (聖 徳太)

大山田先生 (和同 開)

326 :名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 00:33:52.88 ID:GQF8ivKC
以上エイプリルフール投下ってことでw

327 :プラゴミ(留年確定):2013/04/01(月) 22:21:10.93 ID:U6XqH8mo
http://www.jade-net-home.com/html/img/17204/jkt2.jpg

興奮しろよ

328 :プラゴミ(留年確定):2013/04/01(月) 22:23:56.05 ID:U6XqH8mo
http://www.jade-net-home.com/info.php?prd=17204
流れないウンコとかマジ興奮する


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33886066
10点付けること

329 :プラゴミ(留年確定):2013/04/01(月) 22:26:14.26 ID:U6XqH8mo
10点がたりねーんだよゴミクズが、死ね!!!!!

330 :プラゴミ(留年確定):2013/04/01(月) 22:34:54.42 ID:U6XqH8mo
10点つけろ!!!!!

※これは1点でいい
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1913673
気持ちの悪い巨乳小学生小説、死ねよいいから

331 :プラゴミ(留年確定):2013/04/01(月) 22:38:59.32 ID:U6XqH8mo
セクハラ野郎=◆konno2E0cAをもっと叩くべき

◆konno2E0cAとは
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)

332 :名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 23:16:09.51 ID:JhTxVrdY
もうそのネタは飽きた、構ってほしいなら新しい芸を覚えてから来いよ

333 :プラゴミ(留年確定):2013/04/01(月) 23:18:12.90 ID:U6XqH8mo
芸でやってるわけじゃない
俺は本気で情熱を叩いてるんだ
あいつを放置しておけばエロパロがデカ尻尻コキで埋め尽くされるだろう

334 :プラゴミ(留年確定):2013/04/01(月) 23:25:47.09 ID:U6XqH8mo
あと44単位、5年生
バイト3月でクビ
俺の気持ちがわかるのかよ!?

スカトロ動画でオナニーが唯一の生きがいなんだよ!

335 :名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 00:06:19.48 ID:JhTxVrdY
生きてる価値ないくせに生き甲斐は必要なんだ

336 :あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん

337 :プラゴミ(残り44単位):2013/04/02(火) 20:02:55.22 ID:xBbQkgzB
http://www.jade-net-home.com/info.php?prd=8427
http://www.jade-net-home.com/html/img/8427/jkt2.jpg

勃起物

338 :プラゴミ(残り44単位):2013/04/02(火) 20:05:36.48 ID:xBbQkgzB
しかしこれを買ってしまったら今週の食費が……
早くバイトを見つけないと

339 :名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 13:11:41.23 ID:kk7dHUco
>>323-325
GJ! エイプリルフールパロは面白かったです。
こねたが入るのも楽しいですよね

>>298-319
長編お疲れ様です。爆乳・超乳も貴方が望むように書いてくれれば

340 :プラゴミ(残り44単位):2013/04/09(火) 14:06:58.91 ID:IWCZ/ABp
今日も講義サボった
もしよかったら沙羅の話の続き書くけど?

341 :名無しさん@ピンキー:2013/04/26(金) 19:42:17.62 ID:8Bfx2VQv
保守
 おっぱいがいっぱいって歌を猥歌だとつい最近思ったんだがどう思う? 歌詞をちゃんと知って驚愕した。

342 :名無しさん@ピンキー:2013/04/26(金) 21:40:12.77 ID:XH19CoWK
>>341
僕が飲んでっ 妹も飲んだのにっ〜

てやつだなw

343 :名無しさん@ピンキー:2013/04/27(土) 01:14:52.13 ID:wegQKqfn
リアルタイムでポンキッキ内で流れてたの見てたおっさんだが、おっぱいボールを開発したやつ絶対あれ見てただろ
おっぱいはふたつセットじゃないとエロくないと悟った

344 :名無しさん@ピンキー:2013/04/27(土) 15:29:53.62 ID:gO4EkBL5
♪オッパイオッパイオッパイパーイっうのもあったな。

345 :名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 22:40:50.46 ID:WOFlnFHr
保守

346 :名無しさん@ピンキー:2013/06/21(金) 18:55:38.90 ID:GRSQemx0
ほしゅ

347 :名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 20:15:47.91 ID:frWOjqaV
保管庫更新乙age

348 :名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 21:20:09.66 ID:OrJicEl8
俺も保管庫更新乙!!

349 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:JGQXvSOB
!ninja

350 :名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:GmX/+PxS
夏休み保守

351 :名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:A7g8ZQ3x
盆明け保守

352 :名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
皆様こんにちは名無しさんXです。
久々の新作 久美イズム NO.4次スレより投下します

353 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
久美イズム NO.5 舞い降りる鷹(なっちん)

「ほう…ふーん」
何でも保奈美が言うには副キャプテンが例年通り誕生日へ来て欲しいと言う事だけど
今回はリリアム関係者のほかにマミー込みの“仕事”としても来て欲しいと言う事を言っていたようだ。

去年は気乗りしなかったから“仕事”っていってブッチした訳だからな〜なんというか…
副キャプテンはあんまり占いとか興味ないって言ってたのに…

…優子の事。まだ気にしてんのかな〜
ちゃんと優子と野村理奈に頭下げて謝ったってお姉さま達からも改めて聞いたから
私としちゃあの事でもう怒っちゃないとはいえ…
やっぱ前から感じていたけど正直言って私は鷲沢副キャプテンの事苦手だ

副キャプテンが沙織お姉さまとほぼ同格だと言うのは私だって認めざる負えない
でも幾ら強豪って言われる付属小ソフトボールキャプテンも兼任しているっつっても、練習は私達と比べて抑えめ
それで沙織お姉さまと同等に振舞ったり反論したりするから
なんか引っかかっちゃうんだよな〜せめて沙織お姉さまをもっと立ててくれればいいのに

まあ仕事なら別に行かない理由がないや…いいとこのコネクションが出来るのは仕事の幅が広がるしね

でも仕事で行くんだったらそれ用の恰好でいいのかな?それとも招待客用のスタイルで大丈夫かな?
色々と考えたが普段よりシックに纏めてみようと思う
基本的に“仕事”としての出席だけど身内もたくさん来る事だろうしね…

私が行くと言う事をなんとなく悟ったのだろう保奈美は
「それじゃあ次の土曜日に…後で神楽坂キャプテンとかにもその事は私や鷲沢副キャプテンで説明する事になるし
私も久美ちゃん同様“仕事”としても忙しくなるわ…他にも色々とあるからね。
それじゃあまた明日っ!!」
そう言ってなんか他にやる事ありそうな雰囲気で電話を切った

確かに保奈美の場合は“誕生日ケーキ”以外にもパーティ用のお菓子という大口営業にはなるだろうけど…
何だ色々って??まあいいやとりあえずそれ用のスケジュールは保奈美なりに把握しているんだろう…ん?

ドアホン…誰だろう…
「はーい。今出ますよ…」
そう言いながら監視カメラを確認すると…マミーと菊野さん。
少し速かったんだ…荷物が多いからかフォンを押したらしい、私は急いでドアを開けて二人を出迎える。

「お疲れ様マミー。お疲れ様です小母さま。私は先にご飯取ってた所でパピーは今仕事中です
とりあえずお茶くらいは用意しますからどうぞ」
とまあ二人の荷物を持てそうなものだけ持って出迎えた…菊野さんは一瞬止めようとするが
マミーがかえって気を使わない方がと止めて荷物を渡してくれる

354 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
「仕事どうだったマミー?とりあえず夜連絡したように沙織お姉さまと佐倉歩美さんっていう六年の人とお泊りしたけど…大丈夫だよね」
私の方からも昨日会った事を“言える範囲”で二人に報告した後。マミーらの様子を聞く

「色々とそっちもたまらんちゃがじゃったごつね久美
こっさめは福岡でサイン会。夜はその代わり地元の焼酎を飲んで楽しんじゃわ」
マミーは相変わらず酒好きだな〜でも二人とも疲れはなさそうだ、そんで菊野さんから

「特に変わった事が無くて何よりです巫女様
神楽坂のお嬢様と…絵とか凄い上手で有名な娘でしたわね佐倉さんという御嬢さん。
なら特に問題は無いと思われます。
あっ…そういえば先程連絡がありまして…パティスリー“アュキリス”の
というより巫女様ならリリアムの村田さんといった方が通りは速いですね…その村田さんから
土曜日鷲沢のお嬢様の誕生会に巫女様と御堂様に仕事として来て欲しいと…」

うわ〜流石保奈美。もうマミーらに連絡したんだ
営業熱心だな〜それとも副キャプテンの為?どちらにしろ手回しの速さに舌を巻くしかなかった

私の方からも保奈美から同じ様な連絡があったと伝えると
「それではスケジュールの方はお二人とも大丈夫ですし…是非この仕事受けましょう!
勿論巫女様は鷲沢や神楽坂のお嬢様とお話などとか、時間を撮れるよう調節しますから…
改めてこちらからも鷲沢家のお嬢様なりご家族の方なりに連絡を取りたいので後で連絡先を教えてもらえませんか巫女様」
菊野さんが良い仕事になると判断し、引き受けるから改めて副キャプテンらに話を付けたいと連絡先を教えてもらいたいようだ。

「分かりました。アドレスは…控えてますんで…どうぞ」
私は携帯の電話帳を開いて副キャプテンあてのアドレスを出し、菊野さんに教えると

「助かります巫女様…では後の事は私にお任せください…
では早速アポイントメントをとってから手筈を整えますので…まずは食事をとってからです」
まず食事をとり終えてから動くようなので、それから三人で食事をとり
その後菊野さんは早速電話などをかけていた…後の事は菊野さんまかせで問題はまず無い。

で私は学校の宿題を済ませた後
リリアム購買部にて自腹切って買った“ソフトボール大図鑑 投手編”などを読み、変化球の研究
一通り勉強した後は軽くランニングをしたが、昨日が昨日だった為
かなり軽めのメニューだった。まあ毎日こんつめてやるのも故障の原因になるからこんなもんだけどね

夜もいつもと変わらず菊野さんが作っておいてくれた料理や土産品を摘まみ、お風呂に入ってゆっくりと寝る。
流石に司馬を一人にするのもあれなのか、連絡とかで忙しくなると判断したのか
夕方位に菊野さんはもう家に戻った様だ。

355 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
そんなこんなで変わり映えしない何時もの日常
あれから暫く日にちが経ったが…教室にいた私に司馬が声をかけてきた
「久美…この間おふくろから聞いたけどおまえんちにあのおっぱいの人が来たって言ったけど…本当か??」
あ〜この間の佐倉さんの事?最も司馬に聞かれるまでも無く教室が色々とざわついていた

シバケンさんのお兄ちゃんが八坂明と谷川千晶の二人にのされた事
そんで“国境地帯”付近にある新装開店コンビニの所有権を西小の連中に取られた事
そしてその次の日なんでか知らないけどのこのこ谷川千晶が国境付近に現れて
たまたま通りがかった佐倉さんが彼女をかくまった事など、東小全学年の間ではざわつく要因になっているのだった。

そして私が一番驚いたのが
「うん。沙織お姉さまと一緒にウチに来たよ佐倉さん。学校のイベントやウチの依頼とかでね
それとビックリしたよね…谷川千晶……気が付いたらあんなにおっぱい大きくなっててさ」
そう…多分お姉さまはずっと前から谷川千晶の胸がお姉さま並みの発育を迎えていた事を知っていた
だからあんときぼかして私にも教えてくれてたんだ……
まだ直接谷川千晶とは顔を合わせていないが何時か見てやるか……

ただ…司馬は最近東小が西小連中に押されぎみなのか少しナーバスなようで
「俺もな…谷川千晶のあの胸は確かに大きいし揉みたいと思うけどよ〜
俺の言いたい事はそういう事じゃなくて、佐倉って奴っ谷川千晶を庇いたてしたって
皆言っててよ!なんでだよ!!シバケンさんを裏切るような真似しやがって!!」

怒っている司馬をよそ眼に私は思い出していた。
家に殴り込みをかけた連中が佐倉さんに怒声とともに追っ払われたというエピソードは私もびっくりもしたが…

その後佐倉さんは谷川千晶らが帰るのを見届けた後に周囲の連中に取り囲まれそうになるが
シバケンさんとゴトーさんが騒ぎを聞いて駆けつけ、結果的に佐倉さんを助ける格好になり

それからシバケンさん等は直接抗争に関係しない佐倉さんに対しては一切手出し厳禁の通達を出し、クラスにも回ってきたのだが
司馬だけでなく、反シバケンさん派以外にもシバケンさん派ながら好戦的な派閥などは不満げな様子を隠せないようだ。

私としては大勢の男ら相手に啖呵を切った佐倉さんの事は少し好きになった感もあり(体の相性も悪くなかったし❤)
「まあいいじゃん。佐倉さんが直接谷川千晶と組んで暴れた訳でもないんだし
変に佐倉さんにちょっかい出さない方が大人なんじゃない司馬?」
佐倉さんに対して矛を下ろしてと庇ってみる…が……やっぱり司馬は乗り気じゃなさそうで
「シバケンさんやゴトーさんがアイツに手を出すなっていったって悔しいぜやっぱり
八坂達をみすみす逃がしちまうなんてさ」
悔しさをにじませるのだった。
司馬らの取り巻きもシバケンさんが手出し厳禁の通達をした以上勝手に破る事は出来ないが、概ね司馬らと同じ感じだ

356 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
そんな中。呆れた口調で土生達が口を挟んでくる
「俺。その佐倉って人の事あんまり知らないけど度胸があるじゃね〜か司馬」

ふ〜ん。珍しいなあいつらが私達の会話に割って入るなんて
そんな事を考えていたが何時もの様に司馬は土生に対して
「なんだよ!お前らシバケンさんの傘下じゃない癖にしゃしゃり出るんじゃね〜よ」
怒気を向けるも、土生は受け流し

「兄貴の言うとおりだ。どっかの誰かさん達みたいに試合前に喧嘩を売りに行くどこかの非常識な連中とは全然違う」
「全くだデカブツ。そのどっかの誰かさん達はユキちゃん一人にボコボコにされたんだったよな司馬」
山下と橡浦が更に司馬らを煽ってくる。

司馬や取り巻きはさすがにむっとした様子で
「お前ら何なんだよ!特に土生っ!!いつもいつも!!シバケンさん等から一目置かれてるからってよ
いい機会だ!二度と俺らに舐めた口言わねえように叩き潰してやるっっ!!」
とまあ普段通りに司馬は土生に喧嘩を売り…何時も通りに

「本当に成長しない奴だな司馬。誰かれ噛みつく奴はみんなの迷惑になるぜ」
「全くあんちゃんの言うとおり…だな。床が第二の机になるぜ司馬」
「俺らに喧嘩売る暇があれば少しは体を鍛えとけよ…」
完膚なきまでに取り巻き同様叩きのめされるのだが、周囲はというと皆見飽きた風物詩で
私も周囲のメンバーも途中から構わず教科書などを読んでいたのだった。

その後先生が来ていつも通りの授業・何時も通りの給食と残りの授業…だったんだけど
午後から噂の谷川千晶と西小の爆弾女大西真理が放課後“横穴公園”で決闘をするという情報が流れ、またもや学校中が大騒ぎだった。

興味はあるけど流石に距離が遠すぎ…
克基本的に自分等から抗争などには近寄らないという取り決めがあるので何時も通りのリリアムへと通う。

ただ…こちらも今日は色々と普段と事情が違うようで
「小倉監督・神楽坂キャプテン・鷲沢副キャプテン。以前連絡した通り。
今日私用の為。石引さんと凪ちゃんお借りして、早上がりさせて頂きます!」
保奈美が優子と凪を連れて今日私達スタメンメンバーよりも早く上がるようだ

なんでまた…私があっけにとられていたが少し申し訳なさそうな副キャプテン
で優しく見送るお姉さま・更に少しもじもじしている小倉監督など色々と思惑こみ何だろうというのはすぐに分かった。

けど私としては、お姉さまがいるから捕球は問題なかった。
しっかし西小に属している優子一人というのは少し情勢的にちとあれだけど、凪と保奈美が付いてれば絡まれる心配も無いか…

357 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
そんなこんなで練習も終わり、優子抜きだけど何時もの様にお姉さまと一緒に練習した後に❤

「お姉さまぁ❤何時からお気付きになってたんですか谷川さんの事」
シャワーを浴びつつ…お姉さまに胸を揉まれながら私は谷川千晶の事を当然の様に聞いてみる

お姉さまは微笑みながら私のおっぱい周り…乳輪…乳首を刺激してくれるから
何時もの様に私のおまんこからたっぷり蜜があふれ出ちゃうの❤

最もお姉さまも私の胸を揉んで興奮してきたのか、乳首をキュンって勃起させ
陰毛に覆われた濃いめで肉厚な大人顔負けのおまんこを蜜で滴らせつつ

「新学期にシバケンらと一緒に谷川さん達にあった時。ですわね
一人だけパーカーを付けていましたし…少しカマをかけてみたら動揺していたから
十中八九谷川さん大きく膨らんだ胸を隠したがっていたんだと思いますわ」

とまあ答えてくれた
そういや私達リリアムを抗争に巻き込まないようにと釘を刺す目的で八坂らと会いに言ったって事は言ってたけど
でもまあなんで隠してたもんきっちり見せる気に…私としちゃ嬉しいけどさ

谷川千晶の思考が良く分からないと正直首をかしげる私だったが…お姉さまが私の乳首を乳搾りする要領でせぼめて…

「あひぃぃ❤いきなりなんてぇ❤」
私は本気で腰がぐらつき、蜜をまき散らしてHな匂いを誰もいないシャワールームに漂わせてしまうも

「ふふ…谷川さんがなんで素晴らしい豊かな胸を皆に見せる気になったかはこの際どうでもいい事です
そうそう…これはシバケンから聞いた話ですが、国東さん…貴女もご存知ですよね久美
国東さんの様子が最近少し変だって聞きましたわ」

え?国東真琴……彼女は抗争メンバーでこそないが彼女はシバケンさんと同じ道場に通っている柔道仲間で
西小でも発育がいいって有名な堅物さん

どんなふうに様子がおかしいんだろうと思う私だったが…お姉さまは私の蜜が滴る淫華を指で摘みつつ
「なんでも…少しぼーとしていたり…顔を赤くしたり……極め付けなのは胸が明らかに大きくなったという事を聞きました
それと並行して…西小の娘達からも色々と話が来て…なんでも谷川さん絡みの事で八坂君に助けられて…彼の事を意識しているとか何とか……
ふふ…楽しい事になりそうですわね……真面目な方こそ恋愛に夢中になると色々と」
うお〜凄いな〜私は抗争やシバケンさんの試合とかで何回か顔を合わせた事あるけど
真面目そのものな国東真琴がよりによってあの八坂明に一目ぼれ!!

確かに面白い事になりそうだ…そして国東さんの胸が大きくなったという事は…
八坂明の事を考えながら
おっぱいやおまんこのオナニーやりまくりで大きく発育し…当然感度もうなぎ昇りでエロエロになってきてるってことなんだろうな❤

確かに真面目さんがリミッター外れて性欲爆発させる姿は第三者の私達からすれば面白そう❤
「ひゃぁぁぁっ❤」
そう…色々と楽しそうな妄想を考えていた私だったが、お姉さまの指が淫華に刺さり、お姉さまの指が蜜まみれになっていく

「ふふ❤佐倉さんもそうですが国東さんも楽しみですわね久美
恋する乙女はどんどん淫らに…どんどん美しくなりますからね…今の貴女と私の様に……」
心の底から佐倉さん…そんで国東真琴の事を気にしながらも…私への愛撫はより激しいものになっていき…

私は喘ぎ声を洩らすのがやっというありさまだったが…お姉さまの甘い唇と…舌が私の口と舌に触れ
声さえも封じられてしまうが…お姉さまの甘い粘液が私の口に入る度私もお姉さまも
淫華から濃く…甘い蜜がとめども無く溢れ止まらない…止まらないの❤

そしてとどめとばかりに淫華同士が触れて…一気に私達は登りつめていき……
絶頂をするもまだまだ私達はお互い愛液と汗まみれの体を絡ませてお互いの体を味わい続ける

358 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
で…今日は優子抜きで沙織お姉さまに激しく可愛がっていただき…家に帰ったのだけど……
なんと今日子から谷坂千晶と大西真理の決闘絡みの件でメールが来たのだった!

何でも今日子の話だと、実は“横穴公園”というのはブラフで本当は西小の“第三校舎”
にある学習室にて決闘を行ってたようだった。
成程…夕方横穴公園に来ていた司馬からもメール来てたけど
横穴公園に確かに八坂明たちは来て、結局西小と東小・ついでに付属小の連中が大暴れしてたものの
決闘を行う事自体ブラフだったというのは間違えなさそうだった。

なんでもそのプランを立てたのが西小の知将“岸”だったのだが
たまたま今日子はその岸や八坂ら話を聞き、こっそり校舎に忍び込んで写メとかを取ってくれたようだ。
いや〜持つべきものは妹分!泉らや優子。先輩らなどに言ってたら間違えなく止められたんだろうけど
四年組が今日休みっていうのもまた幸運!しかもその写真が…ビックリ!!

じかに見てみたいと思ってたけどまさかこんなにっ!!!
爆美乳・巨美乳をそれぞれ曝し、乳首を勃起させている谷川千晶と大西真理
しかも大西真理のホットパンツがずり落ち、ショーツまで見えてしまってるはしたない姿
駄目出しに胸には誰かに噛まれたような跡さえ…
更には二人の顔面にはAV並みのザーメンを思わせる白いワックス??みたいなもんがたっぷりかかっていた

実は今日子が言うには千晶と真理のド付き合いでお互いのブラが損壊し
うちの学校でも有名なあの幼児体型な藤原先生らが決闘を止めに入った所で決闘は一時中断
そのロッカー内で三人のじゃれあう喘ぎ声が聞こえて…国東真琴が見つけた時には写真に映っていたという状況の様だった。

ありゃりゃww変なフラグ立てちゃってまぁ〜八坂明…漫画の“TRU るぅ ラブ”宜しくハーレムでも作るのか?
谷川千晶や国東真琴だけじゃ足んないからキワモノの大西真理にまでねぇ❤
少なくても顔と体は私から見てもなかなか魅力的だとは言え…

この事全部お姉さまとかに言えばまた面白い事になりそうだけど…私だけならともかく、今日子まで怒られるのはちととまずいので
暫く必要があるまで、私と今日子だけの秘密にはするんだけど
今日子曰く奴らの喘ぎ声とか当てられたようで、ついオナニーをしたというしめで文章が終わってた❤

成程…確かに今日子の気持ちもわかる…奴らの体で抜くのもまたよしとしますか
私も谷川千晶らの喘ぎ声とか写真とかをおかずにしてきっちりオナニーして今日一日の締めくくりにするのだった。

その時の影響か、私はとてもとても楽しい夢を見る。長く…楽しい夢をね

359 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
「明ぁ❤今度はボクの大きく膨らんだおっぱい揉みながらあきらのおおきなおちんぽボクに入れてぇ❤」
「え〜おめぇはさっき明にしこたままんこに射精してもらっただろうが❤
今度は私のまんこにあきらのぶっといちんぽいれて射精してくれよお❤」
「谷川さんも大西さんも待って❤次は私が八坂君の大きくて熱いおちんちんを私のおまんこに入れて熱い精液を注いでもらう番なんだからぁ❤」
谷川千晶・大西真理・国東真琴がお腹とおっぱいを大きくサイズアップ(勿論妊娠の影響でね)させ…
三様三者の淫華を大きく八坂明の前に開いて挿入をエロエロに迫り…母乳をだだもれさせているエロエロ状態だった

で…八坂明もノリノリ状態でエロ妊婦三人娘を見つめながら
「千晶も大西も国東も俺の女になってくれて…幸せだよ……それと……」

良く良く今八坂明が挿入している女の子を見てみると…なんと
「ふぅぅん❤八坂君のぉ…おちんぽおいしいっ❤❤
千晶君のエッチなおまんこもすきらけろぉぉ❤やさかくんのおちんぽも…好きぃぃ!!」
ただでさえ大きな爆乳を一回りもふたまわりも肥大させ、お腹も三人娘同様大きく膨らませていたのは…
レズな筈の佐倉さんその人だった

でも佐倉さんは……(私の夢ってこともあるけど)八坂明の
牛乳瓶並みのでっかいちんぽをむっちりエロまんこに激しく挿入してもらって
雌豚の様に激しく善がり狂ってた❤

「イクッ俺もぉッ!!佐倉まんこと爆乳でっっ!!イグゥ!!!」
八坂明は佐倉さんの爆…いやもうここまでの大きさだと超の入り口かな❤
超乳から膨大な母乳を鷲つかみで絞りながら、特濃性液を大量に注ぎ…幸せそうに佐倉さんも絶頂する

で…佐倉さんの隣に谷川千晶がよってきて
「佐倉さん…明のちんぽ好きになってくれてうれしい
今度はボク達だけで楽しもうか❤気が乗ってくれたらまた明はボク達のおまんこにたくさん性液注いでくれるだろうし…ね」
佐倉さんの乳首を甘噛しながら、妊婦腹と淫貝をなすりつけ、両手を握り合いながら絡み合う

「ふあぁぁ❤千晶くん❤ちあきくぅぅ❤んんん❤❤」
「佐倉さんっ❤ボクもぉぉ❤佐倉さんのキスぅぅ❤」
そのうち夕方の私達の様に激しいキスを交わし…八坂明の特濃性液塗れなヴァギナから
とめども無く淫蜜とザーメンが絡み合い何度も何度も絶頂し、大量の母乳が二人の乳蜜として溢れだすっ❤

360 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
大西真理と国東真琴も負けじとばかり
「そんじゃあ…あぁぁんっ❤私もぉあきらぁ❤❤❤わたしと委員長まんこ擦り付けてるからぁ❤」
「私と大西さんのおまんこぉ❤にたくさんやさかくんちんぽずぼずぼってぇぇ❤❤」
激しく絡みあい求め合う

そんな四様四者の凄まじい淫らな絡みに八坂明もたまらないとばかりに
「嬉しいぜお前ら!!!おれのちんぽも…お前達にたくさん…沢山注ぎこんでぶっとく長持ちするようになったんだぜ❤
出産したらまた種付けするし、出産中でも沢山っ❤沢山お前らの体全部種付けしてやるぅぅ❤」

八坂明は真面目さんだったはずの国東真琴に覆いかぶさり、まるで獣の様に激しく腰を振りまくり
国東真琴もパピーがよく描く構図。
クライマックスで薬中…または調教のしすぎで頭のねじがぶっ飛んだ様子…要するに“キチ”入った“あへ顔”状態でひたすら
「ひゃぁぁうううううう!!!八坂君ッゥ!!!
ちんぽぉ❤八坂君のおちんぽ私のおまんこで暴れてぇぇぇ❤❤気持ち…いいよぉぉぉ!!!」
ひたすら挿入を雌犬同然の姿で喜んでいた。

けどある意味八坂明は優しく…下方にいた大西真理の蜜に濡れまくった淫華に対しても、獣のように挿入し、ひたすら腰を振りまくった❤
「ひぎぁ❤わたしもぉ❤❤あきらのちんぽ好きぃぃぃ❤
もっと…もっとわたしのおまんこ犯してぇぇ❤❤❤」
大西真理もまた人を捨て、国東真琴とともに獣同然の交尾を楽しんでいた。

「ひ゛ぁんん❤❤おぉぁお゛ぉぉぉ❤わたひぃ…わたひまりゃ八坂君のぶっといちんぽで落ちちゃうぅぅ❤」
「おヴァ゛ぁぁぁ❤❤あきらちんぽぉぉ❤わたしのまんこぎゅんぎゅうあばりぇてぇぇぇ
❤❤❤」
二人も谷坂千晶たちの様に硬く両手を繋ぎ、お互いの母乳を圧迫して
超美乳からどぼどぼ母乳を吹きださせ…ひたすら善がり狂う雌犬二匹

正確に言えばレズりまくってる谷坂千晶がもう一匹いる盛りまくりの雌犬
佐倉さんは一番の爆乳だからあえて雌豚一匹と言わせて頂きましょう

盛りの付いた雌犬三匹+雌豚一匹VS牛乳瓶ペニスを引っ提げる盛りまくりの雄犬一匹の交尾は…私が現実世界に目覚めるまで延々と続く事となり

起きた後すぐ…余りに私の股間もぐちゅぐちゅ感じまくってしまい…改めてオナニーしまくって晴らして
パンツを着替えた事は言うまでも無かった。

361 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
そんなこんなで日常は過ぎ、とうとう土曜日!!
勿論リリアムも空気を読んで今日は休みにした、というよりも小倉監督やスタッフも誘われたので今日は練習にならないという判断だった。
実を言うとその分金曜日はかなりしんどい位練習することになったけどね。

私とマミーは仕事用の正装夏服仕様。お姉さまらリリアム関係者など誕生会に合わせた服装で来ていた。
まず午前の部として鷲沢家が借りきった喫茶店“ハーニィスール”の料理に加えて
保奈美家のケーキや洋菓子などを食べながら歓談を楽しんでいた。

楽しそうな優子らを尻目に私もマミーもやるべきことはやると決め“仕事”に取り掛かる。
だからマミーといえども、なれ合いはしないと私は決めていたので、ある程度距離を置いて仕事に入るのだった。

で…内容はというと……なるほどなるほど…確かに身内メンツだけじゃなく付属小女子が沢山来ているみたいで
面白い話とか付属の内幕など興味深い話も聞けたのだけど…

あれ??沙織お姉さま付属の連中となんか話してるみたい…副キャプテンも一緒だ。
なんかあったのかな〜少しさみしいなと思いながらも、流石に今は表情出さずに占いに専念していた。

が…ふと次のお客さんを見て私は声をあげてしまいそうになってしまった。
(でかい……)

勿論背丈が異常に高い訳ではない…そのお客さんは私と同じくらいの背丈な少女だった。

その少女は薄桃色のドレスを身に纏っていた。
深い翠の様な風合いのショートヘア。その先っちょには特徴的な角というか…業界用語的な“アホ毛”て言う奴なんだろうな
で薄褐色と言うべきか薄めの小麦色をした強い目をした少女

そして何よりその女の子はとてもとても胸が大きかった。
本来可愛いドレスも余りの胸の大きさの為か露骨に張り付き
少し淫靡になってしまうほどだった。そして腰もそれなりに引き締まっている…

だけど余りにも豊満な胸は沙織お姉さまや優子よりも大きいと断言でき、私でさえ目を引いて見てしまうほどだった。
もしかして…もしかして彼女は優子や副キャプテンが惹かれた……

何ともいえずにいたがその少女から声をかけられた
「あれ?そのツインテール…もしかして!!貴女が大泉久美さん?
今優子とバッテリーを組んでる…
貴女の話は優子や翔から色々と聞いてるけど…こんな場所で…こんな機会に会うなんて
ああ一応あたしの事二人から聞いていると思うけど
改めて初めまして大泉さん。あたしが野村理奈です」

なんとあの野村理奈も会場にいるではないか!一応優子に誘われて彼女の姿見は試合でみた事があるけど…生野村理奈は初めてだ。

362 :舞い降りる鷹 ◆LG2vskbOjGMm :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Jcf7ORal
でもなんでここに?そうか…例の下着泥のお詫びもあるんだろうし
個人的にまだ好きなんだな…私は色々と考えていたが野村理奈の方から話は続き

「ん…大泉さんも優子達から色々と聞いていると思うけど鷲沢さん。
あたしにいろいろ面倒かけちゃったから優子を通じて誕生日のパーティにって誘ってくれたから来てみたの
で…大泉さん……貴女のタロット凄い当たるって評判みたいだし…良かったらあたしも占って欲しいな…翔との事とか!」

やっぱり副キャプテンから優子を通じて招待されたようだ
しかも基本的に私が身内寄りだからか、土生の事を呼び捨てにしてあいつとの今後を占って欲しい様だ
(もっとも今回は列ができてる分一回こっきり
野村理奈としては光陵の今後とかも知りたかったみたいだけどそれは後日にでもという話だ)

私も流石に何時までも彼女に話させるのもあれだったので
「う〜私でいいんだったら別にいいけど野村さん…」
こちらからも話しかけるも野村理奈は

「ああ…もっと気軽に話しかけても大丈夫だよ大泉さん。
あたしの事理奈でもいいし…その代わりあたしも大泉さんの事久美ちゃんって呼びたいけどいい?
同じピッチャー同士だし…翔に関しては色々久美ちゃんとかみ合わない所が思う所あるけど
相棒が優子だったっていうのでは同じだし、翔も久美ちゃんの事一目置いているのも本当だから。
だから機会があったら久美ちゃんと話がしたいって思ってたの!勇気ちゃんからもお世話になってるって言ってたから」

へ〜私の事。存外高く評価してるんだ野村理奈
それに私と話がしたいって…優子の話だと野村理奈はおとなしめの子だって聞いてたけど
本気で私と友達になりたそうな感じ

私としてはある意味真逆のライバルってな具合で見ているし
野球或いはソフトで関わるんだったら慣れ合う気なんてさらさらないけど…

今日はプライベートだ!だから私は
「ああ私は久美ちゃんでも久美でもどっちでも呼んでくれればいいけど
野村…じゃなくて理奈。私もアンタの事は基本理奈で呼ばせて貰うけど」

彼女の申し出を飲むことにしたのだった…で占い
まさか私が野村理奈…いや理奈の占いをする事になるとは……ね

「理奈。一応優子からアンタと土生ん関係は聞いてるけど…本当に土生ん事好きなんだね」
私はタロットを切っている最中。理奈に対して本気なんだなと呟いた

はっきり言えば私にとって土生は何が何でも超える壁でそれ以上でもそれ以下でもなく
当然の事ながら沙織お姉さまや優子。今日子達みたいな感情を持ったことなんて一度もない。
(最も奴からお触りしたら問答無用でグーパン入れるけどね)
更に言うと戯れで体を触らせる司馬みたいな気持ちを持った事さえなかった。

ただあいつが野球をとても好きだと言う事は知っているし、理奈も優子の言を借りると相当野球が好きだと言うから
少なくても理奈が土生に惚れこむのが私にも理解できた

363 :名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:sOW3iw67
ひさびさの投下乙です!!
なにやら唐突に中断っぽいけど規制かな?続き待ってます。

364 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:12E7ds+z
【すいません名無しさんXです。>>363様。
連投規制などで、詰まってしまい…書き込み代行スレのほうで362の続きを書き込みました】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/498-510

【それから作者としてお礼のほどを>>320〜323さまに応援有難うございます
またご感想とかあれば存分に送ってください。とりあえず二重に書くのもまた規制につかまりそうなので今日はこれで】

365 :名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
>>364

乙ですが…なんかトリップ変わってますよ?
同一人物と分かりますけど

で折角なんで俺も投下してみます。
属性 オナニー・近親相姦(母娘)

366 :目覚めるはエロの意志:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
目覚めるはエロの意志

「おっはよ桂!今日もおっぱい大きいね!」
そういいながら少女は何時もの様に桂と呼んだ少女のたわわな胸をタッチしふざけている。
だがそれは無理もないだろう。小学4年生の桂は成長が早く見た目はとても小学生に見えなかった。

身長は常に女子でトップ・身体全体の肉付きも年かさから比較しても発育が速く、大人の女になりつつある状態
そして何より少女が言った通り、周囲の目を引くのが小学生とは思えないほど突き出した巨大な乳房だった。

まだ10歳になったばかりだというのにバストサイズは86cmもあり
早熟にも小3から着け始めたブラジャーは、今やEカップサイズでようやく収まる位の発育を遂げている。

「もう珠樹ったら!からかわないでよ〜私も好きでこんな風になったわけじゃないからさぁ〜」
「でもあたしから見ても桂は背もおっぱいも大きくて…。
私なんか背も胸も無い〜あんたと付き合ってウン十年なのになんなの〜この差は〜」
「そんなのもう少ししたら大きくなるよ。今から気にしなくてもいいんじゃない?」
「桂は持ってる人間だからあたしみたいに気になんないのよ〜あたしはぺったんぺったんだしさ〜桂の胸はもちもちなのに〜」
会話しながらも珠樹は再びふざけて桂のたわわな胸をおもっきり揉むのだった

古くからの幼馴染2人はだべっていたがお互い思春期に入った影響もあり、性的な事など少しずつ興味を持つようになっていた。

珠樹にとって発育が遅いのと同じで、桂にとって自分の胸が大きくなる事がとても嫌なもので。
同級生の男子からは豊満な胸をまじまじと見られたり、同級生の子と遊んでいても付き添いの姉と間違えられることもしばしばあった。

桂は珠樹に胸を揉まれながらも
「ふぁ…やだぁ!ふざけないでってば珠樹!私は珠樹と逆に胸が大きくて悩んでるんだか…」
桂にとって胸はいささか迷惑なものなのだが、珠樹は意に関せずと
「えーっ何で悩まなきゃいけないのさ?桂は胸も大きくて大人見たくてあたし憧れなんだよ〜」
「珠樹はそうでも私はうれしくないの。いろいろやな事沢山あるんだから…」
反論する。すると珠樹は興味深々で尋ねた。
「何があるの?」と

すると桂は恥ずかしそうに珠樹に語る。
「だってさ…小三で大人の女の人が付けるブラジャーを着けないと胸弾んでいたいのよ〜
周りにそんな娘いる?私だけでしょ!そこまでおっぱい大きいの…可愛い形のブラジャーないし
男の子達どころか先生にだってジロジロ見られるし…恥ずかしいよ〜」
少年どころか先生の性欲のこもった視線を思い出し桂は顔を真っ赤にしていた。

だけど珠樹は性懲りも無く桂に言い返し
「そう?でもあたいからしたら桂…凄くモテるからいいじゃん!!桂男の子から毎日声かけられてるじゃん」
「え〜胸の大きさだけじゃないの??私…そんなんで声なんて掛けられたくないよ」
桂も負けずに珠樹に言い返す

ここで補足をしておくと
サラサラのロングヘア・子動物を思わせる目の可愛らしさなど桂の容姿もかなりレベルが高く
性格も基本的に真面目で下手すれば女子から疎まれるポジションではあるが
余りの美貌と豊満な体から陰で親衛隊が作られるほどで、嫌味を言おうものなら陰から即座に〆られるほどの人気で
男子や先生…更には一部女子児童など、桂に声をかけるのは胸目当てだけでは無い事も言っておこう
実は珠樹もくりくりの大きい目にふわふわなソバージュ。そして可愛らしい声と天真爛漫な性格から男女とも好かれている

367 :目覚めるはエロの意志:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
「おっぱいが大きいのも桂の魅力だお!元がよくなきゃ男共も声かけないってさ。お姫様みたいにもててうらやましいよ〜」
「そうかなぁ…私にとっては邪魔だよ悪いけど」
桂は珠樹の言葉に首を傾げていた。

そんな会話が続いていたがふと珠樹から
「ねぇ?桂ってどうやってそんな風に胸大きくなったのさ?」
いきなり言われ、桂はびっくりしてしまうが…桂も全く分からず
「そんなこと聞かれても分かんないよ〜気が付いたらおっぱいふくらんじゃって…困ってるくらいなんだから」
「ウソだぉ!!何もしなくてコンなけしからんおっぱいに育っちまってぇぇ」
「ホントに知らないうちに大きくなったんだってば〜〜しんじてよぉ珠樹」
桂としても珠樹の言葉に戸惑ってしまう。特に変わった事をして大きくなった訳ではないのだから。

だが珠樹は秘密があるんじゃと勘繰り続けるので…桂はやもうえず
「原因ねぇ…強いて言うなら…お母さんやおばあちゃんも大きいから…遺伝なのかな?」
そう。桂が言うとおり桂の母親もまたバストが大きい。
桂にとってはコンプレックスとはいえ、母親の胸が成熟した女性のスタンダードだと誤解している節もあるのだ。
因みに齢34歳の若き母のバストは現在Hカップ

珠樹はそれを聞き
「遺伝かぁ〜おばさんたしかにおっぱいぷるんぷるんだもんねでもあたしのおかんじゃ…
おわったあぁぁぁ〜〜もうだめだぁ〜もうおしまいだぁ〜」
そう…珠樹の母はかなり胸が小さい…というよりない
まるで悪魔に会って心がへし折れたかのようなあり様の珠樹を見かねこういった。

「でもさ珠樹そんなに胸を大きくしたいんだったら胸をマッサージしたりするとか…してみたら?そうすれば少しは大きくなるかも!」
思わず桂は口から出まかせを言ってしまった。

「え!胸をマッサージしたら大きくなるの?科学的根拠は!エビデンスは!どこぞのいかさま器具なんて使いたくね〜ぞ!ゴラ」
珠樹から逆に言い返されると
「いや誰もいかさま器具を使えなんて…それに幾らなんでも期待しすぎ〜珠樹」
と冷ややかに答えた。

がほっぺをプッくら可愛らしく膨らませながらも撃怒ぷんぷん○の様に珠樹は
「そんな無根拠なこと言わないでよ。真剣に悩んでるのにさぁ〜」とへそを曲げてしまった…ぷんぷ〜ん!

「…ごめんね。でも効果があるかもしれないな〜って思ってさ」
桂はそんな珠樹の様子を見て、いささか気まずそうに謝った。

そう言うと珠樹はにんまり笑いながら桂に向かって言った。
「じゃあ桂がおっぱいマッサージやってよ。
それで桂の胸がもっと大きくなるようなら信じるよ。これで許してあげるのら〜」
「えーっ!!そんなのやだよ〜〜珠樹ぃ」
何とただでさえ大きくて困っている乳房を更に大きくしろと言うのだ…その無茶ぶりに桂もさすがに拒むが…

「え〜じゃあ桂は自分がやりたくない事あたしにさせる気だったの?いくら自分がおっぱい大きいからって無礼(なめ)ないでよお〜」
珠樹は強気で桂に言った…その甲斐あり桂は困惑した表情で
「わかったわ…それじゃ私やってみるけど…けど私じゃこれ以上胸大きくなるか分らないけどいいの?」

嫌々だが珠樹の提案を飲むことにした
「それでもいいのら!大おっぱい大きくなってたらあたし桂の事信じる!!」
「はいはい。あんまり期待しないでね」
桂は渋々頷くのだった…その事が人生の転換期だったと後の桂と珠樹は語る事となる

368 :目覚めるはエロの意志:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
桂は自宅に帰ると早速部屋に入り着替える。
可憐なブラウスを脱ぐと、Eカップの乳房が窮屈そうにブラの中に収まっていた。
「はあ〜また大きくなったのかなぁ。」
ついこの間Eカップのブラを着け始めたばかりだというのに、もうそのブラが窮屈に感じるようになっていた。
そんな事を考えると桂の頭の中に、先程の珠樹の言葉が浮かんで来てしまう。

(それでもいいのら!大おっぱい大きくなってたらあたし桂の事信じる!!)

(はあ…変な約束しちゃったなぁ)
ため息を突くしかなかった。
確かに最初は珠樹を黙らせようと無責任な事を云ったのが発端とはいえ
胸のマッサージをやろうなんて考えた事も無く、どう対処すればいいかなんてわからない。

しかし珠樹は勘が鋭く嘘をついても、見破られたら余計へそを曲げる事だろう。
「仕方がないや〜適当にやってみますか」

桂はそう言って覚悟を決め。
手始めに指で自分の乳房を軽く突いてみると…張りのある桂の乳房は指を押し返してくる。
(お母さんの胸は柔らかいけど、私のはそこまで柔らかくないんだ…)
桂は少し誤解をしていた。単純に硬さではなく母の乳房が発育を終えた過渡期に対し、今だ桂の乳房は張りがあり、まだまだ発育を続けると言う事に…

(これじゃあ珠樹に言う事なんか何もないか…何にもないって言えば珠樹も…軽く揉んで)
桂は思い切ってたわわな乳房を軽く揉んでみた。
最初こそ何も感じなかったが…2度3度揉んでいると…

(え?何今の?胸の中が弾けた様な…変な感覚??)

桂は身体の…というより乳房の中が弾けた様な感覚を覚えた
(何だろ?…まあいいか…もう少し揉んでみて……)
気になった桂は再び乳房を揉みだしていたが、明らかに始めと違う感覚が湧き上がった。

「ヒャッ!!」
桂は思わず声とともに手を止めてしまった…今まで感じた事のない感覚に戸惑ってしまう。
痛みでもくすぐったい訳でもない不思議な感覚…今ここに桂は性の甘美な世界の入り口に入る。
これから先桂は快楽への世界へと飛び込む…それはとても幸せであると同時に原罪を背負う事となるのだがそれは後の話。

「もう1回だけ…ならぁ」
桂はけだるく甘い声のまま。またブラジャー越しに豊満な乳房を先ほどよりも強く揉みだす。
すると乳房から快感が脳味噌から足先にかけて激しい衝撃が自分の体を心地よく貫く!
「はあっ…ぁぁぁッ!」
桂は思わず声を漏らした。甘くくすぐったいような感覚が桂の全身を巡っていく。
桂はそのまま乳房を揉み続けていくが…

「はあっ…はあっ…はあっ…ァァッ!!」
徐々に吐息が多く漏れ…激しさも増してくる。それは桂に取って生まれて初めてのエクスタシーだった

(どうし…ちゃったの?私おっぱいマッサージしていた…だけなのに??
揉めば揉むほど…体熱くて…切なくなってくる)
桂のエッチな身体は胸揉みの衝撃で紅潮し始めていた。

369 :目覚めるはエロの意志:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
何回何回と揉んでも途切れる事のない快感が乳房から溢れ出し桂自身止まらなくなっていくのだ。
「あっ…あふゥ…はあッ!はあっンッ!!」
どうしようもない感覚が桂を貪り…いままで自分でも聞いた事が無い淫らなビブラートを部屋いっぱいに響かせてしまうが桂は
(何だか…おっぱいがどんどん張ってぇ!変なきもちになってきちゃう…けど…けどこれぇ)

今まで無造作に見られるような嫌悪感を感じるものではなく、むしろ桂は無意識のうちに快楽をむさぼろうと両手の力が乳房にこもり…痣になる位に力が入ってしまうのだ

「はあむぅ♪はあっッ♪♪ああッ?ああぁ!!」
桂の口からはもう抑えが効かないと吐息と甘い声があからさまに混ざり…
(どうしよう…声…抑えられない!でもおっぱいマッサージが…こんな?気持ちいい事だなんて!!)
桂は快感の中で困惑しながらも激しい乳房責めに心が溶けていく。
それは10歳の少女がなるにはまだ早い…だけどなら必ず通る事になる女性になる淫らな通過儀礼だった。

桂は乳房を揉み続けていくうちに、全身までもが痙攣し…まったく収まる気配が無い。
(身体…熱くて震えて…もう止まらない!!)
桂は自分が汗だくになり、脚の震えも…更には湿り気を帯びた可愛いショーツも快感がそうさせていると思い知り。

「あファ!!はぅぅ!!ああ…あはぁぉおぉぉッ!!」
そして桂は獣じみた声ともに生まれて初めて雌となっていき…
(これェェ?とってもきもち…いい!!とまんない?とまんないのぉぉ??)
余りの悦楽に腰が砕けそのままベッドに横たわったままさらに強くEカップの乳房を揉みしだく!
「あァァんッ!」
力いっぱい乳房を揉んだだけで快感が二倍…いやもう“倍”どころか“乗”の感覚で性欲が高まり
もう…桂は触っていないはずの股間が異常なほど綻び、まるでお漏らしをしたかのように濡れていて
乳房ももうブラジャー越しの揉みしだきでは追いつかなかった
(もっとぉ?ブラジャー脱いでじかに揉めば…もっと気持ちよく…なれる)

桂はすっかり快感の虜になり、むず痒かったEカップのブラを外した。
すると普段爆乳にもかかわらず可愛らしくのっかっているだけのピンク色の乳首は
すっかり形を肥大化させ、赤みを強めた乳首に変貌していた…桂は本能からかいやらしく肥大化した乳首をそっと触ってみた瞬間

「アァぁぁぁぁ!!!」
先程とも全然違う背筋を稲妻が駆けていくような爆発的な快感が桂を襲った。
しかも一回だけではなく何度勃起した乳首に触れても快感はますます桂の身体を駆け抜けて
「はああッ!あああッッ!!ああァァァア!!」
(やっぱり!乳首触れただけで…こんなすごい声?でちゃう)

更に桂は乳房を揉みながら勃起した乳首に触れると…壊れる位に
「ぁ゛ぉぉん!はうっッツ!なにかきゅるぅんんん!いぃやっ♪らめっ!!らめらめぇぇぇぇ!!!!!!!!」
(もうだめぇぇ!!おっぱい熱くてぇぇ!!)
善がり狂い、全身をビクビク痙攣させ、桂は必死で快感を貪っていた。
それは10歳の少女とは思えない大人の女…しかもとびっきり淫乱な乱れっぷりだった。

「あああっ!いやん!…はああっ!とぶぅぅ!!!このままっわたし…とおくにッ!!!」
(もう…駄目っ!!はじけてぇぇ!!!)
桂は快感の夢幻螺旋の末。生まれて初めての“絶頂”寸前まで上りつめていたが…

370 :目覚めるはエロの意志:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
不意に家の玄関が開く音がした。お母さんが家に帰ってきた!!
桂は急に我に帰って慌ててブラを着用したのとほぼ同じ位に、部屋の扉がノックされ開いた。

「あらま桂ちゃん!帰ってたの??ただいまっ」
母親のあかりが声を掛けた。桂は上半身だけブラ1枚の格好でベッドに座っていた。
「て…だらしな〜〜そんな格好して?どったのさ桂ちゃん」
すると桂は生まれて初めてのイクを邪魔された…或いは純粋に恥ずかしくなったとかの気持ちが混じってムスっとした感じで
「お帰りお母さん。今着替えてたとこ……ビックリさせないでよ全く」
とあかりに対しどこか冷ややかに言った。

あかりは少し考えながらも
「ありゃりゃゴメンネ桂ちゃん。悪いけどさ〜早く着替えて夕ご飯の支度手伝って一緒に食事しよ」
取り成しつつあかりは部屋から出て行く。

その後何事も無かったかのようにあかりと桂は爆乳をゆさゆさ揺らしながら、ミルクシチューを作り
二人で夕食を済ませると、桂は先にお風呂に入るよう促し自分は部屋に戻っていった…

桂は部屋に戻ると、もう一度乳房を揉みしだきたい衝動にかられていた。
先程の感覚をもう一度味わいたい…すぐにでも乳房を弄りたい…でもお母さんに見られたら軽蔑されるんじゃ…

あかりは暫く浴槽から上がってこない事も分かっていたがつい戸惑ってしまう、しかし淫らな熱は乳房がを火照らすには十分で

(やっぱり…もう1回したい…)

桂のリビドーは再び快楽を貪る事を決め、そのまま今度は濡れたショーツも脱いで一糸まとわぬ裸になり
再びたわわな大きい果実を揉み始めた。すると先程の快感が全身を駆け抜ける。

「あ…あふぅ♪はあっ!!あんッ!」
(これぇぇ!!この感じッッ!おっぱいマッサージ…いいよお?)
桂は中途半端に止められた快楽を取り戻そうと、たわわすぎる乳房を揉みしだいた。
次第に全身も痙攣し、得も知れず快感に酔いしれ始めた。

「はぁあっ!!あぉんッ!むねぇ!!気持ちいぃっっ!とろけりゅぅぅ!!」
すぐ下にあかりがいるにもかかわらず思いっきり体をそらして快楽におぼれていたら
可愛い乳首が再び隆起し、それに指が触れると、また全身に強烈な快感が駆け抜ける。
「あああっ!あうっ!はあああっ!ちくびぁきもちよすぎりゅよぉぉぉ!!!!」
桂は自分の身体が蕩けそうになるほど、快感に侵されていた。そしてその快感は徐々に力強くなっていくのを感じていた。
「ああああっ!いいっ!ああああッん♪はあああん!!と…とけりゅううううう!!!!」
(ダメ…きもちよくって…お風呂お母さん入っているのわかってもおさえられないぃぃ!!)
全身が淫らに紅潮し、快感が走るたびにビクッと身体を震わせる。
先程高められたオーガニズムは、まるでどこぞの高利貸しの様にえげつなく桂の許容量を超えるほどの快楽を与え

「はァァッツ!ダメッ!良すぎてダメぇ!!あああああっ!ああっ!いやっ!いやっ!とぶのぉとぶのきもちいいのきちゃうぅぅ!!!」
桂はあまりの快楽に口調は支離滅裂。だけど体は全身性器の様に激しく高ぶっていた
だけど…桂は初めてなりに感じるものを感じており…いよいよとどめになると分かっていた…というより本能がそう教えてくれた
「きちゃう!あっ!やだっぁぁ!!私のおっぱいきゅんきゅんっ!!!おしりもエッチなところもあちゅいぃぃぃ!!!」
何気なく桂が囁いた『来る』という言葉が今の桂の心境そのままだった。
この生まれて初めての快楽に何時までも浸っていたいが、このまま続ければやがて“終わる”という事に。

そして桂にとって“この終わり”は初めての体験であり、女性が通る通過儀礼の終局
すなわち絶頂する事。だけど桂はこの何時までも続くおっぱいマッサージの快楽に浸り続けたく足掻く…足掻くが……

371 :目覚めるはエロの意志:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
「あああん!いやっ!ダメッ!ああああっ!もう!ああああん!はうっ!とんじゃうのやぁぁぁ!」
(きもちいい…きもちよすぎる…我慢できないよぉ…でも我慢しないと終わっちゃう…でももっと気持ち良くなりたいよぉ)
幸運あるいは不幸にも桂の身体は快感をセーブ出来るほど抑えが利くものではなく。
若さゆえの無限大の快楽がいよいよ弾けるっ!
フィナーレに向け桂は張りの強い乳房を激しく揉みしだき、乳首を指で潰す位に責めていく。

「いやぁぁぁ!ああああん!ダメェェェ!ダメッ!はああああっ!いやっ!」
(いやぁ…気持ちいいの終わって欲しくないよぉ?れ…れももう…これ以上…我慢できないィィィ!!!)
桂は背中を大きく仰け反らせ、快感を必死でこらえようとするが
次の瞬間桂の視界は弾け…
「オニャァァァッァ!いぃやぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!
んもぉ゛お゛お゛ぉぉんぉほお゛お゛っぉぉォォらめぇッ!
いぃっひゃうっ!お゙ぉおォおんそらとんに゛ゃうのぉおおわたしぃぃ!
いぃぐっ!イグイグイグぅぅっ!!!いぃっに゛ゃうぅぅぅっぅ!!!!!」

少女が言うにはあまりにも恥ずかしい淫らな叫びとともに、桂の身体が仰け反ったまま硬直し…頭の中で何かが弾けたように真っ白になる。
10歳の少女が生まれて初めて迎えた“絶頂”の瞬間だった。
しばらくすると背中がドサッと崩れ落ち、全身が痙攣し体が動かなくなってしまう。
「はぁ…ァァァ…あ…あ」
桂は息も絶え絶えに全身を震わせながら、絶頂の余韻に浸っていた。
(おっぱいマッサージ…気持ち良かった……)

その余韻に酔っていたが、そろそろ明かりが風呂からあがる事と思い、桂起き上がりパジャマに着替え始めた。
そうしていると当然の様に下の階からあかりの声が聞こえてきた。
「桂ちゃん。お母さんお風呂出たから貴女も入りなさいな」

「はーい。いま入るねお母さん」
桂は先程絶頂を迎えたばかりで機嫌よく返事をすると脱衣所に向かう。
イッた後である程度恥ずかしさを覚えながらも桂は浴室に入っていった。

再び全裸になった桂はまず汗を流したくてシャワーの栓を捻る、勢い良く噴き出す温水が桂の若く瑞々しい肉体を流れ落ちていくのだが。
(きもちいい…な……いい汗かいたし)
それはいつもと同じきもちよさだった。だが先程の火照りが残っていたのか、ふとシャワーが乳首に当たった瞬間

「ふぁアッ!!!」
シャワーの水流が桂の豊満な乳房の乳首に当たり桂はのけ反る。
桂の火照りはまだまだ続いていた…いやむしろ先ほどよりも感じる位だ。
桂は先程の繰り返しになり、母に聞かれたらという懸念は持っていたが、若さゆえの性欲を抑えられずシャワーを乳首に向け当て続ける。
勃起しても可愛らしいサイズに収まっていた桂からしたら赤みの強い大きめの乳輪が
湯に当たれば当たるほど膨れあがり、当然まだ未成熟な淡いピンク色の乳首もまた赤く染まりいやらしき肥大し出す。
しかし桂は乳首に湯が当たるたびに、自分が壊れるのではないかと思う位の桂の強烈な快感が体中を駆け廻り全く止まれない。
「ふぁぁ゛ぁ゛ぉ!!まらぁぁ゛ぁ゛?まらぎもじ…よぐぅぅぅ?」
(どうしよう…またきもちよくなっちゃう…さっきと違ってお母さんそばなのに…
でも全然止まんない!気持ちいい事したいしたいシタイシタイシタイィィィィィ!!!)
母に聞かれたらという恐怖心とは裏腹に空いている手でEカップの乳房を揉みしだき、快感に酔いしれる。
桂はまた強烈な快感をもっともっと強く長く受けたい。
その思いが快感を搾り出そうと片手で収まりきらない乳房を揉んでいく。

「あああん!いやっ!はあああん!あああっ!いやっ!まらいくぅ!イクイクイクッ!!!」
桂はまたあの快楽を味わいたい…もっともっともっともっともっともっともっともっと!
だから絶頂を迎えることを拒否したい気持ちと激しく絶頂をしたい気持ちが矛盾しているが混じり合う。

372 :目覚めるはエロの意志 前編:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
しかし当然の事ながら桂の感じやすい淫らな乳房の絶頂はどうあがいても訪れる
「ぁあぉふぅぅぅ!いぃやっ!やらっ!もっとぉ!!もっとこのぉおおかんじをちゅづけたいぃらけにゃのぉおおにィィ!!」
(ぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃのぉおお。
このぉおおまま脳味噌が蕩ける感覚が続けばいぃぃぃっよぉおお゙…れもイキたいぃのぉおおぉ♪)
桂の身体はエクスタシーで震えながらも決定的な絶頂を避けようと試みていた
しかし一度絶頂を覚えた桂の肉体はエクスタシーを求めてしまい。
「いぃやっ!ぁぉファァァ!んぉほお゛っぉぉォォらめぇッ!
ぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉん!
いぃぃぃっよぉおお゙っ!むりらぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!きもちよじゅぎに゛ゃう!!!」
(我慢れきにゃいぃっっ!!いぃっくぅ!!!に゛ゃにゃきゃのぉおおうみちょくひゃっひゃう!!!)

矛盾した気持ちは加速し、桂の乳房を揉むスピードが上がり、乳首にシャワー本体を擦り付ける。
その結果桂の身体が再び大きく仰け反り。
「お゙ぉおォぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!んぉほお゛お゛らっぉぉぇッ!んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめっ!!!いぃきそう!
あぉぁぉぁあああ あぉぉっ!やらっ!まら続けたいぃっのにいッひゃうよお゛お゛お゛ぉ!
ッッん!イっくぅぅふぅん゛っぅぅぅぅ!!!」
桂は2度目の絶頂に達した。

……一方脱衣場であかりは桂の様子をドアの外でじっと聞いていた。
(やっぱね…こんな事だろうと思った。一日少なくても二回かあ〜)
あかりは浴室に向かって喘ぎ続ける娘の成長をしみじみ聞いていた。あかりは桂の善がり声を聞きながら

(いよいよ母親として桂ちゃんに正しいオナニーを教えるころ合いね)
あかりは娘の喘ぎ声をおかずに乳房と膣を弄りながら考えていた。

実は部屋のオナニー現場もしっかり確認済みだったのである

……
あかりはこっそりと桂のオナニー現場を確認した後。脱衣所で物思いにふけっていた。

(桂ちゃん…ついに目覚めたんだ)
あかりは母親だけあって娘の異変に気が付いていた。桂が自分の豊満なバストを弄ってオナニーを覚えた事に
桂はごまかせたと思っていたが、恵は桂の乳首が痛いほどブラジャーから浮き
フリルもお漏らししたかのように肉厚の割れ目だけが濡れていた事を理解していたのだ

女としての目覚めを嬉しく思いながら、あかりは衣服を脱ぎ棄て…下着も脱ぐ
すると桂よりもふた周りくらいたわわな乳房がはじけ飛び、むっちりした下腹部は女の色気に溢れた陰毛に覆われていた。
実際桂が珠樹に言った様にあかりのバストはとても34歳とは思えないほどの瑞々しさがあり、色白の乳房は艶っぽさを強調していた。
しかも一人娘がいるにもかかわらず肉感的なだけで余分な肉は付いていない。

浴室のシャワーの栓をひねると、あかりは手慣れた様子で乳房に手を持っていった。
「あふぅ…ぁはぅ…ああっッ!!いいのぉ♪」
すぐにあかりの口から甘い声が漏れた。それと同時に全身がビクビク痙攣し、それに連動し熟したHカップの乳房が震え、自身の快感が増幅していく。
(あの真面目な桂ちゃんがね…私よりも少し早いかな)
桂が自慰に耽っていたことをちょうど自分と重ね合わせて思い出す。

373 :目覚めるはエロの意志 前編:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
あかりは小5の時。現在の桂を思わせる容姿だった。
男の子におっぱいをいたずらされたのがきっかけとなり。
あかりは乳房と乳首を弄りる事で脳が溶けるほどの快感を知り、自慰にのめり込んでいった。
その後すぐ膣の自慰も堪能しそちらもきっちりやるが、あかりは乳房と乳首を弄る事を好むようになった。

そして直にあかりの豊満なバストは膣と同じ位に感じる性器とかし…サイズも増していったのだ。
今でも膣やクリトリスを弄るのもあるが、小5から今まで乳房の愛撫を欠かさず
結婚してからも毎日手が自然と乳房にのび、夫に膣よりも乳房を弄ってもらう事もしばしばだった。
ただ不運な事に現在。夫が単身赴任している現状では、自分で熟れきった豊満な身体を自慰で満足させるしかなく
「おぁぁん!ん゛ぉほお゛お゛っぉぉォォ!!らめぇッ!いぃっひゃいぃそう!!はうっ!!いィィ…イっくぅぅ!ふぅんっ!ぉぉぉっ!!!」

あかりは絶頂に達した…その証として黒ずみ…大粒な乳首がピンと主張し…陰毛に覆われた肉厚の花弁から蜜が滴り落ちていく
実際いつもお風呂に入る間。自慰に夢中で激しく激しく善がり狂う事も日常だった

(桂ちゃんも…この快感を知った以上ちゃんと導かなきゃ)
気だるそうな気持ちのまま。あかりはそう心に決めた。

無理に止めされるのは思春期真っただ中の桂にはかえって危険。
だからこそ正しくオナニーの気持ちよさを教える事。そして生活が破たんしない様にする事
(もしかしたら…おばあちゃんや私以上に桂ちゃんは化けるかも)
そう思いながら、あかりは再び乳房を揉み…桂のオナニーが終わるぐらいまで母である自分もオナニーの快楽を貪り狂っていたのだ。

……

その後あかりは声絶え絶えの桂の声を聞いて部屋に戻る…そうしばらくしてから、桂がしれっと何事もなかったかのように
「じゃあお母さん、おやすみなさい」
と言って2階に上がっていった。あかりもまたベッドに横になり返事をした。
「おやすみなさい。良い夢を桂ちゃん」と
その後。桂は2度も絶頂した為か…けだるい眠気が襲い、あっという間にバタンキュー
しかし1階のあかりの部屋からは再び桂の甘い声や肢体をおかずにして淫靡で甘い雌の声が部屋中響き
ついにはみじめだと思いながらも
夫の物と同等の極太バイブを蕩け切ったヴァギナとアナルに入れながら吠えまくり
同時に乳房と乳首をいじめまくって善がり狂った末
漸く疲れから眠気が襲ってくれたのでそのまま就寝するのだった。

続く

374 : ◆G4YeARAQJk :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
さすがに長くなったんでいったん切ります。
エロエロたっぷり盛り込みで正直色々痛くなりました。

感想お願いします。

375 : ◆G4YeARAQJk :2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:pBGLH6u/
失敬

372番 ミスで
桂はごまかせたと思っていたが、恵は桂の乳首が痛いほどブラジャーから浮き
フリルもお漏らししたかのように肉厚の割れ目だけが濡れていた事を理解していたのだ

恵ではなくあかりです。以上

376 :名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:569PBjzy
この過疎期に連続投下とはw
避難所で『舞い降りる鷹』の続きも読んできました。
『目覚める〜』もエロくてどちらもGJでした!

377 : ◆G4YeARAQJk :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
>>346
どうもです。次スレから目覚めるはエロの意志 後編 投下しマッスル

378 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
翌朝。桂は何時もの様に学校に向かっていた。するといつものように珠樹が声をかけてきた。
「おはよう桂!今日もおっぱい大きいね。」
ただ今日はいつもと違い、胸の事を言われると真っ赤になって俯く。
昨日のイク経験を思い出して恥ずかしいのだ。

「ねぇどした桂?いつもならうるさいって怒るくせに…」
珠樹がちょっと怪訝そうな表情で桂にそういう。

桂は消え入りそうな声で
「恥ずかしいからやめてよ……」
恥ずかしそうにだけどどこか顔を赤くして桂は答えた。

「変なの〜桂の調子がいつもと違うからあたしも変〜あっ!!そういえばおっぱいマッサージしたよね…どうだった?」
珠樹は少し変と思いながら、何の気兼ねもなく桂に問う。

「えっ?おっぱいマッサージだよね……それは…その…す…」
桂は困惑した表情で俯いつつ。あの絶頂を珠樹も知ればと考えてしまう。

ただそのしぐさをやっていないとごまかしていると誤解した珠樹はまたも怪訝そうな顔で桂に問う
「まさか。ごまかした〜?私にだけおっぱいマッサージさせようとしてない?」

桂はちゃんとやっている事をいうも
「珠樹に嘘なんて言わないよそんなことないよ〜約束だもん…」
「じゃあ、してみたの?どう??その結果?」
そう珠樹に言われると、桂は小さく頷く他なかった。

珠樹は桂の様子を見て何かあったのかなと確信し
「全く何にもなかったって事はなさそうじゃない?」
「そう…かなぁ?胸が大きくなったっていうのは一日じゃわかんないよ」
「う〜ん。曖昧模糊みち〜だよそれ〜でもあたしはオリーブオイル!」
「だけど一日で胸大きくなるなんてありえないから私だって言い切れないよ〜だけど……」
桂は天上の快楽を味わった事を珠樹に言うかどうか…戸惑っていた。
珠樹が自分ほど感じてしまったかどうかも分からなかったからだ。

珠樹は流石に一日じゃどうしようもないと言う事も分かってくれたのか
「そりゃそうだよね…1日で結果が出るならクリニックの需要は無い訳だし〜〜や〜めたっと」
珠樹が実験を止めようとそう言うが、巻き込まれたはずの桂が言葉を遮ぎる。
「けど珠樹が言った通り“1日”だけじゃ胸大きくなるか分らないから。私もう少し続けてみる」
珠樹は桂の発言に多少驚き…まじまじと桂を見ながら
「桂が続けるっていうのはあたしとしては別に止める理由が無いけど。
どうした桂?あんたあまり乗り気じゃなかったのになんで?どうして??」

当然怪訝そうな顔でそう尋ねる。
「いや…別に深い意味はないけどさ。何となく自分でも興味が湧いて…胸大きくなるのは困るけど…なんかね」
「ふぅーん。まあいいけどさ。それじゃあ勉強頑張りますか!」
そう言うと2人は見えてきた校舎に入っていった。

379 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
放課後
桂はそわそわとした様子で自宅に向かっていた。
真面目だが同時にどこかのんびりした性分にしては珍しく早く帰りたい様子で
汚い忍者(ランカスレイヤー)走りで走ると桂のEカップのバストはユサユサと揺れ、周囲の目を引く。

何時もは胸が揺れるのを見られたりするのを嫌がり、ゆっくりと帰宅するのが当たり前だった。

(早くおっぱいに触りたい…)
そうまでして桂が速く帰りたがる理由は言うまでも無く、昨日の出来事が脳に焼き付きまたその快楽を味わいたい事に他ならない。

(あんなきもちいいこと…生まれて初めてだった?)
今まで鬱陶しく思っていた自身のバストが、あんなに甘美な快楽を自分に与えてくれる。
優等生の桂は今や快楽が生活や学業に勝ってしまう始末で、大急ぎで家に帰って善がり狂いたいのだ。

しかし、その一方で
(お母さんに見られたら…このままあの気持ちいいのが続いたら私…駄目な子になっちゃうかも)
という快楽におぼれる後ろめたさも自覚していた…だが桂は快感の誘惑に完全に負けており。

(珠樹の為。おっぱい大きくなるまで続けなきゃ)
もはや珠樹はどうでもよくなっているのに昨日交わした珠樹との約束を、桂自身にとっては都合のいいものにすり替えてしまう。

胸をマッサージして豊胸効果があるのか…その結果を珠樹に伝えたい。
だからこそ恥ずかしい位大きなおっぱいを自分でマッサージをしなくてはいけない(キリッ)
そう自分を言い聞かせる為に大義名分が必要なのだ。
(急がないと…おっぱいマッサージ長くしたいから?)
桂は汚い忍者(経験値泥棒)走りのままユサユサ胸を揺らしながら自宅に駆け込んだ。

桂は自分の部屋に入ると真っ先に時計を確認した。
「良かったまだ4時だ…お母さんが帰ってくるのは……」
あかりはパートの仕事を終えると4時半過ぎには帰宅する。
現在母子家庭の状態では流石に母が帰ってきたら家事を手伝わないといけないので、おっぱいマッサージを行えるのはこの時間しかない。
桂は目覚ましをあかりが帰ってくる頃合いに合わせると、大急ぎで服とブラを投げ捨てて
上半身裸になり張りの強いEカップの恥ずかしい乳房を揉んだ。

「あふぅんんっ!!」
昨日とは打って変わって一揉み目から甘い感覚が全身に送られる。
(これ…この感じがいいのぉぉ)
桂は快感に酔いしれ…両手で豊満な乳房を軽く揉むとその度全身が悦楽で震える…
快楽を知り始めた桂にとってそれは桃源郷その物で、逃げられる訳も、忘れられるわけがなく。

「はあっ……はあっ……あふぅ…いいよぉぉ…おむねいいよぉ〜〜」
ただ気だるそうに…そして雌としての甘い吐息を洩らし、夢うつつで乳房を揉んでいく。
(ああっ…本当にきもちいい…おっぱい張って…きゅうきゅうしてるよぉ)

このままずっと甘く…じんわりと伝わっていく快感に酔いしれていたい…それが桂の偽りなしの気持ちそのままだった。

(この感じ…たまらない…もっと…もっとこのままぁ)
桂はこの甘い快楽のまま浸りたいのだが
生憎と桂の若く性欲に溢れた肉体は、スローライフのオナニーを認めてくれるほど成熟しておらず。

「はあっッ!はあっァァ!!は…アンッ!!!…あついぃ!!おっぱい熱くて気持ち良すぎちゃうぅぅ!!」
吐息が次第に激しくなり、身体の痙攣と悶えが止まらなくなっていった。
乳房も昨日と変わらず気持ち良くなるように乳房を揉んでいるはずなのに、昨日の比では無い快感のうねりは凄まじいものだ。

(まだ…もうちょっとぉぉ甘い感じがいいのにまりゃ…まりゃイッちゃいそうぅ)
自分はもう少しセーブしたくても心は正直に絶頂を求めてしまう。
一見矛盾しているが桂の乳房はわがままだった。

380 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
「アッ…ひゃううう!!!!あっふぁ!!!まらいくのりゃめなのぉぉ!!おっぱいもっともっとぉぉ?」
その矛盾した意識のまま甘く…激しい悦びの声が桂の口から止まる事は無い。
(ダメぇ!!きもちいいのはやすぎてまたいっちゃう!!まだおっぱい甘いの感じたいのに?)
桂は無意識のうちに乳房を強く揉み始める。するとより強力な快感が全身に送られる。
自分では同じように揉んでいるつもりが、心はもっと激しくそして絶頂したいとばかりに両手が暴れて両胸を揉んでしまい…体をばたつかせながら

「あああっ!あふぅぅぅんっ!!きもちいいけろ!はあっ!まだぁぁらめっっ!たんないのこれじゃあ!!」
激しく喘ぎながらも苦しそうに奥歯を噛み締め、必死で感じ切るのを防ごうとするが
しかしそれを嘲笑うかのように、快感は桂の肉体を蝕ばみ…

「ふぁぁぁぁ!!!きちゃう!イクぅ!!行くのまだ駄目なのにぃ!!いくぅのぉもってよぉぉ〜〜」
桂は激しく善がり絶頂の瞬間を貪り続けていく
(きもちいいっのぉ!!もっと欲しい!!そうじゃないと私ホントに狂っちゃうよぉ
れも…れもこのままじゃまた私イッちゃっておっぱいマッサージ終わっちゃう!!!)
そうまた…体全部絶頂を迎えそうだと覚悟した時

幸か不幸か…セットしていた目覚ましが鳴り響いたので恨めしそうに目覚ましを止めた。
「はあっ…はあっ…ァァァ…たり…ない……むずむずするぅ……切ないよぉ」
(はふぅ。本当はもっとしたかったのに…でもこれ以上やってたらお母さんにばれちゃうッ)

桂は仕方なしに部屋着に着替え終わるとすぐに玄関の扉が開いた。
「ただいまぁ!」
それからすぐあかりが元気よく返事をするのだった

その後はそつなく家事などを行っていたが、内心桂は激しい衝動と快楽の虜で
(今度こそちゃんとおっぱいが揉みたい!お願いっ!!お母さん早くお風呂にでも入ってて早っててよぉ)
一刻も早く自慰の再開で頭がいっぱいだった。だが当然の事ながらあかりは桂に話しかけてくる。

「桂ちゃん。このあいだのテストどうだった?結構いったってきいたけど」
あかりの何気ない“イク”という言葉に対して少し慌てながら
「えっ?何時も通りだよ?なんで??」
も素っ気なく…だが明らかにどこかヘンな返ししかできなかった。

そんな様子にあかりは桂が速くオナニーを再開したいんだなと
(ありゃりゃ…またおっぱいを弄ってイキたいのね…我が娘ながらエッチだ事)
母親の立場としては、桂のペースでオナニーをさせたらたちまちオナニー漬けになるのは目に見えている。
だからこそちゃんと自分と一緒にオナニーを教え込みたいのだけど…

桂は今すぐにでもおっぱいオナニーを始めたくてイラつき
(もう…早くお風呂に入ってくれないかな…)
と内心あかりに毒気つく始末だった。

381 :目覚めるはエロの意志 後編:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
いい加減しびれを切らしたのか桂の方からあかりへ
「お母さんそろそろお風呂入ったら?何時もお母さん先入るのにさ〜」
言葉で入浴を促す。

桂の算段からすれば、あかりが入浴すれば、暫く乳房を揉み…めくるめく桃源郷に入れるのだが…

「ん〜私もう少し休んでたいの。ん?桂ちゃん少し汗臭いよ??先に貴女から入りなさいな」
あかりは桂の方が先程の自涜で汗ばんでいたことなどを敏感に察し、先に入浴させようと言葉をかける

(え??お母さん普段通りなら先にお風呂なのに??)
桂は困惑しながらも、実際汗ばんでいる事もあり先にお風呂に入ることとした。

桂は浴室なら先程の甘美な響きをもう一度とも思ったが、ここでは母におっぱいオナニーがばれてしまう可能性も高い
だけど桂は我慢なんかせずにに若さと性欲にまかせ乳房を揉み始めた。
(お母さんにばれたら…でもせめてもっと気持ち良くなりたいッ!少なくてもイキたい!!!)

そうおっかなびっくりながらそれさえおかずにして快感を求めてしまう。
「ん…ふぁぁ……」
桂の甘い吐息が漏れ始めた時。いきなり脱衣所の扉が開いた。
浴槽の扉近くの桂は内心慌てて胸から手を離し、何事もなかったかのようにシャワーを浴びるのだが…

「桂、ボディーソープってまだ中身残ってる?」
なんとあかりはワザワザボディーソープの残量を聞きに来たのだ。

桂は律儀に確認し…
「お母さん。うん…もうしばらく持つんじゃない」
と桂は答えたが…内心びっくりしたのと変な横やりにイク兆候すら外してしまい
(何なのよお母さん…変なときに聞きに来ないでよ!)
内心イラついていたが…あかりはさらに桂の神経を逆撫でするかのように
「今から夏物のお洗濯したくて〜暫くごちゃごちゃするけどごめんね〜」
と言い放った。

確かにそろそろ熱くなってきて夏服の準備をしないと危ないとはいえ、こんな時になんでまた!
桂は母がいる中流石にオナニーをする度胸は無く、疼く身体を鎮めようと乳首などと言った敏感な所を避けてシャワーを浴びたりする始末だった。

しかもお風呂を出た後。宿題なり明日の準備なりであかりはずっと付き添い、就寝時間までずっと近くに引っ付かれていた。
結局今日はオナニーを続けられず桂は悶々とした気分で眠りに就くしかなかった。

……
桂が寝たのを確認しあかりは部屋にこもって
(楽しみたいのは山々なんだろうけどね…すこしまってね)
あかりは娘がイキ損なった事を悪く思いながら、少しだけほくそ笑む。

自分はというと最近買ったピンクローターで乳首を弄って勃起させながら
擦りガラス越しに見た娘の裸体を思いだしていく
年としては発育し、今後も肉感的に…しかもより淫らに生育する娘の体を

顔は可愛らしく・足はそれなりに長くて肉が乗って…お尻は大きいけど若いからきゅうってしまって…割れ目の発育も速くて肉貝が厚い
お腹もむっちりはしてるけど引き締まってる方だし…そして
そしてわたしよりも早く大きく膨らんだ張りの強いおっぱいと子供らしい可愛いピンク色の乳首…けど興奮するとぷっクリ紅くて…すけべな大きさに

あかりとしては今まで性的に娘を見てはいなかったが、自分の性癖がある程度ナルシストな物で
娘が発育し…淫らに目覚めていく様子を見れば見るほど昔の自分みたいで愛おしくなってしまうのだ。

382 :目覚めるはエロの意志 後編:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
対の所自分は自分の娘にも欲情を覚えるナルシストの変態。我ながら最低な母親だとあかりは思ったが…
「ンっ……あ…いいのよ桂ぃ…けいは私が生んだ娘だから…とびっきりエッチで
ふぁう!!けいのおっぱいが私のおっぱいと合わさりながら貝が触れたらっ!!!!あふぅぅぅ!!!」
夫に抱かれたい寂しさと濃厚なセックス願望を満たしてくれるかもしれない娘の桂
彼女の淫らな体と自分の淫らな体が触れる事を想像しただけで

「ふぁふぅぅ!!けいっ!!けぃぃぃぃ!!!!お母さんッッ!けいのおっぱいとまんこでイッちゃぅぅぅ!!!」
一気に登りつめたあかりは無様にも乳房をローターで弄られ
昨日と同じようにヴァギナとアナルにバイブで弄り倒した末、ヴァギナから淫蜜をクジラの様に激しく出す。

ペニスのサイズも日本人離れして、優しくもテクニックのある性豪の夫でさえも、ここまで自分を感じさせた事はそうざらに無く
当初の桂に“ちゃんと向き合ってオナニーを教える”だけ…だったけど、あかりとしてはそれだけでは足りなくなる。
そうあかりは確信し…未だ淫らにほてり続ける乳房をローターで責め、ヴァギナも極太バイブで慰めながら策を練る

それからあかりはあえて桂の自慰を邪魔する行動を続け、暫く桂は性欲が満たせず悶々とする生活が続いた。
そして…ずっと自慰を封印された桂は…ひとまず順応したかのようにおっぱいマッサージをする前に戻っていた…少なくても表面上は

(さてと…とりあえず冷却期間を置いてと…桂ちゃん。貴女はどこまでも淫らになるのかしらね)
実際はあかりに桂の性欲をうまくコントロールされ…限界いっぱいで大爆発させる算段だと知らずに

それから暫く時が流れ。桂は普段と同じ様子で珠樹と歩く
(結局気持ちいいのはなんだったのかしら?でも…もういいや……多分恥ずかしい事なんだろうし)
桂は表面上オナニー出来ない事を恥ずかしい事とすり替えタブー視していた。

すると珠樹のほうから例のおっぱいマッサージをしていた事を切り出され
「ねぇさ桂???まだおっぱいマッサージしてるのら?」
「あれ?やっぱり駄目ね…別に変わらない」
「そう??なんだ?む〜」
表面上冷めた様子で桂は受け答えするも珠樹のどこか歯切れの悪い言葉が気になった。

「えっ??何で?どうしたの珠樹??」
桂はそう聞くと珠樹はやっぱりと確信を持って答えた。
「だってさ〜桂やっぱおっぱいマッサージする前よりおっぱいが大きくなってるのら!」

(!!)
そう珠樹から指摘を受け桂は自分の肉体の変貌に気付かされた。
確かに朝方Eカップのブラを着ける時。ホックが普段以上にはまらず、乳肉が少しはみ出してしまっていた。
しかも今日のブラジャーは少し乳首辺がすーすーする感じも…
気のせいかなって感じとはいえ少しむずむずしているのだ。

内心桂は平静を装うが
「そ…そうかな。私は特に感じなかったけど」
「絶対大きくなったよ桂のおっぱい。この触った時より大きいしさっ!!」
そう言わながら、思いっきり胸を揉まれ…桂は一瞬体にしびれを覚えたが、すぐ真っ赤になって怒り
「もうっ!またからかうんだから!もう許さんッ!!!」
珠樹を忍者走り(イヤー)で追いかけ、珠樹は笑いながら同じく忍者走り(グワー)で逃げ…そのまま学校に向かうのだった。
だけど…桂は理解(わかって)いた。この間と比べて…おっぱいマッサージをする前と今とでは胸の弾みの激しさが違い…重く膨張している事に…

383 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
放課後…たまにはという事で珠樹の家で勉強会をやった後色々と話し込んでから家に帰るとあかりが先に帰宅していた。
「ただいま〜ってあれ?お母さん??お仕事速かったんだ」

桂はこんな事もあるんだなと思っていたがあかりはというと
「お帰り桂ちゃん。いやね〜ちょっと職場の皆の食事することになって…今日は先に食べててッ!!」
「ふ〜んそうなんだ。夕食は?材料あれば自分で作るけど」

「ええ。桂ちゃんの分は先にカレーを作っておいたからそれでよかったら」
「ありがとお母さん。じゃあ食事会楽しんできてよ」
桂は母に食事会を楽しむよう声をかけると…ふと桂の脳裏に珠樹の言葉がこだました。

(絶対大きくなったよ桂のおっぱい。この触った時より大きいしさっ!!)

(そっか…お母さん。今日は暫く帰ってこないんだ)
そう思った瞬間。今まで抑え込んでいた性欲が堰を切った様に吹きあがってきてしまう。

(それだったら…少なくて今日一日好きなだけおっぱいに触れる!勉強もやったしもうやる事は明日の準備位!!!)

そんな思いが桂の頭の中を巡る。が…一応今ならこのまま
(やっとあの事忘れられそうだったのに…また始めたら元の黙阿弥になっちゃう)

「それじゃあお母さん行ってくるわ。お土産も忘れないから」
桂が色々と考えているうちにあかりは出かけていった。

そのまま桂は食事を済ませて食器をかたずけた後。明日の準備を済ませて
一人リビングでぼんやりしていた。

(どうしよう…おっぱいマッサージしなければもう忘れられると思うけど…けどぉ……)
桂は思考する…そして思考をすればするほど桂の乱れる様な淫欲が膨らんでいき
(お母さん暫くいないし…今日逃したらもう二度とあんな気持ちのいいこと出来なくなる)
快楽におぼれたい自分が優勢になっていくのを感じていた。

そして駄目出しになったのはやはり幼馴染の珠樹だった

(珠樹にも言われたじゃない。胸大きくなったかちゃんと報告できてないし)
(せめてバストを測った後で最後のマッサージをしよう)
(今日だけ…今日したら珠樹に胸が大きくなったって報告して。
私は二度とやらない…今も我慢できてるんだし…これ以上胸大きくなったらもう…戻れなくなるから)
桂は決心し自分の部屋に向かう…結局桂は快感を義務感と偽りあの快楽におぼれる道を選ぶ事となる。

桂は久方ぶりに上半身裸になろうとするが
「ブラジャーやっぱり…きつくなって…んっ…んしょっと!!」
ぶるんと大きなぷっチンプリンの様にブラジャーから乳房が飛び出て来た…やっぱり質量…重量ともましている。

それに…乳首のチクチクもましていき…触るまでも無く淫らに膨らんでいたのだった。
でも桂は約束とばかり……本当は今乳首にメジャーが当たれば凄く気持ちいいと期待しながらメジャーで胸を測る

「ひぃぃ!!!」
(ンっ!!!やっぱり乳首凄く敏感にッ!!どうして??暫くおっぱいマッサージしなかったのに今日に限って!!)
あられも無い声を出し…感じながらも乳房を測ってみると…

「92cmに!!これだと多分F通り越してッ!Gカップ位のカップに成長してる……たった二日胸揉んだだけなのに」
桂は何とも複雑な顔で淫らに膨らんだ双乳を見る
以前なら頭を抱えていた所だが…確かに珠樹の言うとおり胸を丹念に揉めば気持ちがいいだけではなく、胸が大きくなる事に……
そして。加速度的に気持ち良さが増す事も……

384 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
そして時計に目をやるともう夕方だった。
(珠樹の義理は果たした。
だから…1回だけ…1回だけおっぱいマッサージのコツを覚えて珠樹に教える。
ただ…それだけだからね…きもちよくなんてもう……)
桂は未練にも珠樹に責任転嫁するが、自分の淫らに生育したGカップの乳房を揉むと甘い感覚が一気に全身を巡り暴れる。

「ふぁぁぁぁぁ!!!!!」
桂は思わず大声で嬌声を上げた。

桂は明らかに以前よりも乳房を揉んだ感触も肌触りも自分の体とは思えないほどきめ細やかに生育し
何よりも初めて揉んだ時よりも明らかに性感が激しく湧く!
(凄い…久し振りのおっぱいマッサージ。こんな感じちゃうんだ……)
久方ぶりの快感は再び桂を性欲の虜にするのは容易く、理性の歯止めは一揉みで破壊された。

「はあう!!あふっ!ふぅあッ?イイッ!!!」
桂はもう少し抑えたいはずなのに、桂の心と唇からどんどん甘い悦びの声が溢れだし。
それと並行して身体全部が久方のエクスタシーを感じて痺れ…双乳を揉む手が本能的に乳房を…乳輪を…乳首を…と感じる所を責め立てていく。

「おっぱいイイッ!!!大きく…大きくなっても良いからもっと感じたいッ!!!」
あられのない様子と声ともに性感はどんどん高まっていく。
桂は明らかに絶頂に向かって突き進んでいた。
しかしながら久方振りに味わうこの快感をもっと楽しみたいと桂は思うが
火照り淫らに発育した肉体はあっという間に高まり

「あッッ!らめぇ!!!んあっ!あふぅッ!!!おっぱいとまんにゃいぃ〜!!!」
(だめぇぇ!こんなきもち…いいんじゃまたすぐに…すぐイッちゃうよぉ〜)
桂はすでに全身を痙攣させ、今や遅しと快楽を待ち続けていた。

(一旦止めないと…このままだともうイッちゃうよ〜まだ味わいたいのに)
桂はセーブを試みるがそれでも若さあふれる肉体が生み出す快では全く無意味で
ボルテージは加速度的に上がり乳房に加える力も増してしまい…乳肉が指先から溢れてしまうほどであり

「ふひぁ!!やぅっ!はあああっ!とまってぇ!!あうっ!激しいっ!!切ないよぉぉぉ!!!」
乳房を揉む手が抑えられずに激しく蠢き、以前より気持ち大きく膨らんだ勃起乳首も併せて何時も以上に刺激され
あっという間に体全部へと爆発的な快感が10歳の豊満で無垢な肉体に襲いかかる。

桂は激しく善がりながらも決定的な絶頂だけは避けたかったが
「はふあっ!イクッ!!イっちゃう!!!またぁっぁあ!もう…ダメぇぇっぇえ!!!」
もう桂に後戻りはもう不可能でこれから先はただ絶頂を受け入れる事しか出来ない。

その証拠に全身が紅潮し、痙攣も止まらなくなり…触ってないはずの股間までも蜜が溢れて空気が触れるだけで激しく絶頂してしまう。
だけど健気にも桂は快楽を流そうと芋虫の様に体をくねらせて快楽の遅延を試みるが無駄で。

「いはうゥ!!イキたくないぃ!!もっとここちいいのすきゅなのにぃぃ!!!!!イクッ…いくの爆発しちぇぇぇぇ!!!」
桂の我慢は臨海を超え遂に!!
「ひぁぁぁ!!もうっ!!わたひらめぇぇぇ!!!!」
(も、もう…我慢できない…いっちゃいそう……イクッ…イクイクイクイクっぅぅ!)
とどめとばかりに思い切りたわわながらまだ青い双乳の果実を摘んだ瞬間
「いぃやぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ッ!アファァァァ!!!イッひゃう!イッひゃううぅんのぉおお
きひゃうぅぅぅのぉおおぉぉぉぉ!!イっくぅぅふぅんっ!イっくぅぅふぅんぅぅぅ!!!」
桂は全身汗ばんだ状態で背を仰け反り、肉厚な淫華からは蜜を吹かして久方振りの絶頂に達した。

「はあっ!はっっ!はあっ…はあっ……あふぅ…あっ……イッちゃった……あぁ」
桂はベットで倒れ伏せたまま久方振りの絶頂を味わっていたが、ふと時計を見てみると桂は驚く!!

(えっ…たったこれだけ?たったの5分位しか経ってなかったの?あんなに凄く激しく感じたのに半ぐらいだと思ってたけど)

結果から言うと初日や二日目の方がまだ持った方だといえた。
確かに久しぶりの自慰というファクターもあったのだろうが、たった5分という短時間でこんなに早く絶頂に達するとは桂も想像できず
改めて桂自身。性的の成熟度と過敏さが異常すぎると思い知る。

385 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
(あっという間にイッちゃった……)
桂としては何とも言えない気分というのは否めない。
彼女としてはただ気持ちよさに溺れたい一心だったのにあっという間に絶頂し
途切れてしまって、肩すかしになってしまったが…幸か不幸かその想いは杞憂に終わる。

(んぁぁ!何ッまたおっぱいの奥が…熱く…乳首が愛おしいッっ!!!)
桂が思っているよりずっと桂本人の体は淫らで、火照りは全然収まっておらず
胸の辺りが疼き、次に乳首も紅く大粒なままでツンと可愛くも淫らに立っている。

そして空気が乳首に触れるだけであの異常な性欲が桂の胸全体を犯し…湧き上がってしまい、落ち着こうにも乳房が疼き、どうにもできなくなるほどのエクスタシーが襲ってきてしまう。
(今イッたばかりなのに…おっぱいがジンジン疼いちゃうよぉ!!)

結局疼きを収める方法は…倒れるまでオナニーをするしかない!!!
桂は決心しパジャマを持って浴槽に向かって思案する

(もう今回だけ…お風呂場でやったらもうやらないんだから!!)
桂は内心うずうずしながらも心はこれ以上オナニーにハマったら
もう二度とオナニー以外の事がどうでもよくなってしまうと言う恐怖にさえ襲われるほど、淫らに成長してしまっていた。
汗ばんだ服や甘い淫らな匂いのする下着を脱ぎ捨てて
桂は浴室で再び乳房に手を伸ばし快楽を終わらすために自涜を始める…人それを“蟻地獄”という。(BY 天空宙心拳継承者)

実際今度は3分経たないうちに激しく絶頂し、また暫くすると先程以上に激しく乳房が疼き、また自慰に耽ってしまう。

「ん!ァァァァ!!!とまりゃない!!!!ダメッ!!またイッゥっ!ああああああっ!
なのに…ッァァッ!おっぱいのとろとろおさまるヒッァ!!どころかァアア!!
もっともっとえっちに…もっとおっぱいでイキったい!!脳味噌腐るまでおっぱいマッサージずっとしたいぃぃぃぃぃぃ!!!!」
増大する快楽に身を任せ自分が自分で無くなり…代わりに快楽だけを追い求めていって。
桂は絶頂に達するとまた乳房を揉み始め、完全に快感の虜となっていた。
全身淫ら汗だくのまま激しく乳房を弄りその快感を貪る淫らで可愛い餓鬼。
淫らすぎる餓鬼の乳房は何回揉んでも快感は湧き上がり、感度が爆発的に増すばかり。

「いやっあっ!!いやぁぁ!!!またイッちゃう!はあああああっ!ダメッ!いくっ!
とまらないぃぃん!いいっ!おっぱいでわたひまたぁぁ!!はあああん!いっちゃうゥッッ!
ま゛た゛い゛く゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!い゛ぐ゛ぅ゛!!い゛っ゛じ゛や゛ャ゛う゛う゛う゛」
もう何度めだろう桂はすでに物狂いの様に乳房を揉む手をずっと止める事は無くひたすらおっぱいオナニーをやり続け、すでに全身痙攣させまともに動かないのに乳房苛めだけはひたすら続けながら、イキ疲れで虚ろで淫靡なまま天井を見つめ、快感の凄さを桂は感じていた。

(ふぁあ。もう私ダメな子に…なっちゃった
れももうらめ…こんなにおっぱいってきもちいいんだ…もうこのまま一生死ぬまでおっぱいマッサージを……)
そう考え再びおっぱいマッサージを取りかかろうとするが…急に誰かから抱きつかれた!!

「あっかり〜ん!!」
「ひッ!!!おおおお…あかりお母さんら…なん!!!!ひゃふぅぅぅぅ!!!!!!」

何とあかりがいきなり自分の胸を揉み出してきたではないか!

「あらあら…乳首こんな大きくしちゃって。桂ちゃんお母さんが知らないうちにこんなエッチな女の子になってたんだね
さっきから大声でおっぱいイイおっぱいイイって…かわいいわ…
だけどね…桂ちゃんには私から色々と知って欲しい事と約束して欲しい事があるの……
暫くお母さんに付き合ってね」
そう呟く。何のこと?さっきまでのエッチな声とか全部聞かれてた???
そもそも何時間私はおっぱいマッサージをしててお母さんが帰ってくるの気がつかなかったの???

桂は大混乱に陥りあかりを振りほどくどころか、先ほどの痙攣が残り体が満足に動かないありさまだった。

だが…同性ならではの繊細なタッチが
自分の可愛らしくも女を主張している乳首を優しく捏ね回しながら、乳輪を心地よくなぞってくれる事に
「ん…ぁぁあ…お母さん…何で…なんで…こんなこと……」
桂は息も絶え絶えにあかりの真意を尋ねるがあかりは答えず愛撫を続けるまま。

386 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
そして桂は気が付く。あかりも全裸のまま。自分の背中にたわわなH98cmのバストが自分の同じ様になすりつけられている事に
しかもあかりの乳首もいつもと違って自分の様に硬く
しかも自分とは比較にならないほど大粒に膨らみ勃起し
あかりの熱い吐息からあかりもまた自分と同じ位興奮している事にも

「お…お母さん?おかあさんも…興奮しているの…わたしにおっぱいを…摩りつけて
んぁぁ!それでぇ!!私のおっきくなった乳首や乳輪を捏ね回し…ヒャッなぎゃらおっぱいを私よりも上手にぃ…はっぁぁぁ!!!もむなんてぇ!!!」
桂はなんで母あかりに乳房を揉まれて、イカされそうになっているのか…訳が分からないとばかりに乱れ様。

あかりはそんなエッチな愛娘に
「うん。わたしもえっちな桂ちゃんで…すっごく興奮しているの…
二人でイキながら私の話したい事は無すね…実はね…んっ桂ちゃんのおっぱい張り…いいわあ
今桂ちゃんがやっているのはマッサージじゃなくて…オナニーていうのよ…マスターベーションとも自慰・自涜…んっ!ともね…」
まず最初に桂が行ってきた行動はマッサージとは似て非なる物即ち“オナニー”であると説明し出した…

「オナ…ひゃうんん!!に〜ぃ???オナニー…て…もしかして……いけない…ことなの……」
桂はあかりが自分自身マッサージでは無くオナニーというもの…友達からそれとなく聞いた事がある
どこか甘く…危険な響きの言葉……知らず知らずにオナニーの虜になっている事を糾弾している…桂はそう解釈するが
あかりは桂の巨大で敏感な乳房を自分の口に回して、思いっきり乳首を吸ってあげる

「ひぎゃぁァァッァア!!!!ごめんなさい!!ごめんなさいお母さんっ私…私オナニーって知らなくて…もうしないからゆるしてぇ」
涙目になりながらあかりに許しをこう桂

だけどあかりは桂を糾弾する気はなく、優しいお母さんとして
「うんう。オナニーはちゃんと指とか清潔にして、ちゃんと場所とわきまえてやる事やってからすれば何時でも…何回でもしてもいいモノなのよ
私だってオナニー毎日しているから…桂ちゃんやお母さんが特別エッチな訳じゃないの
もしも説教だったらこんな事…しないわ」
言葉をかけるも今度は急に淫婦としてもう一方の乳首を思いっきり指で捻り付けた!!!

「お゛お゛お゛お゛ぉ!!!お゛が゛あ゛゛ざん゛ん゛ッ!!!!ら゛ぇめぇぇぇ!!!!」
自分がやった数乗倍の快楽が脳を焼くかのように襲い…
まだ触れていないはずの陰毛が生えかけのヴァギナから激しく淫蜜を勢いよく出しまくる

余りのイキっぷりにあかりもビックリするが、まだまだポテンシャルに幅がある桂に対して
「今のが“潮吹き”ね…女はみんなね…とっても気持ちいいとおまんこ…
桂ちゃん。貴女が生まれた所よ…今あなたが激しく洩らしたのは…
そこから愛液って言ってこれが沢山出ているときって子供を産んでもいいですよって教えてくれる合図なの
私のもちゃんと見せて上げる。貴方にだけ恥をかかせないわ桂ちゃん
んっ!!見ててぇわたしのおまんこもッ!!桂ちゃんと同じくらいにエッチだからぁ!!」

387 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
母親として女の体のメカニズムを実戦形式で教え込む
あかりは雰囲気が出てきたのか。
桂から少しだけ離れ片手で自分の乳房を揉みながら、もう片手で陰毛を割り
少しだけ黒く色づき、女として完成されているヴァギナを娘の桂に見せつける

「ふぁ…ぁぁぁ……きれ…い」
桂はぼんやりしながらも生まれて初めて見る母のヴァギナ…しかも先程の自分の様に
いやそれよりも濃い雌の淫臭を発し、淫靡に開ききる黒ユリ…とても自分が生まれたものとは思えないほどの美しさだった。

そしてあかりは桂の視線でクリトリスがびくっと震え…小粒のゼリービーンズの様に規律するのに驚くそぶりを見せるが、あかりは絶頂しつつも優しく桂に
「ふふ…ビックリさせちゃったわね……いまおかあさんがびんびんに勃起させたのは
“クリトリス”っていっておっぱいと同じくらい感じる女の子だけの特別な性器なのよ
これは…不潔にすると病気になっちゃって…大変だから清潔な所で…オナニーしないと…駄目よ……んはぁ!!
桂ちゃんに観られちゃってもう私も…イッちゃうっ!!」
クリトリスのメカニズムを説明した後。約束通りにあかりも自分のイク瞬間と“潮吹き”を娘に見せつけ…飛沫を桂にぶっかけてしまうも…桂は

(…凄い味…これがお母さんの……愛液なんだ……私もお母さんも同じ人間なんだ……
私だけが駄目な子じゃなくて…女の人みんなこんな風に感じるもんなんだね)
桂の淫臭漂う愛液を飲み…自分の悩みが自分特別の物ではなく、快楽は人間だれしもが持っている物……そう正しく認識した。

「ふあ…ぁあ。その顔だと…桂ちゃんは私の言いたいこと分かってくれたみたいね
いいこね桂ちゃん。さっきも言ったけどイク事はTPOさえ考えればいつでもどこでもしていいものなの。
人によってはオナニーを不潔なものっていって穢す人もいるけど、そういう視野の狭い人間になっちゃだめ」

あかりとしては人に迷惑をかけない様にするのならオナニーはいいものだとまず伝え

「でもオナニーばっかりだけで遊んでちゃだめ!絶対!!
お母さんもおばあちゃんにばれるまでずっとおっぱい弄ってて…凄く成績落としちゃった事あるの
だからお友達から遊びとかに誘われたら用事があったり
桂ちゃんのお友達を疑わないけど…もしお友達が危ない遊びとかする様なイケナイコとかでない限りはちゃんと遊んだり付き合う事も大事なの。
そして桂ちゃんは学生だから勉強もスポーツも出来る限り頑張る事ッ
勿論大人になったら貴女もどんな形であれ働かないといけないわ。私だってちゃんとパートしてるでしょ?
仕事に行けないのならちゃんと家事をして…私達の様に愛する人の為色々と尽くすの
勿論男の人を選ぶ時もちゃんと吟味して…桂ちゃんの事大事にしてくれる人を選ぶの…
……少し長くなったから要点をまとめると二つ…これだけは桂ちゃんに守って欲しい事なの
1.学業やクラブとか疎かにしたり、お友達の誘いを断ってまでオナニーに没頭しない事
2.エッチしたくなる気持ちはわかるけど大人になるまでは男の人とHな事はしない事
少なくてもこの二つだけ守ってくれるんだったら何時でもオナニーしてもいいのよ
ただし…この二つの約束を守れなかったら罰として……私は桂ちゃんのオナニーを見張ってちゃんと止めるわ…いい桂ちゃん」
次にオナニーずけになって社会から隔絶しない事、そして性欲が高ぶるのは仕方ないが
いずれ純潔を捧げる男に対してはむやみやたらとこういう事はしない・させない事を誓わせる。

元々が真面目な桂。
そしてあかり公認でちゃんと約束を守るならいくらでもオナニーをしていいと言われ
「分かった!その約束ちゃんと守るねお母さん
ちゃんと勉強とか授業とか頑張るし…運動もちゃんと成績出す。
男の人っていうのは…まだオナニーしか知らないから答えようがないけど…無防備な事をしない…でいいんでしょお母さん」
ちゃんと約束を守ると桂はあかりの瞳を見つめて誓うのだった。

388 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
あかりはよしと思い
「それじゃあ桂ちゃんの事私信じるから…二つご褒美上げるね。
まず桂ちゃんおっぱいクリトリスやおまんこ弄られるよりも好きなんでしょ…私のおっぱいと重ねて綺麗にしてあげる」
あかりは丹念にボディソープを自身の自慢なおっぱいに塗り込み…ちょうどおっぱいとおっぱいが触れあう様に重ね合わせ…乳首を起点に擦り出す

[[ふぁぁぁ!!!]]
母娘の嬌声が風呂場で重なり合うっ。二人とも限界までビクンビクンと震えている乳首が触れて、強烈なしびれが乳首を通して脳髄を破壊していったのだから。

だけどあかりも年の功。夫に対し全身パイズリ等を行った経験も生かし
全身ヌルヌルのウナギ宜しく若い娘の桂を舐めつくし…蕩けあっていく……

「あ゛…ぁ゛ぁ゛!!お゛が゛あ゛ざ゛ん゛ず゛ご゛ず゛ぎ゛る゛ぅぅぅぅ!!!!ち゛ぐ゛び゛…とろけて壊れじゃう!!!!!!」
自分でやる以上にあかりの乳首と自分の乳首がぶつかる度。まるで鈍器で直接脳味噌を潰されるほどの衝撃を受け…桂の顔が快楽にとろけていく

「んあっぁ!!桂ちゃんっ私もぉ桂ちゃんの…桂のわかくてえっちなおっぱいでパイズリぃ!!
色々おっぱいの使い方教えてぇ!!あげるぅぅぅ!!!わたしのかわいいけいぃぃぃぃ!!!!」
あかりもまた…想像で思い描いていた通り…いやそれ以上の娘の痴態に加え…ついに母娘相姦という禁忌に激しく興奮してしまう。

もっきゅもっきゅ淫靡で濃密な乳肉が潰れ・飲み込み・たわわに歪み…親娘を絶頂に導いていき

[[ふぁ!!!ァァッァア!!!!]]
二人とも絶頂を迎えながらも仲良く手を繋ぎ…親娘として…同時に恋人の様に硬く手を繋ぎ快楽を分かち合う

「お母…さん。これが二人でやる…おっぱい…オナニーなんだ……こんなの教えられたら
また体疼いちゃうよお母さん。んぁ!!ほらまだ足りない…あかりぃ…お母ぁ…さんっ……やる事やったら…責任…とってよね」
「桂ちゃん…分かってるって。桂ちゃんを心から愛する人が出るまで私が責任もって貴女を開発してあげるから
次はおまんこ使うから…ちょっとだけ早い気もするけど…私が桂ちゃんと一緒にオナニーしたいから…特別ね
桂ちゃんが凄くいい成績撮ったらまたしてあげる…から」

そういうと今度はお互い濡れそぼった淫貝を重ね合わせ…一瞬だけ擦り合わせた
「ひ゛…ぃぃぃぃい!!!!」
まるで桂は虫歯の葉を強引にドリルでえぐられた様な表情を浮かべるが…当然痛みでは無い
それどころか自分が本当にスライムになったかのような衝撃と淫熱!
脳の許容量を振り切ってしまっただけの話だった

「あふっ!私も…“貝合わせ”は久方振りだから…凄く感じるかも
あっ…貝合わせって言うのは女の子同士でやる性交の一つで
お互い感じるヴァギナと…クリトリスを擦り合わせて絶頂させるプレイなの…こんな風に…
ンァッ!!わたしもぉ…桂のクリちゃん大きく膨らんで…私のクリトリスと一緒に喜んでるみたい!!」

桂も…母との行為が世間一般で言う所の“背徳”以外の何物でもない事も分かっていた
そして自分自身同性愛の世界を経験することは夢にも…まして実の母とこういう関係になるなんて想像もつかなかった。

「うふっ!どう桂?私のおまんこ凄く…濡れてるでしょ?桂も私と同じ…はうぅ!!!
ちがった!!わたしよりエッチな女の子になっているんだよ!!んぁ!!わたしもっもうっけいっあなたも…イキたいのでしょ
くるうほどいいよイッてもいいんだよ桂っ…おかあさんといっしょに…イッちゃいなさいっ!!」

ただ…あかりは男女問わず性交をした経験があるからか、激しく善がりながらもちゃんと桂を思いやる余裕があるのに対し
「ひ゛ぁ゛ぁぁぁ!!!お゛ま゛ん゛こ゛も゛おま゛ん゛ごぉ
あかりおかあさんのぉ!!!あかりまんこぉぉぉとわたしまんことくりとりすぐちゅぐちゅふれて
も゛う゛い゛ッ”じ゛ャ゛ぃ”そ゛う゛゛゛ぁぁぁ!!!!ッァァッァアァッァァアァァ!!!!!!!」

呂律が完全に崩壊し…母では無く一人の淫らな女或いはあかりを合わせ鏡と考え激しくイキ果てた……

389 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
その後親娘二人仲良く淫蜜を流しながら抱き合って…温もりを感じていたが…

(あ゛…あ゛〜あ゛…あ゛あ゛あ゛……あ゛〜〜……)
流石に桂は完全に精根使い果たして絶頂し、呻き声の様な喘ぎ声を洩らすので精一杯だった。

あかりはそんな淫らで可愛い娘を見つめながら、頬にキスして
「はふっ…今日はこれまでね…可愛い私の桂ちゃん?また沢山エッチな事仕込んであげるから今日はゆっくりおやすみなさい」
そう優しい母に戻って…桂の体を拭いてベットに運び…そのまま寝かしつけて上げるのだった。

その時桂はおぼろげな意識でハッカの匂いをあかりの首筋から嗅いだ…今更だと思ったけど乳首の感じやすさは前もってお母さんが仕込んだもの
そう理解したけど桂はあかりに対して責める気も怒りを向ける気も全くなかった。
寧ろ自分が自分であると言う確かなものを与えてくれた優しい母・そして自分をいじめてエッチに改造してくれる先生として…

その後すっかり母あかり公認でおっぱいマッサージ件オナニー中毒となり
毎日乳房が激しく疼くが、正しいあかりのオナニー享受で生活に支障をきたす事は無く
それでいてたまにあかりと一緒におっぱいオナニー…更には頑張って勉強し…その結果禁断の母娘相姦にふけ、快感を貪るようになっていった。
そして口八町でごまかすつもりだった桂のいい加減なマッサージ話は現実となり…

「わお!おっぱいマッサージは効果あったみたいだね桂。はあ…やっぱりおばさんの血筋には勝てんか…」
項垂れる珠樹に対して桂は珠樹を見ながら
「ふふっ。バストサイズついに三ケタ超えちゃってKカップになっちゃった。ブラジャー代金もかさんじゃうけどね
珠樹も私の家でマッサージしてあげようか。言いだしっぺは珠樹だから私の胸が大きくなったように
珠樹の胸もどれだけ胸大きくなるか見てみたいしさ」
桂は妖しく…期待の込めた目線で微笑んだ。

珠樹もその欲望に贖える訳も無く
「う〜それじゃ。私も桂と同じくらいにおっぱい大きくなるまで頑張るモン」
珠樹もまた桂の誘惑に乗るのだった。

そのまたしばらく時間がたった後
言うまでも無くインターネットからマスメディアに至るまで数十万レベルのタレこみが入り、その真偽の為テレビ局などが二人の爆乳美少女小学生を取材した。
桂もまた一段と乳房が発育し、102cmのKカップから108cmのMカップバストへと美しく…淫らに成長を遂げていた
ただそんな桂も珠樹の伸び幅は桂の予想を超えており、瞬く間に40cmもバストが大きくなったのだ。

当然余りの爆乳ぶりに周囲からの目線も凄い事になっていたが、二人とも慣れた様子で何時もの様にだべっていた
「きゃっきゃっきゃ!これであたしと桂の天下じゃい!」
たわわすぎる爆乳を激しく揺らしながら珠樹はご満悦で、桂もまた
「おっぱいマッサージに珠樹もハマっちゃってまあ。
それにしてもマッサージもオナニーももう私達の生活にがっぽりハマっちゃってるとはいえ
これもお母さんが“成績が落ちたらオナニーとおっぱいマッサージ禁止”礼を出してくれたおかげだし
この事で勉強も今まで以上に必死になった甲斐もあって成績も結果的に良くなったからまあいいや
とうとうPカップまでになっちゃってブラジャー海外から注文する事になったけど懐はあったかいからね」

390 :目覚めるはエロの意志:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
結果的に人生がこれまで以上に開けたものになったと悟ったのだった
その代価として。今にも胸部の生地は自重に耐えかねて、豊かすぎる挿入を張り付けさせ
今すぐ服が裂けそうなほど肥大化し、乳首がどうしても服越しに主張してしまう…
これからもっと淫らな双乳はリミットレスで発育する事だろう。
そうすればブラジャーどころか服を着れるかさえ怪しくなってくる

だがそんなものは今の二人にとっては些細な…
いや“みられる”という行為でさえ感じる様になった二人にとってご褒美と言えるもので
現に直接触ってない乙女の花弁も常時成人男性の挿入を受け入れられるほど潤沢に蜜を流す始末だった。

その後取材の件が切欠でモデル業界に二人で飛び込み
コンビ名 “マジスティック・プリンセス”として爆乳JCモデルとして
“Tesra”などでも大々的に取り上げられ、それを足がかりにし性長…もとい人間的に成長していく。

成人になってからはグラビアモデル件俳優となって八面六臂の活躍をしながら
愛する相手にもめぐり合い、老衰で死ぬ寸前まで家族に囲まれて幸せな一生を送る事となった。

因みに死の寸前は300cm級の大きさまで乳房が膨らんでいたが
それらも整形抜きのナチュラルバストとしてギネスブックに載る事となったのだ。
当然老婦になっても盛んで100歳以上での超高齢出産さえやってのけた…しかも五つ子の姉妹という位の

その母乳で女系一族としてねずみ講的に爆乳淫乱美少女をたくさん産み出したと言う功績も忘れてはならないだろう。
その一族は“新しい血族”とも“乳タイプ”とも“SEXラウンダー”と敬意を持って呼ばれるのだった。

HAPPY END

391 :目覚めるはエロの意志 設定資料集:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
釘宮 桂 (くぎみや けい)

144cm 42kg
86(E)→92(F)→102(K)→108(M)→300?(??) 57 87

釘宮 あかり (くぎみや)
157cm 57kg
98(H) 58 92

入江 珠樹 (いりえ たまき)

134cm 32kg
65(AA)→105(N)→300オーバー?(?) 50 80

392 : ◆G4YeARAQJk :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:39yxOLL5
以上。規制で遅くなりましたがどうでしたか?
西小シリーズの設定も少し取り込みました。また気が向いたら投稿します

393 :名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:s64NIQnD
GJでした。次回は近親じゃない♂×♀が読んでみたいな。

394 :名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:6yaZp7pW
GJ!!

395 :名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:SB0zi5PB
GJ。セックスラウンダーって、GジェネOWで実際そう聞こえるから困るw

396 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4LUE6A9D
皆様おはようございます。約束通り舞い降りる鷹の裏話 保奈美イズムを投稿しに来ました
属性は軽いペッティング位でそんなに濃くないです。

それから ◆G4YeARAQJk様GJです!
では次スレより投稿 今度は規制喰らわないように努力します

397 :保奈美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4LUE6A9D
保奈美イズム 

「では村田さん。送ってくださってありがとうございます」
私達親子は司馬さんの会釈と礼を聞き、私は

「司馬君のお母さん。司馬君の誕生日はまだ先でしたけど…誕生日の暁には……」
営業をかけてみる

別段司馬君に興味はないけど、ケーキを買ってもらえれば私としてはありがたかったから声をかけてみた。
司馬さんは…
「まぁ❤保奈美さん。うちのバカ息子の事まで気を使ってもらって
勿論アキュリスでケーキを買わせて貰います。それでは私はこれで…失礼しますね」
好印象のまま車から降りて、そのまま帰宅する。

私達親子も
「疲れたわね保奈美…貴方も……明日休みにしておいてよかった。
材料とかほとんど使い切っちゃったものね」
「だが皆私達のケーキを喜んでくれてよかった。ハニィスールや明日野の料理も糧になったしな
それじゃ私達も帰ってゆっくり休もう」
そのまま家路について休むことにするのだった。

さて…陰の立役者として色々活躍した村田保奈美。その動きを追っていくこととしよう

……

「なっちん先輩っ!なんか元気ないですね」
私はなっちん先輩と二人で…しかも一糸纏わぬまま話をしていた
実を言うと少し楽しんだんだけど、普段と勝手が違って私の方が責めに回っていたけど。

…誕生日近い鷲沢副キャプテン事なっちん先輩の様子が少し気がかりで
色々とその事からやりたい事があるから今日ベットの中で分かり合い…話し込みたかった。

シャワー室で石引さんとなっちん先輩が揉めた事とかなど話題になったりして
私達スタメン組とか正直の所少し動揺した。特に石引さんびいきな美咲ちゃんとか凄い心配していたのを私は覚えている。

勿論当事者のなっちん先輩も色々とあったんだろう。

「…悪いね保奈美。今日はあんまり気持ち良くさせられなくて。
色々とこの間から思うとこあってさ…で……さっき言ってた私に手伝って欲しい事って?」

誕生日の一週間位ならこれから私のやりたい事は出来る
まずは可愛いなっちん先輩。彼女に協力を求める事が大前提だ

…神楽坂キャプテンの事凪ちゃんと久美ちゃんが“お姉さま”と呼び
また石引さんはプライベートで彼女を小倉監督やなっちん先輩の様に“沙織”と呼ぶように
私は…二人っきりだと先輩後輩の枠を超え、付属小での愛称“なっちん”と呼ぶようにしている。

398 :保奈美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4LUE6A9D
「なっちん先輩!まずは久美ちゃんを誕生日に誘ってもらえませんか?」
まず私はそう切り出してみる…案の定なっちん先輩は

「大泉は去年来なかったからな〜今年は…尚の事……来ないかも」
わりと落ち込んだ感じで、久美ちゃんは先ず来ないと言い切る


私としても久美ちゃんはバリバリの神楽坂キャプテン派。その事もあって正直なっちん先輩の事を苦手に…
まして石引さん絡みでなんかあった事は、もう分かり切っていた。
当然それらは織り込み済みって感じで私は話を続けて

「では久美ちゃんのお母さん…ご存知ですよね?“大泉の母”
二人を“仕事”という題目で呼び立てればどうでしょうか?仕事なら絶対に久美ちゃんは来ます」
久美ちゃんはがめつい…しかもかなり感が鋭く情報を求める所がある
だから付属小の面々など上流家庭のセレブの話を聞くと言うのは久美ちゃんにとっても願ったりかなったりだ。

なっちん先輩も
「確かに大泉だったらそういう話なら乗ってくるだろうけど…で大泉と大泉のお母さんを呼んでどうすんだ保奈美?」
とりあえず私のプランに乗ってくれたので、説明を続け…はっきりと言い切る

「久美ちゃんを野村理奈さんと接触させます…なっちん先輩の為にも」

その言葉に驚きと…後悔が入り混じる表情を向けるなっちん先輩。
やっぱり…この間土生君達も話してたけど、付属小の野球部と練習しに行った時石引さんの幼馴染
野村理奈さんのブラジャーが誰かに盗まれた事とか東小や…石引さんが取り上げたとおりウチでも騒ぎになってしまっていた。

状況的に私は…土生君達の話を聞いた前後から少しなっちん先輩の様子がおかしいと思っていた
もっとも小倉監督なり神楽坂キャプテンもだろうけど

その話を聞いて怒られる事も覚悟したのだが…なっちん先輩は潔く
「うん。その犯人は私
あの娘。一目見てあんまりにも可愛くてさ…ついブラジャーをもってっちゃった」

自分だと白状する。
最もその事で今更私が責める事は無い。その役目は等に小倉監督なり神楽坂キャプテンがやったと思うから。

「その事を石引に見抜かれちゃって泣かせちゃったのも私。その後で石引と大泉相手にぼろ負けしたけどね」
やっぱりね…勿論その事も今更私は咎めない。だって石引さん達がなっちん先輩の間違えを正したのだから。

「軽蔑したよね…」
なっちん先輩はそういうが…私は首を振って

「でも今は反省なさったのでしょう。そうでなかったらもうそれはなっちん先輩ではありません
そしてその事を後悔なさっているんだったらもう一度野村理奈さんと向かい合うべきです」
はっきりと告げる。

なっちん先輩も私の言葉に首をかたむけて
「そうだね。小倉監督があの子呼んで…ブラジャー返して詫び入れたけど…もっとちゃんと…野村理奈と話がしたい!」
まだまだ野村理奈さんの事を強く思っているのは間違え無かった…ちょっと悔しいけど
けど石引さんになっちん先輩がここまで気にする野村理奈さんに私も興味を持っていたのも事実で…

ここら辺でちゃんと野村さんに会っておいた方がいいかもと思っていた。
久美ちゃんの性格上。いきなり土生君と絡めて彼女に噛みつく可能性が無いとも言えないと言うのもあるけど

399 :保奈美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4LUE6A9D
「では後でなっちん先輩からご両親に久美ちゃん達を招くと話を付けてもらえませんか?
マネージャーの司馬さんからも間違えなく連絡が来るでしょうけど
それから私の方からも久美ちゃんや司馬さんに連絡しますのでお電話借りますね」

なっちん先輩は微笑み
「分かった。そこまで言ってくれるんだったら保奈美に任せる。他の面倒事は私に任せな」
私はなっちん先輩に久美ちゃん親娘を呼んでもらう事を了承してもらし…私も
「では…まず久美ちゃんに……」

久美ちゃんそしてその後は司馬さんを通じて久美ちゃんのお母さんなどにもなっちん先輩の誕生日会があるから仕事としてどうですかと電話をして…

「とりあえず今日やる事は…後は……小倉監督とかにも話を通したいので……もう少し電話借ります」

小倉監督・そして神楽坂キャプテンに対して私と凪ちゃん・そして石引さんの三人
“光陵”に練習を伝える旨を伝える

小倉監督は私から一通りの事情を聞くと
「成程ね…私としても中井先輩の助けになるんだったら……あっこれは私の問題だから気にしないで
確かに理奈ちゃんとは色々…分かった。それじゃあ私からも前もって先輩に伝えとくわね」
中井監督と聞き…心が浮き立つようでOKしてくれた

神楽坂キャプテンはというと
「ええ……村田さん。
小倉監督と鷲沢さんと良いと言うんだったら私としては反対しませんが……
今回は確かに色々ありましたけど……よそのチームの事情に首を突っ込むのはあまり感心しませんわ
確かに野村さんはいいピッチャーだとは思いますし…今更鷲沢さんと石引さんが引きずられるとは思いませんけど…ね」

あまり歯切れがいいとはいえない。
反対こそしないが、やっぱり凪ちゃんや久美ちゃんが洩らしていた様に土生君の事や光陵自体良く思っていないようだ。

でも神楽坂キャプテンは破壊力満点のストレートを投げる野村さんが対萌葱さんの役に立つと判断し
「今回は大目に見ます。色々気を付けてくださいね」
神楽坂キャプテンの許可も一応下りた。

それらを聞いてなっちん先輩は
「凄いな保奈美は…私の母さん見たい……凄いてきぱき皆に話を通して」
私の手並みに関心とばかりの表情を向ける

けど私はなっちん先輩に覆いかぶさりながら
「任せてください。大好きななっちん先輩にと私達“アキュリス”の繁盛のためならどんな事もしますからっ
じゃあもう一回…胸のしこりもある程度和らいだでしょうから…続きしましょう!」

なっちん先輩は少し苦笑いを浮かべながら
「悪い子だな私は…保奈美には芙蓉がいるのにな……今度は私もちゃんと気持ち良くさせて上げるっ」

そういい甘く激しく私達は絡み合うのだった。

400 :保奈美イズム ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4LUE6A9D
その後私は凪ちゃん宅の小ざっぱりとした凪ちゃんの部屋にて話さなく良い事以外全部報告し
「ふ〜ん。副キャプテンの誕生日に野村さんをね…で野村さんと話す前に光陵であたし達三人で土生等と練習か〜なんか面白い展開になってきたな
勿論あたしも保奈美がやりたい事だったら協力するよ」

当然のごとく凪ちゃんは私に協力を惜しまない
「ありがと凪ちゃん!大好きっ!!」

私は凪ちゃんの豊かで硬い胸を摩りながら喜ぶ

凪ちゃんはその様子に照れながら…私のお尻を抜け目なく触って
「ば…バカッ保奈美ったらっ……石引さんにも話を通すんだろうからあたしも手伝うし…
でもその前に…ちょっと楽しもうか……オヤジもお袋も仕事だし……」

凪ちゃんはそういい潤んだ目で私の服を脱がせながら、首筋を舐めてくれる。

「ひゃ…ふっ❤」その行為に私は悲鳴をあげてしまうが…私も凪ちゃんのズボンを脱がしつつ…
最近陰毛が少し生えてきたヴァギナを責めると…もう濡れていた。

「あうゥっ❤あたし…もう保奈美に触られて火照っちゃってる…保奈美もだろうけどね…」
ご明察。凪ちゃんが言う様に私の方も自分で…結構ヴァギナが熱くなっているのは分かってたけど

「うふっ❤凪ちゃんは私を満足させてくれる❤」
「んぁ❤バカァ❤❤やっぱあたしたちって…相性」
「いいよね❤」
相変わらずツーカーで通る会話のまま
凪ちゃんはなっちん先輩に次いで私の相手をしてくれたので、勿論きっちり味わうのだった。

……
「村田さん?分かった…理奈の方はこっちからも副キャプテンからどうッて具合で伝えとく
もし断られたら…私も副キャプテンに謝るけど…もしかしたら……保奈美さんがキーになるかも」

石引さんも私に協力してくれるが、流石に絶対にとはいえないようだ
でも面白い事を私に教えてくれる
「理奈は結構スイーツ好きなのよ。だから餌で鯛を釣るじゃないけど
保奈美さんの…アキュリスのケーキやお茶菓子が出るって聞けば高確率でいく気になると思う
それに理奈の様子から見ても副キャプテンの心象もいいものだし、その点も大丈夫
それじゃあリリアムで私と村田さん達で話そうか…それじゃあいい話を有難う」

石引さんにも話を付け今日の仕込みは終わった…さてと❤
全裸のまま突っ伏してる凪ちゃん相手にもう一ラウンドしますか❤

401 :保奈美イズム 前篇 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4LUE6A9D
そして暫く日も流れ。約束通り皆に連絡し、私達三人は光陵練習所に行くのだが…

「う〜ん……」
石引さんの困ったような表情と声
…石引さんの言いたい事は私達もすぐ分かった、とてもじゃないけど設備とか脆弱というレベルですら無い

それを察したのか中井監督も
「小倉監督から話は俺からも聞いているから…今日一日あいつらの相手たのむわ
…恥ずかしながらあいつのチームほど設備整ってなくて悪いけどな」
フォローにならないフォーローを入れるのが精いっぱいだった。

で改めて石引さんと初対面の橡浦君や山下君にこの間久美ちゃんが言っていた勇気ちゃんなどと顔合わせをする

「どうも。土生から聞いていると思うけど理奈と前バッテリーを組んでいた石引です…どうも宜しく」
石引さんからの言葉に皆は

「ふ〜ん。ラリナ姉貴と組んでた土生兄貴の前組んでいたキャッチャーか〜姉貴もだけどこちらも…すげぇな」
「ラリナ姉さんの元相棒ねぇ〜そして現は大泉とバッテリーをか…」
「成程…凄い❤野村さんの元相棒だけの事はありますか…かなり鍛えこんでる」

みんな石引さんの胸やら力量など興味深々といった感じだ
石引さんは野村さんのあだ名らしい(ラリナ)に変な顔をしながら、ちゃんと返事をする。
だけど勇気ちゃんにはなんか思う所を感じたか
「貴女が瑞原勇気ちゃんだね。宜しくね勇気ちゃん…理奈から貴女の事も聞いたけどピッチャー志望なんだってね
今日は基本土生とワンツーマンだけど時間開いたら少し見てあげる」
男連中からしたら少し雰囲気も柔らかく、勇気ちゃんの指導も見る気だ。

皆口々に土生君の前任である石引さんを見ていたが…一人石引さんの事どこか怖がっていると言うか少しだけ引いたリアクションを取っていた子もいた。
まあその子に関しては特に興味が無いので流し…

その中で石引さんとも面識があった土生君は
「今日知っての通り芙蓉と村田の二人が小倉監督が野村の投球を知りたいって事もあるから出張で来てもらった。勿論元相棒の石引にもって話でな
俺は野村の前任バッテリーとして石引にワンツーマンで指導してもらう
芙蓉は打撃…村田は守備を見てやってくれ」
私達の割り振りを決めてくれるのだった

確かに石引さんと土生君ならコンビ組んだ方が
石引さんは速力とセンスでは土生君に劣る代わり。パワーとキャッチャーと野村さんに関しての経験値が段違い
逆に石引さんは土生君のセンスを盗む事も出来るだろう。

私達も参考できる所は盗むけどね

私は得意な守備・凪ちゃんは得意な打撃を教える事になった

402 :保奈美イズム 前篇 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4LUE6A9D
因みになっちん先輩や神楽坂キャプテンと同期で巨神リトルに在籍していたが
負傷で長らく表舞台から離れていた緒方かな子さんもひょんなことから光陵に在籍となったみたいだけど

現在は古傷のリハビリとかで別メニュー…因みに緒方さんに関しては神楽坂キャプテンから
白瀬さんの親友だけどよほど付き合いが長くない限り
慣れ合うのを嫌う人と聞いていた事もあり…緒方さんの事はとりあえず流す
また会う機会があればちゃんと接するだけだから…けど石引さんは思う事を感じてか土生君に

「緒方かな子さん…確か神楽坂キャプテンが褒めてたな…
土生。緒方さんの怪我…そんなにひどいんだったら今度私の父がやっている接骨院にどうですかって声かけてみてよ」

その言葉に土生君は明らかに狼狽した様子を見せるが
「あ…あぁ。俺も腕動かなくなった時があって…野村に紹介されて行ったのよお前の親父さんがやってる接骨院…だった
確かに効いた…効いたけどよ……とりあえずお前さんからそういう事を言っていたって緒方に会ったら俺から伝えとくよ」
一応野村さんからのメッセージを後日にでも伝えるようだ。

けど何をそんな狼狽したんだろう…土生君らしくも無い。後で石引さんに聞いてみよっと…
それから私達は土生君&石引さんコンビで中井監督からも指導を受け
残りのメンバーみんな私と凪ちゃんが請け負う事となる

勇気ちゃんは久美ちゃんが褒めてたようにほぼ満点の出来
橡浦君・山下君は課題もあるけど私達には勝てない部分もあり十分参考になる
後見込みがあるのは足の速さも結構いけるけど…根性のある男の子
その子に私は声をかけてみた

「君。頑張るじゃないの!運動量も足も速さも悪くない」
その子は少し照れながら
「まだまだっすよ俺なんて…確か村田さんでしたよね…貴女もショートを」
とまあ私のポジション繋がりでもう少し話す気にもなり

「ええ。私は打撃ではあんまり貢献できない分守備だったらキャプテン達にも引けを取らない様にってね❤」

私の言葉にその子も
「すげぇや。俺も…ああおれの名前言ってなかったっすね…俺は赤松雅人って言います
リリアムって力自慢の人だけじゃなくてあなたみたいにきれいな人もいるんですね!」
私の容姿を褒めてくれるのは嬉しいが微妙に凪ちゃんと石引さんをDISる
まあいいや。確かに四年生なら頑張り次第だけど及第点

赤松君と話を終えてみんなの守備を見る。
先程も思った事だけど勇気ちゃんは完ぺき・橡浦君・山下君も結構状態はいい・赤松君もそれなりに頑張っている。

…他のメンバーはさすがに私達の指導についていくので精一杯みたい
少し実力間の落差が激しいのは気になるかな

凪ちゃんも薄々困った表情をしていたが…土生君と石引さんそして野村さんの三人での練習は流石と言った所で

「土生!まだ理奈の球ちゃんと捕球出来てないよ!」
「くぅっ!流石に石引程っていきなり行かないか…」
「優子!あんまり土生君に無茶させないで」

熱のこもった指導を三人でやっている…とりあえず攻・防・走は一通りやった事もあってか凪ちゃんが

「野村さん。ウォームアップはもう十分やったでしょう。そろそろあたいの相手して欲しいな」
野村さんの球を打ちたいと申し出てくる

403 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4LUE6A9D
ここで中途半端ですが8制限喰らいそうなのでいったん中断します

さて久美イズムだけでなく、体調とテンションと時間次第でどこまで出来るかわかりませんが
リクエストや感想には出来うる限りこたえますので宜しくお願いします。

PS 暴走ボート様
次回理奈嬢がペッティングの餌食に合いますがお許しください 
BY チャーケン

404 :名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:+NIEAp+v
GJ!

405 : ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xrNSKyCe
【家のパソコンの規制が解けたかもしれませんので、8切りで投稿してみます
>>404様GJありがとうございますね…色々不穏な情報が流れ…いつ落とせるか分かったものではないので出来るだけ落とし切ります
次スレより投稿開始】

406 :保奈美イズム 中編 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xrNSKyCe
凪ちゃんはリリアム内で間違えなく上位打線メンバー
さて…凪ちゃんの力がどれだけ野村さんに通用するか…

「分かったえっと…芙蓉さん宜しくお願いします。じゃあ土生君お願い」
野村さんがポジションに入り…土生君が捕球する様だ。

「じゃあ行きますよ!」
えっ!!速い!!石引さんが言っていた以上に体感速度は速い!
だけど凪ちゃんもリリアム内打率NO.3は伊達では無く食いつくが…

ぼてぼての凡打に…凪ちゃんは野村さんの球威の強さに驚きながら
「凄いね〜野村さん。石引さんが言ってた以上だ……」

ただ打ち取った野村さんも
「優子からあたしがストレート以外いま一つだって聞いてたと思うけど…
初打席であたしの球打てた人はそういませんよ。流石にリリアムの上位打線は違いますね」
しょっぱなから凡打に抑えたとはいえ、初球から打ってきた人はそうそういないと褒める。

石引さんもそんな野村さんの様子にあてられたのか
「じゃあ今度は私が理奈の相手になろうかな…じゃんじゃん投げてきて理奈!」
今度は石引さんが立ちふさがる

「いいよ優子!土生君とあたしの二人の力で打ち取って見せるから!」
「だてに子供の時から一緒にいた訳じゃないのよ私は!逆に打ち貫くんだから!」
流石に凪ちゃんとは違ってお互い手の内は分かっているのか、今度は石引さんが野村さんの球を思いっきり打ち抜いた!

「流石優子…でもまだあたし達が負けた訳じゃないわ!」
野村さんは更にやる気を出してきて…結局リリアム内でのno.3とno.4の二人相手に理奈さんは立ち向かう。

私も挑戦したのだが…何とか2.3球だけ当てるのが精一杯だった。

そんなこんなで練習を終わり、私達は野村さんに声をかける。
石引さんは…土生君と話がある様でちょっと遅れるって話だ

「野村さん?今日時間取れる?」

野村さんは少し驚きながらも
「村田さん?あたしになんか用なの」
と聞き返してきたので、少し用事があるから私達と付き合って欲しいと声をかける。

407 :保奈美イズム 中編 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xrNSKyCe
当初野村さんはどうしようか考えていたが

「野村さん。私アキュリスのひとりむす……」
私の言葉に野村さんはあっという間に食い付き

「え!!あの“アキュリス”!!!一度ケーキ食べに行きたかったけど東小エリアで一人だと危ないから行く機会なくて…」
石引さんから前もって『理奈はスイーツ好き』という情報を仕入れた効果は絶大だった。

そして凪ちゃんも
「だったら話は速い。あたいらとアキュリスでちょっと話があんのよ野村さんに…
石引さんに土生等光陵の練習に付き合うって目的もあったけど、野村さんにも用事があってね。
あんまり時間はとらせないから付き合って欲しいな」
私と同じくアキュリスに来てくれとお願いしてくれた。

野村さんは少し迷ったそぶりを見せるが
「分かった。でもちょっと待って…しょ……ちょっと土生君と…家でお話があるから少し遅れるって連絡させてね」
そういいながら携帯で土生君と話を付けるようだ。

そして少し話をして…
「うん。大丈夫だって…それからすぐ優子も来るから…待っててね」
私達と同行してくれる事となった。

ちょっと待つと石引さんも現れ
「では…私の家にご招待します」
とまあアキュリスに向かう…最近西小東小の抗争で街が少しざらついているので…複数じゃないとちょっと危ない

案の定抗争組はみんな野村さん石引さんを見て、目を光らせていたがリリアム組だと言うのはユニフォームを見て理解したのか手は誰も出さなかった。

で我が家にご招待し、部屋に招き入れる
「それじゃあ私の部屋でゆっくりしてて。後でみんなのユニフォーム洗濯機にかけるから」

石引さん・野村さんとも直接私の部屋に上がった事は初めてで、生理整頓息届いた部屋に感心していた。
昨日念入りにやった甲斐があったと言う物

そうして…少し経ってからお母さんが部屋に来てくれて
「保奈美。凪ちゃん。それから石引さんと野村さんね。貴女達のユニフォームと…折角だから下着も洗うから悪いけど全部脱いでもらえない?」
きっちり服を脱ぐよう求める

野村さんは少し恥ずかしがっていたが
「いいじゃない理奈。私達だけだし…村田さんのお父さんは仕事中で来ないんでしょ
だったら1時間位の辛抱だし裸でもいいじゃないの」
とまあ嬉しい援護をしてくれる

野村さんもためらいなくユニフォームなり下着を脱ぐ私達に観念したか
「わ…分かった。でも絶対変なことしちゃダメだよ」と念押しして野村さんも脱ぐ

わお!ユニフォームと下着を脱ぎしてた野村さんはユニフォーム上からも豊満な胸が弾んでいたが
全裸になる事で…可愛らしい乳首や少し大きめな乳輪…そして無垢な割れ目などが私達の視線にさらされる

「お〜芙蓉さんって結構大人なんだ〜毛が生えてきてる❤」
「石引さんだってウチでNO.1の爆乳だけの事はある!流石に野村さんの方が凄いけどね」
石引さん凪ちゃんはお互いの裸体観賞会で唸りを入れていた

そんな二人の様子に恥ずかしがっている野村さんだけど、私も観賞会に加わり
「うん!野村さんの胸本当においしそう❤今にも赤ちゃんにおっぱい飲ませられそうな位に大きいね❤」
と声をかけると余計野村さんは恥ずかしがり

「やだぁ❤村田さん変なこと言わないでよ〜あたしノーマルなんだからぁ」
余計顔を真っ赤にする…そのしぐさはとても可愛かった❤

408 :保奈美イズム 中編 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xrNSKyCe
で…私達は野村さんに事情を説明する
「…そっか。鷲沢さんが……」
色々と野村さんも思う所があるのだろう…

石引さんは
「折角だから副キャプテンのお誘い乗ろうよ理奈。
副キャプテンだって理奈が来るの楽しみにしているだろうし」
同行しようと促してくれた

その様子に野村さんも
「分かった。折角のお誘い断ったら失礼だもんね。あたし行くよ」
私達の誘いに乗ってくれた!よし!!
で…野村さんを裸に向いたのは何も私達が野村さんを脱がせたかっただけじゃない
お母さんは最初何もそこまでと言ったが、凪ちゃんと二人で説得して全裸にして欲しいと頼んだのだ。

「それじゃあさ…野村さんのオーダーメイドのドレス作るから野村さんの3サイズ測らせてね」
私はそう言って野村さんにメジャーを当て始める…まずは凄く大きな胸を測るのだけど

「あっ❤村田さんっ❤くす…ぐったい」
私のメジャー当てに敏感にも野村さんの乳首が勃ってきて…エッチな表情で私達を見る。

一応今は野村さんを食べちゃう気はなっちん先輩の事とかもあり無いけど…敏感な乳首は夜のおかずになりそうだった。

「ほ…保奈美…次あたしに測らせて❤」
「わ…私も理奈の体測りたいな…❤」
石引さん等も興奮してきたようだ

「ば…馬鹿ぁ❤三人で変なこと言わないでよ❤あふぅ❤❤」
野村さんは足をもじもじし出し…足の付け根から汗が少し垂れてきた…土生君に開発されてるのかな?
石引さん。流石に野村さんと土生君が付き合っているって事は教えてくれなかったけど
土生君を見る野村さんの様子から…なんとなく付き合っていると言うのは分かった

でもとりあえず今は…ちゃんと採寸をしてと
「うん!凄いね〜野村さんのおっぱい❤バスト103cm!!」
その私の言葉に石引さんと凪ちゃんは

「理奈❤少しおっぱい大きくなったんじゃない❤昔は101cmだったのに更に凄い事に!」
「103cmかぁ〜そっちもさすがだね❤乳首の勃起分合わせて…かな❤」
二人とも野村さんの爆乳…しかも美乳をしげしげと眺めて感心していた

続いて腹部は凪ちゃんに測ってもらう
「50…8……58cm!お〜めりはりあるね〜野村さん。体幹が太めなのもピッチャーとしてなかなかッ」

その言葉に野村さんは
「ふぇ〜あたしはもう少し体幹絞って緒方さんみたいなナイスバディにしたいんだけどな
優子はともかく…村田さん達の方が少しだけ細いじゃない❤」
私達の体を見てそういうも…グラマラスな体という意味では野村さんに勝てないと私達は理解しているし…
ピッチャーとしては体幹が太めの方がいい…なかなか難しい問題だけどね乙女の事情と選手生命を両天秤にかけると言うのも

で最後はお尻……
「理奈ぁ…動かないでね❤んっよしっ!!お尻は…85cm!健康健康!」
そう測り終えた時に石引さんはふざけて野村さんの尻に紅葉を作る

「きゃん❤優子ったら❤ふざけないでっていったでしょ〜」
だけど野村さんも幼馴染の石引さんの悪戯を少し喜んでいる様子さえ見受けられた。

409 :保奈美イズム 中編 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xrNSKyCe
で…とりあえず3サイズは測り終えたので
「それじゃあ野村さん。ドレスの方は責任を持って仕上げて先日にでも石引さん経由で貴女に渡すから
そして…お待たせっ!!私達のケーキお母さんに頼んでもらってきたから好きなだけ食べて!」

その言葉にお母さんが「保奈美〜みんなの分のケーキ持ってきたら食べて」ジャストタイミングに持ってきてくれた

「「「おばさんありがとうございますっ!!」」」三人ともお母さんに礼を云った後
みんなでケーキにありつくのだった…それは自分で言うのもなんだけど凄く質の高いケーキバイキングの様なもので…

私も含めてお腹いっぱいになるまでケーキを食べるのだった。売れ残り品とはいえ十分質は保証済み

「お腹一〜杯」
「夜ごはん食べれない〜」
「でも美味しかった〜〜」
三人とも大満足で何より…そうこうしているうちにお母さんが選択肢終わったユニフォームを持ってきてくれて着替え始めるが…その前に石引さんに一寸聞いてみた

「石引さんの家って接骨院やってるの?土生君が通ってたとかさっき言ってたけど……」
その言葉に野村さんは顔を青ざめさせ

「優子の接骨院!あたしのパパと優子のお父さん昔バッテリー組んでたんだけど…
色々あって優子のお父さん野球やめちゃったのよ…でもパパが怪我で野球やめたり
他にもいろいろあってスポーツを長らく続けられるようにしたいって接骨院を始めたんだけど」

野村さんの話は続き
「確かにおじさんの施術はうまいんだけど滅茶苦茶痛いのよこれが!
本当に完治させたいか、或いは大急ぎでけがを治したい人じゃないとちょっと…」
とまあ効き目はあるが“死ぬほど痛い”と断言する

成程。あの土生君が狼狽する訳だ…でも石引さんからのフォローで
「確かに施術は…父さんの痛いけど❤でもうちは職業上プロ仕様のEMSあるからさ
美咲ちゃんもたまに来るのよ」
と痛いだけじゃないとでもいいたいようだけど

だけど凪ちゃんは
「でもそれも…痛いんでしょ…とっても……あたしもオヤジの電気マッサージ機ふざけて使った事あるけど痛かったよあれ
うちでも石引さんや美咲ちゃん…それから外部の人なら凄く根性のある人じゃなきゃできなさそうだけど…筋肉付くのは嬉しいけどさ」
ごもっともな反論をする…野村さんも石引さんに勧められるままやった経験でもあるのか思いっきり頷いていた

流石に石引さんもぐうの音が出ないと言う感じで沈黙
で私は話を切り替え
「お母さん。野村さん達にお土産持たせるからって…それから色々と危ないから国境まで私達が送るね」

そんな具合に抗争に巻き込まれないよう私達が責任を持って石引さん等を送る事にする
「ありがと❤私と優子だけじゃちょっと危ないからね……」
「それじゃあお言葉に甘えて…アキュリスには……ユキちゃんと一緒だったら何とかなるかな
また買いに行くからよろしくね」

二人は私達にお礼を言い、ユニフォームを身にまとい国境まで行くが、公園で芝村さんのお兄さんが八坂さん・谷川さんの二人に倒された事とか
谷川さんと大西さんが決闘をするとかでざわざわしていた。

410 :保奈美イズム 中編 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xrNSKyCe
因みにこの間野村さんは土生君と一緒にいた所司馬君らに絡まれたが、勇気ちゃんが入って事なきを得たと言う事を教えてくれた。

「何その司馬って奴!よくもまあ理奈にそんな事!!」
当然石引さんは司馬君に怒りを向けるが、私はとりあえず司馬君が報いを受けた事も考慮して

「ただ司馬君は久美ちゃんと友達だから…後で久美ちゃんにその事は言っておくね
勿論石引さんには司馬君だって馬鹿じゃ…」
穏便に済ませた方がいいと思い言いかけるが
「いやあいつ馬鹿だよ。久美も友達少しはえらびゃいいのにさ…
幾ら親同士が仕事上のパートナで昔抗争ごっこの縁から一緒だったっていってもさ」

凪ちゃんに悪気はないが逆に石引さんを煽ってしまう
「その事は私の方からもちゃんと久美に言わないと…言ってくれてありがとうね理奈!!
勿論久美に責任は無いけどちゃんとさせなきゃ!」
怒り心頭の石引さんはそういい司馬君の報復を誓うのだった

そんなこんなの会話をしていた私達だったが国境付近についたので
「それじゃあ石引さんまた明日。野村さんもまた今度ゆっくりね」

私の方から声をかけ、石引さん野村さんも
「それじゃあ。今日は楽しかった…土生達の様子も分かったし」
「また会おうね村田さん・芙蓉さん」
口ぐちに礼を言い、その場を後にするのだった。

私達もまた
「それじゃあ帰ろっか凪ちゃん」
「そだね保奈美!」
家に帰るのだった。

それから数日後…金曜日の練習は明日のなっちん先輩のパーティに合わせて過酷なものになった。
だけど明日は流石に休みで…ドレスも出来た!

シャワーを浴びて汗を流している私だったが石引さんから
「村田さん。この間はありがとう
それから芙蓉さんと一緒に今日は私の家に来ない?副キャプテンに渡すプレゼントがあるからさ
久美にはちゃんと許可貰ったし」
何と石引さんからお誘いを受けた

勿論どの道ドレスとかもあるし、石引さんの家はこの間聞いた通り興味があったのもあり
「分かった。凪ちゃんと一緒に行くね」

その後。今日は石引さんが私達を守る格好となり家に向かう。
その途中野村さんと合流し「今晩は二人とも!鷲沢さんのプレゼント選びに付き合ってくれって頼まれて」
4人でまずはなっちん先輩のプレゼントを考えてみて

「副キャプテン何が欲しいのかな〜」
「そうだね〜〜お金持ちだから単純なものじゃあ私達のおこずかいじゃどうしようもないし…」
石引さん等は頭を抱えていたが、私が一決した

「野村さんの声が吹きこまれている目覚まし時計とか喜ぶんじゃない」と

411 :保奈美イズム 中編 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xrNSKyCe
凪ちゃん達も
「じゃあそうするか。野村さんもいるしさ…時計だったら四人のおこずかい合わせれば…」
「じゃあ時計屋に行きますか。声は私の家で拭きこむし!」
「鷲沢さん。あたしの声で喜んでくれるかな〜」
賛成してくれて…時計屋で声の拭き込み型目覚ましを購入!
少し高かったけど、お金を出してなっちん先輩のパーティと同じ事をすると思えば全然安い!

で…声は石引さん宅で拭きこむのだけど…驚く事となる
「優子お帰りなさい。久々ね理奈ちゃん…それから……貴女達が優子が話してくれた凪ちゃんと保奈美ちゃんね…」
石引さんを出迎えてくれたのは女の子だった。ずいぶんとなれなれしい口調だけど

その少女を見てみると低学年かと思う位に背が低く、とても可愛らしい女の子だったのだけど…石引さんは
「ただいま母さん。前もって話したけどご飯出来てる?父さんはまだだよね帰り」

なんと目の前にいる石引さんの妹さんと勘違いしそうな少女は石引さんのお母さんだったようだ!
私だけではなく凪ちゃんまで明らかに驚いていた

「ふふ…何時ものリアクションありがとうね保奈美ちゃん・凪ちゃん
私は石引 彩(いしびき さや)。38歳の女の子っ」
なんとまあ……凄いや色々と

そんなこんなで私達は彩さんに驚きながらも、家に上がらせて貰って食事をとるのだけど、凪ちゃんは少し喉が渇いた事もあり
「彩さん。申し訳ありませんが冷蔵庫からお茶を出しても構いませんか?」

凪ちゃんは少し礼儀知らずと思いながらも喉の渇きに耐えかねたのか彩さんに尋ねると…彩さんは
「どうぞどうぞ。冷蔵庫にはお茶が入っているから好きな物飲むと良いわよ」
と冷蔵庫の場所を教えて早速そちらに向かうが…石引さんと野村さんの心配そうな表情が不安を誘う…

で…石引さんらの心配は的中し…凪ちゃんは大絶叫を上げてしまったようだ
「きゃぁぁぁ!!!!」

何だと思って私達は冷蔵庫に行くと…凪ちゃんは腰を抜かしていた
「ひひひ…人の腸!!!」

余りの狼狽ぶりに何をと思って冷蔵庫の中身を見てみるが…私も軽く絶叫してしまう。
なぜなら冷蔵庫にはタッパーの中に臓器類を思わせるものが保存されていたからだ

だけど石引さんはため息一つとともに
「まったく…母さんは悪戯好きなんだから……違う違う…これは母さんがよく作るモツ鍋用のホルモンだよ」

野村さんもまた
「あたしもうっかり知らないで冷蔵庫開けた時はびっくりしちゃった位だからね…」
あきれ顔でそう言っていたが…

彩さんは悪びれる様子も無く
「ささ!これが郁が好きな私特製のモツ鍋よ!これ食べて元気出してね!」
先程私達のSAM値を思いっきりさげたモツを調理して…みそ味のモツ鍋を出してくれた

味は凄く美味しかった!!本気でお店出せる位に…そして最後は残ったモツのダシがたっぷり出たおじやで〆て
「「「「ごちそうさまでした!」」」」と皆で合掌し、後かたずけを行った後。石引さんの部屋に行く

石引さんの部屋もかなりきれいだけど…力を付けるという目的からバーベルとか女の子の部屋に置かれるにはいささか変わったものも多くあった。

412 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:xrNSKyCe
あと少しですがまた途中で途切れるよりかましですので一旦終わります。
続きは申し訳ないですがまた後日にでも…では失礼します。

413 :保奈美イズム 後篇 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:ekyTP/Yj
「鷲沢さんはどんな事を云えば喜ぶかなぁ?」
野村さんは首をかしげていたが…私達からも色々と助言をし、最後の一言をどうするかと悩んでいたが私は速攻で

「なっちんがんばれ〜」とかどう?副キャプテンは付属内ではなっちんって呼ばれているんだって

野村さんは少しイメージと違うやとくすりと微笑むが
「いいね村田さん。じゃあそう吹きこんでみる……“がんばれ〜なっち〜んッ”」
その言葉にみんな噴き出しそうになってしまうが堪え…

「これで全部おしまいだね…じゃああした。
それから野村さんにお願いだけど…久美ちゃんに占って見てもらったら」
私は野村さんに久美ちゃんと話してみたらと話を振ってみる。

石引さんも
「久美の事何回か話したよね理奈。
ツインテールの可愛い女の子で…タロット占い凄い的中率なんだってさ!聞きたい事があると聞くと良いんじゃない」
私に話を合わせてくれる。

野村さんも私達の言葉に
「そうだね。私も大泉久美さんに興味があったの…土生君からもある程度聞いたけど
土生君が一目置くほどのピッチャーでリリアムのエースってどんな人かなってさ」
乗ってくれた。

私達はそれを聞いて
「それじゃあ。時計は野村さんからの手私の方がいいからドレスと一緒に置いておくね
それじゃあ改めてまた明日会おうね」

そろそろいい頃合いと思って帰ろうとするが、野村さんと石引さんは
「じゃああたしたちも国境まで村田さんたち送るね」
「うん。そうだね理奈。村田さん芙蓉さん…途中まで一緒に帰ろう」

そう二人揃っていい…国境付近までみんな一緒に帰り…国境で私達・野村さん・石引さんと別れ帰宅するのだった

414 :保奈美イズム 後篇 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:ekyTP/Yj
そしてなっちん先輩の誕生日
前もって店を休みにして…全力で焼き菓子などを作る

特にウチの名物と言える黒いチョコと白いホワイトチョコがマーブル状に練り込まれている“マーブルスクリューケーキ”はひたすらいやになるほど作っていた

とりあえず多めに作ったけど“ハニィスール”や“明日野”でつくる分も合わせて店の2.5倍!
凄い分量だけど儲けも大きい❤

私たち家族はとりあえず人数分のお菓子をハニィスールに持ち込んだ後
ホールケーキなどを厨房などの設備を使ってひたすら焼いていた

評判は大好評!みんな口ぐちに美味しい美味しいっていた
私達はこの場から動けなかったので厨房で食事を取ろうと材料を弄っていたが…ひょっこり蜂梢コーチが来て
「おお村田。村田のご両親までお疲れ様です
大泉の料理を司馬さんに頼まれて調理しに来たんだが…お前とご両親の分私が作ろう
疲労困憊みたいだしな…」
私たち家族の為に手早く料理を作ってくれた。

「うん!美味しいですね」
「さすがフロアチーフ!大した腕前だ」
私の両親も蜂梢コーチの料理に舌鼓を打ち、当然私も全部平らげて

「ごちそうさまでしたコーチ」とお礼を言う

蜂梢コーチは
「喜んでもらって何より…少し落ち着いてきたから村田や彼方方も休んだ方がいい」
私達に休憩を取れと言ってくれた

その言葉に私たち家族は軽く休憩をとり…明日野での仕事に備えるのだった。
が…流石に蜂梢コーチが久美ちゃんの為と言いハブを捌いて生き血を絞ったのは私たち家族みんな驚いた!

そんなこんなであっという間にハニィスールでの仕事は終わり…次は明日野で仕事が待っていた。

こちらもこちらで厨房はてんてこ舞いだったが、前もって下見していた事もありスムーズにケーキなどのお菓子も作れ
案の定裏方として…凪ちゃんらと話す暇さえなかった…

だけど仕事自体は楽しく…普段誕生日など余程特別な事情が無い限り行く機会のない明日の厨房で仕事ができたのも誇りになった
総料理長明日野 利彦さんの奥さん明日野 百合さんと双子の姉妹な碧さんが動けない私達の為
明日野家特製海鮮かゆとか…仕事中につまみながら仕事を熱心に続け

「材料はもうないわ…これで大丈夫よね人数とか」
「ああ…流石に一日立ちっ放しは堪えるな…保奈美は大丈夫かい」
材料を使い果たし…二人とも流石にもう動けない感じだったが

「うん……流石に明日は昼位まで寝ているようだけどね…」
私は更に疲労困憊という感じで二人に答えた

その後…なっちんのお母さんに仕事をこなしたと報告するのだけど…
「村田さん!お疲れさまでしたね」
と…司馬さんも久美ちゃん達の仕事終了を伝えに来たのだった。

それから報酬とかをの連絡を受けた後。なっちんのお母さんは私に
「お疲れさまね鈴木保奈美さん。奈津が言った通り利発で色々と助かったわ」
こうほめてくれる

流石になっちん先輩が余り教えたがらなかったが…前リリアムの監督らしい威厳溢れる物言いと本心からの感謝に私も
「ありがとうございます」
とこんな感じで心から礼を言うのだった。

で…その後久美ちゃんらと合流し…そのまま家に帰ってゆっくり休むのだった。終わり

415 :保奈美イズム 設定資料集 ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:ekyTP/Yj
石引 郁(いしびき いくみ) 38歳
優子の父。長身美形で年若に見られる事が多い
誰よりも彩の事を愛しており、今でもべたべたし…仕事や娘の優子以上に優先する
職業は骨接ぎで、少年時代理奈の父野村健二郎とバッテリーを組んでいたが、視力障害から野球をやめている
しかしスポーツ自身は好きで、接骨業で相手を回復させる事を始めた
が確かに腕は文句ないのだが施術自体が“死ぬほど痛い”為“プロ仕様”の接骨師と呼ばれている

元ネタは沙耶の唄 主人公 匂坂郁紀+ガンダムW主人公ヒイロ・ユイより 

石引 彩(いしびき さや)
135cm B77(A) W57 H83 47kg 38歳。
優子の母親。なのだが体躯の小ささや可愛らしい顔立ちからたびたび優子の妹と誤解される(下手をすれば優子の娘と誤解される事さえ)
料理としては見かけと異なり生肉やモツなど肉食系を好む。コケティッシュな悪戯好き38才児

元ネタは沙耶の唄 ヒロイン沙耶より

明日野 百合 (あすの ゆり)
総料理長明日野俊彦の妻。優しく洞察力に優れた上品な女性
元ネタはガンダムageのユリン・ルシェルより

碧 (あおい)
百合の双子の妹。見分けが全くつかないが内面は姉に似ずものぐさ…でもうざ可愛い老婆
元ネタは WORKING!!の山田葵

416 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:ekyTP/Yj
以上で…ヘンな分割してすいません
ご感想宜しくお願いします。

417 :名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:6zNoj0ZD
ストーリーは把握出来んが、この騒ぎでどこも投下が増えてなによりだw

418 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:32:15.16 ID:MxmxgmkA
こんにちは皆様…名無しさんXです。
さて今日は短編二本立てながら全然エロはないです
しいて言えば二本目に無理やり気味な近親相姦(姉弟)が入る程度です

>>417
ストーリーラインがあっちこっちに飛んで申し訳ないですが、遣りやすいよう頑張ってみます
では 久美ニズム no.5 朔の夜 と 裏話の無月夜話をお楽しみに…

419 :朔の夜 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:33:39.80 ID:MxmxgmkA
久美ニズム no.5 朔の夜
いよいよ夏休みが目と鼻の先に迫ってきた日。私は例によってマミーに代わって占いをしていた。
しかも今日は“新月”に加えて皆既月食が起こって月も完全に隠れて真っ暗な夜!!
占いをするにはちょうどいい雰囲気で絶好調だった!!

そんな中私は再び彼女に出会った…というより来る事は前もって彼女が予約をしていたから知っていた訳だけど。

「こ…こんにちは!大泉さんっ!!」おどおどしながらも元気一杯な少女の声が部屋一杯に響く。
短髪の可愛い女の子。だけど胸は真っ平らな無乳少女!格好はスカートとブラウスといった感じに纏めている…顔をちゃんと見れば女の子ととりあえず認識できるものの
下手をすればスカートを履いても尚可愛いオトコノコと誤解を受ける可能性が頗る高い
それ位胸が無いのと同時に、下手な男子よりも上背もあったのだ。

そして去年私が出ていなかったとはいえ
圧倒的な強さでリリアムを螺旋伏せたソフトボールサークル“タイガーソウル”ライトの鈴木鈴その人だった。

なんでも久々に遠距離で付き合っている恋人に会いに来たので、事のついでに占いをして欲しいようだ。

「大泉さんのお仕事として会うの初めてで少しドキドキしてます大泉さんっ!
リリアムのエースだけじゃなくて、占い師としても有名だなんて凄いです!」
鈴木鈴の本心からの賛辞に私は内心鼻高々だった。で…占いをして欲しい項目は二つ
恋愛運と今後の運命についてらしい

「まずは久し振りにマー君にあうから現在…後は未来がよければ何とか…お願いです大泉さんっ!一番良いカード出してください!!」

マー君ねえ…どんな男なんだろ?それに良いカードを出してくれって…
私は一番クジ売っている店員か或いは“大丈夫だ問題ない”っていう人じゃないんだからこっちは……
まあいいや!とりあえず一樋口を出してもらって私は占ってみる。

その結果
過去が“恋人”の逆位置
現在が“力”の正位置
そして未来が…お〜“世界”の正位置

「どうでしたか…大泉さんっ!!」
少し興奮気味の鈴木鈴を尻目に私はカードの説明をする

420 :朔の夜 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:34:52.91 ID:MxmxgmkA
まず一枚目のカード恋人は文字通り“恋人”を指し示すカード
“愛”とか“恋愛”とかでもいい訳だけどね…でも逆位置という事は恋愛に何かトラブルが入った事を指し示している。

「鈴木鈴。前なんかあったそのマー君って奴と」
あんまりお客さんに対して露骨に聞くのは失礼というのは分かっていたのだけど
同い年の少女に対してはどこかラフになってしまうのか
或いは純粋に鈴木鈴という少女に興味がわいたのか分からないが、折角なので聞いてみる事にした

案の定鈴木鈴はあんまり気のりしないといった表情だったが、話す気になったみたいで
「実は私とマー君は最初。一族間で決められた…要するに許嫁って言われるものなんですよ」
私に教えてくれる

「で…」
それからどうしたんだろうと思った。少なくてもまだちゃんと続いている事からマー君とやらが裏切った訳でもなさそうだ。

「当初は私もマーくんがつまらない人だったらこの話はなかった事にしようと思ってたんですけど
色々と話してみて意気投合出来たんで…色々とあって……これ以上は駄目ですよ!!聞いたって話しませんから!」
私が特に何も聞いていないのに〜急にのろけ出した彼女を見て、とりあえずヤリたいこと一通りやったんだな~って私は呆れながらも確信した。
大人しく見えても中身は結構分かんないモンだ。
ま…理奈にしても土生相手の時はこんな調子なんだろうな…このバカップルめwww

ただ…何か思い出したか急に鈴の表情から照れが消え、苛立ちというか怒りというか…何とも言えない雰囲気になってきたと同時に
「ただマー君の義姉さんが超の付くほどのブラコンで…だからなんか私と気が合わなかったんですけど
その…ちょっと本気で腹の立つ事が……御免なさい。これ以上は話せ…無いです」
私にしてもこれ以上はなんか聞き出せないと感じた。

流石に言いたくない事まで聞く必要は仕事上不必要だし
この様子だとかなり根深いトラブルでもあったんだろうと言う事は彼女の様子から見ていて明らかだったからだ。

だから私はすっと切り替える様に
「あ〜二枚目のカード“力”は忍耐を指し示してるね
姉さんっていうのとはまだまだもめそうな気がするけど…三枚目はすごいよ〜
“世界”の正位置!完全!調和!!99%絶対うまく結ばれる運命!!!」

二枚目の解説を省略し、三枚目が本当に超うまくいく運命という事を彼女に教えてあげると
「本当ですね!!99%だったら巨大隕石が落ちたり、天変地異が起きたりしない限り私はマー君と結ばれるんですね!!
あああっ!!ありがとうございます!!!!大泉さんっ!!!!!」
激しく彼女は感激し、私の手を握ってひたすらに喜んでいてた。

私は内心少し引いてしまった。余りの感激ぶりと凄いリアクションに…
オーバーにもほどがあるだろこれ……どこぞの首領様じゃ何だから私は…

お〜そうそう。続いて今後だったかな……
「悪いね鈴木鈴。一旦手離して」
私は彼女から手をほどいてもらって…次の占いに取り掛かる。

421 :朔の夜 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:36:17.28 ID:MxmxgmkA
次の占いは…今後の運命だったな……再び鈴木鈴に一樋口出してもらってカードを出す
その結果

過去が“愚者”の正位置
現在が“悪魔”の正位置
そして未来が…“力”の正位置

成程…現在が“悪魔”なのは不吉だけど…とりあえずは過去から
「んっと。“愚者”の正位置はまさに天才って意味!悔しいけどあんたの身体能力とか舌を巻いたのよ私らは
後は“愚者”ってイメージから悪いイメージを持たれがちだけど無邪気・天真爛漫・自由ってイメージだよ」
と鈴木鈴らしいカードだった。

土生と比べるとアイツと同等かそれ以上の守備と速力。
だけど打撃に関しては安打を打ちまくる代わりに、一撃自体はアイツや大河虎程怖くは無い。

鈴木鈴は私の解説に
「天才かあ〜それと自由…いいですねそれ。最近しがらみが色々あって……少しすっきりしましたッ!」
しみじみと感心していた

で…現在の“悪魔”
「これは…裏切り…拘束…或いは堕落だね。なんかチームなり義理のね〜ちゃん以外でなんか悩みあるの?」
或いは苛烈な暴力も指し示すこのアルカナは鈴木鈴が引くにはあまりにも場違いで、意味合い的にもあんまり良くない意味のカードについ私は質問するが

「ん…さっきも言いましたが最近しがらみが付いてきて…あッ!誤解されたくないので言いますけど大河先輩や萌葱先輩にチームメイトはみんないい人ばっかりでよくしてもらってるんです
ただ…ちょっと私の引き抜き話もちらほら……ここだけの話なんですけど…そこの人結構魅力的で…春日監督と天秤をかけてる所なんです
それと…これは完全に私ごとですけど、義姉さんとはいずれ決着をつけないといけませんから」
なんとまあ!巨神宜しく引き抜きとな!下手したらコイツと戦いそこなうかもしれないのか
もしタイガーソウルを抜けちゃうんだったら、残念なことになっちゃうな。
それから義理のね〜ちゃんとやらとなんかしらで雌雄を付ける腹つもりらしい。

私の気持ちを察してか鈴木鈴も
「私も…先輩らと一緒に大泉さんとちゃんと試合で勝負したいんですけどね」
少し残念そうな表情を浮かべる…まあ本決まりじゃないしとりあえずそれ以上聞かなかった。

で…最後の未来。“力”のアルカナはというと
「んで“力”の意味はまたさっきと意味合いが変わってきてね…この場合は“強固な意志!”…あんた結構頑固で賞!」
と洒落を言うと鈴木鈴も少し吹いて

「兄さんによく言われますねそれ…ああ私には二人兄がいて大分前
私が生まれる直前までこの付近で生活していたってこの間聞きました。
兄さんから中井監督と…中井監督の先輩さんにはよく世話になったって言っていましたし
後あんまり二人とも教えてくれなかったんですけど、先輩さんの妹さんに対して兄二人とも初恋だったって事も言っていましたよ」
と意外な事を教えてくれた…年代的に小倉監督と同じくらいの年かな…その中井監督の先輩さんの妹さん?
と…なんとなく私は出会った事も無い女の人が少しだけ気になった

422 :朔の夜 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:37:53.08 ID:MxmxgmkA
少しほんわかしていたが…過去の“愚者”のカードの厚みが他のカードと違う気がしたのでふと…触ってみたら何と重なっていた

私らしくないミスだな〜そう思って何気なくカードをひっくり返すと私は引いてしまった。
そのカードはサーティーン…“死神”文字通り“死”を表すとても不吉なカードの一つ

まさか“愚者”の裏に“死神”のカードが…私がカードを切りそこなうなんて…
いや…まさか……ミスじゃなくてあまりに私が絶好調で…鈴木鈴の隠したい心を…或いは裏の顔をこのカードが表しているとしたら……
さっきの悪魔のカードも力のカードも意味合いがかなり変わってくる

そう思うと…体の奥底から恐怖が湧いてくる…これがただのミスだったらどんなにいい事か……
でもどこか鈴木鈴に対してはそんな変な猜疑心と恐怖が心に湧いてしまう。

実を言うと私は最初会った時から彼女に変なものを感じていた。
感情豊かな女の子だが…それでもどこかこいつは
以前の土生やお姉さまが教えてくれた以前の白瀬さんと同じ…いや…それよりも酷かった。

語弊とかあるかもしれないけど究極的に言えば“感情を殺して生きる人形(ロボット)”

確かにド無乳で気弱だけど感情豊かな少女というのは演技の類では無く素なのだろう。
もしも演技なら少なくても私どころかお姉さまや小倉監督なら確実に見破り、直接問いただした事だろう。

私達の先輩でもある春日監督率いるチームのレギュラーというのも置いても、偽る態度を取るのは私達にとってかなり腹の立つ行為…少なくても私は咎めた。

体から冷や汗が止まらず…心は触れるな・触るなと言っていたがそれでも私はスズキリンを試したくてこういった

「鈴木鈴…アンタいったい……なんなの?」と
その瞬間。その言葉に一瞬だけだが鈴は空気を変えた…とても冷たい…いや逆だ!
熱過ぎて冷たく感じるほどの…殺気?
それに…何なの??とても冷たい…いや感情がまるで読めない闇…或いは硝子細工の様な瞳???

でもすぐに襟を正すかのように鈴木鈴は
「え〜本当に何でもないですよ。気にしないでください大泉さん
それに色々知らない方がいいって事だってたくさんあるんですから…ねっ!ねっ!!大泉さん❤」
いつもの可愛くちょっとおどおどした様子で、だけどそれ以上は詮索しないでとばかりに強く私に懇願する。

勿論私は彼女の申し出を断る理由は無かったのだ…そして鈴木鈴は私にお礼を言ってマー君家に向かうのを見届ける。

その後…仕事の疲れ以上にどっと重いものが残ったのでお風呂に入りながら思い出す。

一瞬だけ見せた、何とも言えない鈴木鈴の瞳とあの大河虎とは別種の殺意
あの異常な殺気はアスリートのモンじゃないよ絶対……
まだ大河虎はぎりぎりでアスリートとしての強い勝利の執念が殺意みたいになったもんだけどさ…
あれじゃあまるっきり……

とりあえず。これ以上私が彼女の事を深入りするのは危険すぎる
おおむね鈴木鈴が占いの結果に満足してくれた事でまあいいか。

彼女がどんな事情や闇黒を抱えているか知らないけど、私には関係ないだろう…多分。

そうして今日私はお風呂から出てもう何も考えずに眠る。
ある種の畏怖を彼女に覚えて…この朔の…光が全く指さない新月の下で私は眠る。

後日…私は鈴木鈴が…いや鈴木鈴達が世界中の命運を左右する大事件に関わっていた事を知る事になるのだが
それはまた別の話。だって私の話じゃないからねそれは 終わり

423 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:39:13.48 ID:MxmxgmkA
480kb超えましたんで一旦新スレを立ててきます…少々お待ちを

424 :無月夜話 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:46:40.98 ID:MxmxgmkA
無月夜話

「はい……はい…分かっています。
でも流石です…大泉さん私の事…気が付くなんて…凄い感が鋭い人ですね……
だから分かってますって…じゃあそろそろ切りますよ…貴女も徹夜ばっかりしてないでたまにはちゃんと寝ててください」

私が大泉さんの占いを聞いて店を出てすぐ後
クライアントが大泉さんと接触した事を知って私に連絡してきた。

クライアントが私に連絡してきたのはただ一つ
“不必要にリリアムのメンバーと接触をするな”という事だった。

だから私は適当に相槌を打って電話を切る。
「まったく……プライベート位私の好きにさせてくれればいいのに」
元々私個人の…そして今後の予定の為。マー君に会いに行くのも嫌がっていた素振り見せてたし…
困った人だ…優秀なクライアントだけど気が付いてない所で身贔屓ばっかり。

やっぱり私の会話とか盗聴しているんだろうな…
私が裏切って、彼女らに手を貸す事もあり得ると考えている……的外れてではないとはいえ…ね
わたしはやっぱり義姉さんみたいな二枚舌が持てないからどうしても嘘が付けないからな〜諜報向きじゃないや私の性格は。
もしリリアムとタイガーソウルが試合になった時。私が抜けた場合の事を考えて大泉さんなどのリリアムの人にだけはそれとなくでも伝えたかったわけだけど…最低でも大河先輩や九条先輩にだけは泥を塗りたくない

後はせめてマー君のそばにいる時は遠慮して欲しいものだ…甘えたい時の会話とか全部筒抜けなんて恥ずかしいし冗談じゃない。

さてと…大泉さんが前もって言った通りこんなに遅くなったから急ぐとするか
この間にしてもマー君は仕事とはいえ私より先に待っていてくれたし…
ただ付属品(おまけ)の義姉さんまでくっついてきた事は私個人としては正直不愉快だった。

ただあの子達と彼女達鍛えるのには十分参考になった事もあった上
勝手に付いてきた義姉さんにギャラを振り込み必要なかったから、マー君だけのギャランティですんだ結果オーライにはなったからまあいいけど。

あの子達を鍛え上げるだけならともかく武器を更に使いこませるのは、私だけだと限界あるしな
彼女達も私一人じゃ肉体能力の違いに加えて、モチベーションが違うからあっという間に強くなって追い切れなくなってきた。

ま…今日は仕事の事は忘れよう。大泉さんをちょっと怖がらせちゃったことも仕方ない。…マー君のご両親が気を使って、義姉さんはここから大分離れた別現場でのモデル仕事を回しておいてくれたわけだし
少なくとも明日の私が帰える頃までは戻ってこれないだろう。

それにしても…あんな事はもう二度と起きて欲しくない。
というより次同じ様な事があったら私は今度こそ……
マー君や義父さんや義母さん・或いはクライアント等に止められようと義姉さんを…

425 :無月夜話 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:56:40.71 ID:MxmxgmkA
「義姉さん…」

察しはついていた。そこで私が見たのはマー君がズボンを脱がされ、手をウルミで怪我しない様に縛られたマー君とその上にあの時以来のアレ(ポッ)を自分のあそこに差し込んで楽しそうにしている義姉さんがそこにいた。

しかも上着脱いで胸を揉んでくれだの乳首を啜ってくれなど明らかに求めているのに対し
私が来た事もあるが、明らかに狼狽し…困った表情を見せるマー君
私達のデートを邪魔しようと…或いは既成事実でも作ってとかバカげたことでもやらかす気?

普段マー君は凄く折り目正しいのに30分たっても来ないからおかしいなと思ってたら、私の携帯電話から生本番中継とかふざけた動画を流してきたので、大急ぎでマー君家に飛び込んだのだった。

だけど義理姉さんは悪びれるどころか開き直りというかしてやったりって感じで
「全く。恋人同士の逢瀬を邪魔して欲しくないわね」
私にあからさまの敵意を向けてくる。…実際私も何時殴りかかるを通り越して…何時斬り殺すか考える位に腹が立っていたのだけど

「…マー君や義父母から貴女達姉弟の事…前もって教えてくれて助かりました
そうじゃなかったらマー君も勢い余って切り殺していたかもしれません…
義姉さん……マー君や義父母には申し訳ないですが貴女は排除します…仕事でも…普段の生活でもここまで私を不快にさせた方はいませんでした」

私は乙女のポーチから仕事用の大型サバイバルナイフを取り出して構えた。
流石に拳銃は持ってる事は持ってるけど銃声とかの問題では使えない…とはいえここはマー君らの家だから騒いでも処理自体容易いだろう。

義姉さんは私の言葉を威嚇か本気か…或いはどう返り討ちにしようか考えながら
「房中術の練習…じゃあダメなの?どっち道愛するマサの体使っていいのは私だけで貴女は邪魔なのよ
それとも…今すぐ私の手にかかって死にたいのかしら?」

義姉さんがマー君のウルミを取り外して一瞬で私の首をはね飛ばそうと思案し視線を僅か外した瞬間

奇襲で私は姉さんに突っ込みつつ、クナイを投げる
勿論マー君付近には怪我させないように威嚇程度…義姉さんもマー君の居る方向にはよけなかったが…
逃げる方向は予想どうり!!私は続けてナイフで義姉さんの喉を斬り裂こうと突撃するが
義姉さんも手元にあったカッターナイフ…勿論学校用に見せかけた暗殺専用の物だが…器用に受け止める

流石に特注のサバイバルナイフを止めるほどの強度は備えているようだ。
「やってくれるじゃない!両親とマサがアンタとの交際乗り気でも私は絶対に認めないよ!
マサの体を知ってていいのは私だけだ!ここで死にな!泥棒猫!!」

好き勝手なことっ!!いい加減怒り心頭の私も
「そっちこそ!!房中術の練習って無理やりマー君を抱くなんて…
そんなの逆レイプじゃないですか!!まして実の姉弟でそんな汚らわしい事なんて!!
義姉さんこそ私とマー君の前から消えてください!!今すぐっ!!」

一瞬とも永劫ともいえる鍔迫り合いと罵り合い。どの道私も姉の範疇を超えマー君にべた付く義姉さんは嫌いだった。
そんな中マー君は両手を縛られている中私達に叫んだ…流石に私達の全力の殺し合いにあそこも収まってくれていた
「よせ姉さん!鈴ちゃん!!二人が斬りあったら無事じゃ済まないだろうが!!」

勿論。そんな事は分り切っている
私の勝利…義姉さんの死で終わる事だろう…確かに義姉さんは碌に武器の無い状態で私とやりあえる事だけは賞賛に値するが…

あえて私の方からナイフを引き、義姉さんのカッターナイフを引き込み
続けざまにナイフでカッターナイフの刃を壊した

「くっ!!」
義姉さんの悔しそうな顔。純粋な鍔迫り合いなら強度に勝るサバイバルナイフが暗殺武器に劣る筋合いなんて全くない

426 :無月夜話 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 14:58:42.22 ID:MxmxgmkA
「残念。徒手空拳で私に挑みますか?
私も少しばかりの怪我はするでしょうが、確実に義姉さんの両手両足…斬り落とします
…最もそれ以上に義姉さんの体潰せるだけ潰しますが…」

義姉さん得意のウルミも今流石にああいう状況だから今は使えない
プレイで愛用の武器を手放すなんて間抜けな最後だ…そう義姉さんをせせら笑いながら
まずは五月蠅く囀る喉を潰して・次にマー君の性液を受けたであろう子宮を切り裂いて…
膣も汚いけど足で踏み潰せるだけ踏み潰して・モデルって自慢していたおっぱいをナイフでめった刺しに…

チェックメイトは迫っていたのだが…突如頭上に雷が起きたかのような衝撃が伝わり、私は気絶させられる
なんでと思っていたが…気絶する瞬間マー君が義姉さんの腹部を殴って気絶させているのを見た

流石にマー君なら近くのナイフでウルミの刃を切って拘束から逃れる事は容易いなと思い知る…この場に立っているのがマー君だけなら死なないだろうと思い
私は義姉さんに引導を渡せなかった事を残念に思いながら意識を失う。

その後…マー君のご両親やご近所さんというよりマー君達の仲間がぞろぞろ家に来て処理を始めていたようだ。
2時間ぐらい気を失っていたが…私のそばにはマー君がずっと寄り添ってくれたみたいで
「本当にごめん鈴ちゃん。姉さんには気を付けてたんだけどあんな事に…本当にごめん」
義姉さんのと無理やりな性交の事を謝ってくれる…

勿論・前もってマー君や義両親が教えてくれたように。義理姉さんはマー君を使ってよく、房中術の練習をしていたのだが…義姉さんは本気でマー君の事弟なのに愛してしまい、私という許嫁にも随分反対していたようだ…

「後は姉さんの事鈴ちゃんは許せないだろうけど…俺や親にとっては自慢の姉なんだ!
だから…ここは鈴ちゃんも剣を引いて欲しいんだ!そうしないと俺にとって大事な恋人か姉が死ぬから!!」
マー君は義姉さんに対しての許しをこう…私としてはきっちりどうにかできないか考えていたが、ご両親も来て

今後一切鈴ちゃんが来ている時や・仕事・学校以外では監視を付けて二人っきりにさせないから今回だけは見逃してくれとお願いされ…マー君達のメンツをつぶすのは嫌だったらか癪だけど
「分かりました…でも義姉さんがマー君にちょっかい出したら本気で命の保証なんてできません」
と警告するのだった

で…義姉さんの一件から暫く経たないうちに…仕事であんなに私としては怒る事になるとは思わなかったけどね

で…クライアントの仕事や大河先輩らとの楽しいソフトとはちょっと離れて
思いっきりマー君に甘えさせてもらう!そして…いざって時リリアムや光陵メンバーを守ってもらう為に 
終わり

427 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/01(日) 15:12:45.93 ID:MxmxgmkA
さて投稿終了です。
で色々と裏話を…自分で暴走ボート様に振って頂き作ってみた
>>80で書いたとおりの田中姉弟ですが鈴木鈴に敵対心を燃やしているのはズバリ正弘君がらみの理由です。
流石に本当に殺し合いをするほど仲が悪いというのがかきずらい、或いは本当の意味で特別な関係でやり難いというなら変えても大丈夫です

それと◆gRbg2o77yE様が書かれていた某美少女戦隊のリスペクトに加え
元々鈴の設定上“巨乳コンプレックス”な為。主人公として登場する予定の彼女の対として意識しました
話の展開上。後半かそれ以後…全部終わってからの出会いになりそうですが…
もう一人の主人公件ヒロインとは思考の違いからある種ライバル的な壁になる予定です。

それから…正直夏バテで次回どういう路線のを書けばいいのか分かりませんので
読みきりでも何でも構いませんので、リクエストがあればある程度受けたいと考えてます。
以上…長文失礼しました。

ご感想や好きなキャラがいればどしどしと宜しくお願いします。

428 : ◆G4YeARAQJk :2013/09/02(月) 17:52:40.96 ID:ELccz2/+
何か話の設定が入り組んでてよく分からないところもありますがGJでした
俺としてはエロエロな話を書いてくれればと思います。

429 :名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 23:50:48.96 ID:MDFfbPPm
書けるかな

430 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/03(火) 15:34:19.99 ID:73vcootT
こんにちは…名無しさんXです。
今日は色々と面白い企画を思いついたので皆様がたの協力が是非とも必要になります
詳しくは次スレより…これでスレも埋められると思いましたので

あとは新スレを貼り付け忘れていたのでそれも
■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その九 ■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1378014039/l50

431 :次回シリーズ予告【仮】 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/03(火) 15:37:01.42 ID:73vcootT
予告編 

今や伝説ともいえるJCモデル雑誌“Tesra”!
ここの雑誌のトップを取れば未来永劫。おばあさんになるまで一生芸能で食べていけるとまで言われる雑誌である。

現にモデル以外でも成功したものは多く
モデルとしてでは無いが、歌手として大成功を収めた“倖田未来”の様な少女を発掘したのは紛れも無く“Tesra”であった。

だが…色々な事情で少女達の夢を食いつぶす存在でもあり
天真爛漫なEカップ娘 “芹沢綾女”はいつしか心を病み、今はその心を癒す為療養中だ。

西洋の血が自身の体を普通の少女よりも早く成熟させたクォーターの少女“加賀美ジュリ”は
一時…体と心を切り売りしてでもトップに上り詰めるのを望んだが…その果てに有るのはただの虚無と思い知りモデルを捨てた。

“緒方かな子”はモデルからテレビ番組の妖精役“かなたん”で一世を風靡したが
彼女もまた自分だけの道を探そうと思い、モデル業を捨て…一度は不幸な事故で夢が閉ざされたかに思えたが
とある少女と少年の支えから残り少ない期間でも“野球選手”になる事にした。

また…一度は“Tesra”の看板娘と謳われた“白瀬紗英”でさえ…あまりの激務に加え
父娘のコミュニケーション不足なども重なり、一度は潰れてしまった

ただし闘おうと思えばもう一度闘うことだってできる…
白瀬紗英は今度こそ理解ある母と共に二人三脚でモデル業に復帰するのだった。

だが…白瀬紗英を目指す…或いは白瀬紗英を超え…さらに上を望む少女たちは沢山おり

現“Tesra”トップモデル件他女子JSのカリスマと謳われる少女“田中麻衣”

バスト100cmオーバーの胸を生かしてモデルに飛び込んだ新進気鋭の釘宮桂と入江珠樹
通称“マジスティック・プリンセス”と呼ばれるコンビ

または夏売り出された日本の至宝“巨乳美少女・脱衣紀行譚”作者“高橋彰吾”が発掘した少女たち
“アジアの至宝”“アグネス・ラミム” “中東の乙女” “エアル・イブラヘム” “欧州の筋肉姫” “ノルト・シュワルテ”の三人もそれぞれの目標で“Tesra”戦争に参入する。

また奇跡のWカップと謳われた伝説の超乳モデル“ティナ”は相棒と言える“高橋彰吾”を故郷で待つ予定だが、彼の暮らした地を知りたいと…もっと自分の殻を破りたく一カ月だけ日本へと…モデル戦争に突撃する!

少女とは思えないほどの肢体を引っ提げて
まだまだ女子JSモデルの熱い夏は終わらない!世はまさに大モデル時代!!

乞うご期待 

432 :田中麻衣の補足設定 ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/03(火) 15:40:56.17 ID:73vcootT
>>80
田中麻衣 追加補足
小5の少女で現在とある事情で弟共々光陵にお世話になる(予定)で白瀬紗英・緒方かな子らがいない“Tesra”を引っ張るJSモデルの現筆頭

少女の可愛らしさと大人の妖艶さを持ち合わせた少女で、才色兼備な完璧超人
それに見合った口癖は“私は完璧だからね”である
ただし弟がらみになると感情的になってしまう感がありそこから残念な一面が出たりする。

弟の婚約者鈴木鈴とはお互いそりが合わないが
リリアムの石引優子とはクラスメートで弟と結ばれる心配が絶対に無く…人格的にも信頼に足る存在と見ている
(優子の方も麻衣の事情はある程度察しているが、それでも友人として好意的に思っている)。
(また度々お互いをお互いの土俵にスカウトする事もあるが、二人とも余り乗り気では無い模様
優子はモデル業って柄では無いと考えているし、麻衣は友達の優子がいるとはいえ真弘と一緒じゃないソフトボールはつまらなく感じてしまう)

裏事情
実は諜報・暗殺業を生業とする一族でもあり…それらを政府関係者から頼まれ、場合によってはモデル業と同時にこなす場合もあり。
職務上房中術も(自分でも淫乱だという自覚あり。ただし心から愛しているのは弟ただ一人)使う事は惜しまない。
銃以外の愛用武器は主に携帯性などからウルミ(雷光という意味)
“簡潔に説明すると新体操のリボン状軟体刀 ベルセルクのシラットが使用していたので現物はそれにて確認を”
(とある展開からハイテク蛇腹剣“L(ライトニング)・スネークブレード”を受領)
を得意とし一人でも十分戦えるが、真弘と連携を得意とする。

ただ…当の真弘はあくまで姉としては好きだが、恋人として選んだのはあくまで鈴。
そして例の騒ぎで学校と仕事以外では家族も一族もなるだけ二人を接触させないようになってしまい進退きわまってしまう。

その為何時か弟も含めみんなが納得できる理由さえできれば鈴木鈴を排除し
もう一度真弘を自分だけのものにしたいと考えているヤンデレ的な一面も持つ

433 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/03(火) 15:49:12.24 ID:73vcootT
で…気が向いたとき。皆様方のシェアワールドと言った感じで
自分の娘…ならぬJSモデルのプロフィールをたびたび投稿したり
モデルを使ったSSを皆様と一緒に投稿したいなと考えています

基本的に他のシリーズ“西小シリーズ・ストレートシリーズなど”が完全に破たんするような展開はある種のパラレルになると思います
属性も前もって書いてくれるとありがたいです。またお客様を選ぶ展開“NTR・暴力・凌辱など”をしたいときは本当に細心の注意を持った上で
パラレル設定という事を強調してください。勿論荒らしも厳禁です。

では…モデルどしどし募集しますのでそれで埋めてしまいましょう❤
では失礼しますね。

434 :名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 :2013/09/03(火) 15:52:15.31 ID:73vcootT
>>428
書き忘れてごめんなさい。◆G4YeARAQJk様
このシリーズなりとか、別シリーズや久美イズム・アゲハの夢も頑張りますから
暖かい目で見ててくださいませ。

>>429
ぜひぜひ書いて下さいませ!

では本当に失礼します

435 :名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 19:02:12.83 ID:BUpxMb4Q
イラスト投稿してくれる人ってどうすれば来てくれるかな

436 :名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 20:39:44.04 ID:Y5nxYiq8
スレのルールよく分からないんだけど、
まだたくさん余ってるのに次スレ行くのって何故なんです?

437 :名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 20:40:18.28 ID:T77Z4bSi
>>436
512KBを超えると落ちるから

438 :名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 21:57:13.40 ID:wdDBO4ch
ほへぇ…そうだったんか

439 :名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 13:22:12.26 ID:C9zJdZQq
それよりかイラスト投稿してくれる神が来るといいね

440 :名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 13:00:03.99 ID:Q9oWqySk
ほお、こんな千秋明のダーク版みたいなのがいたとは。
しかし面白そうな企画を思いついたものですな。後新スレ建て乙。

441 :名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 04:28:12.17 ID:HiBihwt5
割とほかどうでもいいから膨乳しそうなアゲハの続きを期待

442 :名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 10:25:41.15 ID:BsW5bWof
千晶シリーズいつまでもお待ちします
後は久美イズムも期待

443 :名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 08:26:12.19 ID:sh1uNlYU
非現実的だがそれがいい

444 :名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 13:27:24.11 ID:h9LJDHWb
>>433
企画に乗ってモデルを登録してみます。
後は誰か書いてもらえれば

【名前】ユリア・ノヴァ
【年齢】7歳
【国籍】ロシア
【身長】114cm
【3サイズ】 B110(S) H40 W80
【容姿】 洋風人形のような気品あふれる退廃美・長い銀色の髪がトレードマーク
【服装】 黒いゴスロリ調ドレス
【性格】 低学年と言うこともあり言葉遣いとか幼稚な所はあるが、自分の魅力は熟知しており
スポンサーにいろいろとおねだりする抜け目の無い一面を持つ 非処女
【NG】 暴力行為全般・スカトロ
【設定】 ロシアから来た紅い核爆弾と言われる緋色の眼をした少女
子沢山の家計から一躍自分の胸で周囲の男を骨抜きにし、家族を養わしている。
【希望】 ユリアのおねだりラブラブHといった純愛系をメインとしてもらえれば
逆襲である程度のSMプレイもOKです
【補足】 元ネタはロシアの爆乳モデルユーリア・ノバ

445 :名無しさんX ◆LG2vskbOjGMm :2013/09/16(月) 10:09:47.17 ID:WCfgTJyj
>>444
言いだしっぺなんでまず私がリクエストにお答えします
次スレより書き出し開始…恐らくスレマタギになります。

その前に返信を
>>440
色々大向こうを狙いすぎというご批判は覚悟していましたが、好意的に受け取って頂きありがとうございます。
鈴木鈴に関してはまだモチーフ人物を出していなかったので、カードを出しつくしたらモデルを公開します。
後は鈴と麻衣の対立を描き過ぎると他SS作者様のご迷惑になる確率が高いので裏設定程度に扱ってもらえれば

>>441
了解です!では次回作はかなり久々で…時間もかかりますがアゲハの夢を書いてみますね
アゲハの成人後も色々と絡みが出るのでお楽しみに…因みに膨乳展開は優子でもやる予定です
なんで母乳が出るのかのエクスキューズを書いていなかったので久美イズム等で説明します。
恵君との出来る限りHなイベントもいずれは…

>>442
久美イズムとかも書ける範囲で頑張りますね。

>>443
だからこそです!

446 :緋色の華 ◆LG2vskbOjGMm :2013/09/16(月) 10:13:42.42 ID:WCfgTJyj
「それじゃあ暫く日本に出稼ぎ行ってくるね〜パパママ」
ぱっとみ可愛らしい少女は痩せた両親に元気よく声をかける

可愛らしい少女…まるで仏蘭西人形を思わせる様な触ると壊れてしまいそうな可憐な少女
ただもう一つ誰もが驚く事は…その少女の胸だった!
まだ少女どころか幼女と言ってもいい位の少女だが…胸は異常なまでに大きく張り詰めて
いたのだ

そしてその少女に対して両親は
「ごめんなさいユリア。貴女ばかりに負担をかけちゃって」
「私らがいたらないばかりになぁ」
少女…ユリアに対して心の底から申し訳ないとばかりに詫びるが、ユリアは

「うんう。私のおっぱいがパパやママにおと〜とやいも〜とを養えるんだったら
私は何でもするよ〜この胸があれば大抵の男の人は言う事聞いてくれるし」
少女は妖しげな瞳で胸を見つめる…が声色は少女のそれだったのだ…

ユリアの家は貧しく…幼少時から食うに困るほどの困窮を強いられた
だからユリアの意思で誰に教わった訳でもなく華売りを…そしてそこからチャンスを掴ん
でモデルにならなかったらとうに皆飢え死にをしていただろう
だけどユリアは両親を恨んだり蔑んだりする気は全くなく…寧ろこういう異常な状況だか
らこそいち早く雌になれた事が嬉しかった

そう話をしていたらスポンサーらが来て…日本まで送ると言う話だ
「それじゃあ美味しいものにお金沢山振り込むから…暫く留守にします〜」
ユリアは両親に明るく告げ、家を後にした

それから暫く車に乗っていたが…スポンサーの男が下卑た笑みのまま

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